JP2007175733A - 屈曲面の孔開け複動カム型 - Google Patents

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Abstract

【課題】傾斜角が異なり角部で連なる2個の平面よりなる薄板ワークの屈曲面の孔開けを2工程で行うと、各切欠き加工による接続部に段部が生じるという加工ずれを無くすることを目的とする。
【解決手段】所定の傾斜角の第一平面と、第一平面と異なる傾斜角を有する第二平面とが連なり角部を有する薄板ワークを、第一平面から角部に至る第一切欠きと、角部から第二平面に至る第二切欠きとを連ねた屈曲面の孔開けを行う屈曲面の孔開け複動カム型であって、スライドカムベースと、スライドカムベースに案内された第一パンチを取付けるスライドカムと、スライドカムベースとスライドカムとの間に介在してスライドカムを付勢する付勢体と、スライドカムベースとスライドカムに当接してスライドカムを駆動し、第二パンチを取付ける作動カムと、作動カムを案内する案内部材と、作動カムを付勢する付勢体よりなる屈曲面の孔開け複動カム型とした。
【選択図】 図10

Description

本発明は、所定の傾斜角の第一平面と、第一平面と異なる傾斜角を有する第二平面とが連なり角部を有する薄板ワークを、第一平面から角部に至る第一切欠きと、角部から第二平面に至る第二切欠きとを連ねた屈曲面の孔開けを、1工程で加工可能とし、しかも2工程加工により生ずる加工ずれを無くすることができる屈曲面の孔開け複動カム型に関するものである。
傾斜角が異なり角部で連なる2個の平面よりなる薄板ワークの屈曲面の孔開けは、2個の平面の切欠き加工を各平面ごとに行っており、工程数が増加するばかりか、各切欠き加工による接続部が、設計上は直線であるにも拘らず加工ずれにより段部が生じカエリが発生し、製品の品質上問題である。
特開2005−144493
傾斜角が異なり角部で連なる2個の平面よりなる薄板ワークの屈曲面の孔開けを2工程で行うとどうしても加工ずれが生じ、各切欠き加工による接続部に段部が生じカエリが発生する。
傾斜角が異なり角部で連なる2個の平面よりなる薄板ワークの実例としては、図1に示す自動車のドアのインナーパネル1がある。インナーパネル1は傾斜角θ1 の第一平面2と、傾斜角θ2 の第二平面3とを有する。
インナーパネル1の第一平面2には角部4に至る第一切欠き5と、角部4から第二平面3に至る第二切欠き6とを連ねた屈曲面孔7がある。
第一切欠き5と第二切欠き6とを別工程で行うと、薄板ワークのプレス型での位置決め精度の問題や、第一切欠き5のプレス型と第二切欠き6のプレス型の構成部品の加工精度や、プレス作業の正確さの程度等によりどうしても加工ずれがあり、第一切欠き5と第二切欠き6による段部8が、図2に示すように生じカエリが発生する。
この屈曲面孔7にはドアヒンジが取付けられ、第一平面2の第一切欠き5にはドアヒンジを固着するための丸孔(図示せず)が穿設してある。ドアヒンジを取付ける際の寸法精度上の問題と、カエリの発生によりワークを取扱う際の安全上の問題がある。
そこで、本発明は、上記の事情に鑑み、傾斜角が異なり角部で連なる2個の平面よりなる薄板ワークの屈曲面の孔開けを2工程で行うと、どうしても加工ずれがあり、各切欠き加工による接続部に段部が生じるがこれを避けるべく、所定の傾斜角の第一平面と、第一平面と異なる傾斜角を有する第二平面とが連なり角部を有する薄板ワークを、第一平面から角部に至る第一切欠きと、角部から第二平面に至る第二切欠きとを連ねた屈曲面の孔開けを行う屈曲面の孔開け複動カム型であって、スライドカムベースと、スライドカムベースに案内された第一パンチを取付けるスライドカムと、スライドカムベースとスライドカムとの間に介在してスライドカムを付勢する付勢体と、スライドカムベースとスライドカムに当接してスライドカムを駆動し、第二パンチを取付ける作動カムと、作動カムを案内する案内部材と、作動カムを付勢する付勢体よりなる屈曲面の孔開け複動カム型とした。
また、本発明は、具体的には、第二パンチの先端部の第一パンチ側に凹部を設け、第一パンチの第二パンチ側に凸部を凸設し、下死点において第一パンチの凸部を第二パンチの凹部に進入させ第二平面を切欠くようにした屈曲面の孔開け複動カム型とした。
本発明は、所定の傾斜角の第一平面と、第一平面と異なる傾斜角を有する第二平面とが連なり角部を有する薄板ワークを、第一平面から角部に至る第一切欠きと、角部から第二平面に至る第二切欠きとを連ねた屈曲面の孔開けを行う屈曲面の孔開け複動カム型であって、スライドカムベースと、スライドカムベースに案内された第一パンチを取付けるスライドカムと、スライドカムベースとスライドカムとの間に介在してスライドカムを付勢する付勢体と、スライドカムベースとスライドカムに当接してスライドカムを駆動し、第二パンチを取付ける作動カムと、作動カムを案内する案内部材と、作動カムを付勢する付勢体よりなる屈曲面の孔開け複動カム型であるので、傾斜角が異なり角部で連なる2平面よりなる薄板ワークの屈曲面の孔開けを2工程で行うと、各切欠き加工による接続部に段部が生じるという加工ずれを無くすることが出来る。
また、本発明は、具体的には、第二パンチの先端部の第一パンチ側に凹部を設け、第一パンチの第二パンチ側に凸部を凸設し、下死点において第一パンチの凸部を第二パンチの凹部に進入させ第二平面を切欠くようにした屈曲面の孔開け複動カム型とした。
本発明を添付する図面の具体的な実施例に基づいて、以下詳細に説明する。
図3は、本屈曲面の孔開け複動カム型の上死点から下降状態の一部を断面した正面図、図4は本屈曲面の孔開け複動カム型の上パンチがワークに接触し、下パンチがワークに未接触の状態の一部を断面した正面図、図5は本屈曲面の孔開け複動カム型の下パンチがワークに接触し、上パンチがワークに入り込み状態の一部を断面した正面図、図6は本屈曲面の孔開け複動カム型の上パンチ、下パンチ共にワークに入り込み状態の一部を断面した正面図、図7は本屈曲面の孔開け複動カム型の下死点の状態の一部を断面した正面図、図8は図3の要部の拡大断面図、図9は図4の要部の拡大断面図、図10は図5の要部の拡大断面図、図11は図6の要部の拡大図、図12は図7の要部拡大図である。
本発明は、図3に示すように、下型本体11に、スライドカムベース12と、スライドカムベース12に案内され第一パンチ13を取付けるスライドカム14と、スライドカムベース12とスライドカム14との間に介在してスライドカム14を付勢する付勢体と、支持部材15とを設ける。
上型本体51に、スライドカムベース12とスライドカム14に当接してスライドカム14を駆動し、第二パンチ16を取付ける作動カム17と、作動カム17を案内する案内部材18と、案内部材18と作動カム17との間に介在して作動カム17を付勢する付勢体とを設ける。符号Wはワークである。
スライドカムベース12は、ボルト19で下型本体11に固着する。
ガイドプレート20はスライドカムベース12にボルト21で固着し、スライドカム14はスライドカムベース12上を摺動する。
スライドカム14の底面にはブラケット22をボルト23により固着し、基端をスライドカムベース12に固着したガススプリング24のロッド25の先端を前記ブラケット22に当接させている。作動カム17が下降してスライドカムベース12のカム傾斜面26とスライドカム14のカム傾斜面27に当接している間は、ガススプリング24のロッド25は収縮しているが、作動カム17が上昇して行くと、ガススプリング24のロッド25は徐々に伸長して行き、スライドカム14がスライドカムベース12のカム傾斜面26、スライドカム14のカム傾斜面17に当接しないようになると、ガススプリング24のロッド25が伸長して、スライドカム14の後端面28をスライドカムベース12の停止面29に当接させてスライドカム14は停止する。
ガススプリング24は、シリンダー30内に使用用途に応じた高圧ガス、例えば1500kgf/cm2 の高圧が収容されていて、シリンダー30から突出したロッド25が伸縮しても、ロッド収縮行程の全長にわたりほぼ一定の出力、例えば150kgf/cm2 が得られる。これは、2個のタンクがシリンダー30内に内蔵されているが、ロッド25が収縮し、一方のタンクに圧力がかかると一方のタンクから高圧ガスが流出し、他方のタンクに流入させて、ロッド25の全行程にわたり、ほぼ一定の出力(圧縮されると若干出力が大きくなる場合がある)が得られる。
このように、ガススプリング24は、コイルスプリングと異なり、作動し始めから高出力が全行程にわたり得られ、スライドカム14を確実に復帰させることができ、安全である。
また、ガススプリング24によるとスライドカム14の長い距離の移動をさせることができ、大形のワークの自動車の薄板成形品の加工も可能となる。
付勢体は、ガススプリングのみならずコイルスプリングやその他の付勢体であってもよい。
なお、スライドカムベース12にはウェアプレート31をボルト32により固着し、スライドカム14にもウェアプレート33をボルト34により固着する。
ボルト35により下型本体11に支持部材15を固着し、支持部材15上にワークWを載置する。このワークWの第一平面2の傾斜角θ1 ≒80°、第二平面3の傾斜角θ2 ≒0°である。
作動カム17を案内する案内部材18はボルト36により上型本体16に固着する。
作動カム17の上面にはブラケット37をボルト38により固着し、基端を案内部材18に固着したガススプリング39のロッド40の先端を前記ブラケット37に当接させている。作動カム17が下降してスライドカムベース12のカム傾斜面26とスライドカム14のカム傾斜面27に当接している間は、ガススプリング39のロッド40は収縮しているが、作動カム17が上昇して行くと、ガススプリング39のロッド40は徐々に伸長して行き、スライドカム17がスライドカムベース12のカム傾斜面26、スライドカム14の傾斜面27に当接しないようになると、ガススプリング39のロッド40が伸長して、作動カム17の後端面41を案内部材18の停止面42に当接させて作動カム17を停止させる。
本発明による屈曲面の孔開け加工を説明する。
図3に示す上死点から下降状態において、ワークWを支持部材15上に載置する。
上型が下型に向けて下降し始め、作動カム17がスライドカムベース12のカム傾斜面26とスライドカム14のカム傾斜面27に当接し始め、作動カム14がスライドカムベース12上を摺動し始める。この状態の要部の拡大図を図8に示す。
上型が下降すると、作動カム14が摺動し図4に示す状態となり、ストリッパー52、ストリッパー53がそれぞれワークWの第二平面3、第一平面2を押圧し、上パンチ16がワークWに接触し、下パンチ13は未接触の状態である。この状態の要部の拡大を図9に示す。なお、ストリッパー52はコイルスプリング54により下方に、ストリッパー53はコイルスプリング55により側方に付勢されている。
上型がさらに下降すると、作動カム14が摺動し図5に示す状態となり、下パンチ13はワークWに接触し、上パンチ16はワークWに入り込み状態となる。この状態の要部の拡大を図10に示す。
続いて、上型が下降すると、作動カム14が摺動し図6に示す状態となり、上パンチ16、下パンチ13共にワークWに入り込み状態となる。この状態の要部の拡大を図11に示す。
さらに、上型が下降すると、作動カム14が摺動し図7に示す下死点の状態となる。この状態の要部の拡大を図12に示す。
本複動型による屈曲面の孔開けの詳細が図8〜図12に記載されている。
このワークWには、上パンチ16が第二平面3の第二切欠き6を行いつつ下パンチ13が第一平面2の第一切欠き5を行い、図11、図13の状態よりさらに作動カム14を摺動させ、図12、図14に示すように、上パンチ16の凹部43に下パンチ13の凸部44に進入して第二切欠き6の第一切欠き5寄り部を切断させ、第二切欠き6と第一切欠き5との接続部での段部の発生を防止する。
本屈曲面の孔開けでは、第一切欠きと第二切欠きとを同一型で行うため、加工ずれによる段部の発生はない。また、本屈曲面の孔開けカム型では各構成部品をキーを用いて位置決めを正確に行っている。
本屈曲面の孔開け加工後は、上型が上昇し、スライドカム14、作動カム17はそれぞれガススプリング24、ガススプリング39により復帰し後退するため、第一パンチ13の凸部44と第二パンチ16の先端の切刃部とが干渉するようなことはない。
そして、本型はやがて上死点まで上昇する。
本発明は、加工方法が異なる切欠きのみならず、折り曲げ、成形、その他のプレス加工に応用できる。
本発明の屈曲面の孔開け複動カム型で、加工する自動車のドアのインナーパネルの要部の斜視図である。 本発明の屈曲面の孔開け複動カム型で、加工する自動車のドアのインナーパネルの段部を示す斜視図である。 本屈曲面の孔開け複動カム型の上死点から下降状態の一部を断面した正面図である。 本屈曲面の孔開け複動カム型の上パンチがワークに接触し、下パンチがワークに未接触の状態の一部を断面した正面図である。 本屈曲面の孔開け複動カム型の下パンチがワークに接触し、上パンチがワークに入り込み状態の一部を断面した正面図である。 本屈曲面の孔開け複動カム型の上パンチ、下パンチ共にワークに入り込み状態の一部を断面した正面図である。 本屈曲面の孔開け複動カム型の下死点の状態の一部を断面した正面図である。 図3の要部の拡大断面図である。 図4の要部の拡大断面図である。 図5の要部の拡大断面図である。 図6の要部の拡大図である。 図7の要部の拡大図である。 ワークの第一切欠きと第二切欠き前の下パンチと上パンチの配置を示す斜視図である。 ワークの第一切欠きと第二切欠きとの接続部の段部を無くするため、上パンチの凹部に下パンチの凸部が進入して接続部を切断した状態の上パンチと下パンチの配置を示す斜視図である。
符号の説明
2…第一平面
3…第二平面
4…角度
5…第一切欠き
6…第二切欠き
12…スライドカムベース
13…第一パンチ
14…スライドカム
24…ガススプリング(付勢体の例)
16…第二パンチ
17…作動カム
18…案内部材
39…ガススプリング(付勢体の例)
43…凹部
44…凸部

Claims (2)

  1. 所定の傾斜角の第一平面と、第一平面と異なる傾斜角を有する第二平面とが連なり角部を有する薄板ワークを、第一平面から角部に至る第一切欠きと、角部から第二平面に至る第二切欠きとを連ねた屈曲面の孔開けを行う屈曲面の孔開け複動カム型であって、スライドカムベースと、スライドカムベースに案内された第一パンチを取付けるスライドカムと、スライドカムベースとスライドカムとの間に介在してスライドカムを付勢する付勢体と、スライドカムベースとスライドカムに当接してスライドカムを駆動し、第二パンチを取付ける作動カムと、作動カムを案内する案内部材と、作動カムを付勢する付勢体よりなる屈曲面の孔開け複動カム型。
  2. 第二パンチの先端部の第一パンチ側に凹部を設け、第一パンチの第二パンチ側に凸部を凸設し、下死点において第一パンチの凸部を第二パンチの凹部に進入させ第二平面を切欠くようにした請求項1記載の屈曲面の孔開け複動カム型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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