JP2002075326A - バッテリ - Google Patents

バッテリ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極部に対する誤った対応関係の端子がねじ
軸に触れてもショートしないようにする。 【解決手段】 ねじ軸13a,13bの頭部13a2,
13b2に樹脂による絶縁被膜32をコーティングして
おき、電極部から絶縁した状態で立設させる。正しい対
応関係にある端子が組み付けられる場合には、絶縁被覆
周りの導通面31と端子が接触するため、導通がとられ
る。誤った対応関係の端子を組み付けようとして端子が
ねじ軸13a,13bに触れてしまっても、ねじ軸13
a,13bは絶縁されているため、ショートしてしまう
ことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バッテリに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のバッテリの上面には、
プラス電極及びマイナス電極として突軸を突出させてお
り、バッテリコードに接続された端子の円孔を突軸に嵌
め込み、これをナット等にて締め込んで接続が行われて
きた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端子と
突軸との対応関係が誤っていたとしても、従来の構造で
は、いずれの側の電極にも接続可能であるため、誤った
対応関係のまま接続作業がなされることが予想される。
従来のバッテリでは、突軸は電極自体を構成するものと
なっているため、端子が不対応の突軸に触れるようなこ
とがあると、ショートを引き起こす虞があった。本発明
は電極部に対する端子の誤組付けがあっても、ショート
等に至る事態を防止することができるバッテリを提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、マイナス側電極部とプラス側電
極部のそれぞれに、対応する端子との接続を行うための
軸部材が、各電極部の表面に形成された導通面から立設
されるとともに、前記端子と前記電極部の双方にはこれ
らが正規の対応関係となっている場合にのみ前記軸部材
への接続を可能にし、誤った対応関係にある場合にはい
ずれの軸部材に対しても接続を不能にする識別手段を備
えたバッテリであって、前記軸部材には前記電極部から
の絶縁性を保持するための絶縁手段が設けられ、かつ前
記端子が前記軸部材に接続されるときには前記導通面の
軸部材周りに接触可能としてあることを特徴とするもの
である。また請求項2の発明は、請求項1記載のものに
おいて、前記軸部材は、前記端子と接続される接続軸と
この接続軸の一端に設けられ前記導通面に埋設される大
径の頭部とからなり、かつこの頭部に絶縁被膜によって
コーティングがなされていることを特徴とするものであ
る。さらに請求項3の発明は、請求項1または2記載の
ものにおいて、前記軸部材は絶縁材にて一体に形成され
ていることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、端
子と電極部における軸部材との対応関係が誤っている場
合には識別手段によって、誤接続が防止されるようにな
っている。しかし、そのような誤接続がなされようとす
る場合に、軸部材と端子とが接触してしまうことがある
が、軸部材と電極部とは絶縁手段によって絶縁がなされ
ているため、端子と軸部材とがショートしてしまうこと
はない。請求項2の発明によれば、前記軸部材の頭部は
絶縁被膜によってコーティングが施されているため、軸
部材は電極部と絶縁され、誤った対応関係にある端子が
軸部材先端に触れてもショートすることはない。請求項
3の発明によれば、軸部材は絶縁材によって一体に形成
されているため、部分的に絶縁処理を施す場合よりも確
実に絶縁性が保持される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 <実施形態1>図1〜図5は本発明の実施形態1を示す
ものである。図1において、Bは自動車に搭載される4
2V用バッテリであり、その外面は合成樹脂製のカバー
30によって覆われている。バッテリの左右コーナ部に
は嵌合部10a,10bが凹設され、その底面にはプラ
ス側電極部11aとマイナス側電極部11bがそれぞれ
配されている。
【0007】両電極部11a、11bは鉛電極によって
それぞれが構成され、それぞれの上端面は両嵌合部10
a,10bの表面に円形状に露出して導通面31を形成
している。また、この電極部11a,11bが露出する
部分にはねじ軸13a,13b(軸部材)が埋め込みに
よってかつ同心の位置に立設されている。このねじ軸1
3a,13bは周面にねじが刻設されかつ嵌合部10
a,10bの深さよりは短めに形成された軸部13a
1,13b1と、同軸部13a1,13b1の一端に形
成された大径の頭部13a2,13b2とからなってい
る。さらに、この実施形態ではねじ軸13a,13bの
頭部13a2,13b2には合成樹脂等による絶縁被膜
32がコーティングされ、詳しくは頭部13a2,13
b2の表裏を含めた全面にコーティングが施されてい
る。ねじ軸13a,13bは電極部11a,11bと共
にインサート成形されることによって一体化が図られる
ようになっている。こうして成形された状態では、図5
に示すように、樹脂コーティングがなされた頭部13a
2,13b2が電極部11a,11bの導通面31にほ
ぼ面一の状態で露出される。一方、各嵌合部10a,1
0bの側壁面には識別用凹部14a,14bが設けられ
ており、これらは両嵌合部10a,10bにおいて左右
対称の配置となるよう、相互に向き合うよう内方へ向け
て凹み形成されている。
【0008】上記両ねじ軸13a,13bを介して両電
極部11a,11bに接続される端子15a,15bは
導電性金属材料により形成されており、後端部はバレル
部16を有し、バッテリコードCをかしめによって接続
している。端子15a,15bの前端部はバレル部16
からほぼ直角に折り曲げられた基板17となっており、
その中央には両ねじ軸13a,13bに差し込み可能な
差込み孔20が貫通している。また、基板17は左右の
端子15a,15bにおいて左右対称形状に形成されて
いる。すなわち、両端子15a,15bにおいて基板1
7の側縁には左右対称の識別片17a,17bが張り出
している。両識別片17a,17bは前記識別用凹部1
4a,14bの幅寸法よりも幅広に設定されており、端
子15a,15bと電極部11a,11bとが過った対
応関係で上方から組み付けようとする場合には、図4に
示すように、識別片17a,17bと識別用凹部14
a,14bとが干渉して端子15a,15bの組付けが
不能となるようにしてある。
【0009】また、基板17の側縁のうち識別片17
a,17bとは反対側には回り止め片18a,18bが
それぞれ張り出し形成されており、ねじ軸13a,13
bにナット19を締め込んで固定する場合に、端子全体
の回り止めの役割を果たす。この回り止め片18a,1
8bは識別片17a,17bより幅狭に形成され、端子
15a,15bと電極部11a,11bが正規の対応関
係にある場合に識別用凹部14a,14bに嵌合可能と
なっている。さらに、回り止め片18a,18bにおい
て、ナット19を締め込んだときの端子15a,15b
の回転方向に向く側縁には当接片21a,21bが上方
へ屈曲して形成されており、識別用凹部14a,14b
の壁面との当接面積を拡大させるようにしている。
【0010】実施形態1は上記のように構成されたもの
であり、端子15a,15bと電極部11a,11bと
が正規の対応関係にある場合には、両端子15a,15
bの回り止め片18a,18bがそれぞれ対応する識別
用凹部14a,14b内に適合して嵌合する。そして、
差込み孔20へねじ軸13a,13bを差し込み、端子
15a,15bのバレル部16及びバッテリコードCを
バッテリBの側面に沿った状態とする。この状態でナッ
ト19をねじ軸13a,13b13に対して締め込んで
やれば、端子15a,15bの接続が完了する。但し、
この締め込みの終期に端子15a,15bはそれぞれ図
示時計回りに回転しようとするが、回り止め片18a,
18bの当接片21a,21bが識別用凹部14a,1
4bの対向壁面に当接して回り止めがなされるため、ナ
ット19の締め込み作業が円滑になされる。そして、端
子15a,15bがねじ軸13a,13bに対して締め
込まれると、端子15a,15bはねじ軸13a,13
bの頭部13a2,13b2裏面に施された絶縁被膜3
2に加え電極部11a,11bの導通面31とも接触す
るため、ここでバッテリBの両電極部11a,11bと
の正規の導通がとられる。
【0011】端子15a,15bと電極部11a,11
bとが過った対応関係にある場合に、端子15a,15
bを電極部11a,11bの上方から接近させると、図
4に示すように、識別片17a,17bが識別用凹部1
4a,14bの開口縁部に干渉してしまい、端子15
a,15bを嵌合部10a,10bへと収容させること
ができない。作業者はこれによって、端子15a,15
bと電極部11a,11bとが過った対応関係であるこ
とを知る。
【0012】そして、このような誤った対応関係にある
場合において、端子15a,15bがねじ軸13a,1
3bの軸方向上方から接近する場合には、ねじ軸13
a,13bは嵌合部10a、10bよりも低く設定され
ているから、端子15a、15bと接触する以前に嵌合
部10a,10bと干渉してしまうのであるが、例えば
端子15a,15bが斜め方向から接近した場合にはね
じ軸13a,13bと接触することがあり得る。そのよ
うな場合においても、ねじ軸13a,13bは頭部13
a2,13b2にコーティングされた絶縁被膜32によ
って電極部11a,11bとは絶縁されているため、従
来とは異なり、誤った対応関係にある端子の接触によっ
てもショートを引き起こすことはない。
【0013】以上のように、実施形態1によれば、端子
15a,15Bと電極部11a,11bとの対応関係が
誤っている場合には、識別片17a,17bがバッテリ
B上面に干渉するから、端子15a、15bが導通面3
1にまで至って、ショートを引き起こすようなことはな
い。さらに、ねじ軸13a,13bは電極部11a,1
1bとは絶縁被膜32によって絶縁されているため、誤
った対応関係にある端子15a,15bがねじ軸13
a,13bに触れるようなことがあっても、ショートし
てしまうことはない。
【0014】また、本実施形態のバッテリBは電極部1
1a,11b周りに嵌合部10a,10bを形成した特
異な形態を採っているため、従来の12ボルトバッテリ
との識別にも寄与する。さらに、嵌合部10a,10b
は電極部11a,11bのねじ軸13a,13bをバッ
テリ上面に突出させない深さとなっているため、工具等
で不用意にねじ軸13a,13bに触れてしまう事態を
回避できる、という効果も得られる。
【0015】<実施形態2>図6は本発明の実施形態2
を示すものである。実施形態2では、ねじ軸13a,1
3b全体を絶縁材、例えばセラミックにより予め一体に
成形されたものである。また、ねじ軸13a,13bの
軸部13a1,13b1の外周面にはナットと螺合する
ねじが刻設されている。そして、電極部に対しては実施
形態1と同様、電極部に対するインサート成形時に一体
化されるようにしてある。他の構成は実施形態1と同様
であり、同様の作用効果を奏する。但し、実施形態2に
おけるねじ軸13a,13bは全体が絶縁材にて形成さ
れているため、実施形態1のような部分的かつ被覆して
絶縁を行っているものに比較して、絶縁がより確実であ
る。
【0016】<その他の実施形態>端子と電極部との誤
組付けを防止するための識別手段は、上記した実施形態
のものに限定されるべきものではなく、種々の方式が考
えられる。例えば、図7に示すようなものであってもよ
い。図7〜図9のものは、識別片27a,27bが回り
止め片を兼ねるようにしたものである。図7〜図9に示
した端子25a,25bは、それぞれ先端縁に識別片2
7a,27bが長さ方向外方へ突出して形成されてい
る。両端子25a,25bは左右対称の形状となるよう
に形成され、識別片27a,27bは、基板の両側縁の
うちの一方側に偏った位置に配されている。また、両識
別片の先端縁には当接片が上方へ屈曲して形成されてい
る。但し、実施形態1では当接片21a,21bは識別
用凹部14a,14bの壁面に面当たりさせるようにし
たものを示したが、本実施形態では当接片29a,29
bの側縁を識別用凹部24a,24bの壁面に突き当て
て、端子25a,25b全体の回り止めを効果的に行う
ようにしている。
【0017】すなわち、識別用凹部24a,24bはバ
ッテリBの嵌合部22a,22bの奥壁面に設けられ、
正しい組み合わせとなる両端子25a,25bの識別片
27a,27bに対応する位置に凹み形成されている。
すなわち、両嵌合部22a,22bも左右対称形状に形
成されているわけである。なお、他の構成は実施形態1
と同様である。
【0018】このように構成されたものにおいても、端
子25a,25bと電極部23a,23bとの過った接
続をしようとすれば、識別片27a,27bが識別用凹
部24a,24bに不適合となって周辺部に干渉するた
め、端子25a,25bの接続ができない。これによっ
て、誤組付けが防止できる。また、識別手段は必ずしも
端子と一体に形成されるものでなくともよく、端子と別
体に形成されたものであってもよい。例えば、端子にカ
バー30を装着させ、このカバー30を左右対称形状に
したものであってもよい。
【0019】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。 ねじ軸13a,13bを電極部から絶縁するための手
段は、ねじ軸13a,13bとは別体に設けられたもの
であってもよい。 ねじ軸13a,13bと電極部との一体化は必ずしも
インサート成形によらなくとも、他の固定手段であって
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の組み付け構造を示す分解斜視図
【図2】電極部と端子との組み付け状態を示す平面図
【図3】同じく側面図
【図4】誤組付けをした場合の平面図
【図5】端子と電極部との接続状況を示す拡大断面図
【図6】実施形態2の接続状況を示す拡大断面図
【図7】他の実施形態における電極部と端子との誤組み
付け防止の構造を示す分解斜視図
【図8】端子と電極部との正規の組み付け状況を示す平
面図
【図9】誤組付けをした場合の平面図
【符号の説明】
10a,b、22a,b、30a,b…嵌合部 11a,b、23a,b、31a,b…電極部 13…ねじ軸13a,13b 14a,b、24a,b、34a,b…識別用凹部 15a,b、25a,b、35a,b…端子 17a,b、27a,b…識別片 18a,b、38a,b…回り止め片 19…ナット 20…差込み孔 21a,b…当接片 CO…カバー30
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 涌井 雅徳 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 5H022 AA01 CC02 CC10 KK03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイナス側電極部とプラス側電極部のそ
    れぞれに、対応する端子との接続を行うための軸部材
    が、各電極部の表面に形成された導通面から立設される
    とともに、前記端子と前記電極部の双方にはこれらが正
    規の対応関係となっている場合にのみ前記軸部材への接
    続を可能にし、誤った対応関係にある場合にはいずれの
    軸部材に対しても接続を不能にする識別手段を備えたバ
    ッテリであって、 前記軸部材には前記電極部からの絶縁性を保持するため
    の絶縁手段が設けられ、かつ前記端子が前記軸部材に接
    続されるときには前記導通面の軸部材周りに接触可能と
    してあることを特徴とするバッテリ。
  2. 【請求項2】 前記軸部材は、前記端子と接続される接
    続軸とこの接続軸の一端に設けられ前記導通面に埋設さ
    れる大径の頭部とからなり、かつこの頭部に絶縁被膜に
    よってコーティングがなされていることを特徴とする請
    求項1記載のバッテリ。
  3. 【請求項3】 前記軸部材は絶縁材にて一体に形成され
    ていることを特徴とする請求項1または2記載のバッテ
    リ。
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