JP4592252B2 - 接続装置、スタータ用ソケットおよび照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に照明器具に用いられる接続装置、スタータ用ソケットおよび照明器具に関するものである
【0002】
【従来の技術】
銅鉄タイブの安定器を用いる照明器具では、グローランプに並列に雑音防止コンデンサを装着している。従来から、この雑音防止コンデンサはグローソケットにグローランプと一緒に装着されている。
【0003】
従来例は、図8に示すように、グローソケットのボディ100の後端部より外部に導電板101の端部を突出し、その導電板101の突出部に電線接続用端子102および雑音防止コンデンサ用の端子103を設けている。この外部に露出した導電板101の突出部を覆うとともに端子103に接続する雑音防止コンデンサ104を収納するため、ボディ100にカバー105が取付けられる。このカバー105は雑音防止コンデンサ104の収納部106と導電板101の端子102、103とを仕切る仕切り板107を設け、仕切り板107の先端をボディ100に対向するつきあわせ面とし、また仕切り板107にリードの挿入穴109を形成している(特許文献参照)。
【0004】
【特許文献】
実用新案登録第2575523号
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
一般に雑音防止コンデンサ104は、プリント基板に半田によって接続されるように製造されており、そのリード110は細く、端子103に差しこんで接続することができるが、それ以上に十分な強度は持っていない。
【0006】
また、雑音防止コンデンサ104が露出すると、外力が加わった場合コンデンサ104自身の破損、または接続部の破損の可能性があるため、雑音防止コンデンサ104が大きく露出しないように、グローソケットの外郭に覆われるように配置される収納部106が形成されている。
【0007】
そのため、雑音防止コンデンサ104の接続作業性は悪く、速結端子103に接続するための挿入穴109に正しく差し込まれないという問題がある。更に、無理に押し込んだりすると、本来の速結端子の挿入穴109ではないボディ100とカバー105の合せ面との隙間111などヘリード110′が入りこみ、充電部へ不完全な状態で接続され、雑音防止コンデンサ104の導通検査にパスしてしまう可能性が考えられ、また異極に接触し短絡による不点などの不良発生の可能性がある。
【0008】
上記はスタータ用ソケットの雑音防止コンデンサの接続に関したが、それに限らず他の接続装置の場合でも同様な問題がある。
【0009】
したがって、この発明の目的は、雑音防止コンデンサなどの外部導電部材の不完全な接続を防止することができる接続装置、スタータ用ソケットおよび照明器具を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の接続装置は、端子部付き導電板を内部に設けた筒状部を有し前記端子部が前記筒状部の後端部を貫通して露出したボディと、前記端子部を覆うように前記後端部に取付けられたカバーとを備え、前記ボディは、前記後端部の周縁より後方に突出して相対向した一対の側壁を有するとともに前記一対の側壁の一端間に連続する底壁を有し、前記一対の側壁および前記底壁で囲まれた内側の前記底壁寄りに前記端子部を位置決めする端子位置決め部を有し、前記カバーは、周辺が前記一対の側壁および前記底壁の各端部に当接して前記後端部の表面との間に前記端子部および前記端子位置決め部を含む収納スペースを形成する板状のカバー部を有し、前記カバー部はその内面から前記後端部の表面に向けて先端が突出することにより、前記底壁との間に前記端子部および前記端子位置決め部を収納する第1のスペースと前記端子部のない第2のスペースとに、前記収納スペースを仕切る仕切り板を有し、前記第2のスペースより前記端子部に外部導電部材を接続するための挿入穴を前記仕切り板に形成するとともに前記仕切り板の前記先端と前記後端部の表面との間の隙間の縁部に、前記外部導電部材が前記隙間に進入するのを防止する進入防止手段を設けたことを特徴とするものである。
【0011】
請求項1記載の接続装置によれば、進入防止手段により、ボディおよびカバーの隙間から、外部導電部材が入りこむのを防止することができるので不完全な接続を防止することができる。そのため、外部導電部材が正規の端子に接続されない場合は、必ず不点になるので、不完全な接続状態で、使用されることがなくなり、誤組立防止となる。
【0012】
請求項2記載の接続装置は、請求項1において、前記進入防止手段が前記仕切り板の先端に形成され前記外部導電部材の挿入方向に対向する側に突出した突起である。
【0013】
請求項2記載の接続装置によれば、請求項1と同様な効果のほか、進入防止手段として突起を用いるとカバーの押し込みに対する強度の向上になる。
【0014】
請求項3記載の接続装置は、請求項2において、前記突起は先端に向かって薄肉に形成され、前記突起の先端が前記ボディの前記後端部の表面に弾接するように前記突起が傾斜しているものである。
【0015】
請求項3記載の接続装置によれば、請求項2と同様な効果のほか、進入防止手段によりボディとカバーの合わせ面の隙間を小さくできると、水も入りにくくなり安全になる。
【0020】
請求項4記載の接続装置は、請求項1において、前記進入防止手段は前記隙間を覆うように前記ボディの前記後端部から前記仕切り板の前記外部導電部材の挿入側の表面に沿って前記外部導電部材の挿入方向と直交する向きに突出しているものである。
【0021】
請求項4記載の接続装置によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0022】
請求項5記載の接続装置は、請求項1において、前記進入防止手段は前記隙間を覆うように前記ボディの前記後端部から前記仕切り板の前記外部導電部材の挿入側と反対側の表面に沿って前記外部導電部材の挿入方向と直交する向きに突出しているものである。
【0023】
請求項5記載の接続装置によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0026】
請求項6記載のグロースタータ用ソケットは、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5記載の接続装置を用いた雑音防止コンデンサ付きのスタータ用ソケットであって、前記雑音防止コンデンサは前記第2のスペースに収納され、前記外部導電部材は前記雑音防止コンデンサのリードである。
【0027】
請求項6記載のグロースタータ用ソケットによれば、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5と同様な効果がある。
【0028】
請求項7記載の照明器具は、請求項6記載のスタータ用ソケットを備えたものである。
【0029】
請求項7記載の照明器具によれば、請求項6と同様な効果がある。
【0030】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態の図1から図4に基づいて説明する。すなわちこの接続装置は、照明器具に適用したグロースタータ用ソケットであり、ボディ1と、カバー2を有する。
【0031】
ボディ1は端子部3を設けている。ボディ1はグローランプを装着する筒部4と、筒部4の後端部より後方に突出した一対の側壁12と、側壁12間の下端に設けた底壁13と、側壁12および底壁13で囲まれた内側に設けられた端子位置決め部14で構成されている。筒部4の底部にランプに接触する一対の極性の異なる導電板5a、5bを設け、導電板5a、5bより筒部4の後端部を貫通して端子部3を延出している。導電板5aは筒部4内の底面にはうように折曲され、導電板5bは筒部4の内周面の軸方向に沿うように配置されている。端子部3は電線結線用速結端子6と外部導電部材である雑音防止コンデンサ7のリード8の速結端子9を有し、両者の向きは互いに直角になっている。速結端子6に対応してボディ1の後端部より外方に突出した両側壁12に電線挿入穴10を形成するとともにカバー取付用係止孔11を形成している。15はカバー取付用ねじ孔部である。
【0032】
カバー2は端子部3を覆うようにボディ1に取付けられている。実施の形態ではボディ1の後端面1aに平行なカバー部17とカバー部17の中間部より後端面1aに向けて突出しその先端とボディ1の後端面1aとがつき合わせ面となる仕切り板18を設けている。そしてカバー部17に取り付け用ねじ孔部15に取付ねじ(図示せず)を螺合するための取付孔21を形成し、係止孔11に係止する爪27を設けている。またカバー2の仕切り板18に端子部3に外部導電部材であるリード8を接続するための挿入穴16を形成している。これにより、図1に示すようにカバー部17と後端面1aとの間に収納スペースを形成し、仕切り板18により収納スペースを端子部3および端子位置決め部14を収納する第1のスペースと端子部3のない第2のスペースとに仕切っている。すなわち第2のスペースとして、ボディ1の後端面1aと側壁12とカバー部17と仕切り板18で囲まれた雑音防止コンデンサ収納部19が形成され、仕切り板18により端子部3を有する第1のスペースと仕切られる。20はカバー部17に設けた手の指が通る切欠きであり、雑音防止コンデンサ7を挿入しやすくするためのものである。
【0033】
進入防止手段22はボディ1とカバー2の合わせ面の隙間23にリード8が進入するのを防止するものである。実施の形態では、進入防止手段22が仕切り板18に形成され外部導電部材挿入方向に対向する側に突出した突起であり、熱可塑性樹脂材料によりカバーに一体に形成されている。この突起は隙間23の近傍に形成されている。
【0034】
図3および図4はグローランプ25をボディ1に装着した状態であり、電線挿入穴10より電線26を挿入し速結端子6に接続すると導電板5a、5bを通してグローランプ25に給電される。また雑音防止コンデンサ7のリード8を収納室19内に入れ、挿入穴16より速結端子9に接続すると雑音防止コンデンサ7がグローランプ25に並列に接続される。雑音防止コンデンサ7のリード8が挿入穴16に入いらず図1のようにリード8が曲がってもリード8が回り込まないように進入防止手段22の突起がストッパとなっているのでリード8が隙間23に進入することが防止される。この結果、リード8が正規の端子9に接続されない場合は、必ず不点になるので、不完全な接続状態で、使用されることがなくなり、誤組立防止となる。また進入防止手段22として突起を用いるとカバー2の補強となるのでカバー2の押し込みに対する強度が向上する。
【0035】
この発明の第2の実施の形態を図5に示す。すなわち、第1の実施の形態において、突起22aは先端に向かって薄肉に形成されている。また突起22aの先端はボディ1の後端面1aに干渉する長さ傾斜して延長している。これにより、隙間23が塞がれるので、リード8の進入を防止することができる。また進入防止手段22によりボディ1とカバー2の合わせ面の隙間を小さくできると、水も入りにくくなり安全である。
【0036】
この発明の第3の実施の形態を図6に示す。すなわち、第1の実施の形態において、進入防止手段22は隙間23を覆うようにボディ1の後端面1aから挿入穴16に向けてリード8の挿入方向と直交する向きに突出した突起である。また突起22は挿入穴16に連なる面に対してリード8の挿入側に設けられている。この場合、リード8が隙間23を通して導電板5a、5bに接触するためには、雑音防止コンデンサ7を押し込む操作でリード8が仕切り板18に平行になるための曲がりとその先端がさらに隙間23に入り込むための曲がりの2箇所以上の曲がり、すなわちZ字形に折曲される必要があるが、2箇所曲げは容易にはできないので導電板5a、5bまで到達し得ない。なお突起22のコーナ部30の角は曲面にしてカバー2の仕切り板18の当たりを逃げやすくし、カバー2の取付け性を向上している。ただし、カバー2の仕切り板18の端部のコーナ部31の角は曲面にするとリード8をさそい込むので曲面にしないのが望ましい。
【0037】
この発明の第4の実施の形態を図7に示す。すなわち、第3の実施の形態において、突起は挿入穴16に連なる面に対してリード8の挿入側と反対側に設けられている。この場合、突起22のコーナ部32の角は組み立て性向上のため曲面に形成し、仕切り板18の先端のコーナ部33の角はリード8の進入をしにくくするため曲面としていない。
【0038】
なお、この発明の第1および第2の実施の形態において、例えば仕切り板18をボディ1側に設けるなどにより、突起(22)および挿入穴16をボディ1側に設ける構成でもよい。また第3および第4の実施の形態において、挿入穴16をボディ1側に設け、突起をカバー2側からボディ1の挿入穴16に向けて突出する構成でもよい。
【0039】
【発明の効果】
請求項1記載の接続装置によれば、進入防止手段により、ボディおよびカバーの隙間から、外部導電部材が入りこむのを防止することができるので不完全な接続を防止することができる。そのため、外部導電部材が正規の端子に接続されない場合は、必ず不点になるので、不完全な接続状態で、使用されることがなくなり、誤組立防止となる。
【0040】
請求項2記載の接続装置によれば、請求項1と同様な効果のほか、進入防止手段として突起を用いるとカバーの押し込みに対する強度の向上になる。
【0041】
請求項3記載の接続装置によれば、請求項2と同様な効果のほか、進入防止手段によりボディとカバーの合わせ面の隙間を小さくできると、水も入りにくくなり安全になる。
【0042】
請求項4記載の接続装置によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0043】
請求項5記載の接続装置によれば、請求項1と同様な効果がある。
【0046】
請求項6記載のグロースタータ用ソケットによれば、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5と同様な効果がある。
【0047】
請求項7記載の照明器具によれば、請求項6と同様な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態のグロースタータ用ソケットの要部断面図である。
【図2】その分解斜視図である。
【図3】グローランプを装着した状態の平面図である。
【図4】その側面図である。
【図5】第2の実施の形態の要部断面図である。
【図6】第3の実施の形態の要部断面図である。
【図7】第4の実施の形態の要部断面図である。
【図8】従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 ボディ
2 カバー
3 端子部
4 筒部
5a 導電板
5b 導電板
16 挿入穴
18 仕切り板
21 雑音防止コンデンサ
Claims (7)
- 端子部付き導電板を内部に設けた筒状部を有し前記端子部が前記筒状部の後端部を貫通して露出したボディと、前記端子部を覆うように前記後端部に取付けられたカバーとを備え、前記ボディは、前記後端部の周縁より後方に突出して相対向した一対の側壁を有するとともに前記一対の側壁の一端間に連続する底壁を有し、前記一対の側壁および前記底壁で囲まれた内側の前記底壁寄りに前記端子部を位置決めする端子位置決め部を有し、前記カバーは、周辺が前記一対の側壁および前記底壁の各端部に当接して前記後端部の表面との間に前記端子部および前記端子位置決め部を含む収納スペースを形成する板状のカバー部を有し、前記カバー部はその内面から前記後端部の表面に向けて先端が突出することにより、前記底壁との間に前記端子部および前記端子位置決め部を収納する第1のスペースと前記端子部のない第2のスペースとに、前記収納スペースを仕切る仕切り板を有し、前記第2のスペースより前記端子部に外部導電部材を接続するための挿入穴を前記仕切り板に形成するとともに前記仕切り板の前記先端と前記後端部の表面との間の隙間の縁部に、前記外部導電部材が前記隙間に進入するのを防止する進入防止手段を設けたことを特徴とする接続装置。
- 前記進入防止手段は前記仕切り板の先端に形成され前記外部導電部材の挿入方向に対向する側に突出した突起である請求項1記載の接続装置。
- 前記突起は先端に向かって薄肉に形成され、前記突起の先端が前記ボディの前記後端部の表面に弾接するように前記突起が傾斜している請求項2記載の接続装置。
- 前記進入防止手段は前記隙間を覆うように前記ボディの前記後端部から前記仕切り板の前記外部導電部材の挿入側の表面に沿って前記外部導電部材の挿入方向と直交する向きに突出している請求項1記載の接続装置。
- 前記進入防止手段は前記隙間を覆うように前記ボディの前記後端部から前記仕切り板の前記外部導電部材の挿入側と反対側の表面に沿って前記外部導電部材の挿入方向と直交する向きに突出している請求項1記載の接続装置。
- 請求項1、請求項2、請求項3、請求項4または請求項5記載の接続装置を用いた雑音防止コンデンサ付きスタータ用ソケットであって、前記雑音防止コンデンサは前記第2のスペースに収納され、前記外部導電部材は前記雑音防止コンデンサのリードであるスタータ用ソケット。
- 請求項6記載のスタータ用ソケットを備えた照明器具。
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