JP2002065378A - 包丁ラック - Google Patents

包丁ラック

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JP2002065378A
JP2002065378A JP2000252978A JP2000252978A JP2002065378A JP 2002065378 A JP2002065378 A JP 2002065378A JP 2000252978 A JP2000252978 A JP 2000252978A JP 2000252978 A JP2000252978 A JP 2000252978A JP 2002065378 A JP2002065378 A JP 2002065378A
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JP
Japan
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holder
kitchen
lid
kitchen knife
locking
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Application number
JP2000252978A
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English (en)
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Masaya Naito
昌也 内藤
Katsuhiko Taira
克彦 平良
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より手近な場所に、しかも安全に、包丁を配
置することのできる、新しい包丁ラックを提供する。 【解決手段】 線材からなるフレーム体(1)に、1丁
または2丁以上の包丁が横置き可能とされるホルダー
(2)が着脱自在に係止されているとともに、開閉自在
に蓋(12)が設けられており、前記ホルダー(2)
に、開時並びに閉時において蓋(12)が係止保持され
る係止部(21)(22)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、包丁ラッ
クに関するものである。さらに詳しくは、この出願の発
明は、より手近な場所に、しかも安全に、包丁を配置す
ることができ、且つホルダーの洗浄を可能とした、新し
い包丁ラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】調理のために使用する包丁ラックは、刃
物として危険であって、安全に保管することが必要であ
ることから、従来は、シンクを備えたキッチンキャビネ
ットの扉の裏側に設けられたホルダーに挿入されて縦置
きされることが多い。また、キッチンキャビネットの引
出し内に置かれることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の包丁の保管においては、たとえばキッチンキャビ
ネットの扉裏側へのホルダーによる縦置きの場合は、扉
の開閉と包丁の取出しおよび収納が面倒であって、しか
も多くの場合、包丁の柄だけがホルダー上部に露出して
いるだけであるため、包丁の刃部の種類が簡単には確認
できず、使用とする包丁が直ちに取り出せないという問
題がある。また、取出し時や収納時には、誤って足元に
落しやすく危険であるという問題があった。そして、キ
ッチンキャビネット内に保管されることから、湿気やか
び等の影響も懸念され、必ずしも衛生的とは言えないの
が実情であった。
【0004】また、キッチンキャビネットの引出し内に
保管する場合には、幼児でも取り出しやすいという危険
性があり、取出し時や収納時には、同様に誤って足元に
落しやすく危険であり、引出し内の湿気、カビ等の影響
による衛生面にも問題があった。さらには、包丁を保持
するホルダーが固定されているために、ホルダーの洗浄
が不能であるということも、衛生上好ましくなかった。
【0005】そこで、この出願の発明は、より手近な場
所に、しかも安全に、包丁を配置することができ、且つ
包丁ホルダーの洗浄を可能とした、新しい包丁ラックを
提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決する手段】この出願の発明は、上記の課題
を解決するものとして、第1には、線材からなるフレー
ム体に、1丁または2丁以上の包丁が横置き可能とされ
るホルダーが着脱自在に係止されているとともに、開閉
自在に蓋が設けられており、前記ホルダーに、開時並び
に閉時において蓋が係止保持される係止部が設けられて
いることを特徴とする包丁ラックを提供する。
【0007】また、この出願の発明は、上記の包丁ラッ
クにおいて、第2には、蓋には通気孔が設けられている
ことを特徴とする包丁ラックを提供し、第3には、ホル
ダーの少なくとも一方の側部は開放されているととも
に、着脱自在にカバーが設けられていることを特徴とす
る包丁ラックを、第4には、ホルダーには包丁刃部挿入
部と柄部保持部とが設けられ、包丁刃部挿入部には突条
が設けられていることを特徴とする包丁ラックを提供す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】この出願の発明は、以上のとおり
の特徴を有するものであるが、以下、実施例に沿ってこ
の発明の実施の形態について説明する。
【0009】
【実施例】[実施例1]図1および図2は、各々、この
出願の発明の包丁ラックの一実施例を示した側面図であ
る。
【0010】たとえば、これら図1および図2に例示し
たように、この出願の発明の包丁ラックは、線材からな
るフレーム体(1)に、1丁または2丁以上の包丁が横
置き可能とされるホルダー(2)が着脱自在に係止され
ているとともに、開閉自在に蓋(12)が設けられてお
り、前記ホルダー(2)に、開時並びに閉時において蓋
(12)が係止保持される係止部(21)(22)が設
けられていることを特徴としている。
【0011】この場合さらに説明すると、図1および図
2に示した例では、まず、蓋(12)は、包丁ラックの
前面から上方、また上方から前面へと開閉可能とされて
おり、ホルダー(2)は、その上端部に、蓋(12)の
開時、すなわち図1の状態において蓋(12)をそのま
まの開いた状態で保つことのできる係止部(21)を有
しており、他方、その下端部に、蓋(12)の閉時、す
なわち図2の状態において蓋(12)をそのままの閉じ
た状態で保つことのできる係止部(22)を有してい
る。より具体的には、ホルダー(2)の上端部の係止部
(21)は、扉(12)が上方へ開いた場合にその終端
部が引っ掛かって開状態を保持するようになっており、
ホルダー(2)下端部の係止部(22)は、扉(12)
が降下した場合にその先端部を受け止めて閉状態を保持
するようになっている。これにより、蓋(12)を開状
態並びに閉状態のままで係止保持できるのである。
【0012】ホルダー(2)については、さらに、包丁
の刃部挿入部(2A)およびその斜め上方に柄部保持部
(2B)が区分されて設けられており、柄部を握り、包
丁を取り出す際に上部または下部に並置された包丁の存
在によってじゃまされることも、さらには手指を傷つけ
ることもなく、容易に取り出すことができるようになっ
ている。もちろんその逆に収納も容易となっている。本
実施例では、これら刃部挿入部(2A)および柄部保持
部(2B)がそれぞれ3つ設けられており、3丁の包丁
が横置き可能とされている。
【0013】このホルダー(2)は、刃部挿入部(2
A)と柄部保持部(2B)の横の長さを標準の包丁長さ
を目安として適宜にすることができ、両者の長さは、包
丁のほぼ全長に合わせてもよいし、あるいは、刃部挿入
部(2A)は、歯の長さに合わせ、柄部保持部(2B)
は、柄の長さに合わせてもよい。安定性、安全性の上か
らは、両者は、包丁のほぼ全長に合わせるのが好まし
い。柄部保持部(2B)については、包丁の柄が保持さ
れた状態において、手指が挿入でき、柄が容易に取り出
せる程度の大きさを有することが好ましい。
【0014】そして、図1および図2から理解できるよ
うに、ホルダー(2)は、この例においては、線材から
なるフレーム体(1)の後方側に配置された線材からな
る横架部(1A)に対し、湾曲した係止部(2C)によ
って着脱自在に係止されている。着脱が可能とされてい
るために、ホルダー(2)をフレーム体(1)から取り
外して洗浄することが極めて容易であって、この点にお
いても衛生的に好ましいものである。
【0015】これに対して、従来のキッチンキャビネッ
トの扉裏側に配設されたホルダーの場合には、その多く
が扉に固定されているために洗浄することが難しく、衛
生面において望ましいものではなかった。
【0016】上記のようにホルダー(2)を着脱自在に
線材フレーム体(1)に係止する構造としたこの発明の
包丁ラックは、包丁を横置き可能としていることから、
その高さ幅(H1)はそれほど大きくなく、従来のキャ
ビネットの扉裏側への縦置きの場合に比べてはるかに小
さい。このため、この出願の発明の包丁ラックは、その
取付け配置が、より小さな高さ幅の部位においても可能
である。
【0017】このような特徴から、たとえば図3に示し
たような、従来ではキッチンスペースとしてほとんどそ
の利用が考慮されてこなかった、窓等の開口部のカウン
ターや対面式キッチンのカウンター等のカウンター部
(3)とキッチンキャビネットのバックガード(4)と
の間の壁面スペース(5)に対し、この出願の発明の包
丁ラックを取付け固定することができる。
【0018】従来は、このような壁面スペース(5)
は、図4にも示したように、カウンター部(3)とバッ
クガード(4)とによって高さ幅(H2)が制限され
て、しかも狭いために、その利用がほとんど考慮されて
こなかった。
【0019】しかし、この出願の発明の包丁ラックによ
れば、高さ幅(H1)が狭くて包丁の横置きが可能とさ
れていることから、このような壁面スペース(5)が有
効に利用されることになる。しかもこの壁面スペース
(5)は、図3にも示されているように、キッチンカウ
ンター(6)の後方にあるため、ホルダーから包丁を取
り出した場合でも、従来のように、キャビネットの扉
(7)の裏面に配置したホルダーや引出し(8)から包
丁を取り出し、収納する場合のように、誤って足元に落
してしまうという危険性はほとんどない。また、扉
(7)の裏面空間や引出し(8)の内部のように湿気や
カビ等による影響は少なく、衛生的に優れている。
【0020】また、前記のように、従来の場合には、包
丁を収納している扉(7)の裏面のホルダーや引出しは
洗浄が容易ではない。しかし、この出願の発明の包丁ラ
ックの場合には、ホルダー(2)をフレーム体(1)か
ら取り外して洗浄することができる。この点において
も、この出願の発明の包丁ラックはより衛生的である。
【0021】図5および図6は、各々、壁面スペース
(5)に包丁ラックを取付け可能なレール部材の一例を
示したものである。まず、壁面に横長のレール部材
(9)を配設し、それに対して包丁ラックが着脱自在並
びにスライド可能に係止されるようになっている。レー
ル部材(9)は、上部材(91)と上下一対の下部材
(92)を有するとともにカバー部材(93)を備え、
上部材(91)は、断面コ字形で、壁面への固定部(9
1A)とこの固定部(91A)よりも高さ幅の短い前垂
れ片部(91B)を有し、上下一対の下部材(92)
は、壁面への固定部(92A)と上部裏側に段状の前段
部(92B)および後段部(92C)を有し、カバー部
材(93)は、裏面側に上下一対の係止片部(93A)
と上部に係止立片部(93B)を有している。上下一対
の下部材(92)は、互いにある間隔を持って固定部
(92A)において壁面へ固定され、上部材(91)
は、その固定部(91A)の下端が上方の下部材(9
2)の後段部(92C)に位置するように固定部(91
A)において壁面へ固定され、上部材(91)と下部材
(92)との固定位置によってレール部材(9)の配設
高さ幅(H3)が調整可能とされている。また、上下一
対の下部材(92)の前段部(92B)にカバー部材
(93)の上下一対の係止片部(93A)が係止固定さ
れて、下部材(92)がカバー部材(93)によって覆
われている。そして、包丁ラックに備えた係止部(1
3)がカバー部材(93)の係止立片部(93B)に係
止されている。
【0022】上記のとおりの取付け構造においては、各
々別体とされている上部材(91)と上下の下部材(9
2)の取付けに際して、上部材(91)と上方の下部材
(92)との間隔、あるいは上下の下部材(92)同士
の間隔を変更することによって、レール部材(9)の高
さ幅(H)が調整可能とされている。また、包丁ラック
は、係止部(13)のレール部材(9)への係止あるい
はその係止状態の解除により、レール部材(9)に対し
て自在且つ容易に着脱させることができるとともに、左
右方向のスライドも自在且つ容易に可能とされている。
さらにまた、カバー部材(93)により、上部材(9
1)や下部材(92)を壁面に固定する釘やビス等の頭
部が覆われるため、良好な外観性が確保できる。
【0023】カウンター部(3)については、窓等の開
口部に設置されたものをはじめ、たとえば対面キッチン
に備えたカウンター部であってもよい。これら各種の施
工状況に応じて高さ幅(H3)の調整が容易となる。ま
た、カウンター部(3)とキッチンキャビネットのバッ
クガード(4)との間だけでなく、取付け高さ幅が制約
されている場所や、できるだけコンパクトな占有面積で
包丁ラックを取り付けたいという各種の要望に対して対
応できることは言うまでもない。
【0024】上記のこの出願の発明の包丁ラックにおい
ては、さらに、蓋(12)には、図7に例示したよう
に、包丁ラック内に湿気がたまるのを防止するための通
気孔(14)を設けることが考慮される。
【0025】また、ホルダー(2)については、少なく
ともその一方の側部は開放し、着脱自在なカバーを設け
ることも考慮される。これは包丁の長さについてホルダ
ー(2)を調整可能とし、かつ包丁の刃先に対しての安
全性を確保するために有効である。図8は、このような
カバー(15)の一例を示したものである。カバー(1
5)は、ネジ(16)等によってホルダー(2)に取付
け固定することができる。
【0026】さらにまた、図9に例示したように、ホル
ダー(2)の刃部挿入部(2A)には、突条(23)や
水切り穴(24)を設けることが望ましい。突条(2
3)は、刃部とホルダー(2)の刃部挿入部(2A)内
面との接触を少なくして水切りを良くし、また水切り穴
(24)はホルダー(2)内の水を円滑に排出すること
になるからである。
【0027】この発明は以上の例に限定されるものでは
なく、細部については様々な態様が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この出願の発
明によって、従来の問題点を解消し、キッチンカウンタ
ー後方上部の壁面部やシンク後方上部の壁面スペース等
のより手近な場所への配置が可能で、安全性も高く、衛
生面への対応も容易であり、さらに、蓋の開状態並びに
閉状態を良好に保持することのできる、新しい包丁ラッ
クを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の包丁ラックの一実施例を示し
た側面図である。
【図2】この出願の発明の包丁ラックの一実施例を示し
た側面図である。
【図3】包丁ラックの取付けが考慮される壁面スペース
を例示した斜視図である。
【図4】図3の例における高さ幅を説明するための側面
図である。
【図5】包丁ラック取付けのためのレール部材の構成の
一例を示した側面図である。
【図6】レール部材への包丁ラックの取付けの一例を示
した側面図である。
【図7】包丁ラックの蓋を例示した正面図である。
【図8】ホルダー側面のカバーを例示した側面図と正面
図である。
【図9】ホルダーへの突条と水切り穴の配置を例示した
正面図、側断面図、突条の構成図である。
【符号の説明】
1 フレーム体 1A 横架部 12 蓋 13 係止部 14 通気孔 15 カバー 16 ネジ 2 ホルダー 2A 刃部挿入部 2B 柄部保持部 2C 係止部 21 係止部 22 係止部 23 突条 24 水切り穴 3 カウンター部 4 バックガード 5 壁面スペース 6 キッチンカウンター 7 扉 8 引出し 9 レール部材 91 上部材 91A 固定部 91B 前垂れ片部 92 下部材 92A 固定部 92B 前段部 92C 後段部 93 カバー部材 93A 係止片部 93B 係止立片部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線材からなるフレーム体に、1丁または
    2丁以上の包丁が横置き可能とされるホルダーが着脱自
    在に係止されているとともに、開閉自在に蓋が設けられ
    ており、前記ホルダーに、開時並びに閉時において蓋が
    係止保持される係止部が設けられていることを特徴とす
    る包丁ラック。
  2. 【請求項2】 蓋には通気孔が設けられていることを特
    徴とする請求項1の包丁ラック。
  3. 【請求項3】 ホルダーの少なくとも一方の側部は開放
    されているとともに、着脱自在にカバーが設けられてい
    ることを特徴とする請求項1または2の包丁ラック。
  4. 【請求項4】 ホルダーには包丁刃部挿入部と柄部保持
    部とが設けられ、包丁刃部挿入部には突条が設けられて
    いることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの包
    丁ラック。
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