JPS58145142U - 庖丁収納ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の実施例を示し、第１図は流しの前の壁に
埋設した斜視図、第２図は蓋体を取外し、た状態の拡大
正面図、第３図は背面図、第４図は閉蓋状態の縦断面図
、第５図は府下保持体の縦断　　　　　。 面図、第６図は府下保持体を分離して示した斜視図、第
７図は府下保持体の他の実施例を示す斜視図、°第８図
は第７図のものをケース本体に挿入した状態を示す断面
図である。 １０・・・・・・ケース本体、１１・・・・・・出し入
れ口、１３・・・・・・通気孔、３０・・・・・・府下
保持体、３１゜３１′・・・・・・板体、３２．３２．
３２’、３２’・・・・・・突縁、３５ａ、３５ｂ・・
・・・・一対の府下保持片、ａ・・・・・・板体間の間
隔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ケース本体１０と、ケース本体１θの出し入れ口１
   １より内部へ出し入れ自在に挿入される府下保持体３０
   とよりなり、府下保持体３０はケース本体１０の奥行方
   向が長さ方向となるように形成された板体３１と前記板
   体３１の長さ方向に配設された一対の府下保持片３５ａ
   。 ３５ｂとにより形成されてなる庖丁収納ケース。 ２　府下保持体３０は、２枚の板体３１．３１′がその
   両側端の突縁３２，３２および３２′。 ３２′の端部同士離接自在に合着されることによって板
   体３１，３１’間に一定の間隔ａが存するように配設さ
   れるとともに、前記２枚の板体３１，３１’のうちの一
   方に一対の府下保持片３５ａ、３５ｂのうちの一方が突
   設され、板体３１．３１’の他方に府下保持片３５ａ。 ３５ｂの他方が突設されてなる実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の庖丁収納ケース。 ３　ケース本体１０には、出し入れ口１１以外の個所に
   通気孔１３が形成されてなる実用新案登録請求の範囲第
   １項または第２項の何れかに記載の庖丁収納ケース。