JP2002061461A - 額縁・扉枠等に用いられる方形枠 - Google Patents

額縁・扉枠等に用いられる方形枠

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JP2002061461A
JP2002061461A JP2000252269A JP2000252269A JP2002061461A JP 2002061461 A JP2002061461 A JP 2002061461A JP 2000252269 A JP2000252269 A JP 2000252269A JP 2000252269 A JP2000252269 A JP 2000252269A JP 2002061461 A JP2002061461 A JP 2002061461A
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JP
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front wall
members
side walls
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JP2000252269A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kitano
光宏 北野
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 額縁・扉枠等に用いられる方形枠について、
組立て分解自在とし、かつ剛性を充分大きくする。コー
ナー部のL形板状連結部材や止めねじが外部に露出せ
ず、非常に体裁が良く、かつ安全性にすぐれている構造
を提供する。 【解決手段】 方形枠1 は、横断面略方形の4つの第1
枠部材11と、これらの前壁12に被せられる横断面略コ形
の第2枠部材21とよりなる。方形枠1 のコーナー部分に
おいて、L形板状連結部材2 を用いて第1枠部材11,11
の端部同士を連結する。各第1枠部材11に第2枠部材21
がいわゆるスプリング嵌合により嵌め被せられ、第2枠
部材21の両側壁22,22 の開口縁部の内方係合凸部23,23
と、第1枠部材11の前壁12の両縁寄りの凸条13,13 の外
方係合凸部14,14 とが互いに係り合わせられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、額縁・扉枠等に
用いられる方形枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、額縁に用いられる方形枠として
は、例えば実公平7−22140号公報に記載のものが
知られており、アルミニウム押出形材製のフレームに、
ガラス、絵等の対象物を押えるための裏板押えが取り付
けられていた。
【0003】額縁の方形枠のコーナー部分において、枠
部材の端部同士をL形補強金具を用いて連結することも
既に知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の実公平7−22140号公報に記載されている額縁
の方形枠では、コーナー部分においてL形補強金具を用
いることができず、額縁としての剛性が不充分であると
いう問題があった。
【0005】また一般に、額縁の方形枠のコーナー部分
において、L形補強金具を使用する場合は、安全上、L
形補強金具や止めねじが外部に露出しないようにするこ
とが重要であるが、従来は、方形枠のコーナー部分にお
いてこれらのL形補強金具や止めねじが外部に露出して
おり、従って、額縁の裏面ある側面からL形補強金具自
体、あるいは止めねじが見えてしまうため、非常に体裁
が悪く、かつ安全上、好ましくないという問題があっ
た。
【0006】この発明の目的は、上記の従来技術の問題
を解決し、方形枠が、横断面略方形を有する強度の大き
い4つの第1枠部材と、各第1枠部材に対応してその前
壁に被せられる横断面略コ形の第2枠部材とによって構
成し、第2枠部材をいわゆるスプリング嵌合により第1
枠部材に簡単に取り付けることができ、しかも方形枠の
コーナー部分においてL形板状連結部材(L形補強金
具)を用いて第1枠部材の端部同士を連結することがで
きて、額縁・扉枠等としての剛性が充分大きいうえに、
L形板状連結部材や止めねじが外部に露出することな
く、従って非常に体裁が良く、かつ安全性にすぐれてい
る、額縁・扉枠等に用いられる方形枠を提供しようとす
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明による額縁・扉枠等に用いられる方形枠
は、方形枠が、横断面略方形を有しかつ内側壁にガラス
板等の板縁部嵌込み用凹溝を有する4つの第1枠部材
と、各第1枠部材に対応してその前壁に被せられる横断
面略コ形の第2枠部材とよりなり、各第1枠部材の前壁
の両縁寄りには、それぞれ先端に傾斜面付き外方係合凸
部を有する凸条が第1枠部材の全長にわたって設けられ
ており、各第2枠部材の両側壁の開口縁部には、傾斜面
付き内方係合凸部が設けられており、方形枠の各コーナ
ー部において、2つの第1枠部材の端部同士が、これら
の斜め端面の突き合わせにより直角状に配置され、これ
らの第1枠部材端部の前壁にL形板状連結部材が渡され
て、L形板状連結部材が所要数の止めねじによって前壁
に固定され、各第1枠部材の前壁に第2枠部材を被せる
さい、第2枠部材の両側壁の内方係合凸部が、第1枠部
材の外方係合凸部の傾斜面に沿って移動することによ
り、第2枠部材の両側壁が弾性変形して一旦両外側に開
かれ、その後、内方係合凸部が外方係合凸部を越えたと
ころで復元し、内方係合凸部と外方係合凸部とが互いに
係り合わせられるとともに、両側壁の開口縁部が、第1
枠部材の前壁の両側縁部に当接せしめられ、方形枠の各
コーナー部において、2つの第2枠部材の端部同士が、
これらの斜め端面の突き合わせにより直角状に配置され
ていることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態
を、図面を参照して説明する。
【0009】なお、図面は、この発明を額縁の方形枠に
適用した場合を示している。
【0010】図面を参照すると、額縁(10)の方形枠(1)
は、横断面略方形を有しかつ内側壁(17)にガラス板(4)
等の板縁部嵌込み用凹溝(20)を有するアルミニウム(ア
ルミニウム合金を含む、以下同じ)中空押出形材製の4
つの第1枠部材(11)と、各第1枠部材(11)に対応してそ
の前壁(12)に被せられるアルミニウム押出形材製の横断
面略コ形の第2枠部材(21)とよりなるものである。
【0011】そして、各第1枠部材(11)の前壁(12)の両
縁寄りには、それぞれ先端に傾斜面(15)(15)付き外方係
合凸部(14)(14)を有する凸条(13)(13)が第1枠部材(11)
の全長にわたって設けられている。また、各第2枠部材
(21)の両側壁(22)(22)の開口縁部には、傾斜面(24)(24)
付き内方係合凸部(23)(23)が設けられている。
【0012】なお、図1に詳しく示すように、各第1枠
部材(11)の外方係合凸部(14)(14)を有する凸条(13)(13)
は、前壁(12)の両縁から第2枠部材(21)の両側壁(22)(2
2)および内方係合凸部(23)(23)の合計の厚み分だけ内側
に設けられており、内方係合凸部(23)(23)と外方係合凸
部(14)(14)とが互いに係り合った状態では、第1枠部材
(11)の内外両側壁(17)(18)と第2枠部材(21)の両側壁(2
2)(22)とが面一となされている。
【0013】また、各第1枠部材(11)の前壁(12)の幅中
央部には、タッピンねじによるねじ孔を形成するための
厚肉部(12a) が第1枠部材(11)の内側に突出して設けら
れ、さらに前壁(12)には、外方係合凸部(14)(14)を有す
る凸条(13)(13)に平行して内側にL形板状連結部材(2)
の幅より若干大きい間隔をおいて一対のガイド凸条(16)
(16)が設けられている。
【0014】図2と図3に示すように、方形枠(1) の各
コーナー部において、2つの第1枠部材(11)(11)の端部
同士が、これらの例えば45°カットされた斜め端面の
突き合わせにより直角状に配置され、これらの第1枠部
材(11)(11)端部の前壁(12)(12)に、例えば鋼製のL形板
状連結部材(2) が渡されて、L形板状連結部材(2) が4
つのタッピンねじよりなる止めねじ(3) によって前壁(1
2)(12)に固定されている。
【0015】そして、通常は、方形枠(1) の3つの第1
枠部材(11)が組み合わせられた状態で、各第1枠部材(1
1)の内側壁(17)の凹溝(20)に、ガラス板(4) の縁部がパ
ッキン(5) を介して嵌め込まれ、ついで、4つ目の第1
枠部材(11)が同様に組み合わせられるものである。
【0016】また、図4に詳しく示すように、各第2枠
部材(21)は、これの両側壁(22)(22)の開口縁部の内側寸
法(内寸)が、第1枠部材(11)の凸条(13)(13)の外側寸
法(外寸)と略一致するとともに、両側壁(22)(22)同士
の間隔が、開口縁部に至るほど漸次狭くなるようにつく
られていて、各第1枠部材(11)の前壁(12)に第2枠部材
(21)を被せるさい、第2枠部材(21)の両側壁(22)(22)の
内方係合凸部(23)(23)が、第1枠部材(11)の外方係合凸
部(14)(14)の傾斜面(15)(15)に沿って移動することによ
り、第2枠部材(21)の両側壁(22)(22)が弾性変形して一
旦両外側に開かれ、その後、内方係合凸部(23)(23)が外
方係合凸部(14)(14)を越えたところで、いわゆるスプリ
ングバックにより復元し、内方係合凸部(23)(23)と外方
係合凸部(14)(14)とが互いに係り合わせられるととも
に、両側壁(22)(22)の開口縁部が、第1枠部材(11)の前
壁(12)の両側縁部に当接せしめられている(図3参
照)。
【0017】こうして、各第1枠部材(11)の前壁(12)に
第2枠部材(21)が嵌め被せられた状態では、第2枠部材
(21)の両側壁(22)(22)の開口縁部が、内方係合凸部(23)
(23)および第1枠部材(11)の外方係合凸部(14)(14)の存
在によって両外側に押し広げられたまゝであるので、い
わゆるスプリング嵌合により第2枠部材(21)の両側壁(2
2)(22)は、各第1枠部材(11)の前壁(12)の外方係合凸部
(14)(14)を有する凸条(13)(13)にしっかりと被せ止めら
れるものである。
【0018】そして、図2に示すように、方形枠(1) の
各コーナー部においては、2つの第2枠部材(21)(21)の
端部同士が、これらの例えば45°カットされた斜め端
面の突き合わせにより直角状に配置されている。
【0019】上記の実施形態のこの発明の額縁(10)によ
れば、方形枠(1) が、横断面略方形を有する強度の大き
い4つの第1枠部材(11)と、各第1枠部材(11)に対応し
てこれの前壁(12)に被せられる横断面略コ形の第2枠部
材(21)とによって構成され、第2枠部材(21)をいわゆる
スプリング嵌合により第1枠部材(11)に簡単に取り付け
ることができる。しかもことができて、額縁(10)として
の剛性が充分大きいものである。
【0020】なお、各第1枠部材(11)に対するL形板状
連結部材(2) の取付けおよび横断面略コ形の第2枠部材
(21)の被せ止め作業は、いずれも片面側からの操作で行
なうことができて、作業容易であり、組立てが簡単であ
る。
【0021】そのうえ、L形板状連結部材(2) やタッピ
ンねじ(3) が外部に露出することなく、従って非常に体
裁が良く、かつ安全性にすぐれている。
【0022】さらに必要に応じて、第2枠部材(21)およ
びL形板状連結部材(2) を簡単に取り外すことができ
て、結局、額縁(10)に用いられる方形枠(1) は、組立て
分解自在である。
【0023】なお、上記実施形態においては、方形枠
(1) を構成する第1枠部材(11)と第2枠部材(21)が、ア
ルミニウム押出形材製であるが、これらはその他、合成
樹脂製押出形材等によりつくられていも良い。
【0024】また上記実施形態においては、額縁に用い
られる方形枠について説明したが、この発明は、その
他、キャビネットのガラス扉の方形枠、移動キャスタお
よび扉付きボックス(扉付カート)の扉の方形枠にも、
同様に適用されるものである。
【0025】
【発明の効果】この発明による額縁・扉枠等に用いられ
る方形枠は、上述のように、横断面略方形を有する強度
の大きい4つの第1枠部材と、各第1枠部材に対応して
その前壁に被せられる横断面略コ形の第2枠部材とによ
って構成され、第2枠部材をいわゆるスプリング嵌合に
より第1枠部材に簡単に取り付けることができ、しかも
方形枠のコーナー部分においてL形板状連結部材(L形
補強金具)を用いて第1枠部材の端部同士を連結するこ
とができて、額縁・扉枠等としての剛性が充分大きいう
えに、L形板状連結部材や止めねじが外部に露出するこ
となく、従って非常に体裁が良く、かつ安全性にすぐれ
ている。
【0026】また、各第1枠部材に対するL形板状連結
部材の取付けおよび横断面略コ形の第2枠部材の被せ止
め作業は、いずれも片面側からの操作で行なうことがで
きて、作業容易であり、組立てが簡単であるし、さらに
必要に応じて、第2枠部材およびL形板状連結部材を簡
単に取り外すことができて、結局、額縁・扉枠等に用い
られる方形枠は、組立て分解自在であるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す拡大横断面図であ
る。
【図2】この発明の実施の形態を示す額縁の概略平面図
である。
【図3】図2のコーナー部の拡大平面図である。
【図4】図1と同様の拡大横断面図であるが、L形板状
連結部材を取り付けた第1枠部材に、横断面略コ形の第
2枠部材の被せ止める前の状態を示している。
【符号の説明】
1 方形枠 2 L形板状連結部材 3 止めねじ 10 額縁 11 第1枠部材 12 前壁 13 凸条 14 外方係合凸部 15 傾斜面 17 内側壁 20 ガラス板等の板縁部嵌込み用凹溝 21 横断面略コ形の第2枠部材 22 両側壁 23 内方係合凸部 24 傾斜面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形枠(1) が、横断面略方形を有しかつ
    内側壁(17)にガラス板等の板縁部嵌込み用凹溝(20)を有
    する4つの第1枠部材(11)と、各第1枠部材(11)に対応
    してその前壁(12)に被せられる横断面略コ形の第2枠部
    材(21)とよりなり、各第1枠部材(11)の前壁(12)の両縁
    寄りには、それぞれ先端に傾斜面(15)(15)付き外方係合
    凸部(14)(14)を有する凸条(13)(13)が第1枠部材(11)の
    全長にわたって設けられており、各第2枠部材(21)の両
    側壁(22)(22)の開口縁部には、傾斜面(24)(24)付き内方
    係合凸部(23)(23)が設けられており、方形枠(1) の各コ
    ーナー部において、2つの第1枠部材(11)(11)の端部同
    士が、これらの斜め端面の突き合わせにより直角状に配
    置され、これらの第1枠部材(11)(11)端部の前壁(12)(1
    2)にL形板状連結部材(2) が渡されて、L形板状連結部
    材(2) が所要数の止めねじ(3) によって前壁(12)(12)に
    固定され、各第1枠部材(11)の前壁(12)に第2枠部材(2
    1)を被せるさい、第2枠部材(21)の両側壁(22)(22)の内
    方係合凸部(23)(23)が、第1枠部材(11)の外方係合凸部
    (14)(14)の傾斜面(15)(15)に沿って移動することによ
    り、第2枠部材(21)の両側壁(22)(22)が弾性変形して一
    旦両外側に開かれ、その後、内方係合凸部(23)(23)が外
    方係合凸部(14)(14)を越えたところで復元し、内方係合
    凸部(23)(23)と外方係合凸部(14)(14)とが互いに係り合
    わせられるとともに、両側壁(22)(22)の開口縁部が、第
    1枠部材(11)の前壁(12)の両側縁部に当接せしめられ、
    方形枠(1) の各コーナー部において、2つの第2枠部材
    (21)(21)の端部同士が、これらの斜め端面の突き合わせ
    により直角状に配置されている、額縁・扉枠等に用いら
    れる方形枠。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101265743B1 (ko) 2011-11-17 2013-05-20 장성덕 단열 및 결로 방지용 유리창 결합장치
CN107157138A (zh) * 2017-06-30 2017-09-15 佛山市百家邦科技有限公司 一种快装板式全铝柜

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