JP2002054721A - ドライブ軸用スペーサの支持構造 - Google Patents

ドライブ軸用スペーサの支持構造

Info

Publication number
JP2002054721A
JP2002054721A JP2000240104A JP2000240104A JP2002054721A JP 2002054721 A JP2002054721 A JP 2002054721A JP 2000240104 A JP2000240104 A JP 2000240104A JP 2000240104 A JP2000240104 A JP 2000240104A JP 2002054721 A JP2002054721 A JP 2002054721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
drive shaft
shaft
drive pinion
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000240104A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Hirase
浩美 平瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000240104A priority Critical patent/JP2002054721A/ja
Publication of JP2002054721A publication Critical patent/JP2002054721A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Support Of The Bearing (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スペーサとドライブ軸に特別な加工を加えるこ
となく、スペーサをドライブ軸に対し容易にセンタリン
グし、車体振動や共振音の発生を防止する。 【解決手段】リトラクタブルスプリング14は、第1の
コラプシブルスペーサ12の内面に嵌装自在で、且つド
ライブピニオン3の軸部3aを挿入自在な円筒部分14
aと、この円筒部分14aの同一円周上で略等間隔の3
個所の位置から、円筒部分14aの一部を、板状に円筒
中心に向け斜めに突出させた弾性のある板部分14b,
14b,14bを有して形成され、各板部分14bの先
端部位の円筒中心側面には、半球状の突起部14cが形
成されている。そして、ドライブピニオン3の軸部3a
と第1のコラプシブルスペーサ12との間にリトラクタ
ブルスプリング14を介装して、円筒部分14a、即
ち、第1のコラプシブルスペーサ12のドライブピニオ
ン3の軸部3aに対するセンタリングを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後輪終減速装置や
トランスミッション等で、ドライブ軸に外挿するスペー
サをドライブ軸に対してセンター位置に配設するドライ
ブ軸用スペーサの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の後輪終減速装置やトラ
ンスミッション等のドライブ軸では、軸受けを介してケ
ース等の固定部に対して回転自在に支持する際、この軸
受けに対する予圧の付加・調整のためにスペーサをドラ
イブ軸に外挿することが行われている。
【0003】例えば、特開平8−210472号公報に
は、ドライブピニオン軸部を支持する一対の円錐ころ軸
受けの内輪間に、コラプシブルスペーサを設けた後輪終
減速装置が開示されている。このコラプシブルスペーサ
は、一方の円錐ころ軸受け側から加えられる締め付けト
ルクによる円錐ころ軸受け内輪に対するスペーサ端面の
圧接で、ドライブピニオン軸部に対してセンタリングを
行いながら固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、上述の先行
技術に示されるコラプシブルスペーサは、スペーサ端面
の加工精度のずれや、組み付け不良が生じると、ドライ
ブピニオン軸部に対するセンタリングがうまくいかずア
ンバランスとなり、車体振動や共振音などを発生する虞
がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
スペーサとドライブ軸に特別な加工を加えることなく、
スペーサをドライブ軸に対して容易にセンタリングして
固定することができ、車体振動や共振音の発生を防止す
ることが可能なドライブ軸用スペーサの支持構造を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の本発明によるドライブ軸用スペーサの支
持構造は、軸受けを介し固定部に対して回転自在なドラ
イブ軸に外挿するドライブ軸用スペーサの支持構造にお
いて、上記ドライブ軸の外面と上記スペーサの内面との
間に、上記ドライブ軸の軸芯と上記スペーサの軸芯とが
一致する方向に付勢する付勢部材を介装したことを特徴
とする。
【0007】また、請求項2記載の本発明によるドライ
ブ軸用スペーサの支持構造は、請求項1記載のドライブ
軸用スペーサの支持構造において、上記付勢部材は、上
記スペーサの内面に嵌装自在で、且つ、上記ドライブ軸
を挿入自在な円筒状に形成し、同一円周上で等間隔の3
個所以上の位置から円筒の一部を円筒中心に向けて突出
し、上記ドライブ軸の軸芯を上記スペーサの軸芯方向に
付勢することを特徴とする。
【0008】すなわち、請求項1記載の発明は、ドライ
ブ軸の外面とスペーサの内面との間に介装した付勢部材
が、ドライブ軸の軸芯とスペーサの軸芯とが一致する方
向に付勢するため、スペーサとドライブ軸に特別な加工
を加えることなく、スペーサをドライブ軸に対して容易
にセンタリングして固定することができ、車体振動や共
振音の発生を防止する。
【0009】具体的には、請求項2記載のように、付勢
部材を構成し、円筒中心に向けて突出した部分でドライ
ブ軸の外面を付勢する。すると、相対的にドライブ軸の
軸芯と付勢部材の円筒の軸芯方向とが一致する方向に付
勢される。ここで、スペーサは付勢部材の円筒を嵌装し
ており、スペーサの軸芯と付勢部材の軸芯とは同一であ
るため、ドライブ軸の軸芯は、付勢部材の軸芯すなわち
スペーサの軸芯とが一致する方向に付勢される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の一形態を説明する。図1は後輪終減速装置の内部を
説明する断面図、図2は図1のA部の拡大図、図3は付
勢部材の外観斜視図、図4は付勢部材の形状説明図であ
る。
【0011】図1において、符号1は後輪終減速装置を
示し、この後輪終減速装置1のデファレンシャルキャリ
ア2内には、ドライブピニオン3が、後軸側に設けた一
対の円錐ころ軸受け4(フロント円錐ころ軸受け4f、
リア円錐ころ軸受け4r)と前側に設けた玉軸受け5を
介して回転自在に配設されている。
【0012】ドライブピニオン3の軸部3aの前側先端
には、コンパニオンフランジ6がスプライン嵌合などに
より軸部3aに対して相対回転不能に配設されると共
に、締付ナット7によって離脱不能にされている。そし
て、ドライブピニオン3の軸部3aの前側先端には、こ
のコンパニオンフランジ6を介して図示しないプロペラ
シャフトが連結され、エンジン等の駆動源からの駆動力
が変速装置を介して伝達される。
【0013】ドライブピニオン3のピニオン部3bは、
回転軸芯が後軸と一致するようにデファレンシャルケー
ス8に一体に固定された大径のドリブンギヤ9と噛合さ
れており、ドライブピニオン3の回転によりデファレン
シャルケース8が回転させられる。
【0014】デファレンシャルケース8内には、公知の
ベベルギヤによるデファレンシャル装置10が構成され
ており、ドライブピニオン3の回転によりデファレンシ
ャルケース8が回転させられると、このデファレンシャ
ル装置10を介して左右後輪(図示せず)に駆動力が伝
達されると共に、コーナリング時には左右後輪間の差動
回転が許容される。
【0015】ここで、コンパニオンフランジ6は、中央
部がデファレンシャルキャリア2の先端内に挿入可能な
円筒状に形成されており、このコンパニオンフランジ6
の円筒状部分6aの外周と、デファレンシャルキャリア
2との間にはオイルシール11が設けられている。
【0016】コンパニオンフランジ6の円筒状部分6a
の先端は、玉軸受け5の内輪に当接されている。また、
玉軸受け5とフロント円錐ころ軸受け4fの内輪間には
ドライブ軸用スペーサとしての第1のコラプシブルスペ
ーサ12が、フロント円錐ころ軸受け4fとリア円錐こ
ろ軸受け4rの内輪間には第2のコラプシブルスペーサ
12が、ドライブピニオン3の軸部3aに対して外挿さ
れている。こうして、玉軸受け5と、フロント円錐ころ
軸受け4fと、リア円錐ころ軸受け4rには、締付ナッ
ト7の予め設定された締付トルクに対応する予圧が付与
されている。
【0017】ここで、第1のコラプシブルスペーサ12
は、第2のコラプシブルスペーサ12に比較して特に長
く形成されているため、第1のコラプシブルスペーサ1
2をドライブピニオン3の軸部3aに対して容易にセン
タリングして固定することができるように、付勢部材と
してのリトラクタブルスプリング14が配設されてい
る。
【0018】リトラクタブルスプリング14は、図2乃
至図4に示すように、第1のコラプシブルスペーサ12
の内面に嵌装自在で、且つ、ドライブピニオン3の軸部
3aを挿入自在な円筒状に形成されている(円筒部分1
4a)。そして、この円筒部分14aの同一円周上で略
等間隔の3個所の位置からは、円筒部分14aの一部
を、弾性を有して板状に円筒中心に向け斜めに突出させ
て、板部分14b,14b,14bを形成している。
【0019】このリトラクタブルスプリング14の3つ
の板部分14bの先端部位の円筒中心側面には、それぞ
れ半球状の突起部14cが形成されており、この半球状
の突起部14cがドライブピニオン3の軸部3aの外面
と確実に当接されて、軸部3aに3方から略同じ大きさ
の付勢力を作用させる。
【0020】而して、ドライブピニオン3の軸部3aに
第1のコラプシブルスペーサ12を外挿する際は、例え
ば、まず、第1のコラプシブルスペーサ12内にリトラ
クタブルスプリング14を嵌装し、次に、このリトラク
タブルスプリング14にドライブピニオン3の軸部3a
を挿入する。
【0021】そして、ドライブピニオン3の軸部3aを
リトラクタブルスプリング14に挿入した状態では、同
一円周上で等間隔の3方から、板部分14bの付勢力が
突起部14cを介してドライブピニオン3の軸部3aに
作用される。この付勢力により、ドライブピニオン3の
軸部3aの軸芯とリトラクタブルスプリング14の円筒
部分14aの軸芯とが一致するように、すなわち、リト
ラクタブルスプリング14の円筒部分14aをドライブ
ピニオン3の軸部3aに対してセンタリングするように
付勢される。ここで、リトラクタブルスプリング14の
円筒部分14aは、第1のコラプシブルスペーサ12に
嵌装されているため、第1のコラプシブルスペーサ12
がドライブピニオン3の軸部3aに対してセンタリング
されることになる。
【0022】これにより、第1のコラプシブルスペーサ
12の端面の加工精度のずれや、組み付け不良が生じて
も、リトラクタブルスプリング14により、確実に、第
1のコラプシブルスペーサ12がドライブピニオン3の
軸部3aに対してセンタリングされ、車体振動や共振音
の発生を防止することが可能となる。また、本実施の形
態によれば、ドライブピニオン3の軸部3aと第1のコ
ラプシブルスペーサ12との間にリトラクタブルスプリ
ング14を介装するだけで、従来のドライブピニオン3
の軸部3aや第1のコラプシブルスペーサ12の仕様を
特別に変更することなく、容易且つ確実に、第1のコラ
プシブルスペーサ12がドライブピニオン3の軸部3a
に対してセンタリングされる。このため、既出の車両に
対しても容易に対応でき、汎用性が極めて高い。更に、
リトラクタブルスプリング14は、特に強い力で圧入す
ることなく第1のコラプシブルスペーサ12との間に介
装できるため、分解、組立が容易となる。また、リトラ
クタブルスプリング14は、特に強い力で圧入すること
なく、溶接等の必要も全くないため、再使用も可能とな
る。
【0023】尚、本実施の形態では、後輪終減速装置1
のドライブピニオン3の軸部3aの第1のコラプシブル
スペーサ12にリトラクタブルスプリング14を適用す
る例で説明したが、他に、トランスミッション装置のド
ライブ軸に用いるスペーサの、ドライブ軸に対するセン
タリングについても同様に適用できることは云うまでも
ない。また、本実施の形態では、リトラクタブルスプリ
ング14の円筒部分14aの同一円周上で略等間隔の3
個所の位置から、板部分14b,14b,14bを設け
ているが、軸径等の事情によっては、同一円周上で略等
間隔の4個所以上の位置から設けるようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ペーサとドライブ軸に特別な加工を加えることなく、ス
ペーサをドライブ軸に対して容易にセンタリングして固
定することができ、車体振動や共振音の発生を防止する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】後輪終減速装置の内部を説明する断面図
【図2】図1のA部の拡大図
【図3】付勢部材の外観斜視図
【図4】付勢部材の形状説明図
【符号の説明】 1 後輪終減速装置 2 デファレンシャルキャリア(固定部) 3 ドライブピニオン 3a 軸部(ドライブ軸) 4f フロント円錐ころ軸受け(軸受け) 5 玉軸受け(軸受け) 12 第1のコラプシブルスペーサ(ドライブ軸用ス
ペーサ) 14 リトラクタブルスプリング(付勢部材) 14a 円筒部分 14b 板部分 14c 突起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受けを介し固定部に対して回転自在な
    ドライブ軸に外挿するドライブ軸用スペーサの支持構造
    において、 上記ドライブ軸の外面と上記スペーサの内面との間に、
    上記ドライブ軸の軸芯と上記スペーサの軸芯とが一致す
    る方向に付勢する付勢部材を介装したことを特徴とする
    ドライブ軸用スペーサの支持構造。
  2. 【請求項2】 上記付勢部材は、上記スペーサの内面に
    嵌装自在で、且つ、上記ドライブ軸を挿入自在な円筒状
    に形成し、同一円周上で等間隔の3個所以上の位置から
    円筒の一部を円筒中心に向けて突出し、上記ドライブ軸
    の軸芯を上記スペーサの軸芯方向に付勢することを特徴
    とする請求項1記載のドライブ軸用スペーサの支持構
    造。
JP2000240104A 2000-08-08 2000-08-08 ドライブ軸用スペーサの支持構造 Pending JP2002054721A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240104A JP2002054721A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 ドライブ軸用スペーサの支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240104A JP2002054721A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 ドライブ軸用スペーサの支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002054721A true JP2002054721A (ja) 2002-02-20

Family

ID=18731527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000240104A Pending JP2002054721A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 ドライブ軸用スペーサの支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002054721A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101125507B1 (ko) * 2009-10-08 2012-03-21 주성엔지니어링(주) 기판 처리 장치
KR101136733B1 (ko) * 2009-10-08 2012-04-19 주성엔지니어링(주) 기판 처리 장치
CN107416015A (zh) * 2017-04-28 2017-12-01 重庆长安汽车股份有限公司 一种蜗轮蜗杆间隙动态补偿结构

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6372915A (ja) * 1986-09-13 1988-04-02 Fuji Heavy Ind Ltd 回転装置並びに回転装置のプレロ−ド調整方法及びその調整装置
JPH0431320U (ja) * 1990-07-11 1992-03-13
JPH08313494A (ja) * 1995-05-16 1996-11-29 Genshiryoku Eng:Kk 渦電流探傷プローブ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6372915A (ja) * 1986-09-13 1988-04-02 Fuji Heavy Ind Ltd 回転装置並びに回転装置のプレロ−ド調整方法及びその調整装置
JPH0431320U (ja) * 1990-07-11 1992-03-13
JPH08313494A (ja) * 1995-05-16 1996-11-29 Genshiryoku Eng:Kk 渦電流探傷プローブ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101125507B1 (ko) * 2009-10-08 2012-03-21 주성엔지니어링(주) 기판 처리 장치
KR101136733B1 (ko) * 2009-10-08 2012-04-19 주성엔지니어링(주) 기판 처리 장치
CN107416015A (zh) * 2017-04-28 2017-12-01 重庆长安汽车股份有限公司 一种蜗轮蜗杆间隙动态补偿结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050277480A1 (en) Flange assembly for supporting a bearing and an end fitting in a driveshaft assembly
JP5212710B2 (ja) 車輪用軸受装置
JPH05185803A (ja) 軸支構造、特に自動車の車軸支持構造
JP4855005B2 (ja) 車輪軸受装置の加工方法
US9982707B2 (en) Integrated center bearing assembly
JP4983154B2 (ja) 車輪支持用転がり軸受ユニットの製造方法
JP5250942B2 (ja) 車輪用転がり軸受装置
JP4994617B2 (ja) 車輪軸受装置の加工方法
JP2011190880A (ja) 動力伝達装置
JP2002054721A (ja) ドライブ軸用スペーサの支持構造
JPH08200384A (ja) 駆動車輪用継手ユニット
JP2006189138A (ja) 車輪用軸受装置
JP4581129B2 (ja) ブレーキロータ付き車輪軸受装置の加工方法
JP4554467B2 (ja) ブレーキロータ付き車輪軸受装置の加工方法
JP2010058594A (ja) 車軸用軸受の締結構造
JP2007303575A (ja) 十字軸継手及びこれを有する車両用操舵装置
JP2008247274A (ja) 車輪用軸受装置
JP3736571B2 (ja) 駆動輪用転がり軸受ユニット及び車輪用駆動ユニットの製造方法
JP2005170261A (ja) 動力伝達装置の連結構造および連結方法
JP4182166B2 (ja) 車輪支持構造
JP2002370104A (ja) 車輪用軸受ユニットとその製造方法
JP3692420B2 (ja) ホイ−ル用軸受装置
JP2002048169A (ja) 車輪軸受装置
JP2005351401A (ja) 十字軸継手
JP5636977B2 (ja) 車輪用軸受装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070802

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100114

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100119

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100601

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02