JP2002047768A - 樋支持具 - Google Patents

樋支持具

Info

Publication number
JP2002047768A
JP2002047768A JP2000233041A JP2000233041A JP2002047768A JP 2002047768 A JP2002047768 A JP 2002047768A JP 2000233041 A JP2000233041 A JP 2000233041A JP 2000233041 A JP2000233041 A JP 2000233041A JP 2002047768 A JP2002047768 A JP 2002047768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rivet
gutter
gutter support
mounting rod
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000233041A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Ueda
英治 上田
Eiichiro Kurioka
英一郎 栗岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Inc
Original Assignee
Otis Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otis Inc filed Critical Otis Inc
Priority to JP2000233041A priority Critical patent/JP2002047768A/ja
Publication of JP2002047768A publication Critical patent/JP2002047768A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】リベットの頭部が取付面と接合しない状態にし
て固定部材を取付面に確実に固定できると共に、取付杆
の背面と取付面との間隙を無くして取付杆を確実に取付
ける。 【解決手段】前方には樋3を支持する樋支持具本体1を
備え、且つ基端には下方に延びる脚片部91を設けた取
付杆9の前記脚片部91を、壁面等の取付面Bに固定さ
れる固定部材12の凹所13に嵌入して、この固定部材
12に形成した貫通孔16と上記取付杆9の脚片部91
に形成した貫通孔10とを重合させ、これにリベット1
7を貫通してカシメ止め、上記固定部材12と取付杆9
とをリベット17で固着して形成された樋支持具Aであ
って、上記取付杆9の脚片部91に形成した貫通孔10
の取付面B側周辺には、上記リベット17の頭部17a
が上記取付面Bに接合しない程度に収容可能な逃がし凹
所92を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樋を支持すべく建
造物の壁面等に取付けられる樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種樋支持具としては、例えば
図7に示すようなものが存在する。即ち、この従来のも
のは、一端部に樋支持具本体(図示せず)を有する取付
杆9a’の他端部を、固定部材12a’の背面に設けた凹
所13a’に嵌入してリベット17b’で固定したものであ
り、固定部材12a’の脚片14a’を介して壁面等の取付
面に複数の樋支持具が固定される。そして、樋は各樋支
持具の樋支持具本体に掛け渡すようにして装着される
が、取付面の状態、樋支持具の取付誤差、樋の変形等に
より樋の装着が困難となる場合があり、この場合は樋支
持具本体に樋を装着できるように、施工業者が取付杆9
a’に外力を加えてこれを曲げ、樋支持具本体の位置調
整を行っていたのである。しかしながら、このようにし
て取付杆9a’に外力が加えられると、リベット17b’
に引張力が集中して作用するため、リベット17b’が伸
長することになり、その結果固定部材12a’と取付杆9
a’との良好な固定状態を維持できず、取付杆9a’にが
たつきを生ぜしめるという大なる問題点を有していた。
この問題を解決するために、最近では図8に示すよう
な、一端部に樋支持具本体を有する取付杆9の他端部を
壁面等の取付面Bに取付けるべく該他端部が固定部材12
の背面に形成した凹所13に嵌入されてリベット17によ
り固定される樋支持具に於いて、取付杆9の他端部側背
面に前記取付面Bに当接する凸状部11が少なくとも上下
に所定間隔を有して突設され且つ該凸状部11間には前記
固定手段17が配されてなることを特徴とする樋支持具が
提案されている。
【0003】そのため、この樋支持具では、リベット17
による取付杆9と固定部材12との固定状態を長期に亘っ
て確実に維持することが可能になり、取付杆9、樋支持
具本体及び樋にがたつきを生ぜしめることを防止してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この図8の
樋支持具では、上記凸状部11、11の間に位置付けら
れた固定手段がリベット17である場合には、このリベ
ット17の頭部17aに厚みがあるため、その頭部17
aが取付面Bに当接されてしまう。
【0005】そのため、リベット17の頭部17aに
は、取付面Bからの押圧力が常に負荷された状態となる
ため、リベット17の弛みが生じ易く、固定部材12の
ガタツキが生じるという問題がある。
【0006】また仮に、リベット17の頭部17aが取
付面Bと接合しない状態となるように、上記凸状部1
1、11の高さを高く形成した場合には、取付杆9の背
面9aは、図8で示す以上に取付面Bからかなり浮き上
がった状態、つまり上記凸状部11、11の高さ分だけ
浮き上がった状態で取付杆9が点接触にて取り付けられ
る。
【0007】しかし、このような凸状部11、11の高
さを高く形成すると、上記取付杆9の背面9aと取付面
Bとの間には、広い隙間tが形成され、取付杆9を取付
面Bに密着して取付けることができないため、取付け安
定性の点で問題がある。
【0008】本発明は、このような課題を解決すること
を目的とし、リベットの頭部が取付面と接合しない状態
にして固定部材を取付面に確実に固定できると共に、取
付杆の背面と取付面との間隙を無くして取付杆を確実に
取付けできる樋支持具を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る樋支持具は、前方には樋を支持する
樋支持具本体を備え、且つ基端には下方に延びる脚片部
を設けた取付杆の前記脚片部を、壁面等の取付面に固定
される固定部材の凹所に嵌入して、この固定部材に形成
した貫通孔と上記取付杆の脚片部に形成した貫通孔とを
重合させ、これにリベットを貫通してカシメ止め、上記
固定部材と取付杆とをリベットで固着して形成された樋
支持具であって、上記取付杆の脚片部に形成した貫通孔
の周辺には、上記リベットの頭部が上記取付面に接合し
ない程度に収容可能な逃がし凹所を形成したことを特徴
とする。
【0010】請求項1では、取付杆の脚片部に、リベッ
トの頭部が取付面に接合しない程度に収容可能な逃がし
凹所を形成しているので、固定部材を取付面に固着して
も、リベットの頭部が取付面に当接することがないた
め、固定部材のガタツキを防止できる。
【0011】また、取付杆の脚片部の背面は、取付面と
密接して固定されるので、取付面との間に隙間を生じる
ことなく、取付杆を確実に取付けできる。
【0012】請求項2に係る樋支持具は、請求項1にお
いて、上記逃がし凹所は、脚片部の端縁よりも内側に形
成したことを特徴とする。
【0013】請求項2では、逃がし凹所を脚片部の端縁
よりも内側に形成しているので、取付杆の脚片部の背面
と、取付面との密接する面積を広くできるので、取付杆
をより確実に取付けできる。
【0014】請求項3に係る樋支持具は、請求項1にお
いて、上記逃がし凹所は、脚片部の少なくとも一端縁に
連続して形成したことを特徴とする。
【0015】請求項3では、上記逃がし凹所を脚片部の
少なくとも一端縁に連続して形成しているので、上記逃
がし凹所を容易に形成できる。
【0016】請求項4に係る樋支持具は、請求項1〜3
の何れかにおいて、上記脚片部の前面又は背面に補強リ
ブを形成したことを特徴とする。
【0017】請求項4では、補強リブを形成すること
で、脚片部の強度を高めることができると共に、この補
強リブを利用して逃がし凹所を形成できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態ついて
図面に従って説明する。
【0019】図1は、本発明に係る樋支持具の側面図、
図2は、その要部を拡大した部分断面図、図3はその要
部を示した部分斜視図である。
【0020】この図1に於いて、1はスライド用の長孔
及び該長孔に貫挿するピン2aを介して前後に移動自在
の樋支持具本体を示し、前方にはその移動を規制するロ
ック部2を設けている。この樋支持具本体1の前方には
支持すべき樋3の前端縁の耳部3aに係入可能な係入片4
が上向きに形成されると共に、他端には樋3の後端縁の
耳部3bに係止可能な係止片5が略コの字状に折曲形成さ
れてなり、該係止片5の先端にはガイド用の延設片6が
下方に設けられている。
【0021】8は樋支持具本体1の他端側裏面に前記係
止片5に対向して設けられたバネ板からなる弾性片であ
る。
【0022】9は、前端が樋支持具本体1を介してロッ
ク部2と枢着し、前記樋支持具本体1をスライド自在に
取付けた取付杆で、この取付杆9の基端には下方に延び
る脚片部91を形成している。
【0023】この脚片部91には図2、図3で示すよう
に貫通孔10が穿設されると共に、この貫通孔10の取
付面B側周辺には、リベット17の頭部17aが取付面
Bに接合しない程度に収容可能な逃がし凹所92を形成
している。
【0024】この逃がし凹所92は、図3で示すよう
に、脚片部91の両端縁91a及び下端縁91bよりも
内側に形成している。
【0025】12は、図1〜図3に示す通り、背面側に取
付杆9の脚片部91を嵌入可能な凹所13を形成すべく中
央部分を前方に突出させた固定部材で、その両側に設け
た脚片14には複数の取付孔15が上下方向に所定間隔を有
して穿設している。
【0026】また、図2、図3で示すように凹所13に穿
設した貫通孔16と前記取付杆9の貫通孔10とを重合さ
せ、これにリベット17を貫通してカシメ止め、固定部
材12と取付杆9とをリベット17で固着して樋支持具
Aを形成している。
【0027】本実施形態は以上のような構成からなり、
かかる樋支持具Aは壁面等の取付面Bに所定間隔を有し
て複数取付けられる。
【0028】即ち、図1〜図3で示すようにネジ、釘18
等を固定部材12の取付孔15を介して壁面等の取付面Bに
取付けるのであるが、取付杆9の脚片部91の背面9a
が取付面Bに緊密に密着した状態で取付杆9が取付けら
れることになる。
【0029】このとき、リベット17の頭部17aは、
取付面Bに接合しないように逃がし凹所92に収容され
ているので、リベット17の頭部17aが取付面Bに当
接することはない。
【0030】そのため、リベット17の頭部17aに
は、取付面Bからの押圧力が負荷されることがなく、固
定部材12のガタツキを防止できる。
【0031】また、取付杆9の脚片部91の背面9a
は、取付面Bと密接して固定されるので、取付面Bとの
間に隙間を生じることなく、取付杆9を確実に取付けで
きる。
【0032】しかも、図3で示すように、逃がし凹所9
2を脚片部91の側端縁91a及び上、下端縁91bよ
りも内側に形成すれば、取付杆9の脚片部91の背面9
aと、取付面Bとの密接する面積を広くできるので、取
付杆9をより確実に取付けできる。
【0033】図4、図5は、本発明に係る樋支持具の他
の実施例の要部を示した部分斜視図である。
【0034】ここで、図1〜図3と共通する部位には、
共通の番号を付して、その説明は省略している。
【0035】この樋支持具Aでは、逃がし凹所92を脚
片部91の少なくとも一端縁に連続して形成したことを
特徴とする。
【0036】図4(a)は、図3で示す樋支持具Aの逃
がし凹所92を、脚片部91の下端縁91bに連続して
形成したものを示している。
【0037】また、図4(b)及び図5(c)、(d)
では、逃がし凹所92を、脚片部91を折り曲げ形成す
ることによって、その両側端縁91aに連続して形成し
たものを各々示している。
【0038】このような逃がし凹所92によれば、脚片
部91を折り曲げ形成するだけでこれを容易に形成する
ことができる。
【0039】図6は、本発明に係る樋支持具の更に他の
実施例の要部を示した部分斜視図である。
【0040】この樋支持具Aでは、脚片部91の前面9
b又は背面9aに2条の補強リブ93を形成したことを
特徴とする。
【0041】図6(a)は、図3で示した樋支持具Aの
逃がし凹所92と両端縁91aとの間に、上下に長い補
強リブ93、93を前面9bに突出して形成したもので
あり、このような補強リブ93、93を形成すること
で、脚片部91の強度を高めることができる。
【0042】図6(b)は、脚片部91の貫通孔10
と、両端縁91aとの間に、上下に長い補強リブ93、
93を背面9aに突出して形成したものであり、このよ
うな補強リブ93、93を形成することで、脚片部91
の強度を高めることができると共に、この補強リブ9
3、93を利用して、その間に逃がし凹所92を形成す
ることができる。
【0043】なお、図1〜図6で示した実施例では、樋
3の耳部3a、3bを樋支持具本体1で係止した吊り式
の樋支持具Aを例示して説明したが、これ以外であって
も、例えば、樋3の下側を樋支持具本体1で支持する受
け式の樋支持具であっても構わない。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果があ
る。
【0045】請求項1に係る樋支持具によれば、取付杆
の脚片部に、リベットの頭部が取付面に接合しない程度
に収容可能な逃がし凹所を形成しているので、固定部材
を取付面に固着しても、リベットの頭部が取付面に当接
することがないため、固定部材のガタツキを防止でき
る。
【0046】また、取付杆の脚片部の背面は、取付面と
密接して固定されるので、取付面との間に隙間を生じる
ことなく、取付杆を確実に取付けできる。
【0047】請求項2に係る樋支持具によれば、逃がし
凹所を脚片部の端縁よりも内側に形成しているので、取
付杆の脚片部の背面と、取付面との密接する面積を広く
できるので、取付杆をより確実に取付けできる。
【0048】請求項3に係る樋支持具によれば、上記逃
がし凹所を脚片部の少なくとも一端縁に連続して形成し
ているので、上記逃がし凹所を容易に形成できる。
【0049】請求項4に係る樋支持具によれば、補強リ
ブを形成することで、脚片部の強度を高めることができ
ると共に、この補強リブを利用して逃がし凹所を形成で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樋支持具の側面図
【図2】本発明に係る樋支持具の要部を拡大した部分断
面図
【図3】本発明に係る樋支持具の要部を示した部分斜視
【図4】本発明に係る樋支持具の他の実施例の要部を示
した部分斜視図
【図5】本発明に係る樋支持具の他の実施例の要部を示
した部分斜視図
【図6】本発明に係る樋支持具の更に他の実施例の要部
を示した部分斜視図
【図7】従来例の要部を示した斜視図
【図8】従来例の要部を示した拡大断面図
【符号の説明】
1 樋支持具本体 3 樋 9 取付杆 9a 背面 9b 前面 91 脚片部 91a、91b 端縁 92 逃がし凹所 93 補強リブ 10 貫通孔 12 固定部材 13 凹所 16 貫通孔 17 リベット 17a 頭部 A 樋支持具 B 取付面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前方には樋を支持する樋支持具本体を備
    え、且つ基端には下方に延びる脚片部を設けた取付杆の
    前記脚片部を、壁面等の取付面に固定される固定部材の
    凹所に嵌入して、この固定部材に形成した貫通孔と上記
    取付杆の脚片部に形成した貫通孔とを重合させ、これに
    リベットを貫通してカシメ止め、上記固定部材と取付杆
    とをリベットで固着して形成された樋支持具であって、 上記取付杆の脚片部に形成した貫通孔の取付面側周辺に
    は、上記リベットの頭部が上記取付面に接合しない程度
    に収容可能な逃がし凹所を形成したことを特徴とする樋
    支持具。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記逃がし凹所は、脚片部の端縁よりも内側に形成した
    ことを特徴とする樋支持具。
  3. 【請求項3】請求項1において、 上記逃がし凹所は、脚片部の少なくとも一端縁に連続し
    て形成したことを特徴とする樋支持具。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記脚片部の前面又は背面に補強リブを形成したことを
    特徴とする樋支持具。
JP2000233041A 2000-08-01 2000-08-01 樋支持具 Pending JP2002047768A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000233041A JP2002047768A (ja) 2000-08-01 2000-08-01 樋支持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000233041A JP2002047768A (ja) 2000-08-01 2000-08-01 樋支持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002047768A true JP2002047768A (ja) 2002-02-15

Family

ID=18725629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000233041A Pending JP2002047768A (ja) 2000-08-01 2000-08-01 樋支持具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002047768A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5815821B1 (ja) * 2014-08-27 2015-11-17 株式会社オーティス 軒樋支持具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5815821B1 (ja) * 2014-08-27 2015-11-17 株式会社オーティス 軒樋支持具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4546301B2 (ja) 留め付け金具及び外壁施工構造
JP3490674B2 (ja) 外壁施工構造
KR101404736B1 (ko) 클립
JP2002047768A (ja) 樋支持具
CN114258277A (zh) 压接固定式悬臂落下防止构件
JP2001032500A (ja) サイディング外壁板留め付け金具
JP3507451B2 (ja) 天井板用吊持杆の連結機構
JP2000356010A (ja) 樋支持具
JP4112510B2 (ja) 屋根役物固定金具
JP2002070217A (ja) 壁面パネル装置
JP5630793B1 (ja) 軒樋吊り具
KR100578060B1 (ko) 자동차용 헤드 라이닝 결합구조
JP3867885B2 (ja) 車両用ドアにおけるガラスサポート構造
JP2907764B2 (ja) 折板屋根構造、およびこれに用いる折板支持金具
JP3090407B2 (ja) ガレージ
JP3808259B2 (ja) 軒樋支持構造及び軒樋の耐風支持部材
JP2000168461A (ja) 外装部品取付け用クリップ
JPH10131432A (ja) 軒樋の支持構造
JP2001173175A (ja) 樋吊具
JPH1054117A (ja) 樋受具
JP4652966B2 (ja) 防水層端部取付材
JPH0321382Y2 (ja)
JPH10266492A (ja) 樋受具
JP2548027Y2 (ja) 軒樋支持装置
JPH1046764A (ja) 樋受具

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127