JPH1046764A - 樋受具 - Google Patents

樋受具

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JPH1046764A
JPH1046764A JP20604196A JP20604196A JPH1046764A JP H1046764 A JPH1046764 A JP H1046764A JP 20604196 A JP20604196 A JP 20604196A JP 20604196 A JP20604196 A JP 20604196A JP H1046764 A JPH1046764 A JP H1046764A
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JP
Japan
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gutter
adjustment
adjusting
hole
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JP20604196A
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Shigero Sasamoto
茂郎 笹本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物に固定される支持部材に対して樋耳係止
部材をスライドさせて出調整を行うようにした樋受具に
おいて、取付け後の出調整の容易さ、強度の確保及び製
品時の取扱いの便利さを図ることを目的とする。 【解決手段】 樋耳係止部材22に設けた水平方向の挿
通穴31に支持部材21の支持部25を挿通し、樋耳係
止部材22の外端に設けた外側樋耳係止部39と上記挿
通穴31の外端との間に所要数の調整穴38を設け、上
記の支持部25に設けた固定穴27といずれか一つの調
整穴38に調整ピン23を挿通し、その調整ピン23の
上部ヘッド41と下部ヘッド42を上記固定穴27より
大径に形成して抜け止めを図り、下部ヘッド42を調整
穴38より小径に形成し、調整穴38上端に設けた溝3
7に上記下部ヘッド42を嵌入することにより樋耳係止
部材22をスライドさせて出調整するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は樋受具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】建物の軒先に対する樋の位置の調整、い
わゆる出調整を可能とした樋受具として、特開平8−1
20861号公報に開示されたものが知られている。こ
の樋受具は、図7に示すように、支持部材1と樋耳係止
部材2とにより構成される。上記支持部材1は、建物に
対する固定部3と、その上端を水平方向に屈曲した支持
部4とから成り、その支持部4に所要数の調整穴5を長
さ方向に所要の間隔をおいて設けている。また、上記の
樋耳係止部材2は、外端に外側樋耳係止部6及び内端に
内側樋耳係止部7が設けられ、上記内側樋耳係止部7の
上方に内外方向に貫通した挿通穴8が設けられ、その挿
通穴8と直交する1つの固定穴9が、該樋耳係止部材2
に設けられる。また、上記内側樋耳係止部7と対向して
押さえバネ部11が設けられる。
【0003】上記支持部材1の支持部4を樋耳係止部材
2の挿通穴8に挿通すると共に、軒先に対する樋12の
位置に合わせて調整穴5を選択し、その選択された調整
穴5と固定穴9にピン13を落し込んで、支持部材1と
樋耳係止部材2とを結合する。なお、上記支持部4と樋
耳係止部材2の中央部分の凹所14との間は一定の間隔
Aが存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の樋受金具を使用
に供した場合、樋12の荷重は、樋耳係止部材2の挿通
穴8部分を経て支持部材1の支持部4で受けられ、更に
固定部3に伝達される。このため、挿通穴8の部分及び
支持部4に荷重が集中する。
【0005】しかるに、この部分には、前述のように、
固定穴9、調整穴5が設けられるため、これらの部分で
の強度の低下を生じる。このため、所定の強度を得よう
とすれば、固定穴9及び調整穴5による強度の低下分を
補うために、材料の強度を上げる必要が生じる。
【0006】また、上記のピン13が落し込まれた部分
は、軒下の下面に接近しているので、樋12を取付けた
後に出調整を行う場合は、作業者の指先がピン13に屈
き難く、甚だ困難な作業となる問題もある。
【0007】更に、上記のピン13は、単に固定穴9と
調整穴5に落し込まれただけであるので、製品の段階で
の取扱い時にそのピン13が抜け落ちやすい。またピン
13を予め挿入しないとすれば、現場で支持部材1と樋
耳係止部材2を組立てて該ピン13を挿通する作業が必
要となり、いずれにしても、取扱い上の不便がある。
【0008】そこで、この発明は出調整可能な樋受具に
おいて、上記のごとき問題点を解消し、強度面及び取扱
い面で改良した樋受具を提供することを目的とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の目的を達成する
ための基本的構成は、支持部材と樋耳係止部材とからな
り、上記支持部材は建物に対する固定部と、その固定部
から建物外方に水平に延びた支持部とから成り、上記樋
耳係止部材は、外端に形成された外側樋耳係止部と内端
に形成された内側樋耳係止部及び上記支持部を挿通する
ための挿通穴を有し、上記支持部材と樋耳係止部材の調
整結合手段により出調整可能に結合してなる樋受具にお
いて、上記の調整結合手段を、上記挿通穴外端と上記外
側樋耳係止部との間に設けた構成としたものである。
【0010】上記構成によると、樋耳係止部材の挿通穴
及びこれに挿通された支持部材の挿通部は、専ら荷重を
受ける作用を行い、出調整のための固定穴及び調整穴
は、上記挿通穴の外端と外側樋耳係止部との間に設けら
れる。従って、上記荷重を受ける作用を行う部分の強度
を損なうことがない。更に出調整の作業も軒下から外方
に突き出た部分で行うことができる便利さがある。
【0011】上記の調整結合手段の具体例として、上記
支持部材の支持部先端部に設けた1箇の固定穴と、上記
樋耳係止部材における上記挿通穴外端と外側樋耳係止部
との間の支持部載置面に長さ方向に設けられた複数の調
整穴と、上記固定穴と調整穴に挿通された調整ピンとに
より構成し、上記調整ピンの上部ヘッド及び下部ヘッド
を上記固定穴より大径に形成すると共に、上記下部ヘッ
ドを上記調整穴より小径に形成し、上記支持部と上記載
置面との間に上記下部ヘッドの落し込み部を設けた構成
とすることができる。
【0012】このような調整結合手段を採用すると、調
整ピンの下部ヘッドを落し込み部に落し込むと、樋耳係
止部材が支持部材に対して自由にスライドだせることが
でき、固定穴と合致する他の適当な調整穴を選定して再
びこれらの穴に調整ピンを挿通することにより出調整が
行われる。上記の調整ピンの上記ヘッド及び下部ヘッド
は、いずれも固定穴より大径であるので、調整ピンが支
持部材から外れることはない。
【0013】また、上記の調整結合手段の他の具体例と
して、上記支持部材の支持部先端部に設けた1箇の固定
穴と、上記樋耳係止部材における上記挿通穴外端と外側
樋耳係止部との間の支持部載置面に長さ方向に設けられ
た調整長穴と、上記固定穴と調整長穴に挿通して該支持
部材と樋耳係止部材とを締結するボルトとナットにより
構成することもできる。
【0014】この場合は、ボルト・ナットを緩めるだけ
で、両者を分離することなく、出調整を行うことができ
る。
【0015】
【実施の形態】図1から図3に示した第1実施形態の樋
受具は、金属製の支持部材21と、ポリカーボネートな
どの硬質プラスチック製の樋耳係止部材22及び調整ピ
ン23により構成される。
【0016】上記の支持部材21は、逆L形に屈曲形成
され、下向きに屈曲された部分が固定部24、水平向き
に屈曲された部分が支持部25となっている。これらの
各部は断面コの字形に屈曲され、固定部24に取付け板
26が固着される。また、支持部25の先端部に1つの
固定穴27が設けられる。
【0017】樋耳係止部材22は、本体部分28と、そ
の外端面から外方に延びた腕部分29とから成る。本体
部分28には内外方向に扁平な四角形の挿通穴31が設
けられ、この挿通穴31に支持部材21の支持部25が
挿通される。また、上記本体部分28の内端から下向き
にL形の内側樋耳係止部32が設けられ、更に該内側樋
耳係止部32の端部から下向きに樋耳案内部33が設け
られる。更に、該本体部分28の下面には、上記の内側
樋耳係止部32に対向した位置から、該内側樋耳係止部
32近くまで延びた押さえバネ部34が設けられる。
【0018】上記の腕部分29は、本体部分28の外端
面下部に一体に突設された基部35と、その基部35上
に断面T字形に形成された載置台36とから成り、その
載置台36の内端部分は、前記の挿通穴31の開放面を
前記の断面下向きコの字形の支持部25が通過しうるよ
うに部分的に制限するように設けられる。その制限され
た端面から突き出した支持部25が上記の載置台36の
上面と両側面に嵌合される。載置台36の上面は支持部
25の載置面40となり、その載置面40の中央に長手
方向の溝37が形成される。
【0019】その溝37の溝底に、3箇の調整穴38が
所定の間隔をおいて設けられ、その調整穴38の部分で
載置台36の立上がり部分の肉厚を大きく形成してい
る。
【0020】上記の基部35の端面から上向きに立上が
り、更に、上記の載置台36と一体となり、その載置台
36よりも高く突き出した外側樋耳係止部39が設けら
れる。
【0021】上記の固定穴27と調整穴38とに挿通さ
れる調整ピン23は、上部ヘッド41を有し、挿通後に
下端をかしめることにより下部ヘッド42が形成され
る。上部ヘッド41及び下部ヘッド42の直径は、いず
れも固定穴27の直径より大に形成される。
【0022】また、下部ヘッド42の直径は調整穴38
の直径より小に形成されるので、下部ヘッド42は自由
に調整穴38内を移動することができる。下部ヘッド4
2は、前記の溝37にも自由に嵌まり込むことができる
が、この下部ヘッド42を薄く成形すると共に、上記の
溝37を省略し、支持部25と載置面40との間に生じ
る間隔に下部ヘッド42を嵌入させてもよい。上記のよ
うに、下部ヘッド42を嵌入する溝37や間隙を総称し
て「落し込み部」と称する。
【0023】第1実施形態の樋受具は以上のごときもの
であり、支持部材21の取付け板26を釘43により建
物の取付け面44に固定する。
【0024】出調整の方法は2通りあり、その1つは、
取付け面44に固定する前に、軒先に対する樋45の位
置に基づき予めどの調整穴38に調整ピン23を挿通す
るかを定めておき、樋受具全体の上下を逆転する。そう
すると、調整ピン23がその自重で落ち、その下部ヘッ
ド42が溝37内に落ち込む。そこで、樋耳係止部材2
2を支持部材21に対してスライドさせ、所定の調整穴
38と固定穴27とを合致させたうえで、樋受具を元の
状態に再反転させると、調整ピン23が所定調整穴38
に落ち込む。これにより、一定の出の寸法が設定され
る。
【0025】他の出調整の方法は、建物に取付けたの
ち、作業者が調整ピン23の上部ヘッド41をつまみ上
げ(図1の一点鎖線参照)、下部ヘッド42を溝37に
嵌入させ、そのうえで樋耳係止部材22をスライドさ
せ、所定の調整穴38と固定穴27とを合致させ、調整
ピン23を所定の調整穴38に戻す。この方法で出調整
を行う場合、出調整のための操作部分、即ち調整ピン2
3は軒先よりも外部に存在するため、作業を容易に行う
ことができる。
【0026】上記のようにして所要数の樋受金具を建物
の軒下に沿い所定の水勾配を付与して取付け面44に固
定したのち、樋45の外側樋耳46を外側樋耳係止部3
9に係止すると共に、内側樋耳47により押さえバネ部
34を押し上げて弾性変形させつつ内側樋耳係止部32
に係止させる。押さえバネ部34は元の状態に戻り、図
1に示すように内側樋耳47の内側を押さえて、その外
れを防ぐ。
【0027】樋45の荷重は樋耳係止部材22の挿通穴
31の部分で支持部材21に伝達され、取付け板26を
経て取付け面44で支持される。
【0028】次に、図4から図6に示した第2実施形態
の樋受具は、出調整構造において前記のものと若干相違
するが、その他の構成は同一である。
【0029】この場合の出調整構造は、腕部分29に、
その長さ方向に長い一つの調整穴38’が設けられ、支
持部材21の固定穴27と上記の調整穴38’とに挿通
したボルト48に蝶ナット49を螺合する。その蝶ナッ
ト49を緩めることにより、支持部材21をスライドさ
せて出調整を行う。蝶ナット49を締めることにより、
樋45の荷重は挿通穴31の部分だけでなく、ボルト4
8、ナット49の締結部分においても伝達される。
【0030】この場合の出調整は蝶ナット49を緩め、
樋耳係止部材22をスライドさせることにより行う。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明は、支持部材と
樋耳係止部材とを結合し、更にその樋耳係止部材を支持
部材に対して所定寸法スライドさせる出調整の操作部で
ある調整結合手段を、樋耳係止部材に設けた支持部材の
挿通穴の外端と、外側樋耳係止部との間において設けた
ことにより、出調整の操作部が、軒下よりも外方に位置
するので、建物に取付けたのちの出調整が容易である。
また、樋の荷重は、出調整操作部以外の挿通穴の部分を
通じて支持部材に伝達されるので、その伝達部分におけ
る強度を出調整機能により低下させることがない。
【0032】更に、製品の状態で支持部材と外側樋耳係
止部材とは調整ピンやボルトナット等の結合調整手段に
よって結合されているので分離することがなく、取扱い
上便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の使用状態の断面図
【図2】図1のII−II線の拡大断面図
【図3】同上の一部切欠分解斜視図
【図4】第2実施形態の使用状態の断面図
【図5】図4のV−V線の拡大断面図
【図6】同上の一部切欠分解斜視図
【図7】従来例の断面図
【符号の説明】
21 支持部材 22 樋耳係止部材 23 調整ピン 24 固定部 25 支持部 26 取付け板 27 固定穴 28 本体部分 29 腕部分 31 挿通穴 32 内側樋耳係止部 33 樋耳案内部 34 押さえバネ部 35 基部 36 載置台 37 溝 38、38’ 調整穴 39 外側樋耳係止部 40 載置面 41 上部ヘッド 42 下部ヘッド 43 釘 44 取付け面 45 樋 46 外側樋耳 47 内側樋耳 48 ボルト 49 蝶ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材と樋耳係止部材とからなり、上
    記支持部材は建物に対する固定部と、その固定部から建
    物外方に水平に延びた支持部とから成り、上記樋耳係止
    部材は、外端に形成された外側樋耳係止部と内端に形成
    された内側樋耳係止部及び上記支持部を挿通するための
    挿通穴を有し、上記支持部材と樋耳係止部材の調整結合
    手段により出調整可能に結合してなる樋受具において、
    上記の調整結合手段を、上記挿通穴外端と上記外側樋耳
    係止部との間に設けたことを特徴とする樋受具。
  2. 【請求項2】 上記の結合手段を、上記支持部材の支持
    部先端部に設けた1箇の固定穴と、上記樋耳係止部材に
    おける上記挿通穴外端と外側樋耳係止部との間の支持部
    載置面に長さ方向に設けられた複数の調整穴と、上記固
    定穴と調整穴に挿通された調整ピンとにより構成し、上
    記調整ピンの上部ヘッド及び下部ヘッドを上記固定穴よ
    り大径に形成すると共に、上記下部ヘッドを上記調整穴
    より小径に形成し、上記支持部と上記載置面との間に上
    記下部ヘッドの落し込み部を設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の樋受具。
  3. 【請求項3】 上記の調整結合手段を、上記支持部材の
    支持部先端部に設けた1箇の固定穴と、上記樋耳係止部
    材における上記挿通穴外端と外側樋耳係止部との間の支
    持部載置面に長さ方向に設けられた調整長穴と、上記固
    定穴と調整長穴に挿通して該支持部材と樋耳係止部材と
    を締結するボルトとナットにより構成したことを特徴と
    する請求項1に記載の樋受具。
JP20604196A 1996-08-05 1996-08-05 樋受具 Pending JPH1046764A (ja)

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JP20604196A JPH1046764A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 樋受具

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JP20604196A JPH1046764A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 樋受具

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JP20604196A Pending JPH1046764A (ja) 1996-08-05 1996-08-05 樋受具

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JP (1) JPH1046764A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332730A (ja) * 2001-05-07 2002-11-22 Otis:Kk 横回転ロック式の雨樋支持具
JP2018071194A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 株式会社オーティス 軒樋吊り具

Cited By (3)

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