JP3090407B2 - ガレージ - Google Patents

ガレージ

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JP3090407B2
JP3090407B2 JP07015403A JP1540395A JP3090407B2 JP 3090407 B2 JP3090407 B2 JP 3090407B2 JP 07015403 A JP07015403 A JP 07015403A JP 1540395 A JP1540395 A JP 1540395A JP 3090407 B2 JP3090407 B2 JP 3090407B2
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隆司 松阪
靖之 淡路
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下部空間が車庫スペー
スとなったガレージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下部空間が車庫スペースとなった
ガレージにおいては、立設配置される支持柱上に平面視
ロ字状の支持枠を載設し、支持枠上に屋根パネルを載設
して構成されている。支持柱上に載設されると共に上部
に屋根パネルが載設される支持枠としては対向する一対
の側梁の各端部間にそれぞれ前後梁を架設して平面視ロ
字状に構成されており、側梁と前後梁の連結は、図15
に示されるように側梁4の端部開口を閉じるように前後
枠5′の端部を側梁4に当接し、前後梁5′の外面側よ
り通孔5aを介して側梁4の端部開口に設けられたねじ
受け部50に固着具51を打入することによって側梁4
と前後梁5′とが相互に連結一体化されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、側梁4の端部に前後枠5′の端部を
当てた状態で作業者がこの状態を維持するように支えた
ままで、固着具51による固定を行うというものである
ために、ねじ受け部50の位置を合わせる微調整が行い
にくく、連結作業が手間取るものとなり、位置合わせや
固着具50の打入作業を行うにあたって大きな労力を要
するという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、側枠と雨樋機能付き梁の連結を手間取ること
なく簡易に行って支持枠を形成することができるガレー
ジを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、立設配置される支持柱1上に平面視ロ
字状の支持枠2を載設し、支持枠2上に屋根パネル3を
載設して構成されるガレージにおいて、対向する一対の
側梁4の各端部間に雨樋機能付き梁5を配設して支持枠
2を構成し、ブラケット押え金具18を先部に下縁が斜
めに傾斜する傾斜ガイド部22を設けた支持片21を突
設して形成し、中空筒状の側梁4内に設けられた取付台
部19の上にブラケット押さえ金具18を取り付けると
共に支持片21の下端と取付台部19の間に挿入間隙S
を形成し、雨樋機能付き梁5より突設された仮止め用連
結片6を側梁4内に挿入すると共に仮止め用連結片6を
挿入間隙Sに挿入係止し、固着具7にて仮止め用連結片
6を側梁4の取付台部19に本固定したことを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】しかして、仮止め用連結片6を側梁4の端部に
挿入係止することによって雨樋機能付き梁5を側梁4に
仮止めすることができるものであり、さらに、仮止め用
連結片6を固着具7にて側梁4に本固定することによっ
て側梁4と雨樋機能付き梁5とを相互に連結固定するこ
とができるものであり、雨樋機能付き梁5を側梁4に引
っ掛けた状態で仮止めすることができることによって固
着具7による本固定が終わるまでの間に作業者が支えて
保持する必要がなく雨樋機能付き梁5と側梁4との連結
作業を手間取ることなく簡易に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明におけるガレージAは、図7、図8に
示されるように立設配置される支持柱1上に平面視ロ字
状の支持枠2が載設され、この支持枠2上に屋根パネル
3が載設されて主体が構成されている。
【0008】支持枠2は対向する一対の側梁4と、側梁
4の各端部間に架設される雨樋機能付き梁5とで主体が
構成されている。40は支持枠2を構成する雨樋機能付
き梁5より導出された排水樋である。雨樋機能付き梁5
は図5に示されるように中空の角筒状となった下部本体
8の上部に樋状部9を設けて主体が構成されている。樋
状部9は下部本体8の長手方向に沿う外側端部より上方
に突設された外側片9aと、下部本体8の長手方向に沿
う内側端部より上方に突設された内側片9bとで構成さ
れており、外側片9aと内側片9bとの間は上方に開放
した状態となっている。また、下部本体8の内側端部か
らは外側方に向けて支持突片10が突設されており、こ
の支持突片10上に垂木11の端部が載設されるように
なっている。支持突片10の下方に位置する下部本体8
の側壁には取付ブラケット12が取付けられる取付板部
13が形成されている。
【0009】取付ブラケット12は図4に示されるよう
に連結基板14の下端より連結基板14と直交する方向
に向けて仮止め用連結片6を突設すると共に連結基板1
4の側端より連結基板14と直交する方向に向けて仮止
め用連結片6よりも短い突片15を突設して主体が構成
されており、連結基板14には複数の通孔14aが穿設
され、仮止め用連結片6には複数のねじ孔6aが穿設さ
れている。
【0010】上記取付ブラケット12は図1、図2に示
されるように連結基板14を雨樋機能付き梁5の下部本
体8の側壁に設けられた取付板部13に当接し、取付板
部13の裏面側に配置された裏板16と連結基板14と
を固着具17にて連結して裏板16と連結基板14とで
取付板部13を挟持することによって雨樋機能付き梁5
に取付けられている。ここで、取付ブラケット12に設
けられた仮止め用連結片6と突片15とが雨樋機能付き
梁5と直交するように外側方に向けて突設されている。
【0011】側梁4は図6に示されるように中空の筒状
に形成されており、下部にはブラケット押さえ金具18
が取付けられる取付台部19が設けられている。ブラケ
ット押さえ金具18は図3に示されるように連結基板2
0の両端上面より連結基板20と直交する方向に向けて
支持片21を突設して主体が構成されている。支持片2
1は連結基板20の側端よりも外側方に大きく突出され
ており、先部には斜めに傾斜した傾斜ガイド部22が設
けられている。また、支持片21の長手方向に沿う下縁
は連結基板20の下面よりも一段凹んだ状態となってい
る。
【0012】上記ブラケット押さえ金具18は図1、図
2に示されるように連結基板20を側梁4に設けられた
取付台部19上に載置し、連結基板20に設けられたね
じ孔20aを介して固着具17にて取付台部19に連結
基板20を連結固定することによって側梁4に取付けら
れている。ここで、ブラケット押さえ金具18は支持片
21の先端が側梁4の端部開口より外方に突出しないよ
うに側梁4の内部に収納された状態で設置されるもので
あり、支持片21の下端と取付台部19との間には上記
取付ブラケット12の仮止め用連結片6が挿入係止され
る挿入隙間Sが形成されている。
【0013】そして、相互に連結される雨樋機能付き梁
5と側梁4とは側梁4と直交して配置される雨樋機能付
き梁5の端部より突設された仮止め用連結片6を側梁4
の端部開口に挿入すると共にブラケット押さえ金具18
の支持片21と取付台部19との間の挿入隙間Sに挿入
係止し、これによって雨樋機能付き梁5が側梁4に対し
て仮止めされるものであり、雨樋機能付き梁5を側梁4
に仮止めさせた後に側梁4の下面より仮止め用連結片6
のねじ孔6aを介して固着具7を打入することによって
雨樋機能付き梁5と側梁4とが相互に連結固定されるも
のである。ここで、仮止め用連結片6を支持片21と取
付台部19との間に挿入するにあたって支持片21の先
部には傾斜ガイド部22が形成されているので仮止め用
連結片6の差し込み時には引っ掛かったりするようなこ
となくスムーズに仮止め用連結片6が支持片21と取付
台部19との間の挿入隙間Sに挿入されて仮止め用連結
片6が仮止め状態で側梁4に連結されるものである。
【0014】上記のようにして構成された支持枠2には
図9に示されるように対向する側梁4の端部間に横梁2
3が架設され、この横梁23と直交するように対向する
雨樋機能付き梁5間にわたってアルミニウム製の複数の
垂木11が架設され、隣合う垂木11間には垂木11と
直交するように母屋24が架設され、両端に位置する垂
木11の中央部には中央屋根受け25が取付けられる。
母屋24上に載置するようにして隣合う垂木11間には
図12に示されるように帯板状となったアクリル製の屋
根パネル3が載置されるものであり、各屋根パネル3は
垂木11に沿って垂木11の上部に設置される屋根押さ
え26によって固定されるようになっている。
【0015】中央屋根受け25は垂木11と直交するよ
うに垂木11上に載置されるものであり、長手方向に沿
う適宜の位置でいずれかの垂木11に固着具17にて連
結固定されるようになっている。中央屋根受け25は図
10に示されるように長手方向に沿う両端に外側方に開
口する開口部27が設けられており、この開口部27内
に屋根パネル3の上端縁が挿入係止されるようになって
いる。開口部27の上縁には防水パッキン28が取付け
られており、この防水パッキン28が開口部27内に差
し込まれた屋根パネル3の上面に圧接されることで防水
性を確保しながら屋根パネル3の上端縁を支持するよう
になっている。
【0016】対向する雨樋機能付き梁5間に架設される
垂木11は図14に示されるように長手方向に沿う両端
に載置段部29を設けた断面凸状に形成されており、上
面には屋根押さえ26の下面より突設された突起26a
が挿入係止される係止凹部30が設けられている。この
垂木11は図11に示されるように雨樋機能付き梁5よ
り突設された支持突片10上に端部を載置し、支持突片
10の下面側より垂木11に固着具17を打入すること
によって雨樋機能付き梁5に連結固定されるようになっ
ている。
【0017】隣合う垂木11間に架設される母屋24は
図11、図13に示されるように垂木11に設けられた
載置段部29に端部を載置すると共に、下部の係止突起
31を載置段部29の下面の連結孔32に挿入係止して
載置段部29に取付けられた受け部材36の上部突起3
7に母屋24の下面に設けられた連結孔38を係合させ
ることによって釘等の固着具を用いることなく差し込む
だけの手作業によって簡単に接続することができるよう
になっている。
【0018】上記垂木11の上面に設けられる係止凹部
30は垂木11の上面より上方に向けて連結突片30a
を突設し、この対向する連結突片30a間に形成されて
おり、連結突片30aの外面と垂木11の上面には連続
するように断面L字状の弾性体からなるクッション材3
3が設置されている。このクッション材33上に屋根パ
ネル3の側縁部が載置され、突起26aを係止凹部30
に係合するようにして垂木11の上に配置される屋根押
さえ26によって屋根パネル3の側縁部が挟持固定され
るようになっている。つまり、帯板状の屋根押さえ26
の長手方向に沿う両端下面には弾性体からなるクッショ
ン材34が設けられており、このクッション材34が屋
根パネル3の側縁部の上面に圧接されると共に屋根パネ
ル3の側縁部の下面が断面L字状のクッション材33に
圧接することによって屋根パネル3の側縁部の防水性を
確保しながら屋根パネル3が取付けられるようになって
いる。
【0019】ここで、垂木11の上面に設けられるクッ
ション材33を連結突片30aと垂木11の上面との間
にわたる断面L字状としてあることによってアクリル製
の屋根パネル3の設置に施工ばらつきが生じて屋根パネ
ル3の端縁が連結突片30a側に近接したとしてもクッ
ション材33に当たることとなり、垂木11に直接当た
るようなことがないものであり、温度変化時における熱
膨張差によって両部材間の擦れ合う音なりが生じるのを
防止するようになっている。つまり、図16に示される
従来例のように屋根パネル3の側縁部が垂木11の上面
に設けられたクッション材40と屋根押さえ26に設け
られたクッション材41とで単に挟み込むだけの構造で
ある場合には施工のばらつきによって屋根パネル3の側
縁部が側方に位置ずれすると屋根パネル3の側縁部が連
結突片42の外面に直接に接することとなり、このよう
にアクリル製の屋根パネル3がアルミニウム製の垂木1
1に接した状態となると温度変化時における熱膨張差に
よってきしみ音が発生することとなるものであるが、本
実施例のものにあっては、屋根パネル3の側縁部と垂木
11との間にクッション材33が確実に介在されること
になるために施工ばらつきがあっても屋根パネル3と垂
木11とが直接に接することがなくなり、きしみ音が発
生しないようになっている。
【0020】また、屋根パネル3の下端縁は図1、図1
1に示されるように雨樋機能付き梁5の内側片9bに取
付けられた保持部材35によって保持されるものであ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明は、立設配置される支持柱上に平
面視ロ字状の支持枠を載設し、支持枠上に屋根パネルを
載設して構成されるガレージにおいて、対向する一対の
側梁の各端部間に雨樋機能付き梁を配設して支持枠を構
成し、ブラケット押え金具を先部に下縁が斜めに傾斜す
る傾斜ガイド部を設けた支持片を突設して形成し、中空
筒状の側梁内に設けられた取付台部の上にブラケット押
さえ金具を取り付けると共に支持片の下端と取付台部の
間に挿入間隙を形成し、雨樋機能付き梁より突設された
仮止め用連結片を側梁内に挿入すると共に仮止め用連結
片を挿入間隙に挿入係止し、固着具にて仮止め用連結片
を側梁の取付台部に本固定するようになっているので、
仮止め用連結片を側梁内に挿入すると共に仮止め用連結
片をブラケット押さえ金具の支持片と取付台部の間の挿
入間隙に挿入係止することによって雨樋機能付き梁を側
梁に仮止めすることができるものであり、さらに、仮止
め用連結片を側梁の取付台部に固着具にて本固定するこ
とによって側梁と雨樋機能付き梁とを相互に連結固定す
ることができるものであり、雨樋機能付き梁と側梁との
連結作業を手間取ることなく簡易に行って支持枠を形成
することができるものである。しかもブラケット押え金
具の支持片の先部に設けた下縁が斜めに傾斜する傾斜ガ
イド部によって、仮止め用連結片の差し込み時に引っ掛
かったりするようなことなく、スムーズに仮止め用連結
片を支持片と取付台部との間の挿入隙間に挿入すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における側梁と雨樋機能付き梁の連結状
態を説明する説明図である。
【図2】同上の他の方向から見た連結状態を説明する説
明図である。
【図3】ブラケット押さえ金具を示すものであり、
(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図4】取付ブラケットを示すものであり、(a)は正
面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。
【図5】雨樋機能付き梁を示す断面図である。
【図6】側梁を示す断面図である。
【図7】ガレージの正面図である。
【図8】ガレージの側面図である。
【図9】中央屋根受けと母屋の配置位置を説明する説明
図である。
【図10】中央屋根受けの取付状態を説明する説明図で
ある。
【図11】雨樋機能付き梁と垂木の連結状態を示す一部
省略した断面図である。
【図12】屋根押さえの配置位置を説明する説明図であ
る。
【図13】屋根押さえの取付状態を示す断面図である。
【図14】垂木を示す断面図である。
【図15】従来例を示す分解斜視図である。
【図16】(a)は従来例における屋根押さえの取付状
態を説明する説明図、(b)は(a)におけるイ部の部
分断面図である。
【符号の説明】
1 支持柱 2 支持枠 3 屋根パネル 4 側梁 5 雨樋機能付き梁 6 仮止め用連結片 7 固着具18 ブラケット押さえ金具 19 取付台部 21 支持片 22 傾斜ガイド部 S 挿入間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/02 E04H 1/12 306 E04B 1/343

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設配置される支持柱上に平面視ロ字状
    の支持枠を載設し、支持枠上に屋根パネルを載設して構
    成されるガレージにおいて、対向する一対の側梁の各端
    部間に雨樋機能付き梁を配設して支持枠を構成し、ブラ
    ケット押え金具を先部に下縁が斜めに傾斜する傾斜ガイ
    ド部を設けた支持片を突設して形成し、中空筒状の側梁
    内に設けられた取付台部の上にブラケット押さえ金具を
    取り付けると共に支持片の下端と取付台部の間に挿入間
    隙を形成し、雨樋機能付き梁より突設された仮止め用連
    結片を側梁内に挿入すると共に仮止め用連結片を挿入間
    に挿入係止し、固着具にて仮止め用連結片を側梁の取
    付台部に本固定して成ることを特徴とするガレージ。
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