JP2002042667A - プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法Info
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
おいて、シール部における対向基板間隔が表示部よりも
つぶれてしまうことにより、表示部を構成する隔壁と対
向基板との間に空隙を生じることがあり、この空隙が最
終製品に残ると、放電の衝撃によって振動音を発する。 【解決手段】 プラズマディスプレイパネルの周辺部に
設けられたシール部40と隔壁3を備えた表示部10と
の間に、対向基板1,2の両方に当接して対向基板の間
隔を表示部における対向基板の間隔と同じにするための
支柱5を設けた。さらに、その支柱5と表示部10との
中間位置に荷重をかけてシール部40の焼成を行う。
Description
イパネルおよびその製造方法に関し、特にパネル封着時
における不具合を改善するに適した構成を有するプラズ
マディスプレイパネルおよびその製造方法に関する。
封着方法としては、図5に示すように、放電間隙を規定
する隔壁3を介して対向配置されたガラス板等で形成さ
れる前面基板1および背面基板2の周辺部をシールフリ
ットなどのシール剤4により封止するものである。
板1と背面基板2とを組合せた位置を固定するために両
基板は耐熱性の金属クリップ(図示せず)を用いて図中
の矢印で示すクリップ位置12で挟みつけて固定され
る。その後シール剤4が十分にリフローする温度で焼成
することで前面基板1と背面基板2とが気密シールされ
る。
リップの加圧部12がシール部40と隔壁3との間の領
域に位置する場合は、シール部40における対向基板間
隔は表示部10の対向基板間隔に比べて約30μmも狭
くなる程度につぶれてしまうことにより周辺部が変形す
るために前面板と背面板の隔壁との間に空隙を生じるこ
とがある。図5の例では、前面基板1と隔壁3との間に
空隙13が生じた状況を示している。この空隙13が最
終製品に残ると、放電の衝撃によって振動し音を発する
ことがある。音を発するパネルは商品価値を著しく下げ
るために不良品として処分しなければならず、製造歩留
まりの低下をまねくという問題点があった。
マディスプレイパネルを構成する対向基板間に放電間隙
を規定する隔壁を有する表示部を備えたプラズマディス
プレイパネルにおいて、前記プラズマディスプレイパネ
ルの周辺部に設けられたシール部と前記表示部との間
に、前記対向基板の両方に当接して前記対向基板の間隔
を前記表示部における対向基板の間隔と同じにするため
の支柱を設けたことを特徴とするプラズマディスプレイ
パネルが得られる。
おいて、前記支柱は前記シール部と前記表示部との中間
位置に位置するように設けられても良いし、前記シール
部の近傍に位置するように設けられてもよい。
部との間に位置するとともに、複数本並置されるように
設けられていることをも特徴とする。
かつ同一高さに形成されていることが望ましい。
成された透明電極群を被覆する誘電体層を備えた前面基
板と、ガラス基板上に形成された電極および放電可能な
間隙を保ちかつセルを規定する隔壁とを備えた背面基板
とを、周囲にシール剤を塗布して貼り合わせて、放電可
能な希ガスを封止してなるプラズマディスプレイパネル
において、前記背面基板に設けた前記隔壁から前記シー
ル剤までの空隙に、空隙を支えるように前記隔壁と略同
一の高さで、かつ前記隔壁と同一材料からなる支柱を前
記前面基板と前記背面基板の両方に当接するように設け
たことを特徴とするプラズマディスプレイパネルが得ら
れる。
レイパネルを構成する対向基板間に放電間隙を規定する
隔壁を有する表示部を備えたプラズマディスプレイパネ
ルの製造方法において、前記プラズマディスプレイパネ
ルの周辺部に設けられたシール剤と前記表示部との間
に、前記対向基板の両方に当接して前記対向基板の間隔
を前記表示部における対向基板の間隔と同じにするため
の支柱を介在させて前記対向基板を配置するとともに、
前記支柱と前記表示部との間の位置に荷重をかけた状態
で前記シール剤を焼成することを特徴とするプラズマデ
ィスプレイパネルの製造方法も得られる。
中間位置や前記シール剤の近傍に位置するように設けら
れている。
部との間に位置するとともに、複数本並置されるように
設けられていることをも特徴とする。
かつ同一高さに形成されていることが望ましい。
成された透明な電極群を被覆する誘電体層を備えた前面
基板と、ガラス基板上に形成された電極および放電可能
な間隙を保ちかつセルを規定する隔壁を備えた背面基板
とを、周囲にシール剤を塗布して貼り合わせて、放電ガ
スを封止するプラズマディスプレイパネルの製造方法に
おいて、前記背面基板に設けた前記隔壁から前記シール
剤までの空隙に、空隙を支えるように前記隔壁と略同一
の高さで、かつ前記隔壁と同一材料からなる支柱を前記
前面基板と前記背面基板の両方に当接するように設ける
とともに、前記支柱と前記隔壁との中間位置に荷重をか
けた状態で前記シール剤を焼成することを特徴とするプ
ラズマディスプレイパネルの製造方法も得られる。
て図面を参照して詳細に説明する。
スプレイパネルは、放電間隔を規定する隔壁3を介して
対向配置された前面基板1と背面基板2とを有し、シー
ルフリット等のシール剤4で封止されたシール部40と
隔壁3を備えた表示部10との間に2本のレール状四角
柱からなる支柱5を近接並置している。なお、同図では
プラズマディスプレイパネルの構成要件である電極と誘
電体層とは簡略化のため省略して示してある。
に形成することができることが望ましく、よって、その
材質も隔壁と同一材料で同一高さに形成されることが製
造プロセスを増加させない点で好ましい。
ルにおける前面基板1は可視光透過性のガラス板等で形
成される絶縁性の透明な基板上に形成された透明導電膜
や厚膜導電ペーストにて形成された電極群と、この電極
群を被覆する誘電体層とを備えた構成となっている。背
面基板2は、上記ガラス板等で形成される絶縁性の透明
な基板上に形成された厚膜導電ペースト等の導電材料に
て形成された電極と、放電可能な間隙を保ちかつセルを
規定する隔壁3とを備えている。そして背面基板2の周
囲に低融点ガラス等のシール剤4を塗布して前面基板1
と貼り合わせたのち、放電可能な希ガスを封止してなる
プラズマディスプレイパネルが構成されることも周知で
ある。
背面基板2に設けた隔壁3からシール剤1までの空隙
に、空隙を支えるように隔壁3と略同一の高さで隔壁3
と同一材料からなる支柱5を設けることを特徴としてい
る。この支柱5が前面基板1と背面基板2との両方に当
接するように配置することにより、この支柱の箇所にお
ける対向基板間隔と隔壁3の箇所における対向基板間隔
を同一に維持することが可能となっている。
のシール剤4としては、低融点ガラスを主成分とするシ
ールフリットが採用される。支柱5および表示部10に
おける隔壁3は、放電可能な間隙を保ちかつセルを規定
する低融点ガラス及びフィラーとを主成分とする材料で
構成される。
板と背面基板とを組合せた位置を固定するために両基板
は耐熱性の金属クリップを用いて挟まれるが、本発明で
は図中の矢印で示すクリップ位置35、すなわち支柱5
と隔壁3との間の位置で挟みつけて固定される。その後
シールフリット1が十分にリフローする温度で焼成する
ことで前面基板1と背面基板2とが気密シールされる。
本発明では、シールフリットが十分に軟化してもシール
部40を支柱5の高さ未満につぶす力は生じず、表示部
10からシール部40までの間隙は略一定に保たれた封
着が可能になり、隔壁3と前面基板1との間に空隙が生
じることが防げ、それによる振動音の発生を抑えること
が可能となる。
示部に侵入することを目的として、障壁を形成する技術
が特開2000−82401号公報に開示されている
が、その障壁の高さについての具体的な記載はない。同
公報では、障壁は必ずしも必要ではないとも明記されて
おり、シール剤の表示部への侵入防止という観点からす
ると、隔壁と同じ高さにする必然性については開示も示
唆もない。したがって、同公報の障壁は本発明における
支柱5とはその形成目的が全く異なるばかりか、対向基
板間隔を一定にするという技術思想についても何ら示唆
されていない。
照して説明する。本例では、最外周に位置する支5柱の
位置が、シール剤に略接する位置に形成されている点が
第1の実施の形態例と異なる点である。
た例で説明したが、1本でも構わないし、3本以上でも
構わない。また、支柱5としては、図3に示すように、
プラズマディスプレイパネルの背面基板2の全周に沿っ
て設けられるが、少なくとも一部は脱気工程において支
障が生じないように隙間55を設けることが望ましい。
クリップ60は、その先端と背面基板2との距離Lが例
えば、約32mm程度になるような位置に設けることに
より、クリップの荷重が支柱5と隔壁3との間になるよ
うにすることができる。
壁3が等間隔で格子状に形成されており、背面基板2の
左右の辺に沿って形成された支柱5は隔壁3と同一幅で
直線上に形成されている。また、背面基板2の上下の辺
に沿って形成された支柱は、隙間55をあけて点在する
ように形成している。
イパネルの周辺部に設けられたシール部40と隔壁3を
備えた表示部10との間に、対向基板1,2の両方に当
接して対向基板の間隔を表示部における対向基板の間隔
と同じにするための支柱5を設けた構成とすることによ
るとともに、その支柱5と表示部10との中間位置に荷
重をかけてシール部40の焼成を行うことにより前面基
板と隔壁との間に生じる空隙を抑えられ、空隙が振動す
ることで生じる音の発生を抑えることが可能となった。
スプレイパネルの周辺部を示す断面図。
スプレイパネルの周辺部を示す断面図。
ための概略平面図。
イパネルの周辺をクリップで挟んだ状態を示す概略断面
図。
ィスプレイパネルの周辺部を示す断面図。
Claims (12)
- 【請求項1】 プラズマディスプレイパネルを構成する
対向基板間に放電間隙を規定する隔壁を有する表示部を
備えたプラズマディスプレイパネルにおいて、前記プラ
ズマディスプレイパネルの周辺部に設けられたシール部
と前記表示部との間に、前記対向基板の両方に当接して
前記対向基板の間隔を前記表示部における対向基板の間
隔と同じにするための支柱を設けたことを特徴とするプ
ラズマディスプレイパネル。 - 【請求項2】 前記支柱は前記シール部と前記表示部と
の中間位置に位置するように設けられていることを特徴
とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項3】 前記支柱は前記シール部の近傍に位置す
るように設けられていることを特徴とする請求項1に記
載のプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項4】 前記支柱は前記シール部と前記表示部と
の間に位置するとともに、複数本並置されるように設け
られていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
ずれかに記載のプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項5】 前記支柱は前記隔壁と同一材料でかつ同
一高さに形成されていることを特徴とする請求項1乃至
請求項4のいずれかに記載のプラズマディスプレイパネ
ル。 - 【請求項6】 ガラス基板上に形成された透明電極群を
被覆する誘電体層を備えた前面基板と、ガラス基板上に
形成された電極および放電可能な間隙を保ちかつセルを
規定する隔壁とを備えた背面基板とを、周囲にシール剤
を塗布して貼り合わせて、放電可能な希ガスを封止して
なるプラズマディスプレイパネルにおいて、前記背面基
板に設けた前記隔壁から前記シール剤までの空隙に、空
隙を支えるように前記隔壁と略同一の高さで、かつ前記
隔壁と同一材料からなる支柱を前記前面基板と前記背面
基板の両方に当接するように設けたことを特徴とするプ
ラズマディスプレイパネル。 - 【請求項7】 プラズマディスプレイパネルを構成する
対向基板間に放電間隙を規定する隔壁を有する表示部を
備えたプラズマディスプレイパネルの製造方法におい
て、前記プラズマディスプレイパネルの周辺部に設けら
れたシール剤と前記表示部との間に、前記対向基板の両
方に当接して前記対向基板の間隔を前記表示部における
対向基板の間隔と同じにするための支柱を介在させて前
記対向基板を配置するとともに、前記支柱と前記表示部
との間の位置に荷重をかけた状態で前記シール剤を焼成
することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの製
造方法。 - 【請求項8】 前記支柱は前記シール剤と前記表示部と
の中間位置に位置するように設けられていることを特徴
とする請求項7に記載のプラズマディスプレイパネルの
製造方法。 - 【請求項9】 前記支柱は前記シール剤の近傍に位置す
るように設けられていることを特徴とする請求項7に記
載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。 - 【請求項10】 前記支柱は前記シール剤と前記表示部
との間に位置するとともに、複数本並置されるように設
けられていることを特徴とする請求項7乃至請求項9の
いずれかに記載のプラズマディスプレイパネルの製造方
法。 - 【請求項11】 前記支柱は前記隔壁と同一材料でかつ
同一高さに形成されていることを特徴とする請求項7乃
至請求項10のいずれかに記載のプラズマディスプレイ
パネルの製造方法。 - 【請求項12】 ガラス基板上に形成された透明な電極
群を被覆する誘電体層を備えた前面基板と、ガラス基板
上に形成された電極および放電可能な間隙を保ちかつセ
ルを規定する隔壁を備えた背面基板とを、周囲にシール
剤を塗布して貼り合わせて、放電ガスを封止するプラズ
マディスプレイパネルの製造方法において、前記背面基
板に設けた前記隔壁から前記シール剤までの空隙に、空
隙を支えるように前記隔壁と略同一の高さで、かつ前記
隔壁と同一材料からなる支柱を前記前面基板と前記背面
基板の両方に当接するように設けるとともに、前記支柱
と前記隔壁との中間位置に荷重をかけた状態で前記シー
ル剤を焼成することを特徴とするプラズマディスプレイ
パネルの製造方法。
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JP2000225302A JP3686922B2 (ja) | 2000-07-26 | 2000-07-26 | プラズマディスプレイパネルの製造方法 |
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- 2000-07-26 JP JP2000225302A patent/JP3686922B2/ja not_active Expired - Fee Related
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