JP2002041853A - 求車求荷システムおよび記録媒体 - Google Patents
求車求荷システムおよび記録媒体Info
- Publication number
- JP2002041853A JP2002041853A JP2000231132A JP2000231132A JP2002041853A JP 2002041853 A JP2002041853 A JP 2002041853A JP 2000231132 A JP2000231132 A JP 2000231132A JP 2000231132 A JP2000231132 A JP 2000231132A JP 2002041853 A JP2002041853 A JP 2002041853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delivery
- carrier
- request
- requester
- received
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
の受発注を仲介する求車求荷システムおよび記録媒体に
関し、仲介システムを設けて運送業者を登録し、配送依
頼者からの配送依頼に適合する運送業者に配送依頼を紹
介して回答期限付きで回答を待って受託できる配送業者
を配送依頼者に通知して回答期限日付で選択させ、配
送、料金振込、配送完了通知、アンケートし、配送依頼
者は最適な運送業者に配送依頼を可能にすると共に運送
業者は空車率の削減を可能にすることを目的とする。 【解決手段】 配送依頼者からの荷物の配送依頼を受け
付ける手段と、受け付けた配送依頼をもとに、データベ
ースを参照して配送可能な運送業者の候補を抽出する手
段と、抽出した候補の運送業者に回答期限付で配送依頼
を通知して受託の可否の回答を求める手段と、回答期限
内に受託回答のあった運送業者を、回答期限付で配送依
頼者に通知する手段とを備えるように構成する。
Description
よび運送業者への受発注を仲介する求車求荷システムお
よび記録媒体に関するものである。
荷物が大きいか、小さいか、重量物か、配送先がいずれ
かによって過去の配送履歴を見て、適当と思われる運送
業者を選んで電話し、配送依頼するようにしていた。
運送業者(例えば料金が安い、配達日が配送依頼者の第
1番目の指定日に配達可能などの運送業者)を知ること
ができず、最適な運送業者に配送依頼できないという問
題があった。
介システムを設けて運送業者を登録し、配送依頼者から
の配送依頼に適合する運送業者に配送依頼を紹介して回
答期限付きで回答を待って受託できる配送業者を配送依
頼者に通知して回答期限日付で選択させ、配送、料金振
込、配送完了通知、アンケートし、配送依頼者は最適な
運送業者に配送依頼を可能にすると共に運送業者は空車
率の削減を可能にすることを目的としている。
決するための手段を説明する。図1において、仲介業者
システム1は、配送依頼者からの配送依頼について、運
送業者を紹介などする計算機システムであって、受付手
段11、抽出手段12、通知手段13、発注手段14、
配送完了手段15、アンケート手段16、およびデータ
ベース17などから構成されるものである。
るものである。抽出手段12は、データベース17を参
照して配送依頼を満たす運送業者を抽出したりなどする
ものである。
各種通知を行うものである。発注手段14は、荷物の配
送を運送業者に発注などするものである。配送完了手段
15は、運送業者からの配送完了通知を受けたときに、
配送依頼者に配送完了を通知したりなどするものであ
る。
して回収し運送業者のランク情報を更新したりなどする
ものである。データベース17は、各種情報を検索、更
新し易く格納したものであって、ここでは、顧客DB、
業者DB、配送依頼DB、配送完了DBなどから構成さ
れるものである。
た端末であって、運送業者登録などするためのパソコン
などの端末である。端末(配送依頼者)3は、配送依頼
者側に設けた端末であって、配送依頼などをするための
パソコンなどの端末である。
1を構成する受付手段11が端末(配送依頼者)3から
の荷物の配送依頼を受け付け、抽出手段12が受け付け
た配送依頼をもとにデータベース17を参照して配送可
能な運送業者の候補を抽出し、通知手段13が抽出した
候補の運送業者に回答期限付で配送依頼を通知して受託
の可否の回答を求め、通知手段13が回答期限内に受託
回答のあった運送業者を、回答期限日付で端末(配送依
頼者)3に通知するようにしている。
もとに、データベース17中の運送業者の配送情報を随
時、更新するようにしている。また、発注手段14が回
答期限日内に配送依頼者から選択された1あるいは複数
の運送業者の通知があり、かつ配送料金の振込みあるい
は支払(例えばカードによる引き落としの了解)があっ
たときに当該選択された運送業者に発注を通知するよう
にしている。
者から配送完了通知を受信し、受信した配送完了通知を
配送依頼者に通知し、受信した配送完了通知に対応し
て、運送料金を当該運送業者に送金するようにしてい
る。
を受信したときに、運送業者および配送依頼者のうち少
なくとも配送依頼者にアンケートを送信し、受信したア
ンケート回答を集計して運送業者のランク情報を更新
し、ランク情報の上位の運送業者から順に配送依頼者に
通知させるようにしている。
業者を登録し、配送依頼者からの配送依頼に適合する運
送業者に配送依頼を紹介して回答期限付きで回答を待っ
て受託できる配送業者を配送依頼者に通知して回答期限
日付で選択させ、配送、料金振込、配送完了通知、アン
ケートすることにより、配送依頼者は最適な運送業者に
配送依頼すると共に運送業者は空車率を削減することが
可能となる。
発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
図1において、仲介業者システム1は、計算機システム
にプログラムをローディングして起動し、各種処理を実
行するものであって、ここでは、図示の受付手段11、
抽出手段12、通知手段13、発注手段14、配送完了
手段15、アンケート手段16、およびデータベース1
7などから構成されるものである。
び端末(配送依頼者)3からの各種情報を受け付けるも
のである(図2などを参照)。抽出手段12は、データ
ベース17を参照して配送依頼を満たす運送業者を抽出
したりなどするものである(図2などを参照)。
び端末(配送依頼者)3に各種通知を行うものである
(図2などを参照)。発注手段14は、荷物の配送を運
送業者に発注などするものである(図2などを参照)。
完了通知を受けたときに、配送依頼者に配送完了を通知
したりなどするものである(図2などを参照)。アンケ
ート手段16は、アンケートを送信して回収し運送業者
のランク情報を更新したりなどするものである(図2な
どを参照)。
新し易く格納したものであって、ここでは、顧客DB1
8、運送業者DB19、配送依頼DB20、配送完了D
B21などから構成されるものである(図2などを参
照)。
したものである(図5参照)。運送業者DB19は、運
送業者に関する情報を登録したものである(図6参
照)。
報を登録したものである(図7参照)。配送完了DB2
1は、配送完了に関する情報を登録したものである(図
11参照)。
た端末であって、運送業者登録などするためのパソコン
などの端末である。端末(配送依頼者)3は、配送依頼
者側に設けた端末であって、配送依頼などをするための
パソコンなどの端末である。
図1の構成の動作を詳細に説明する。図2は、本発明の
動作説明フローチャートを示す。ここで、仲介業者シス
テム1、端末(運送業者)2、端末(配送依頼者)3
は、図1の同一番号のものと同じである。また、端末
(荷物受取者)4は、配送された荷物を受け取る受取り
者の端末である。
う。S2は、仲介業者システム1が受け付けて登録す
る。これらS1、S2は、運送業者が端末2を操作し
て、自己の運送業者の情報(会社名、住所、代表者名、
E−MAILアドレス、電話番号、報酬振込先、トラッ
クの配送種別、台数、発送先地域、発送元地域、ランク
(これは、仲介業者システムがアンケート結果をもとに
更新する)など)を登録する(図6参照)。
る。S4は、受け付ける。これらS3、S4は、配送依
頼者が端末3を操作して、配送依頼を入力(例えば後述
する図4参照)して送信し、仲介業者システム1が受信
して受け付ける。
は、S4で受け付けた配送依頼を満たす運送業者の候補
を、S2で受け付けて登録した例えば図6の運送業者D
B19を検索して抽出する。
5で抽出した運送業者に、配送依頼の情報(紹介情報)
を、回答期限(例えば2日の回答期限)を付けて送信
(例えばE−MAILで送信)する。
補の運送業者が受信する。そして、受信した例えばE−
MAILを見て、配送依頼が受け入れられるか、受け入
れられないかを判別する(例えば配送計画中のトラック
の帰りの便に空きがあり丁度、配送依頼の場所に途中で
よって荷物を受け取り、宛先に指定された日時に配達可
能か判別する)。配送依頼を受け入れられない場合に
は、終了する(エンド)。配送依頼を受けいれられる場
合には、S8で受注可能回答を送信する(受注可能回答
をE−MAILで返信する)。
付ける。S10は、受注可能回答がありか判別する。こ
れは、回答期限日時内に受注可能回答がありか回答期限
日時がくるまで逐次判別する。YESの場合には、S1
2で配送依頼者への通知を行う。NOの場合には、他運
送業者へ紹介する。
運送業者の候補を受信する。例えばE−MAILで配送
依頼に対する受注可能と回答した運送業者の候補一覧
と、仲介業者が付与したランク情報と一緒に受信する。
信した候補の運送業者の一覧とランク情報を端末3の画
面上に表示させ、配送依頼者が1つあるいは複数の運送
業者を選択する。
る。S17は、仲介業者システム1が受け付ける。これ
らS15、S16、S17は、配送依頼者が端末3の画
面上に、受注回答した候補の運送業者一覧およびランク
情報を見て、最適な1つあるいは複数の運送業者を選択
および振込(例えば銀行振込、カードによる引き落とし
了解)を仲介業者システム1にE−MAILで送信す
る。そして、仲介業者システム1は、選択された運送業
者の通知および料金の払い込みを受け付ける。
は、S17で通知を受けた振込について、確認してOK
か判別する。YESの場合には、S19に進む。NOの
場合には、終了する。
のYESで配送依頼者からの料金の振込が確認されたの
で、運送業者に正式に配送依頼の発注を送信する。S2
0は、S19で送信された正式発注を、運送業者が受信
する。
22は、S21の正式受信の応答を、仲介業者システム
1が受信する。S23は、受注通知を、配送依頼者に通
知する。
者が受信する。以上のS1からS24によって、配送依
頼者が荷物の配送依頼を仲介業者システム1に通知する
と、仲介業者システム1は運送業者DB19を検索して
配送可能な運送業者の候補を抽出してその運送業者に期
限日時付で配送依頼の受注可能か否かを問い合せ、受注
可能な運送業者から受注可能回答を受信する。そして、
仲介業者システム1は、受注可能回答した運送業者の一
覧およびランク情報を付加して配送依頼者に送信し、選
択された1つあるいは複数の運送業者、および料金支払
を確認した後、その運送業者に正式に配送依頼および配
送依頼者に受注通知を行うことにより、配送依頼者は最
適な運送業者に配送依頼することが可能となると共に運
送業者はトラックなどの空車率を削減することが可能と
なる。
業者システム1に通知する。S26は、S25の配送完
了通知を仲介業者システム1が受信する。S27は、仲
介業者システム1が料金を運送業者の口座に振り込む。
送業者が確認する。S29は、仲介業者システム1が配
送完了通知を配送依頼者に通知する。S30は、S29
の配送完了通知を、配送依頼者が受信する。
者からの配送完了通知を受けた仲介業者システム1が運
送業者に対しては料金の振込を行い、配送依頼者には配
送完了通知を自動的に行うことが可能となる。
トを運送業者、荷物受取者および配送依頼者に送信す
る。S32は、S31で送信されたアンケートを運送業
者が受信する。
ンケートに記入して返信する。S34は、S31で送信
されたアンケートを配送依頼者が受信する。S35は、
配送依頼者がS34で受信したアンケートに記入して返
信する。
を荷物受取者が受信する。S37は、荷物受取者がS3
6で受信したアンケートに記入して返信する。S38
は、運送業者、配送依頼者、および荷物受取者から受信
したアンケート回答を集計し、運送業者のランク情報を
更新する(例えば荷物受取者が、指定日時に正確にしか
も荷物の損傷がなく、配送者の態度が良かったので、例
えばランク2であったものを最上位ランク1に更新す
る)。
係者である、運送業者、配送依頼者、および荷物受取者
にアンケート用紙をE−MAILで送信し、アンケート
回答を得て、運送業者のランク情報を更新することによ
り、ランク情報の高い運送業者程、S12の仲介業者シ
ステム1から配送依頼者に通知するときの順番が先頭で
あって、かつ運送業者毎に付加するランク情報が高いた
めに、配送依頼者は安心してランク情報の高いサービス
のよい運送業者を選択する目安を、動的にアンケート結
果で修正することが可能となる。以下順次詳細に説明す
る。
ート(依頼紹介)を示す。図3において、S41は、依
頼データを読み込む。S42は、運送業者DBを検索す
る。これは、S41で読み込んだ配送データ(配送依
頼)を満たす運送業者を、図6の運送業者DB19を検
索して抽出する(既述した図2のS5)。例えば配送デ
ータである、配送種別、発送先地域、発送元地域などを
満たす、運送業者を運送業者DB19を検索して抽出す
る。
る。YESの場合には、S45に進む。NOの場合に
は、S44で依頼主(配送依頼者)へ該当運送業者無し
のメッセージを送信し、終了する。
る。これは、依頼データを回答期限日時付でE−MAI
Lで運送業者に送信する。S46は、運送業者から受注
可能回答を受信する。これは、S45でE−MAILで
回答期限付きで送信した依頼データについて、受注可能
な運送業者からの受注可能回答をE−MAILで受信す
る。
データを蓄積する。これは、例えば後述する図7の配送
依頼DB20に図示のように、受注可能な業者データを
蓄積する。
る。YESの場合には、S49で受け付けを中止する。
NOの場合には、S47に戻り、配送依頼DB20へ受
注可能な業者データを蓄積することを繰り返す。
DB19を検索して受注可能性のある候補の運送業者に
配送依頼を通知し、受注可能回答を得た運送業者データ
を配送依頼DB20に蓄積することが可能となる。そし
て、配送依頼DB20を参照して逐次あるいは一括し
て、受注可能回答のあった運送業者にランク情報を付加
した一覧を配送依頼者に通知し、1つあるいは複数を選
択させてその運送業者に正式発注することが可能とな
る。
す。これは、端末(配送依頼者)3をインターネットに
接続、および仲介業者システム(サーバ)1をインター
ネットに接続した状態で、端末3であるパソコンや携帯
端末を配送依頼者が操作して、仲介業者システム1であ
るサーバに接続し、オンライン(E−MAILでなく)
で既述した図2のフローチャートに従い、 ・配送依頼の入力 ・受注可能候補の運送業者一覧とランク情報の表示 ・仮発注(運送業者一覧から選択した1つあるいは複数
の運送業者に配送依頼の仮発注) ・料金の振込(仮発注状態で料金を振り込むと仲介業者
システムが運送業者に正式発注する) ・受注通知 ・配送完了通知 ・アンケート受信とアンケート回答 ・その他の通知、回答 などを行うものである。
下記の情報を入力してインターネットを介してサーバで
ある仲介業者システム1にリアルタイムに通知する。 ・顧客名:AA ・電話番号:000−0000−0000 ・E−mail Address: ・発送日時: ・配達日時: ・発送元: ・発送先: ・品名: ・重量: ・サイズ: ・受取人氏名: ・受取人電話番号: ・受取人E−mail Address: ・料金: ・発注期限: 以上のように、端末(配送依頼者)3をインターネット
に接続および仲介業者システム1をインターネットに接
続し、端末3から図示の画面上に示す配送依頼を入力し
て仲介業者システム1にリアルタイムに通知することが
可能となる。そして、既述した図2のS2以降の処理を
実行(図示外に同様に、運送業者の端末2がインターネ
ットに接続されているとする)することにより、配送依
頼者は最適な運送業者にリアルタイムに配送依頼すると
共に運送業者は空車率を削減することが可能となる。
DB18は、荷物の配送依頼を行う顧客の個人情報を登
録したものであって、ここでは、図示の下記の情報を登
録したものである。
DB18に登録することにより、配送依頼を受けたとき
にE−mailで受注可能な運送業者の一覧とランク情
報を通知したりなどの各種連絡、通知を行うことが可能
となる。尚、図4で、端末(配送依頼者)3をインター
ネットに直接に接続した場合には、グローバルアドレス
をE−mialアドレスと共に登録し、当該グローバル
アドレス宛(グローバルアドレスの例えばメールボック
ス宛)に直接に、仲介業者システム1からインターネッ
トを経由して各種情報を通知するようにしてもよい。
運送業者DB19は、荷物を運送する運送業者の情報を
登録したものであって、ここでは、図示の下記の情報を
登録したものである。
録することにより、配送依頼を受けたときに当該配送依
頼を満たす運送業者を、運送業者DB19を検索して受
注可能性のある運送業者一覧を抽出し、その該当運送業
者に受注可能性を問い合わせるなどが可能となる。ま
た、ランク情報は、仲介業者システム1が、運送業者、
配送依頼者、および荷物の受取者にアンケートを送付し
てそのアンケート結果をもとに自動更新し、配送依頼者
は安心してランク情報の高いサービスのよい運送業者を
選択する目安を、動的にアンケート結果で修正すること
が可能となる。
配送依頼DB20は、既述した図3のS47で受注可能
な業者データを蓄積したものであって、ここでは、図示
の下記の情報を登録したものである。
能な当該運送業者の情報を登録することにより、逐次あ
るいは一括して、受注可能な運送業者の一覧に当該運送
業者のランク情報を付加して配送依頼者に通知して選択
させることが可能となる。また、配送依頼者から選択さ
れて正式発注された運送業者についてはその報酬の支払
などの管理を簡易に行ったり、受注状況などの問い合わ
せに迅速に応答したりなどすることが可能となる。
ート(依頼者への通知、選択)を示す。図8において、
S51は、配送依頼DBを検索する。
別する。これは、既述した図7の配送依頼DB20を検
索して配送依頼者の配送依頼に対して、運送可能な運送
業者が登録(既述した図3のフローチャートに従い登
録)されているか判別する。YESの場合には、S54
に進む。NOの場合には、S53で他の運送業者へ紹介
し、終了する。
送業者が見つかったので、受注可能な運送業者データ
(ランク情報を付加)を配送依頼者(顧客)へ通知す
る。S55は、選択する。これは、S54で通知を受け
た配送依頼者(顧客)が通知を受けた受注可能な運送業
者一覧およびその業者のランク情報を参照し、最も適切
な配送依頼する運送業者を、1つあるいは複数を選択す
る。そして、仲介業者システム1に返答し、仮発注を行
う。
依頼者(顧客)に受注可能な運送業者一覧およびランク
情報を付加して通知し、配送依頼者はこれらを見て1つ
あるいは複数の運送業者を選択し、仮発注することが可
能となる。
ート(正式発注)を示す。図9において、S61は、振
込の確認がOKか判別する。これは、例えば配送依頼者
から仮発注を受けた(既述した図8のS55で選択した
運送業者の通知を、仲介業者システム1が受け付けて仮
発注を受けた)配送依頼に対する料金を、銀行振込がな
され、振込の確認がOKか判別する。尚、カード決済の
場合には、カード番号および支払額などの確認をセンタ
に問い合わせてOKを得てもよい。YESの場合には、
S62に進む。NOの場合には、振込確認OKを繰り返
す。
者へ送信する。これは、仲介業者システム1が配送依頼
データを選択された運送業者へ送信し、正式発注を行
う。S63は、運送業者は正式受注を応答する。
は、依頼者へ正式受注を通知する。以上によって、配送
依頼者が既述した図8のフローチャートに従い仮発注し
た状態で、配送料金を振り込んで確認がOKとなったと
きに、仲介業者システム1は配送依頼者データを運送業
者に通知して正式発注し、運送業者は正式受注し、配送
依頼者に正式受注を通知することが可能となる。
ャート(配達完了)を示す。図10において、S71
は、配達完了か判別する。YESの場合には、S72に
進む。NOの場合には、S71を繰り返し待機する。
る。S73は、運送業者が仲介業者システム1に送信す
る。S74は、仲介業者システム1が運送業者に報酬を
振り込む。これにより、運送業者は、運送に伴う対価で
ある、報酬を受け取ることが可能となる。
6は、配送依頼者へ送信する。これにより、配送依頼者
は、配送依頼した荷物が荷受者に配送完了したことを認
識することができる。
時に運送完了通知を仲介業者システム1に通知し、仲介
業者システム1は報酬を運送業者に支払うと共に、運送
完了通知を配送依頼者に通知することが可能となる。
配達完了通知データおよび配達完了通知は、配達完了D
B21に登録して管理するものである。図11の(a)
は、配達完了通知データ例を示す。この配達完了通知デ
ータは、既述した図10のS72、S73で運送業者が
作成して仲介業者システム1に通知するデータ例であっ
て、図示の下記の情報を設定したものである。
了通知は、既述した図10のS775、S76で仲介業
者システム1が作成して配送依頼者に通知する通知例で
あって、図示の下記の情報を設定したものである。
紹介、選択)を示す。
読み込む。S82は、運送業者DBを検索する。これ
は、S81で読み込んだ配送データ(配送依頼)を満た
す運送業者を、図6の運送業者DB19を検索して抽出
する(既述した図2のS5)。例えば配送データであ
る、配送種別、発送先地域、発送元地域などを満たす、
運送業者を運送業者DB19を検索して抽出する。
る。YESの場合には、S85に進む。NOの場合に
は、S84で依頼主(配送依頼者)へ該当運送業者無し
のメッセージを送信し、終了する。
る。これは、依頼データを回答期限日時付でE−MAI
Lで運送業者に送信する。S86は、回答期限日時を経
過か判別する。YESの場合には、S87で受付中止
し、S88で他の運送業者へ紹介し、終了する。NOの
場合には、S89に進む。
信する。S90は、配送依頼DBへ受注可能な業者デー
タを蓄積する。S91は、運送業者を依頼者へ通知す
る。
判別する。YESの場合には、S93で運送業者を決定
する。NOの場合には、S86に戻り繰り返す。以上に
よって、配送依頼について運送業者DB19を検索して
受注可能性のある候補の運送業者に配送依頼を通知し、
受注可能回答を得たときに運送業者データを配送依頼D
B20に蓄積すると共に、逐次、受注可能回答のあった
運送業者にランク情報を付加して配送依頼者に通知し、
当該運送業者に依頼するかを判断させて依頼するときに
運送業者に発注することが可能となる。
への受発注を仲介する求車求荷システムにおいて、配送
依頼者からの荷物の配送依頼を受け付ける手段と、上記
受け付けた配送依頼をもとに、データベースを参照して
配送可能な運送業者の候補を抽出する手段と、上記抽出
した候補の運送業者に回答期限付で上記配送依頼を通知
して受託の可否の回答を求める手段と、上記回答期限内
に受託回答のあった運送業者を、回答期限付で上記配送
依頼者に通知する手段とを備えたことを特徴とする求車
求荷システム。 (付記2)上記データベース中の運送業者の配送情報を
随時、更新する手段を備えたことを特徴とする請求項1
記載の求車求荷システム。 (付記3)上記回答期限日時内に上記配送依頼者から選
択された1あるいは複数の運送業者の通知があり、かつ
配送料金の振込みあるいは支払があったときに当該選択
された運送業者に発注を通知する手段を備えたことを特
徴とする請求項1あるいは請求項2記載の求車求荷シス
テム。 (付記4)上記受注した運送業者から配送完了通知を受
信する手段と、上記受信した配送完了通知を、上記配送
依頼者に通知する手段と、上記受信した配送完了通知に
対応して、運送料金を当該運送業者に送金する手段とを
備えたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ
かに記載の求車求荷システム。 (付記5)上記配送完了通知を受信したときに、上記運
送業者および上記配送依頼者および荷物の受取者のうち
の少なくとも1つにアンケートを送信する手段と、上記
送信したアンケート回答を受信する手段と、上記受信し
たアンケート回答を集計して運送業者のランク情報を更
新する手段と、上記ランク情報の上位の運送業者から順
に上記配送依頼者に通知する手段とを備えたことを特徴
とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の求車求
荷システム。
頼を受け付ける手段と、上記受け付けた配送依頼をもと
に、データベースを参照して配送可能な運送業者の候補
を抽出する手段と、上記抽出した候補の運送業者に回答
期限付で上記配送依頼を通知して受託の可否の回答を求
める手段と、上記回答期限内に受託回答のあった運送業
者を、回答期限付で上記配送依頼者に通知する手段とし
て機能させるプログラムを記録したコンピュータ読取可
能な記録媒体。
仲介業者システム1を設けて運送業者を登録し、配送依
頼者からの配送依頼に適合する運送業者に配送依頼を紹
介して回答期限付きで回答を待って受託できる配送業者
を配送依頼者に通知して回答期限日付で選択あるいは決
定させ、配送、料金振込、配送完了通知、アンケートす
る構成を採用しているため、配送依頼者は最適な運送業
者に配送依頼すると共に運送業者は空車率を削減するこ
とが可能となる。
介)である。
頼者への通知、選択)である。
注)である。
完了)である。
紹介、選択)である。
Claims (5)
- 【請求項1】荷物の配送依頼および運送業者への受発注
を仲介する求車求荷システムにおいて、 配送依頼者からの荷物の配送依頼を受け付ける手段と、 上記受け付けた配送依頼をもとに、データベースを参照
して配送可能な運送業者の候補を抽出する手段と、 上記抽出した候補の運送業者に回答期限付で上記配送依
頼を通知して受託の可否の回答を求める手段と、 上記回答期限内に受託回答のあった運送業者を、回答期
限付で上記配送依頼者に通知する手段とを備えたことを
特徴とする求車求荷システム。 - 【請求項2】上記データベース中の運送業者の配送情報
を随時、更新する手段を備えたことを特徴とする請求項
1記載の求車求荷システム。 - 【請求項3】上記回答期限日時内に上記配送依頼者から
選択された1あるいは複数の運送業者の通知があり、か
つ配送料金の振込みあるいは支払があったときに当該選
択された運送業者に発注を通知する手段を備えたことを
特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の求車求荷シ
ステム。 - 【請求項4】上記受注した運送業者から配送完了通知を
受信する手段と、 上記受信した配送完了通知を、上記配送依頼者に通知す
る手段と、 上記受信した配送完了通知に対応して、運送料金を当該
運送業者に送金する手段とを備えたことを特徴とする請
求項1から請求項3のいずれかに記載の求車求荷システ
ム。 - 【請求項5】配送依頼者からの荷物の配送依頼を受け付
ける手段と、 上記受け付けた配送依頼をもとに、データベースを参照
して配送可能な運送業者の候補を抽出する手段と、 上記抽出した候補の運送業者に回答期限付で上記配送依
頼を通知して受託の可否の回答を求める手段と、 上記回答期限内に受託回答のあった運送業者を、回答期
限付で上記配送依頼者に通知する手段として機能させる
プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000231132A JP4180227B2 (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 求車求荷システムおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000231132A JP4180227B2 (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 求車求荷システムおよび記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002041853A true JP2002041853A (ja) | 2002-02-08 |
JP4180227B2 JP4180227B2 (ja) | 2008-11-12 |
Family
ID=18724002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000231132A Expired - Fee Related JP4180227B2 (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 求車求荷システムおよび記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4180227B2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005263367A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 取引先候補の選別方法およびその選別装置 |
JP2015125719A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 株式会社プレステージインターナショナル | 業務要請システム、業務要請サーバ及び業務要請プログラム |
WO2016195043A1 (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-08 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP2017037685A (ja) * | 2016-11-25 | 2017-02-16 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP2018106336A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、サーバ装置及びプログラム |
JP2018133114A (ja) * | 2018-06-01 | 2018-08-23 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP2019040508A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 株式会社Kitoha | 多層化物流における配送支援方法 |
JP2019185793A (ja) * | 2019-05-22 | 2019-10-24 | ラクスル株式会社 | 荷物配送の発注者と受注者との間の取引を促すための装置、方法及びそのためのプログラム |
WO2020003709A1 (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-02 | 和則 藤沢 | 商品配達管理システム及びプログラム |
JP2020024732A (ja) * | 2019-10-18 | 2020-02-13 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP2021005204A (ja) * | 2019-06-26 | 2021-01-14 | 日本電気株式会社 | 輸送業者決定装置、輸送業者決定方法、プログラム |
JP2021093190A (ja) * | 2021-02-24 | 2021-06-17 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP7061410B1 (ja) | 2021-04-30 | 2022-04-28 | CBcloud株式会社 | プログラム、方法、情報処理装置 |
JP7202585B1 (ja) | 2022-06-16 | 2023-01-12 | 株式会社オプティマインド | 運送管理プログラム及び運送管理システム |
-
2000
- 2000-07-31 JP JP2000231132A patent/JP4180227B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005263367A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 取引先候補の選別方法およびその選別装置 |
JP2015125719A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 株式会社プレステージインターナショナル | 業務要請システム、業務要請サーバ及び業務要請プログラム |
TWI723998B (zh) * | 2015-06-03 | 2021-04-11 | 日商世界力量國際股份有限公司 | 配送服務系統、配送服務方法、配送服務用伺服器及配送服務用配送者終端 |
WO2016195043A1 (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-08 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP2016224839A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
US10497050B2 (en) | 2015-06-03 | 2019-12-03 | World Force International Co. Ltd. | Delivery service system, delivery service method, server for delivery service, and deliverer terminal for delivery service |
US11205216B2 (en) * | 2015-06-03 | 2021-12-21 | World Force International Co. Ltd. | Delivery service system, delivery service method, server for delivery service, and deliverer terminal for delivery service |
JP2017037685A (ja) * | 2016-11-25 | 2017-02-16 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP2018106336A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、サーバ装置及びプログラム |
JP2019040508A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 株式会社Kitoha | 多層化物流における配送支援方法 |
JP6990395B2 (ja) | 2017-08-28 | 2022-01-12 | 株式会社Kitoha | 多層化物流における配送支援方法 |
JP2018133114A (ja) * | 2018-06-01 | 2018-08-23 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
WO2020003709A1 (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-02 | 和則 藤沢 | 商品配達管理システム及びプログラム |
JP2020003863A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | 和則 藤沢 | 商品配達管理システム及びプログラム |
JP2019185793A (ja) * | 2019-05-22 | 2019-10-24 | ラクスル株式会社 | 荷物配送の発注者と受注者との間の取引を促すための装置、方法及びそのためのプログラム |
JP2021005204A (ja) * | 2019-06-26 | 2021-01-14 | 日本電気株式会社 | 輸送業者決定装置、輸送業者決定方法、プログラム |
JP7311139B2 (ja) | 2019-06-26 | 2023-07-19 | 日本電気株式会社 | 輸送業者決定装置、輸送業者決定方法、プログラム |
JP2020024732A (ja) * | 2019-10-18 | 2020-02-13 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP2021093190A (ja) * | 2021-02-24 | 2021-06-17 | 株式会社ワールドフォースインターナショナル | 配送サービスシステム、配送サービス方法、配送サービス用サーバー及び配送サービス用配送者端末 |
JP7061410B1 (ja) | 2021-04-30 | 2022-04-28 | CBcloud株式会社 | プログラム、方法、情報処理装置 |
JP2022171461A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | CBcloud株式会社 | プログラム、方法、情報処理装置 |
JP7202585B1 (ja) | 2022-06-16 | 2023-01-12 | 株式会社オプティマインド | 運送管理プログラム及び運送管理システム |
JP2023183774A (ja) * | 2022-06-16 | 2023-12-28 | 株式会社オプティマインド | 運送管理プログラム及び運送管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4180227B2 (ja) | 2008-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7124098B2 (en) | Online shopping system | |
US6988079B1 (en) | System and method for amalgamating multiple shipping companies using reusable containers and wide area networks | |
US20020013734A1 (en) | Universal internet smart delivery agent | |
JP4180227B2 (ja) | 求車求荷システムおよび記録媒体 | |
EP1573463A2 (en) | Alternate delivery location methods and systems | |
US20010025268A1 (en) | Method for brokering freight transportation routes and warehousing space | |
KR100481436B1 (ko) | 통신망을 이용한 물류 운송서비스 방법 | |
JPWO2002099713A1 (ja) | 留置き依頼管理システム | |
KR100408708B1 (ko) | 인터넷을 이용한 화물 운송 알선 시스템 및 이를 이용한알선방법 | |
JP2002230340A (ja) | 販売業者管理システムおよび販売業者管理方法 | |
JP2002157541A (ja) | 携帯電話を利用した商品配送システム、商品配送方法及び記録媒体 | |
JP2003020120A (ja) | 宅配サービス支援システム及びその方法 | |
JP2002352170A (ja) | 決済仲介システム及び決済仲介方法 | |
US20030208415A1 (en) | Online shopping system, information processing apparatus and method, and information processing program recording medium | |
KR20010098143A (ko) | 화물 운송 방법 | |
KR20020007541A (ko) | 인터넷을 이용한 화물 운송 계약 지원 시스템 및 이를이용한 화물 운송 계약 지원 방법 | |
JP2002183262A (ja) | ロジコーディネータを介在させた求車・求荷・求庫マッチングシステム及び方法 | |
JP2004151992A (ja) | Fax受発注決済システム | |
KR20010096161A (ko) | 화물 운송업자와 무역업자에게 화물의 운송에 관한 정보를제공하는 방법 및 시스템 | |
JP2002230443A (ja) | ビデオ、cd等のレンタルシステム | |
KR100377779B1 (ko) | 인터넷 무역 서비스 시스템 및 그 방법 | |
JP2002056257A (ja) | 配送の受発注方法およびそのシステム | |
JP2005216093A (ja) | 車両輸出販売支援システム | |
JP2002312468A (ja) | ふとんクリーニングシステム | |
JP2002049664A (ja) | 送達状態確認可能なメール追跡システムおよびその方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080318 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080606 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080722 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080819 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080827 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |