JP2002040056A - 波形測定装置 - Google Patents
波形測定装置Info
- Publication number
- JP2002040056A JP2002040056A JP2000228650A JP2000228650A JP2002040056A JP 2002040056 A JP2002040056 A JP 2002040056A JP 2000228650 A JP2000228650 A JP 2000228650A JP 2000228650 A JP2000228650 A JP 2000228650A JP 2002040056 A JP2002040056 A JP 2002040056A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】設定レベルで特定される範囲における波形のみ
表示し、それ以外の範囲においては波形を表示しないで
時間計測のみを行うようにして、周期の長い波形もサン
プリングレートの影響を受けることなくすべて表示デー
タメモリに記憶しこれを表示することのできる波形測定
装置を実現する。 【解決手段】アナログ入力信号をデジタルデータに変換
してメモリに取込んだ波形データを更に表示用データに
変換後表示データメモリに記憶し、これを読み出して表
示噐に表示する波形測定装置において、設定レベルによ
り特定されるイベントの波形データのみを表示する機能
と、それ以外の範囲についてはイベント間の時間幅を表
示する手段を備える。
表示し、それ以外の範囲においては波形を表示しないで
時間計測のみを行うようにして、周期の長い波形もサン
プリングレートの影響を受けることなくすべて表示デー
タメモリに記憶しこれを表示することのできる波形測定
装置を実現する。 【解決手段】アナログ入力信号をデジタルデータに変換
してメモリに取込んだ波形データを更に表示用データに
変換後表示データメモリに記憶し、これを読み出して表
示噐に表示する波形測定装置において、設定レベルによ
り特定されるイベントの波形データのみを表示する機能
と、それ以外の範囲についてはイベント間の時間幅を表
示する手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、波形測定装置に関
し、詳しくは表示噐に表示される波形データ処理の改善
に関するものである。
し、詳しくは表示噐に表示される波形データ処理の改善
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の波形測定装置の一例を示
す。図において、測定端子INから入力された信号は、
入力回路1により各設定に応じた電圧信号に変換され
る。この信号はアナログ/デジタル変換器(以下A/D
変換器と略す)2でデジタル変換され、次段のデータ処
理回路3でデータ処理された後、メモリ4に記憶され
る。
す。図において、測定端子INから入力された信号は、
入力回路1により各設定に応じた電圧信号に変換され
る。この信号はアナログ/デジタル変換器(以下A/D
変換器と略す)2でデジタル変換され、次段のデータ処
理回路3でデータ処理された後、メモリ4に記憶され
る。
【0003】メモリ4に記憶されたデータは直ちに読み
出され、表示制御回路5で適宜に処理されて表示データ
メモリ6に蓄積保存される。保存されたデータは波形デ
ータとして表示噐7上に表示される。あるいは所望によ
り出力装置8に出力することもできる。
出され、表示制御回路5で適宜に処理されて表示データ
メモリ6に蓄積保存される。保存されたデータは波形デ
ータとして表示噐7上に表示される。あるいは所望によ
り出力装置8に出力することもできる。
【0004】なお、前記A/D変換器2はトリガ回路9
でトリガがかかった時点から波形のデジタル変換を開始
する。そしてタイムベース回路10から出力されるクロ
ックに同期してA/D変換動作(サンプリング)を行
う。また、データ処理回路3およびメモリ4の動作はデ
ータ処理制御回路11により制御される。このデータ処
理制御回路11もまたタイムベース回路10のクロック
に関連して動作する。
でトリガがかかった時点から波形のデジタル変換を開始
する。そしてタイムベース回路10から出力されるクロ
ックに同期してA/D変換動作(サンプリング)を行
う。また、データ処理回路3およびメモリ4の動作はデ
ータ処理制御回路11により制御される。このデータ処
理制御回路11もまたタイムベース回路10のクロック
に関連して動作する。
【0005】このような構成においては、入力信号をあ
るサンプリングレートでサンプリングし、適宜にデータ
処理を施してそのデータを表示噐7に表示させている。
るサンプリングレートでサンプリングし、適宜にデータ
処理を施してそのデータを表示噐7に表示させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の波形測定装置では次のような課題があった。 (1)図5に示すような周期の遅い波形について波形周
期および波形データが変化している部分の波形品位を詳
しく観測しようとすると、サンプリングレートを上げる
必要がある。しかし、そのためには長いメモリ(大容量
のメモリ)が必要となる。
うな従来の波形測定装置では次のような課題があった。 (1)図5に示すような周期の遅い波形について波形周
期および波形データが変化している部分の波形品位を詳
しく観測しようとすると、サンプリングレートを上げる
必要がある。しかし、そのためには長いメモリ(大容量
のメモリ)が必要となる。
【0007】(2)従来、ある部分を拡大する機能(ズ
ーム機能)を有するものもあるが、このような機能では
1あるいは2箇所の拡大しかできず、周期の長い波形の
場合、元の波形全体を同時に観測することは不可能であ
る。
ーム機能)を有するものもあるが、このような機能では
1あるいは2箇所の拡大しかできず、周期の長い波形の
場合、元の波形全体を同時に観測することは不可能であ
る。
【0008】(3)内部メモリを分割して入力信号を複
数回に分けて記憶する機能(ヒストリー機能)もある
が、各波形発生イベント間の時間情報が欠落する。
数回に分けて記憶する機能(ヒストリー機能)もある
が、各波形発生イベント間の時間情報が欠落する。
【0009】本発明の目的は、上記の課題を解決するも
ので、設定レベルで特定される範囲における波形のみ表
示し、それ以外の範囲においては波形を表示しないで時
間計測のみを行うようにして、周期の長い波形もサンプ
リングレートの影響を受けることなくすべて表示データ
メモリに記憶しこれを表示することのできる波形測定装
置を提供することにある。
ので、設定レベルで特定される範囲における波形のみ表
示し、それ以外の範囲においては波形を表示しないで時
間計測のみを行うようにして、周期の長い波形もサンプ
リングレートの影響を受けることなくすべて表示データ
メモリに記憶しこれを表示することのできる波形測定装
置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、アナログ入力信号をデジ
タルデータに変換してメモリに取込んだ波形データを更
に表示用データに変換後表示データメモリに記憶し、こ
れを読み出して表示噐に表示する波形測定装置におい
て、設定レベルにより特定されるイベントの波形データ
のみを表示する機能と、それ以外の範囲についてはイベ
ント間の時間幅を表示する手段を備えたことを特徴とす
る。
るために、請求項1の発明は、アナログ入力信号をデジ
タルデータに変換してメモリに取込んだ波形データを更
に表示用データに変換後表示データメモリに記憶し、こ
れを読み出して表示噐に表示する波形測定装置におい
て、設定レベルにより特定されるイベントの波形データ
のみを表示する機能と、それ以外の範囲についてはイベ
ント間の時間幅を表示する手段を備えたことを特徴とす
る。
【0011】このような構成によれば、設定レベル範囲
におけるイベントの波形データのみ表示データメモリに
記憶するため、周期の長い波形観測においてサンプリン
グレートを上げてもメモリの大幅な増加は要求されな
い。また、波形データを記憶しない範囲では時間幅を計
測しているため、時間軸方向の周期は正確に再現され
る。
におけるイベントの波形データのみ表示データメモリに
記憶するため、周期の長い波形観測においてサンプリン
グレートを上げてもメモリの大幅な増加は要求されな
い。また、波形データを記憶しない範囲では時間幅を計
測しているため、時間軸方向の周期は正確に再現され
る。
【0012】この場合、前記手段としては、請求項2の
ように、前記設定レベルを設定する機能と前記時間幅の
計測を行う機能を有する時間計測回路と、前記設定レベ
ルの範囲にある波形データを表示データメモリに記憶す
ると共に前記計測した時間幅の情報を記憶し、前記時間
幅と関連して前記波形データを表示する表示制御回路よ
り構成することができる。
ように、前記設定レベルを設定する機能と前記時間幅の
計測を行う機能を有する時間計測回路と、前記設定レベ
ルの範囲にある波形データを表示データメモリに記憶す
ると共に前記計測した時間幅の情報を記憶し、前記時間
幅と関連して前記波形データを表示する表示制御回路よ
り構成することができる。
【0013】レベル設定は、請求項3のように、範囲指
定または以上あるいは以下を任意に指定できる。また、
時間幅の計測は、請求項4のように、イベント間の任意
の立ち上がりまたは立ち下がり間を計測することができ
る。
定または以上あるいは以下を任意に指定できる。また、
時間幅の計測は、請求項4のように、イベント間の任意
の立ち上がりまたは立ち下がり間を計測することができ
る。
【0014】更に、請求項5のように、波形を表示しな
い時間軸範囲では所定のレベル値を表示して、イベント
の表示波形を見やすくすることができる。この場合、請
求項6のようにそのレベル値表示として、波形表示と異
なる態様で表示すると、イベント波形を一層明瞭にする
ことができる。
い時間軸範囲では所定のレベル値を表示して、イベント
の表示波形を見やすくすることができる。この場合、請
求項6のようにそのレベル値表示として、波形表示と異
なる態様で表示すると、イベント波形を一層明瞭にする
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。本発明は、メモリに保存された波形データが
設定レベルで特定された範囲にあるときのみ波形データ
を記憶して表示に供し、イベント間すなわち表示波形の
間はその時間幅を計測して表示に供するようにしてい
る。
説明する。本発明は、メモリに保存された波形データが
設定レベルで特定された範囲にあるときのみ波形データ
を記憶して表示に供し、イベント間すなわち表示波形の
間はその時間幅を計測して表示に供するようにしてい
る。
【0016】図1は本発明に係る波形測定装置の一実施
例を示す構成図である。図1において図4と異なるとこ
ろは、時間計測回路12を付加した点と、表示制御回路
の機能の違いである。
例を示す構成図である。図1において図4と異なるとこ
ろは、時間計測回路12を付加した点と、表示制御回路
の機能の違いである。
【0017】時間計測回路12は、イベント発生ポイン
トを決めるためのレベルを設定するレベル設定機能と、
イベント間の時間を計測する時間計測機能を有する。デ
ータ表示制御回路5aは、この計測時間を表示噐7ある
いは出力装置8に出力するための制御と、メモリ4から
読み出される波形データが設定レベル範囲にある場合の
みその波形データを表示データメモリ6に記憶し、これ
を適宜に読み出して表示噐7または出力装置8に出力す
るための制御を行う。
トを決めるためのレベルを設定するレベル設定機能と、
イベント間の時間を計測する時間計測機能を有する。デ
ータ表示制御回路5aは、この計測時間を表示噐7ある
いは出力装置8に出力するための制御と、メモリ4から
読み出される波形データが設定レベル範囲にある場合の
みその波形データを表示データメモリ6に記憶し、これ
を適宜に読み出して表示噐7または出力装置8に出力す
るための制御を行う。
【0018】このような構成における動作を図2を参照
して次に説明する。図2(a)の実線で示すような周期
の長い波形データが入力される場合を例にとって説明す
る。なお、時間計測回路12にはあらかじめ同図の点線
で示すレベルが設定されているものとする。
して次に説明する。図2(a)の実線で示すような周期
の長い波形データが入力される場合を例にとって説明す
る。なお、時間計測回路12にはあらかじめ同図の点線
で示すレベルが設定されているものとする。
【0019】従来と同様な動作により入力信号を測定し
て波形データをメモリ4に順次記憶する。表示制御回路
5aは、このデータを読み出して適宜の処理を加えて表
示用の波形データを作り表示データメモリ6に保存する
が、図2(a)に示すレベル設定内(t1,t2,
t.,t4,t5の各期間中)では波形データを保存し
ない。
て波形データをメモリ4に順次記憶する。表示制御回路
5aは、このデータを読み出して適宜の処理を加えて表
示用の波形データを作り表示データメモリ6に保存する
が、図2(a)に示すレベル設定内(t1,t2,
t.,t4,t5の各期間中)では波形データを保存し
ない。
【0020】ただし、t1,t2,t.,t4,t5の
各イベント間では、時間計測回路12において各時間幅
が計測され、その時間情報は表示データ制御回路5aに
入力される。なお、この時間幅はサンプリングレートに
依存した分解能で測定可能である。このサンプリングレ
ートはタイムベース回路10のクロックに基づいて決ま
る。
各イベント間では、時間計測回路12において各時間幅
が計測され、その時間情報は表示データ制御回路5aに
入力される。なお、この時間幅はサンプリングレートに
依存した分解能で測定可能である。このサンプリングレ
ートはタイムベース回路10のクロックに基づいて決ま
る。
【0021】表示制御回路5aは、このようにして測定
されたイベント間の時間幅と設定レベルを超えた波形デ
ータを、図2(b)に示すように表示噐7上に表示す
る。この場合、イベント間は強制的に所定レベル(通常
0レベル)の直線(図では破線)で表示する。
されたイベント間の時間幅と設定レベルを超えた波形デ
ータを、図2(b)に示すように表示噐7上に表示す
る。この場合、イベント間は強制的に所定レベル(通常
0レベル)の直線(図では破線)で表示する。
【0022】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変
更、変形をも含むものである。例えば、時間計測回路1
2では、実施例のt1,t2,t.,t4,t5等のイ
ベント間の時間のみならず、イベントの任意の立ち上が
りまたは立ち下がり間の時間を測定し、表示させること
もできる。
ことなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変
更、変形をも含むものである。例えば、時間計測回路1
2では、実施例のt1,t2,t.,t4,t5等のイ
ベント間の時間のみならず、イベントの任意の立ち上が
りまたは立ち下がり間の時間を測定し、表示させること
もできる。
【0023】具体例を挙げれば、図3に示すようにイベ
ントAの立ち下がり時点TAから次のイベントBの立ち
下がり時点TBまでの時間、またイベントAの立ち下が
り時点TAからイベントCの立ち上がり時点TCまでの時
間等を測定し表示することができる。
ントAの立ち下がり時点TAから次のイベントBの立ち
下がり時点TBまでの時間、またイベントAの立ち下が
り時点TAからイベントCの立ち上がり時点TCまでの時
間等を測定し表示することができる。
【0024】また、レベル設定は、実施例のようにレベ
ル範囲に限らず、レベル以上やレベル以下の設定もでき
る。また、トリガレベルを代用することも可能である。
ル範囲に限らず、レベル以上やレベル以下の設定もでき
る。また、トリガレベルを代用することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、時
間計測回路により設定されたレベル範囲の信号のみ表示
データメモリに保存し、それ以外の範囲については表示
データメモリに保存せず時間計測だけを行ってそれを保
存する。表示に際しては、波形データと時間データを適
宜に読み出して波形を再現する。したがって、表示デー
タメモリを大容量にしなくても、周期の長い波形も欠落
することなくすべて保存できるという効果がある。この
場合、時間計測回路により精度よく時間計測できるた
め、波形の時間軸方向の表示は正確に再現できる。
間計測回路により設定されたレベル範囲の信号のみ表示
データメモリに保存し、それ以外の範囲については表示
データメモリに保存せず時間計測だけを行ってそれを保
存する。表示に際しては、波形データと時間データを適
宜に読み出して波形を再現する。したがって、表示デー
タメモリを大容量にしなくても、周期の長い波形も欠落
することなくすべて保存できるという効果がある。この
場合、時間計測回路により精度よく時間計測できるた
め、波形の時間軸方向の表示は正確に再現できる。
【0026】また、波形品位および波形周期について
も、詳細な波形解析を容易に行うことができるという利
点がある。
も、詳細な波形解析を容易に行うことができるという利
点がある。
【図1】本発明に係る波形測定装置の一実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図2】入力信号波形と表示波形の関係を説明するため
の図である。
の図である。
【図3】本発明の他の実施例における表示例を示す図で
ある。
ある。
【図4】従来の波形測定装置の一例を示す構成図であ
る。
る。
【図5】周期の長い波形についての説明図である。
1 入力回路 2 A/D変換器 3 データ処理回路 4 メモリ 5 表示制御回路 6 表示データメモリ 7 表示噐 8 出力装置 9 トリガ回路 10 タイムベース回路 11 データ処理制御回路 12 時間計測回路
Claims (6)
- 【請求項1】アナログ入力信号をデジタルデータに変換
してメモリに取込んだ波形データを更に表示用データに
変換後表示データメモリに記憶し、これを読み出して表
示噐に表示する波形測定装置において、 設定レベルにより特定されるイベントの波形データのみ
を表示する機能と、それ以外の範囲についてはイベント
間の時間幅を表示する機能を有する手段を備えたことを
特徴とする波形測定装置。 - 【請求項2】前記手段は、 前記設定レベルを設定する機能と前記時間幅の計測を行
う機能を有する時間計測回路と、 前記設定レベルの範囲にある波形データを表示データメ
モリに記憶すると共に前記計測した時間幅の情報を記憶
し、前記時間幅と関連して前記波形データを表示する表
示制御回路より構成されたことを特徴とする請求項1記
載の波形測定装置。 - 【請求項3】前記時間計測回路は、レベルの設定とし
て、範囲指定または以上あるいは以下の指定ができるよ
うにしたことを特徴とする請求項1または2記載の波形
測定装置。 - 【請求項4】前記時間計測回路は、イベント間の任意の
立ち上がりまたは立ち下がり間の時間幅を計測すること
ができるようにしたことを特徴とする請求項1ないし3
記載の波形測定装置。 - 【請求項5】前記表示制御回路は、波形を表示しない時
間軸範囲では所定のレベル値を表示するようにしたこと
を特徴とする請求項1ないし4記載の波形測定装置。 - 【請求項6】前記レベル値表示は、波形表示と異なる態
様で表示されるようにしたことを特徴とする請求項5記
載の波形測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000228650A JP2002040056A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 波形測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000228650A JP2002040056A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 波形測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002040056A true JP2002040056A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18721892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000228650A Withdrawn JP2002040056A (ja) | 2000-07-28 | 2000-07-28 | 波形測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002040056A (ja) |
-
2000
- 2000-07-28 JP JP2000228650A patent/JP2002040056A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040329 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070807 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070919 |