JP2002036668A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JP2002036668A JP2002036668A JP2000222479A JP2000222479A JP2002036668A JP 2002036668 A JP2002036668 A JP 2002036668A JP 2000222479 A JP2000222479 A JP 2000222479A JP 2000222479 A JP2000222479 A JP 2000222479A JP 2002036668 A JP2002036668 A JP 2002036668A
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Abstract
を抑えることができる印刷装置を提供する。 【解決手段】IEEE1284インターフェース及びU
SBインターフェースといった2種類のインターフェー
スが搭載されており、いずれか一方のインターフェース
を選択的に使用することができるようになっている。I
/F制御回路41には、IEEE1284コントローラ
47a及び電源管理部47bを有するIEEE1284
モジュール47と、USBコントローラ48a及び電源
管理部48bを有するUSBモジュール48と、USB
用のインターフェースケーブル3を構成する電源・アー
ス線Vcc、GNDを介して外部コンピュータ2に接続
される電圧検知器49とを備えており、各インターフェ
ースモジュールに外部コンピュータ2が接続されていな
い場合は、そのインターフェースモジュールに電力が供
給されないようになっている。
Description
タ等のように、インターフェースを介して外部機器が接
続される印刷装置に関する。
い、コンピュータを持ち運んで戸外や外出先で使用する
機会が増加したため、コンピュータで作成した文書や画
像を戸外や外出先で印字出力する必要性が生じてきてい
る。そのため、従来の据え置き型のプリンタを小型軽量
化した携帯型プリンタが開発されており、ノート型コン
ピュータやモバイルコンピュータ等の携帯型コンピュー
タと共に持ち運ぶことができるようになっている。
なバッテリ等を電源として使用するのが一般的であり、
近年では、USBインターフェースのように、外部コン
ピュータから記録データをプリンタに転送するためのイ
ンターフェースを介して、外部コンピュータから電力の
供給を受けることができるものも開発されている。
うに、再充電可能なバッテリ等を電源として使用する携
帯型プリンタや外部コンピュータからインターフェース
を介して電力の供給を受ける携帯型プリンタでは、通
常、ピーク電流が制限されており、AC電源を使用する
場合に比べて、十分な電力を安定的に供給することがで
きない。従って、こういった携帯型プリンタでは、プリ
ンタ自体の消費電力を可能な限り少なくすることが望ま
れている。
USBインターフェースといった2種類のインターフェ
ースが搭載されたプリンタでは、一方のインターフェー
スを介して外部コンピュータに接続されている場合、使
用していない他方のインターフェースにも電力が供給さ
れており、インターフェース部分において無駄な電力が
消費されているのが現状である。
ース部分における無駄な電力消費を抑えることができる
印刷装置を提供することにある。
を解決するため、請求項1にかかる発明は、インターフ
ェースを介して外部機器が接続される印刷装置におい
て、前記外部機器を接続するためのインターフェースモ
ジュールと、前記インターフェースモジュールに前記外
部機器が接続されているか否かを検出するデバイス検出
手段とを備え、前記デバイス検出手段によって、前記外
部機器が接続されていないことが検出された前記インタ
ーフェースモジュールへの電力供給を遮断するようにし
たことを特徴とする印刷装置を提供するものである。
部機器が接続されていないインターフェースモジュール
には電力が供給されないので、インターフェースが無駄
な電力を消費することがなく、印刷装置全体の消費電力
の低減化を図ることができる。
ように、前記外部機器を接続するための複数種類のイン
ターフェースモジュールを備えているものにあっては、
いずれか一方のインターフェースモジュールに外部機器
が接続されており、かかる外部機器から転送される記録
データに基づいて記録動作を行う際に、外部機器が接続
されていない他方のインターフェースモジュールには電
力が供給されないので、最も消費電力が大きくなる記録
動作時における消費電力を抑えることができるという効
果がある。
ように、十分な電力を安定して供給することができない
ピーク電流制限付きの電源から電力の供給を受けるよう
な場合に有効である。
参照して説明する。図1に示すように、この携帯型イン
クジェットプリンタ1は、モバイルコンピュータ等の携
帯型の外部コンピュータ2にインターフェースケーブル
3を介して接続されるようになっており、外部コンピュ
ータ2に接続された状態では、インターフェースケーブ
ル3を介して、外部コンピュータ2から記録データの転
送が行われるようになっている。
図2(a)、(b)に示すように、被記録媒体である用
紙を搬送する用紙搬送機構と、キャリッジ12を、用紙
の搬送方向と略直交する方向にその用紙の大きさに応じ
て往復運動させるキャリッジ移動機構とを備えており、
これらの用紙搬送機構及びキャリッジ移動機構が、細長
い筒状のケーシング10内に収容されている。
子)に電気信号を印加してインク室を加圧することによ
り、その加圧されたインク室に連通するノズルからイン
クを吐出させる、いわゆるピエゾ方式の記録ヘッド11
が搭載されており、ケーシング10の上面部には、図1
に示すように、電源のオン・オフを行う電源スイッチ1
0a、オンラインスイッチ10b及びプリンタの状態等
を表示するためのLCD10cがそれぞれ配設されてい
る。
一端側に回転可能に支持された駆動プーリ13と、ケー
シング10の他端側に回転可能に支持された従動プーリ
14と、両プーリ13、14に掛け渡され、一部にキャ
リッジ12が取り付けられたタイミングベルト15と、
駆動プーリ13に一体的に形成されたプーリギヤ16
と、そのプーリギヤ16に歯合する駆動ギヤ17と、そ
の駆動ギヤ17を正逆回転駆動するCRモータ18とを
備えており、CRモータ18が作動することによって、
キャリッジ12に搭載された記録ヘッド11がケーシン
グ10の長手方向に移動するようになっている。
部側に配設され、ケーシング10の側面に形成された用
紙供給口10dから供給された用紙を、キャリッジ12
の移動方向と直交する方向に搬送し、キャリッジ12に
搭載された記録ヘッド11により印字が行われた後、用
紙排出口(図示せず)から排出されるようになってい
る。
1、21を介して回転可能に支持された用紙搬送ローラ
22と、その用紙搬送ローラ22の回転軸22aに固定
されたギヤ24と、そのギヤ24にアイドルギヤ25を
介して歯合する駆動ギヤ26と、その駆動ギヤ26を回
転駆動するためのLFモータ27とを備えており、LF
モータ27が作動することによって、用紙搬送ローラ2
2が回転するようになっている。なお、用紙搬送ローラ
22は、ケーシング10の中心位置より左側にずれてい
るが、搬送される用紙の略中央に位置するようになって
いる。
を補助するために、補助ローラ23、23が回転可能に
支持されており、補助ローラ23、23の回転軸23
a、23aは、一端側が軸受部材28aに回転可能に支
持されていると共に、他端側が連結部材28bにそれぞ
れ回転可能に支持されている。
との間には、コイルスプリング29が配設されており、
そのコイルスプリング29によって補助ローラ23、2
3が搬送ローラ22に接触するように常時付勢されてい
る。
間には、用紙搬送機構及びキャリッジ移動機構を制御し
て印字を行わせるため、制御回路を納めた基板30が並
設され、その横には充電可能なバッテリ50が設けられ
ている。
1の制御系について説明する。この携帯型インクジェッ
トプリンタ1は、図3に示すように、プリンタ全体の動
作を制御するCPU31と、このCPU31の制御プロ
グラムや各種データを記憶しているROM32と、CP
U31のワークエリヤやプリントバッファとして使用さ
れ、各種データを一時的に記憶するRAM33と、AS
IC34とを備えており、これらがバス46を介してデ
ータ通信可能に接続されている。
るための割込み制御回路35、記録ヘッド11の位置検
出を行うエンコーダ45を制御するエンコーダ処理回路
36、DMAによるデータの転送を制御するバス制御/
DMAコントローラ37、キャリッジ12を移動させる
CRモータ18の駆動制御を行うCRモータ制御回路3
8、外部コンピュータ2から転送される記録データに基
づいて記録ヘッド11の駆動制御を行うヘッド駆動制御
回路39、用紙搬送ローラ22の駆動源であるLFモー
タ27の駆動制御を行うLFモータ制御回路40及び外
部コンピュータ2を接続するインターフェース(I/
F)を制御するI/F制御回路41を備えており、CR
モータ制御回路38、ヘッド駆動制御回路39及びLF
モータ制御回路40は、CRモータドライバ42、ヘッ
ドドライバ43及びLFモータドライバ44を介して、
CRモータ18、記録ヘッド11及びLFモータ27の
駆動制御を行うようになっている。
に、インターフェースケーブル3を介して外部コンピュ
ータ2にそれぞれ接続されるIEEE1284モジュー
ル47及びUSBモジュール48と、USB用のインタ
ーフェースケーブル3を構成する電源・アース線Vc
c、GNDを介して外部コンピュータ2に接続される電
圧検知器49とを備えており、IEEE1284インタ
ーフェース、USBインターフェースといった2種類の
インターフェースのうちいずれか一方のインターフェー
スを選択的に使用することができるようになっている。
IEEE1284インターフェースを介して、外部コン
ピュータ2との間で行われるデータの送受信を制御する
IEEE1284コントローラ47aと、CPU31か
らの指令に従って、IEEE1284モジュール47へ
の電力の供給または遮断を行う電源管理部47bとを備
えており、CPU31が「nAutoFeed」と「n
Selectin」を監視することによって、外部コン
ピュータ2がIEEE1284インターフェースに接続
されたか否かを検出することができるようになってい
る。
ンターフェースに接続されている場合は、外部コンピュ
ータ2から送信されるnAutoFeed信号がHig
h、nSelectin信号がLowになるので、CP
U31がこの状態を検出すると、外部コンピュータ2が
IEEE1284インターフェースに接続されていると
判断して、IEEE1284モジュール47への電力の
供給指令を電源管理部47bに出力し、その時点でIE
EE1284モジュール47への電力供給が遮断されて
いる場合は、電源管理部47bがIEEE1284モジ
ュール47に通電する。一方、nAutoFeed信号
がHigh、nSelectin信号がLowの状態か
らnSelectin信号がHighの状態がある一定
時間以上検出されると、CPU31は、外部コンピュー
タ2がIEEE1284インターフェースに接続されて
いないと判断して、IEEE1284モジュール47へ
の電力供給の遮断指令を電源管理部47bに出力し、そ
の時点でIEEE1284モジュール47への電力供給
が行われている場合は、電源管理部47bがIEEE1
284モジュール47への電力供給を遮断する。
ュータ2との間で行われるデータの送受信を制御するU
SBコントローラ48aと、CPU31からの指令に従
って、USBモジュール48への電力の供給または遮断
を行う電源管理部48bと、USBモジュール48の源
振であるUSB用発信器48cとを備えており、CPU
31は、電圧検知器49によって電圧が検知されたか否
かにより、外部コンピュータ2がUSBインターフェー
スに接続されたか否かを検出することができるようにな
っている。
ースに接続されている場合は、通常、外部コンピュータ
2から電力供給が可能な状態となっているので、電圧検
知器49によって電圧が検知されると、CPU31は、
外部コンピュータ2がUSBインターフェースに接続さ
れていると判断して、USBモジュール48への電力の
供給指令を電源管理部48bに出力し、その時点でUS
Bモジュール48への電力供給が遮断されている場合
は、電源管理部48bがUSBモジュール48に通電す
る。一方、電圧検知器49によって電圧が検知されない
場合は、CPU31は、外部コンピュータ2がUSBイ
ンターフェースに接続されていないと判断して、USB
モジュール48への電力供給の遮断指令を電源管理部4
8bに出力し、その時点でUSBモジュール48への電
力供給が行われている場合は、電源管理部48bがUS
Bモジュール48への電力供給を遮断する。
プリンタ1では、インターフェースに外部コンピュータ
2が接続されていない場合は、インターフェースモジュ
ールに電力が供給されないようになっているので、イン
ターフェースが無駄な電力を消費することがなく、プリ
ンタ全体の消費電力の低減化を図ることができる。
1には、2種類のインターフェースが搭載されており、
いずれか一方のインターフェースを選択的に使用するこ
とができるようになっているので、外部コンピュータ2
が接続された状態では、いずれか一方のインターフェー
スは使用していない状態となるが、上述したように、外
部コンピュータ2が接続されているインターフェースモ
ジュールにのみ電力が供給され、外部コンピュータ2が
接続されていないインターフェースモジュールには電力
が供給されないので、最も消費電力が大きくなる記録動
作時における消費電力を最小限に抑えることができると
いう効果がある。
とができない携帯型のプリンタに特に有効であるが、本
発明の印刷装置は、こういった携帯型のプリンタに限定
されるものではなく、インターフェースを介して外部機
器が接続される種々の印刷装置に適用することができ
る。
284インターフェース及びUSBインターフェースと
いった2種類のインターフェースが搭載されたインクジ
ェットプリンタについて説明したが、これに限定される
ものではなく、単一のインターフェースが搭載された印
刷装置や3種類以上のインターフェースが搭載された印
刷装置に適用することができることはいうまでもない。
クジェットプリンタ1をモバイルコンピュータ等の携帯
型の外部コンピュータ2に接続する場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、本発明の印刷装
置が接続される外部機器には、上述したような携帯型の
コンピュータ以外に、ワードプロセッサやPDA等の記
録データを外部に出力可能な種々の情報処理装置が含ま
れることはいうまでもない。
タの一実施形態を示す斜視図である。
を示す横断面図、(b)は同上の携帯型インクジェット
プリンタを示す縦断面図である。
制御系を示すブロック図である。
I/F制御回路の詳細を示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 インターフェースを介して外部機器が接
続される印刷装置において、 前記外部機器を接続するためのインターフェースモジュ
ールと、 前記インターフェースモジュールに前記外部機器が接続
されているか否かを検出するデバイス検出手段とを備
え、 前記デバイス検出手段によって、前記外部機器が接続さ
れていないことが検出された前記インターフェースモジ
ュールへの電力供給を遮断するようにしたことを特徴と
する印刷装置。 - 【請求項2】 前記外部機器を接続するための複数種類
のインターフェースモジュールを備えている請求項1に
記載の印刷装置。 - 【請求項3】 ピーク電流制限付きの電源から電力の供
給を受けることができるようになっている請求項1また
は2に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000222479A JP2002036668A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000222479A JP2002036668A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002036668A true JP2002036668A (ja) | 2002-02-06 |
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ID=18716714
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000222479A Pending JP2002036668A (ja) | 2000-07-24 | 2000-07-24 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002036668A (ja) |
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- 2000-07-24 JP JP2000222479A patent/JP2002036668A/ja active Pending
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