JPH10217578A - プリンタ付情報処理装置 - Google Patents
プリンタ付情報処理装置Info
- Publication number
- JPH10217578A JPH10217578A JP9023871A JP2387197A JPH10217578A JP H10217578 A JPH10217578 A JP H10217578A JP 9023871 A JP9023871 A JP 9023871A JP 2387197 A JP2387197 A JP 2387197A JP H10217578 A JPH10217578 A JP H10217578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- charging
- information processing
- processing apparatus
- secondary battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタを有した可搬型の情報処理装置にお
いて、装置本体の動作中でも内蔵した２次電池の急速充
電を行えるようにする。 【解決手段】 ＡＣアダプタ２からの電力により情報処
理装置本体１の各部及びプリンタ１３を駆動する。ま
た、プリンタ１３の動作状況を検出器１４により検出
し、プリンタ１３が動作停止中かあるいは低消費電力モ
ード時に充電制御回路１６により２次電池１５の急速充
電を行うようにする。
いて、装置本体の動作中でも内蔵した２次電池の急速充
電を行えるようにする。 【解決手段】 ＡＣアダプタ２からの電力により情報処
理装置本体１の各部及びプリンタ１３を駆動する。ま
た、プリンタ１３の動作状況を検出器１４により検出
し、プリンタ１３が動作停止中かあるいは低消費電力モ
ード時に充電制御回路１６により２次電池１５の急速充
電を行うようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、充電式電池を備え
たプリンタ付情報処理装置、特にその充電制御に関する
ものである。
たプリンタ付情報処理装置、特にその充電制御に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ワープロ（ワードプロセッサ）や
パソコン（パーソナルコンピュータ）などの可搬型電子
機器の多くは、ＡＣアダプタ及び２次電池を備えてお
り、これらから電力を得て使用状況に応じて使い分けて
いる。
パソコン（パーソナルコンピュータ）などの可搬型電子
機器の多くは、ＡＣアダプタ及び２次電池を備えてお
り、これらから電力を得て使用状況に応じて使い分けて
いる。
【０００３】このような２次電池を内蔵した情報処理装
置で、ＡＣアダプタからの電力で２次電池の充電を行う
方式の場合は、通常ＡＣアダプタの電力の供給能力の制
限により、情報処理装置本体の動作と急速充電を同時に
行うことは困難である。
置で、ＡＣアダプタからの電力で２次電池の充電を行う
方式の場合は、通常ＡＣアダプタの電力の供給能力の制
限により、情報処理装置本体の動作と急速充電を同時に
行うことは困難である。
【０００４】したがって、１Ｃ程度の充電電流での１時
間の急速充電は、情報処理装置本体がスタンバイモード
時もしくは休止中など本体の消費電力が微小のときに限
られ、情報処理装置本体の動作中に充電を行うとすれ
ば、充電電力を減少させ０．１〜０．２Ｃ程度の充電方
法が取られ、充電に１０〜５時間を必要とする。
間の急速充電は、情報処理装置本体がスタンバイモード
時もしくは休止中など本体の消費電力が微小のときに限
られ、情報処理装置本体の動作中に充電を行うとすれ
ば、充電電力を減少させ０．１〜０．２Ｃ程度の充電方
法が取られ、充電に１０〜５時間を必要とする。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ＡＣアダプタからの電力で本体の消費電力と２次電池の
充電電力の供給を兼用している情報処理装置では、急速
充電はＡＣアダプタの電力供給能力の制限から、情報処
理装置本体の消費電力が微小の場合に限られていた。し
たがって、情報処理装置本体を使用中は急速充電ができ
ず、また充電可能な機器においても急速充電ができずに
充電完了までに長時間を要していた。
ＡＣアダプタからの電力で本体の消費電力と２次電池の
充電電力の供給を兼用している情報処理装置では、急速
充電はＡＣアダプタの電力供給能力の制限から、情報処
理装置本体の消費電力が微小の場合に限られていた。し
たがって、情報処理装置本体を使用中は急速充電ができ
ず、また充電可能な機器においても急速充電ができずに
充電完了までに長時間を要していた。
【０００６】このような状況はプリンタを備えた情報処
理装置においても同様であり、本体動作中は急速充電が
できず、充電に長時間を要し、充電時間の短縮が望まれ
ていた。
理装置においても同様であり、本体動作中は急速充電が
できず、充電に長時間を要し、充電時間の短縮が望まれ
ていた。
【０００７】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、装置本体の動作中でも２次電池の急速
充電を行うことができ、充電時間の短縮を図ることが可
能なプリンタ付情報処理装置を提供することを目的とし
ている。
なされたもので、装置本体の動作中でも２次電池の急速
充電を行うことができ、充電時間の短縮を図ることが可
能なプリンタ付情報処理装置を提供することを目的とし
ている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリンタ付
情報処理装置は、次のように構成したものである。
情報処理装置は、次のように構成したものである。
【０００９】（１）プリンタを有した情報処理装置にお
いて、２次電池及びその充電を制御する充電制御手段を
備えるとともに、前記プリンタの動作状況を検出する検
出手段を設け、その検出結果に従って２次電池の充電を
行うようにした。
いて、２次電池及びその充電を制御する充電制御手段を
備えるとともに、前記プリンタの動作状況を検出する検
出手段を設け、その検出結果に従って２次電池の充電を
行うようにした。
【００１０】（２）上記（１）の装置において、プリン
タが動作停止中かあるいは低消費電力モード時に２次電
池の充電を行うようにした。
タが動作停止中かあるいは低消費電力モード時に２次電
池の充電を行うようにした。
【００１１】（３）上記（１）または（２）の装置にお
いて、プリンタはオンデマンドインクジェット式のプリ
ンタとした。
いて、プリンタはオンデマンドインクジェット式のプリ
ンタとした。
【００１２】（４）上記（３）の装置において、検出手
段は印字ヘッドのノズルにキャップをかぶせた状態を表
すキャップ信号によりプリンタの動作状況を検出するよ
うにした。
段は印字ヘッドのノズルにキャップをかぶせた状態を表
すキャップ信号によりプリンタの動作状況を検出するよ
うにした。
【００１３】
（第１の実施例）本発明を適用した第１の実施例を図１
に示す。以下、図１のブロック図に従って本実施例を詳
細に説明する。
に示す。以下、図１のブロック図に従って本実施例を詳
細に説明する。
【００１４】図１において、１はＡＣアダプタ２を有し
た情報処理装置本体で、データの演算処理を行うＣＰＵ
１１、プリンタ１３、このプリンタ１３の動作状況を検
出する検出器１４、充電可能な２次電池１５、その２次
電池１５の充電制御を行う充電制御回路１６、及びこれ
らの各構成要素に電力を供給するための電源供給線１２
より構成されている。１７は信号線である。
た情報処理装置本体で、データの演算処理を行うＣＰＵ
１１、プリンタ１３、このプリンタ１３の動作状況を検
出する検出器１４、充電可能な２次電池１５、その２次
電池１５の充電制御を行う充電制御回路１６、及びこれ
らの各構成要素に電力を供給するための電源供給線１２
より構成されている。１７は信号線である。
【００１５】上記情報処理装置本体１へ電力を供給する
ＡＣアダプタ２は電源供給線１２に接続されており、電
源が供給されると情報処理装置本体１はＣＰＵ１１によ
りデータの演算処理を行い、必要に応じてプリンタ１３
より印字出力を行う。このため、ＡＣアダプタ２はＣＰ
Ｕ１１とプリンタ１３を同時に駆動できる電力を供給す
る必要がある。
ＡＣアダプタ２は電源供給線１２に接続されており、電
源が供給されると情報処理装置本体１はＣＰＵ１１によ
りデータの演算処理を行い、必要に応じてプリンタ１３
より印字出力を行う。このため、ＡＣアダプタ２はＣＰ
Ｕ１１とプリンタ１３を同時に駆動できる電力を供給す
る必要がある。
【００１６】一方プリンタ１３は、印字ヘッド動作及び
印字紙送り機構の動作中のみ大電力を必要とし、印字待
機時や印字データの受信時等は微小電力で良い。一例と
してプリンタ付きのノート型パソコンの場合は、印字動
作中はＣＰＵ１１が２０Ｗ、プリンタ１３が３０Ｗで合
わせて５０Ｗの電力が必要となるが、印字待機時はＣＰ
Ｕ１１が２０Ｗ、プリンタ１３が１Ｗでトータル２１Ｗ
の電力で良い。
印字紙送り機構の動作中のみ大電力を必要とし、印字待
機時や印字データの受信時等は微小電力で良い。一例と
してプリンタ付きのノート型パソコンの場合は、印字動
作中はＣＰＵ１１が２０Ｗ、プリンタ１３が３０Ｗで合
わせて５０Ｗの電力が必要となるが、印字待機時はＣＰ
Ｕ１１が２０Ｗ、プリンタ１３が１Ｗでトータル２１Ｗ
の電力で良い。
【００１７】このため、上記ＡＣアダプタ２の電力供給
能力を５０Ｗとすると、プリンタ１３の印字動作時は充
電を行う余剰電力はないが、印字待機中は２９Ｗの余剰
電力を充電に使用することができる。したがって、プリ
ンタ１３の動作状況を検出器１４で検出し、充電可能状
態である低電力モードの通知信号を信号線１７から充電
制御回路１６が受けて、２次電池１５の特性に合った充
電制御による充電を行えば、印字待機中の余剰電力でＣ
ＰＵ１１は動作中でも２次電池１５の急速充電が可能と
なる。
能力を５０Ｗとすると、プリンタ１３の印字動作時は充
電を行う余剰電力はないが、印字待機中は２９Ｗの余剰
電力を充電に使用することができる。したがって、プリ
ンタ１３の動作状況を検出器１４で検出し、充電可能状
態である低電力モードの通知信号を信号線１７から充電
制御回路１６が受けて、２次電池１５の特性に合った充
電制御による充電を行えば、印字待機中の余剰電力でＣ
ＰＵ１１は動作中でも２次電池１５の急速充電が可能と
なる。
【００１８】例えば、２次電池１５を１０．８Ｖ、２．
４Ａｈとすると、２次電池１５の電力量は約２６Ｗｈで
ある。したがって、印字待機中のＡＣアダプタ２の余剰
電力２９Ｗで充電を行えば約１時間で満充電が可能、す
なわち１Ｃ充電が可能となる。
４Ａｈとすると、２次電池１５の電力量は約２６Ｗｈで
ある。したがって、印字待機中のＡＣアダプタ２の余剰
電力２９Ｗで充電を行えば約１時間で満充電が可能、す
なわち１Ｃ充電が可能となる。
【００１９】なお、同様にプリンタ１３が休止状態で電
力を消費しない場合も、同様にＣＰＵ１１の動作中の急
速充電が可能である。
力を消費しない場合も、同様にＣＰＵ１１の動作中の急
速充電が可能である。
【００２０】このように、本実施例では、本体１にプリ
ンタ１３を備えた情報処理装置において、情報処理の内
容により常にプリンタ１３が稼動していない点に着目
し、プリンタ１３の動作状況を検出してプリンタ１３が
動作停止あるいは低消費電力モードで動作している時
に、プリンタ駆動用の電力を２次電池１５の充電に用い
ることで、情報処理装置の動作中でも急速充電を行い、
充電時間の短縮を図ることができる。
ンタ１３を備えた情報処理装置において、情報処理の内
容により常にプリンタ１３が稼動していない点に着目
し、プリンタ１３の動作状況を検出してプリンタ１３が
動作停止あるいは低消費電力モードで動作している時
に、プリンタ駆動用の電力を２次電池１５の充電に用い
ることで、情報処理装置の動作中でも急速充電を行い、
充電時間の短縮を図ることができる。
【００２１】（第２の実施例）本発明を適用した第２の
実施例を図２に示す。なお、第１の実施例と同様の機能
要素には同一の番号を付してある。本実施例も上述の第
１の実施例と同様に情報処理装置本体１及びＡＣアダプ
タ２からなり、本体１の各構成要素も同様であるが、プ
リンタ１３はオンデマンド方式のインクジェットプリン
タとなっている。図２中、１８は上記インクジェット方
式のプリンタ１３の制御部、１９は信号線である。
実施例を図２に示す。なお、第１の実施例と同様の機能
要素には同一の番号を付してある。本実施例も上述の第
１の実施例と同様に情報処理装置本体１及びＡＣアダプ
タ２からなり、本体１の各構成要素も同様であるが、プ
リンタ１３はオンデマンド方式のインクジェットプリン
タとなっている。図２中、１８は上記インクジェット方
式のプリンタ１３の制御部、１９は信号線である。
【００２２】オンデマンド方式のインクジェットプリン
タの特徴として、非印字時はインクジェットの吐出ノズ
ルの乾燥を防ぐため吐出ノズルにキャップをかぶせる。
すなわち、このキャップをかぶせている状態では非印字
時であるため、プリンタ１３は低消費電力である。
タの特徴として、非印字時はインクジェットの吐出ノズ
ルの乾燥を防ぐため吐出ノズルにキャップをかぶせる。
すなわち、このキャップをかぶせている状態では非印字
時であるため、プリンタ１３は低消費電力である。
【００２３】したがって、制御部１８から信号線１９を
通じて得られる吐出ノズルにキャップをかぶせている状
態を表すキャップ信号を前述のプリンタ１３の低消費電
力時の信号線１７の通知信号と同様に扱うことで、第１
の実施例と同様の効果が得られ、特別な動作モードの検
出器１４を必要とせずに制御部１８を検出手段として利
用することで実現することができる。
通じて得られる吐出ノズルにキャップをかぶせている状
態を表すキャップ信号を前述のプリンタ１３の低消費電
力時の信号線１７の通知信号と同様に扱うことで、第１
の実施例と同様の効果が得られ、特別な動作モードの検
出器１４を必要とせずに制御部１８を検出手段として利
用することで実現することができる。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報処理装置のプリンタの動作状況を検出して充電制御
を行うことで、プリンタ駆動用の電力を２次電池の急速
充電に振り向けることができ、情報処理装置本体が動作
中でも急速充電を行うことができ、充電時間の短縮を図
ることができるという効果がある。
情報処理装置のプリンタの動作状況を検出して充電制御
を行うことで、プリンタ駆動用の電力を２次電池の急速
充電に振り向けることができ、情報処理装置本体が動作
中でも急速充電を行うことができ、充電時間の短縮を図
ることができるという効果がある。
【図１】 本発明の第１の実施例の構成を示すブロック
図
図
【図２】 本発明の第２の実施例の構成を示すブロック
図
図
１ 情報処理装置本体 ２ ＡＣアダプタ １１ ＣＰＵ １２ 電源供給線 １３ プリンタ １４ 検出器（検出手段） １５ ２次電池 １６ 充電制御回路 １７ 信号線 １８ 制御部（検出手段） １９ 信号線
Claims (4)
- 【請求項１】 プリンタを有した情報処理装置におい
て、２次電池及びその充電を制御する充電制御手段を備
えるとともに、前記プリンタの動作状況を検出する検出
手段を設け、その検出結果に従って２次電池の充電を行
うことを特徴とするプリンタ付情報処理装置。 - 【請求項２】 プリンタが動作停止中かあるいは低消費
電力モード時に２次電池の充電を行うことを特徴とする
請求項１記載のプリンタ付情報処理装置。 - 【請求項３】 プリンタはオンデマンドインクジェット
式のプリンタであることを特徴とする請求項１または２
記載のプリンタ付情報処理装置。 - 【請求項４】 検出手段は印字ヘッドのノズルにキャッ
プをかぶせた状態を表すキャップ信号によりプリンタの
動作状況を検出することを特徴とする請求項３記載のプ
リンタ付情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023871A JPH10217578A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | プリンタ付情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023871A JPH10217578A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | プリンタ付情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10217578A true JPH10217578A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12122518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9023871A Withdrawn JPH10217578A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | プリンタ付情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10217578A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0916511A3 (en) * | 1997-11-14 | 2000-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having a charging function, and charging method |
| JP2002059615A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-26 | Olympus Optical Co Ltd | 携帯用プリンタ装置 |
| JP2004229450A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Canon Inc | 充電装置 |
| CN1310762C (zh) * | 2003-10-30 | 2007-04-18 | 佳能株式会社 | 图像形成装置和头盖内的保湿方法 |
| US7554293B2 (en) | 2003-01-24 | 2009-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Electric charging apparatus, electronic apparatus, residual battery capacity detection method and battery residual capacity display control method |
-
1997
- 1997-02-06 JP JP9023871A patent/JPH10217578A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0916511A3 (en) * | 1997-11-14 | 2000-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having a charging function, and charging method |
| US6412900B2 (en) | 1997-11-14 | 2002-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having a charging function, and charging method |
| JP2002059615A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-26 | Olympus Optical Co Ltd | 携帯用プリンタ装置 |
| JP2004229450A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Canon Inc | 充電装置 |
| US7449861B2 (en) | 2003-01-24 | 2008-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Electric charging apparatus, electronic apparatus and electric charging control method |
| US7554293B2 (en) | 2003-01-24 | 2009-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Electric charging apparatus, electronic apparatus, residual battery capacity detection method and battery residual capacity display control method |
| CN1310762C (zh) * | 2003-10-30 | 2007-04-18 | 佳能株式会社 | 图像形成装置和头盖内的保湿方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |