JP2002035184A - ゴルフクラブシャフト - Google Patents

ゴルフクラブシャフト

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JP2002035184A
JP2002035184A JP2000221105A JP2000221105A JP2002035184A JP 2002035184 A JP2002035184 A JP 2002035184A JP 2000221105 A JP2000221105 A JP 2000221105A JP 2000221105 A JP2000221105 A JP 2000221105A JP 2002035184 A JP2002035184 A JP 2002035184A
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JP
Japan
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shaft
golf club
maximum value
tip
length
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JP2000221105A
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English (en)
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Norihiko Nakahara
紀彦 中原
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打球の飛距離と方向性をバランス良く向上す
ることを可能にしたゴルフクラブシャフトを提供する。 【解決手段】 シャフトをチップ端T側からバット端B
側に向けて先端部X、中央部Y、手元部Zに区分したと
き、シャフト長さに対する曲げ剛性の分布曲線が中央部
Yに極大値を有し、かつバット端Bに最大値を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺ゴルフクラブ
に好適なゴルフクラブシャフトに関し、更に詳しくは、
打球の飛距離と方向性をバランス良く向上するようにし
たゴルフクラブシャフトに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフクラブにおいては、例えば、シャ
フトの曲げ剛性の分布を適正化することにより、シャフ
トの撓み効果に基づいてヘッドスピードを増加させるこ
とが可能である。しかしながら、シャフト軸に直交する
方向への撓み量が大き過ぎると、スイング時に違和感を
生じるためプレーヤーの調子を乱し、確実なミートを阻
害するという問題があった。一方、撓み量が小さ過ぎる
と、上述したヘッドスピードの改善効果が得られなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、打球
の飛距離と方向性をバランス良く向上することを可能に
したゴルフクラブシャフトを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のゴルフクラブシャフトは、シャフトをチップ
端側からバット端側に向けて先端部、中央部、手元部に
区分したとき、シャフト長さに対する曲げ剛性の分布曲
線が前記中央部に極大値を有し、かつ前記バット端に最
大値を有することを特徴とするものである。
【0005】また、本発明のゴルフクラブシャフトは、
シャフトをチップ端側からバット端側に向けて先端部、
中央部、手元部に区分したとき、シャフト長さに対する
捩じり剛性の分布曲線が前記中央部に極大値を有し、か
つ前記バット端に最大値を有することを特徴とするもの
である。
【0006】更に、本発明のゴルフクラブシャフトは、
シャフトをチップ端側からバット端側に向けて先端部、
中央部、手元部に区分したとき、シャフト長さに対する
シャフト外径の分布曲線が前記中央部に極大値を有し、
かつ前記バット端に最大値を有することを特徴とするも
のである。
【0007】このように曲げ剛性、捩じり剛性又はシャ
フト外径を規定することにより、打球の飛距離と方向性
をバランス良く向上することができる。
【0008】曲げ剛性の極大値を中央部に有し、かつバ
ット端に最大曲げ剛性が存在する場合、スイング時の安
定性を確保しながらシャフトの撓み効果を最大限に生か
すことが可能になるので、スイング時に違和感を生じる
ことなくヘッドスピードを増加させることができ、特に
飛距離の増大に寄与する。
【0009】捩じり剛性の極大値を中央部に有し、かつ
バット端に最大捩じり剛性が存在する場合、スイング時
におけるヘッドの振れを抑えることができ、特に方向性
の改善に寄与する。
【0010】シャフト外径の極大値を中央部に有し、か
つバット端に最大シャフト外径が存在する場合、上記曲
げ剛性と捩じり剛性の分布を可能にし、飛距離の増大と
方向性の改善に寄与する。また、シャフト外径の分布を
上記のように規定した場合、ゴルファーがクラブを構え
た時にクラブ長さが短く見えるため、安心して全力でス
イングし易くなるという視覚的効果も得られる。
【0011】本発明のゴルフクラブシャフトは、上記構
成の全てを兼ね備えることが可能であり、シャフトをチ
ップ端側からバット端側に向けて先端部、中央部、手元
部に区分したとき、シャフト長さに対する曲げ剛性、捩
じり剛性及びシャフト外径の各分布曲線が前記中央部に
極大値を有し、かつ前記バット端に最大値を有するもの
であっても良い。
【0012】本発明では、打球の飛距離と方向性をバラ
ンスを適正化するために、下記の条件を満足すると良
い。即ち、シャフト長さは750〜1250mmであ
り、バット端でのシャフト外径は18.0〜26.0m
mであり、チップ端でのシャフト外径は8.0〜12.
0mmであることが好ましい。シャフト質量は45〜7
5gであることが好ましい。先端部を固定し、手元部に
1ft・lBのトルクを与えたときのシャフト捩じれ量は、
3.0〜6.0°であることが好ましい。チップ端から
キックポイントまでの距離はシャフト長さの42%以下
であることが好ましい。先端部を固定し、手元部に50
0gの負荷を与えたときのシャフト撓み量は40〜65
mmであることが好ましい。チップ端からシャフト重心
位置までの距離はシャフト長さの53%以上であること
が好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1は本発明を適用するゴルフクラブを例
示するものである。図1に示すように、このゴルフクラ
ブは繊維強化樹脂製のシャフト1のバット端側にグリッ
プ2を装着し、チップ端側にヘッド3を取り付けた構成
になっている。
【0015】繊維強化樹脂製のシャフト1は、補強繊維
の種類、マトリクス樹脂の種類、補強層の積層枚数、補
強層の形状などを変化させることにより、曲げ剛性や捩
じり剛性を部位に応じて任意に設定することが可能であ
る。補強繊維としては、炭素繊維、ガラス繊維、アラミ
ド繊維、ボロン繊維、アルミナ繊維、炭化珪素繊維など
を使用することができる。より好ましくは、比強度と比
弾性率に優れた炭素繊維を用いるのが良い。また、マト
リクス樹脂としては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、
ポリウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂、或いはポリプロ
ピレン樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂、ABS
樹脂、ナイロン樹脂などの熱可塑性樹脂を使用すること
ができる。より好ましくは、エポキシ樹脂を用いるのが
良い。
【0016】図2は本発明の実施形態からなるゴルフク
ラブシャフトの曲げ剛性の分布を示すものである。図2
に示すように、シャフトをチップ端T側からバット端B
側に向けて、シャフト長さの50%を占める先端部X、
シャフト長さの33%を占める中央部Y、シャフト長さ
の17%を占める手元部Zに区分したとき、シャフト長
さに対する曲げ剛性の分布曲線C1 は中央部Yに極大値
を有し、かつバット端Bで最大値になっている。シャフ
トの曲げ剛性の極大値を中央部Yに設定し、かつバット
端Bに最大曲げ剛性を配置することにより、ヘッドスピ
ードを増加させて飛距離を増大させることができる。
【0017】図3は本発明の実施形態からなるゴルフク
ラブシャフトの捩じり剛性の分布を示すものである。図
3に示すように、シャフトをチップ端T側からバット端
B側に向けて、シャフト長さの50%を占める先端部
X、シャフト長さの33%を占める中央部Y、シャフト
長さの17%を占める手元部Zに区分したとき、シャフ
ト長さに対する捩じり剛性の分布曲線C2 は中央部Yに
極大値を有し、かつバット端Bで最大値になっている。
シャフトの捩じり剛性の極大値を中央部Yに設定し、か
つバット端Bに最大捩じり剛性を配置することにより、
ヘッドの振れを抑えて方向性を改善することができる。
【0018】図4は本発明の実施形態からなるゴルフク
ラブシャフトのシャフト外径の分布を示すものである。
図4に示すように、シャフトをチップ端T側からバット
端B側に向けて、シャフト長さの50%を占める先端部
X、シャフト長さの33%を占める中央部Y、シャフト
長さの17%を占める手元部Zに区分したとき、シャフ
ト長さに対するシャフト外径の分布曲線C3 は中央部Y
に極大値を有し、かつバット端Bで最大値になってい
る。シャフト外径の極大値を中央部Yに設定し、かつバ
ット端Bに最大シャフト外径を配置することにより、飛
距離を増大させながら方向性を改善することができる。
【0019】上記ゴルフクラブシャフトにおいて、シャ
フト長さは750〜1250mmの範囲に設定され、バ
ット端Bでのシャフト外径は18.0〜26.0mmの
範囲に設定され、チップ端Tでのシャフト外径は8.0
〜12.0mmの範囲に設定されている。シャフト寸法
が上記範囲から外れると飛距離と方向性の両立が困難に
なる。
【0020】シャフト質量は45〜75gの範囲に設定
されている。シャフト質量が45g未満であると強度が
不十分になり、逆に75gを超えるとヘッドスピードが
低下し、飛距離の増大効果が不十分になる。
【0021】シャフト捩じれ量は3.0〜6.0°の範
囲に設定されている。このシャフト捩じれ量は、先端部
Xのチップ端Tから100mmまでの部位を固定し、測
定長が950mmとなるように手元部Zに1ft・lBのト
ルクを与えたときに測定されるシャフト軸廻りの捩じれ
量である。シャフト捩じれ量が3.0°未満であると飛
距離の増大効果が不十分になり、逆に6.0°を超える
と方向性の改善効果が不十分になる。
【0022】チップ端Tからキックポイントまでの距離
はシャフト長さの42%以下に設定されている。キック
ポイントまでの距離がシャフト長さの42%を超えると
ヘッドスピードが低下し、飛距離の増大効果が不十分に
なる。
【0023】シャフト撓み量は40〜65mmの範囲に
設定されている。このシャフト撓み量は、先端部Xのチ
ップ端Tから162.2mmまでの部位を固定し、測定
長が750mmとなるように手元部Zに500gの負荷
を与えたときに測定されるシャフトの撓み量である。シ
ャフト撓み量が40mm未満であるとヘッドスピードが
低下し、飛距離の増大効果が不十分になり、逆に65m
mを超えると方向性の改善効果が不十分になる。
【0024】チップ端Tからシャフト重心位置までの距
離はシャフト長さの53%以上に設定されている。シャ
フト重心位置までの距離がシャフト長さの53%未満で
あるとシャフトに装着するヘッドの質量が制限され、そ
の結果、飛距離の増大効果が不十分になる。
【0025】
【実施例】繊維強化樹脂製のシャフトを用いたゴルフク
ラブにおいて、シャフト長さに対する曲げ剛性、捩じり
剛性及びシャフト外径の分布曲線を下記の如く種々異な
らせた比較例1〜4及び実施例1〜2をそれぞれ製作し
た。
【0026】比較例1〜4:シャフト長さに対する曲げ
剛性、捩じり剛性及びシャフト外径の分布曲線をシャフ
ト中央部に極大値を設けることなく直線状に形成し、バ
ット端側ほど数値が大きくなるように設定した。
【0027】実施例1〜2:シャフト長さに対する曲げ
剛性、捩じり剛性及びシャフト外径の各分布曲線をシャ
フト中央部に極大値を設けるように非直線状に形成し、
バット端に最大曲げ剛性、最大捩じり剛性及び最大シャ
フト外径を設定した。
【0028】これら試験ゴルフクラブについて、下記測
定条件により打出し角、ヘッドスピード、飛距離を測定
し、その結果を表1に示した。この表1には、シャフト
の中央部における曲げ剛性、捩じり剛性及びシャフト外
径を併せて示した。
【0029】打出し角:5人の上級ゴルファーによりフ
ルスイングでボールを打ち、そのときのボールの打出し
角を測定した。評価結果は、各人5回の測定値から求め
た平均値を用い、比較例1(従来シャフト)を100と
する指数にて示した。この指数値が大きいほど打出し角
が大きいことを意味する。
【0030】ヘッドスピード:上記打球時におけるヘッ
ドスピードを計測した。評価結果は、各人5回の測定値
から求めた平均値を用い、比較例1(従来シャフト)を
100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど
ヘッドスピードが速いことを意味する。
【0031】飛距離:上記打球時における飛距離を計測
した。評価結果は、各人5回の測定値から求めた平均値
を用い、比較例1(従来シャフト)を100とする指数
にて示した。この指数値が大きいほど飛距離が大きいこ
とを意味する。
【0032】
【表1】
【0033】この表1から判るように、実施例1〜2の
ゴルフクラブはいずれも比較例1に比べて打出し角とヘ
ッドスピードが大幅に増加しており、その結果として飛
距離が大幅に増加していた。
【0034】一方、比較例2〜4はシャフトのバランス
が悪いため、打出し角、ヘッドスピード、飛距離の測定
結果が実施例1〜2に比べて劣っていた。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ャフトにおいて曲げ剛性、捩じり剛性、シャフト外径の
分布を適正化したから、打球の飛距離と方向性をバラン
ス良く向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するゴルフクラブを例示する側面
図である。
【図2】本発明の実施形態からなるゴルフクラブシャフ
トの曲げ剛性の分布を示すグラフである。
【図3】本発明の実施形態からなるゴルフクラブシャフ
トの捩じり剛性の分布を示すグラフである。
【図4】本発明の実施形態からなるゴルフクラブシャフ
トのシャフト外径の分布を示すグラフである。
【符号の説明】
1 シャフト 2 グリップ 3 ヘッド B バット端 T チップ端 X 先端部 Y 中央部 Z 手元部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトをチップ端側からバット端側に
    向けて先端部、中央部、手元部に区分したとき、シャフ
    ト長さに対する曲げ剛性の分布曲線が前記中央部に極大
    値を有し、かつ前記バット端に最大値を有するゴルフク
    ラブシャフト。
  2. 【請求項2】 シャフトをチップ端側からバット端側に
    向けて先端部、中央部、手元部に区分したとき、シャフ
    ト長さに対する捩じり剛性の分布曲線が前記中央部に極
    大値を有し、かつ前記バット端に最大値を有するゴルフ
    クラブシャフト。
  3. 【請求項3】 シャフトをチップ端側からバット端側に
    向けて先端部、中央部、手元部に区分したとき、シャフ
    ト長さに対するシャフト外径の分布曲線が前記中央部に
    極大値を有し、かつ前記バット端に最大値を有するゴル
    フクラブシャフト。
  4. 【請求項4】 シャフトをチップ端側からバット端側に
    向けて先端部、中央部、手元部に区分したとき、シャフ
    ト長さに対する曲げ剛性、捩じり剛性及びシャフト外径
    の各分布曲線が前記中央部に極大値を有し、かつ前記バ
    ット端に最大値を有するゴルフクラブシャフト。
  5. 【請求項5】 シャフト長さが750〜1250mmで
    あり、前記バット端でのシャフト外径が18.0〜2
    6.0mmであり、前記チップ端でのシャフト外径が
    8.0〜12.0mmである請求項1乃至請求項4のい
    ずれかに記載のゴルフクラブシャフト。
  6. 【請求項6】 シャフト質量が45〜75gである請求
    項1乃至請求項5のいずれかに記載のゴルフクラブシャ
    フト。
  7. 【請求項7】 前記先端部を固定し、前記手元部に1ft
    ・lBのトルクを与えたときのシャフト捩じれ量が3.0
    〜6.0°である請求項1乃至請求項6のいずれかに記
    載のゴルフクラブシャフト。
  8. 【請求項8】 前記チップ端からキックポイントまでの
    距離がシャフト長さの42%以下である請求項1乃至請
    求項7のいずれかに記載のゴルフクラブシャフト。
  9. 【請求項9】 前記先端部を固定し、前記手元部に50
    0gの負荷を与えたときのシャフト撓み量が40〜65
    mmである請求項1乃至請求項8のいずれかに記載のゴ
    ルフクラブシャフト。
  10. 【請求項10】 前記チップ端からシャフト重心位置ま
    での距離がシャフト長さの53%以上である請求項1乃
    至請求項9のいずれかに記載のゴルフクラブシャフト。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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