JP2008073067A - ゴルフクラブ用シャフト及びゴルフクラブ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シャフト上の十カ所において測定された曲げ剛性EIをプロットして得られた点がヘッド側から順にT(1)・・T(10)とされ、T(1)とT(10)とを通る直線Kの式が、[Y=aX+b1]とされる。直線Kと平行で且つ点T(2)・・T(9)のそれぞれを通る直線におけるY切片の値が、それぞれb2・・b9とされ、上記Y切片の値b2からb9のうちの最小値がbminとされる。上記直線Kの傾きaが、0.04以上0.06以下であり、上記b3、b4、b5、b6、b7及びb8は、いずれもb1よりも小さく、上記bminは、b4からb7のいずれかであり、(b1−bmin)が30(N・m2)以上40(N・m2)以下であり、(b9−b1)が4以上15(N・m2)以下である。このシャフトは、高強度ストレート層とフープ層とを有する。
【選択図】図1
Description
L1=(L−260)/9
・第二位置p2で測定された曲げ剛性EIが、EI(2)である。
・第三位置p3で測定された曲げ剛性EIが、EI(3)である。
・第四位置p4で測定された曲げ剛性EIが、EI(4)である。
・第五位置p5で測定された曲げ剛性EIが、EI(5)である。
・第六位置p6で測定された曲げ剛性EIが、EI(6)である。
・第七位置p7で測定された曲げ剛性EIが、EI(7)である。
・第八位置p8で測定された曲げ剛性EIが、EI(8)である。
・第九位置p9で測定された曲げ剛性EIが、EI(9)である。
・第十位置p10で測定された曲げ剛性EIが、EI(10)である。
・T(2)のX座標は(L1×1+130)であり、T(2)のY座標はEI(2)である。
・T(3)のX座標は(L1×2+130)であり、T(3)のY座標はEI(3)である。
・T(4)のX座標は(L1×3+130)であり、T(4)のY座標はEI(4)である。
・T(5)のX座標は(L1×4+130)であり、T(5)のY座標はEI(5)である。
・T(6)のX座標は(L1×5+130)であり、T(6)のY座標はEI(6)である。
・T(7)のX座標は(L1×6+130)であり、T(7)のY座標はEI(7)である。
・T(8)のX座標は(L1×7+130)であり、T(8)のY座標はEI(8)である。
・T(9)のX座標は(L1×8+130)であり、T(9)のY座標はEI(9)である。
・T(10)のX座標は(L1×9+130)であり、T(10)のY座標はEI(10)である。
・T3は、直線[Y=aX+b3]上の点である。
・T4は、直線[Y=aX+b4]上の点である。
・T5は、直線[Y=aX+b5]上の点である。
・T6は、直線[Y=aX+b6]上の点である。
・T7は、直線[Y=aX+b7]上の点である。
・T8は、直線[Y=aX+b8]上の点である。
・T9は、直線[Y=aX+b9]上の点である。
図4は、曲げ剛性EIの測定方法を説明するための図である。曲げ剛性EIは、インテスコ製2020型(最大荷重500kg)を用いて測定した。図4に示すように、2つの支持点3、5においてシャフト1を下方から支えつつ、測定点Pに上方から荷重Fを加えたときのたわみ量αを測定した。測定点Pは、前述したp1からp10までのいずれかである。支持点3と支持点5との間の距離(スパン)は、200mmとされた。測定点Pは、支持点3と支持点5との間を2等分する位置とされた。上方から荷重Fを加える圧子7の先端は、丸められている。圧子7の先端の断面形状は、シャフト軸方向に対して平行な断面において、10mmの曲率半径を有する。シャフト軸方向に対して垂直な方向な断面において、圧子7の先端の断面形状は、直線であり、この直線の長さは45mmである。
EI(N・m2)=32.7/α
図5(a)は、順式フレックスfの測定方法を説明するための図である。図5が示すように、グリップ側端Bから75mmの位置に、第一支持点13を設定した。更に、グリップ側端Bから215mmの位置に、第二支持点15を設定した。第一支持点13には、シャフト1をを上方から支持する支持体17を設けた。第二支持点15には、シャフト1を下方から支持する支持体19を設けた。荷重のない状態において、シャフト1のシャフト軸線は略水平とされた。グリップ側端Bから1039mmである荷重点mに、2.7kgの荷重を鉛直下向きに作用させた。荷重のない状態から、荷重をかけた状態までの荷重点mの移動距離(mm)が、順式フレックスfとされた。この移動距離は、鉛直方向に沿った移動距離である。
第一支持点13がヘッド側端Tから12mmの位置とされ、第二支持点15がヘッド側端Tから152mmの位置とされ、荷重点mがヘッド側端Tから932mmとされ、荷重が1.3kgとされた以外は順式フレックスfと同様に測定した。この逆式フレックスの測定方法が、図5(b)で示される。
シートワインディング製法により、シャフトを作製した。金属製のマンドレルに複数枚のプリプレグを巻き付けて積層した。積層されたプリプレグの展開図が、図6で示される。図示しないマンドレルに、プリプレグs1、プリプレグs2、・・・プリプレグs9の順で、9枚のプリプレグを巻き付けた。図6において上側に示されているプリプレグほど、内側に積層されている。
プリプレグs1からs9の品種及び構成が表2で示されるようにされた以外は実施例1と同様にして、実施例2に係るシャフト及びゴルフクラブを得た。
プリプレグs1からs9の品種及び構成が表2で示されるようにされた以外は実施例1と同様にして、比較例1から5に係るシャフト及びゴルフクラブを得た。比較例1では、プリプレグs8が用いられなかった。比較例2では、プリプレグs4及びプリプレグs5が用いられなかった。比較例5では、フープ層が用いられなかった。比較例5は、プリプレグs7の繊維配向角が0度とされた以外は、実施例1と同じである。
・シャフトが非常に硬く感じる ・・・1点
・シャフトがやや硬く感じる。 ・・・2点
・シャフトの硬さがちょうど良い。 ・・・3点
・シャフトがやや軟らかく感じる。 ・・・4点
・シャフトが非常に軟らかく感じる。・・・5点
T・・・ヘッド側端
B・・・グリップ側端
p1・・・第一位置
p2・・・第二位置
p3・・・第三位置
p4・・・第四位置
p5・・・第五位置
p6・・・第六位置
p7・・・第七位置
p8・・・第八位置
p9・・・第九位置
p10・・・第十位置
L・・・シャフト全長
Claims (5)
- シャフトのヘッド側端から130mmの位置が第一位置とされ、シャフトのグリップ側端から130mmの位置が第十位置とされ、上記第一位置と上記第十位置との間を9等分する位置がヘッド側から順に第二位置、第三位置、・・・、第八位置及び第九位置とされ、
上記第一位置から第十位置までの10カ所で測定された曲げ剛性EIのそれぞれが、ヘッド側から順にEI(1)、EI(2)、・・・、EI(9)及びEI(10)とされ、
測定位置のヘッド端側からの距離(mm)がX軸とされ且つ曲げ剛性EIの値(N・m2)がY軸とされたXY座標平面に、上記10カ所の位置における測定値をプロットして得られた点のそれぞれが、ヘッド側から順にT(1)、T(2)、・・・、T(9)及びT(10)とされ、
上記XY座標平面上において、上記T(1)と上記T(10)とを通る直線Kの式が、[Y=aX+b1]とされ、
上記直線Kと平行で且つ上記点T(2)、T(3)、・・・、T(8)及びT(9)のそれぞれを通る直線におけるY切片の値(N・m2)が、それぞれb2、b3、・・・、b8及びb9とされ、
上記Y切片の値b2からb9のうちの最小値がbminとされたとき、
上記直線Kの傾きaが、0.04以上0.06以下であり、
上記b3、b4、b5、b6、b7及びb8は、いずれもb1よりも小さく、
上記bminは、b4、b5、b6又はb7のうちのいずれかであり、
(b1−bmin)が、30(N・m2)以上40(N・m2)以下であり、
(b9−b1)が、4以上15(N・m2)以下であり、
シャフトの全長に亘って配置された少なくとも1層のストレート層と、シャフト全長の50%以上に亘って配置された少なくとも1層のフープ層とを有し、
上記ストレート層及び上記フープ層は、炭素繊維強化樹脂よりなり、
上記ストレート層を構成する炭素繊維の引張強度が580kgf/mm2以上680kgf/mm2以下であり、
SG式三点曲げ強度のB点強度が60kgf以上であるゴルフクラブ用シャフト。 - EI(1)からEI(10)までのうちの最小値がE1とされ、
EI(1)からEI(7)までのうちの最大値がE2とされたとき、
E1が、EI(2)、EI(3)、EI(4)又はEI(5)であり、
E1が、12(N・m2)以上20(N・m2)以下であり、
(E2−E1)が30(N・m2)以下であり、
上記EI(10)が、60(N・m2)以上90(N・m2)以下である請求項1に記載のゴルフクラブ用シャフト。 - シャフト全長が43インチ以上であり、シャフト重量が30g以上50g以下である請求項1に記載のゴルフクラブ用シャフト。
- 順式フレックスが120mm以上160mm以下である請求項1に記載のゴルフクラブ用シャフト。
- ヘッドと、シャフトと、グリップとを備え、
このシャフトは、
シャフトのヘッド側端から130mmの位置が第一位置とされ、シャフトのグリップ側端から130mmの位置が第十位置とされ、上記第一位置と上記第十位置との間を9等分する位置がヘッド側から順に第二位置、第三位置、・・・、第八位置及び第九位置とされ、
上記第一位置から第十位置までの10カ所で測定された曲げ剛性EIのそれぞれが、ヘッド側から順にEI(1)、EI(2)、・・・、EI(9)及びEI(10)とされ、
測定位置のヘッド端側からの距離(mm)がX軸とされ且つ曲げ剛性EIの値(N・m2)がY軸とされたXY座標平面に、上記10カ所の位置における測定値をプロットして得られた点のそれぞれが、ヘッド側から順にT(1)、T(2)、・・・、T(9)及びT(10)とされ、
上記XY座標平面上において、上記T(1)と上記T(10)とを通る直線Kの式が、[Y=aX+b1]とされ、
上記直線Kと平行で且つ上記点T(2)、T(3)、・・・、T(8)及びT(9)のそれぞれを通る直線におけるY切片の値(N・m2)が、それぞれb2、b3、・・・、b8及びb9とされ、
上記Y切片の値b2からb9のうちの最小値がbminとされたとき、
上記直線Kの傾きaが、0.04以上0.06以下であり、
上記b3、b4、b5、b6、b7及びb8は、いずれもb1よりも小さく、
上記bminは、b4、b5、b6又はb7のうちのいずれかであり、
(b1−bmin)が、30(N・m2)以上40(N・m2)以下であり、
(b9−b1)が、4以上15(N・m2)以下であり、
シャフトの全長に亘って配置された少なくとも1層のストレート層と、シャフト全長の50%以上に亘って配置された少なくとも1層のフープ層とを有し、
上記ストレート層及び上記フープ層は、炭素繊維強化樹脂よりなり、
上記ストレート層を構成する炭素繊維の引張強度が580kgf/mm2以上680kgf/mm2以下であり、
SG式三点曲げ強度のB点強度が60kgf以上であるゴルフクラブ。
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