JP2002034810A - 浴槽洗浄装置 - Google Patents

浴槽洗浄装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗剤や水の使用量、消費量を増やすことな
く、効果的、効率的に浴槽を洗浄でき、洗剤やすすぎ液
を節約できるようにする。 【解決手段】 洗剤1の貯溜タンク2と、この貯溜タン
ク2から供給した洗剤1を水と混合させるための洗剤混
合部7と、この洗剤混合部7で混合させた洗浄液を浴槽
12内に噴射する洗浄ノズル11とを備える。上記の洗
剤混合部7に、洗浄液を発泡させるためのエアーを供給
するエアー供給手段8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽洗浄装置に関
し、更に詳しくは浴槽に取り付けた洗浄ノズルから洗浄
液を噴射し、浴槽を自動洗浄できるよう形成した浴槽洗
浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、例えば洗剤
の貯溜タンクと、この貯溜タンクから供給する洗剤を水
と混合させるための洗剤混合部と、この洗剤混合部で混
合した洗浄液を浴槽内に噴射する洗浄ノズルとを備えて
なるものがある(例えば特開平11ー206602号公
報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の浴槽
洗浄装置の場合は、浴槽の全体に万遍なく洗浄液を噴射
して洗剤を浸透させるには、通常、洗浄液の噴射時間を
ある程度長くする必要がある。しかもこの種の装置は、
洗浄液を非循環方式で噴射するため、この種の装置を使
用して浴槽を綺麗に洗うには、洗剤や水の使用量、消費
量が増加するのを避けられない。従ってこの種の装置
は、洗剤や水を節約できながら、しかも仕上がり状態が
良くなるよう形成されているのが望ましい。
【0004】しかるに従来のこの種の装置は、通常、単
に洗剤と水(湯)とを混合させて洗浄ノズルから浴槽の
内壁に噴射し、洗浄するものであった。従って従来装置
によると、洗剤や水の使用量、消費量が増加し、又この
種の弊害を解消するため、例えば洗剤の使用量を減らし
洗浄液の洗剤濃度を低くすると、汚れを綺麗に洗い落と
すことができない、という問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来装置の問題点に
鑑み、提案されたものである。従って本発明の技術的課
題は、洗剤や水の使用量、消費量を増やすことなく、効
果的、効率的に浴槽を洗浄でき、洗剤やすすぎ液を節約
できるよう形成した浴槽洗浄装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、次のような技術的手段を採る。
【0007】即ち本発明は、図1に示されるように、洗
剤1の貯溜タンク2と、この貯溜タンク2から供給され
た洗剤1を水と混合させるための洗剤混合部7と、この
洗剤混合部7で混合された洗浄液を浴槽12内に噴射す
る洗浄ノズル11とを備えた浴槽洗浄装置であって、上
記の洗剤混合部7に、洗浄液を発泡させるためのエアー
を供給するエアー供給手段8が設けられたことを特徴と
する(請求項1)。
【0008】この場合本発明は、洗剤混合部7がベンチ
ュリ管であり、エアー供給手段8がこのベンチュリ管に
形成された吸引孔(図2参照)であるのが好ましい(請
求項2)。
【0009】なぜならこの場合は、本発明装置の構造を
簡単化でき、製造の容易化、低コスト化を図ることがで
きるだけではなく、故障の発生率を低減化できるからで
ある。
【0010】又この場合本発明は、吸引孔にエアー取り
込み管9が接続され、このエアー取り込み管9に、洗剤
混合部7へのエアー供給量を調節するためのエアー調節
弁10が設けられるのが好ましい(請求項3)。
【0011】この場合は、エアー調節弁10によって洗
浄液の発泡状態、泡立ち状態を簡単に変更できるからで
ある。従ってこれによれば、浴槽12の汚れ具合に応じ
て洗浄液の泡の大きさを適宜調節でき、効率良く洗浄で
きる。又すすぎの際は、エアー調節弁10の開度に応じ
て、すすぎ液の噴射粒子速度、噴射パターン、振動パタ
ーンを変更できるから、これによれば泡切れが良くな
り、すすぎ液を節約できる。
【0012】又本発明は、図3に示されるように、エア
ー供給手段8が、洗剤混合部7に形成されるのに代え、
洗剤1の貯溜タンク2から洗剤混合部7に洗剤1を供給
するための供給管6に設けられるのでも良い(請求項
4)。
【0013】この場合は、予め洗剤1を発泡でき、発泡
状態の洗剤1を水と混合させることができるから、洗剤
1を一層節約できる。
【0014】又この場合本発明は、エアー供給手段8
が、エアーの取り込み口を有する三方弁で形成されるの
が好ましい(請求項5)。
【0015】なぜならこれによると、三方弁のエアーの
取り込み口の開閉制御で発泡状態を、簡単、容易に調節
できるからである。
【0016】更に本発明の課題を達成する他の構成とし
ては、図4、図5に示されるように、洗剤1の貯溜タン
ク2と、この貯溜タンク2から供給された洗剤1を水と
混合させるための洗剤混合部7と、この洗剤混合部7で
混合された洗浄液を浴槽12内に噴射する洗浄ノズル1
1とを備えた浴槽洗浄装置であって、上記の洗浄液の噴
射後、すすぎ液の噴射工程において先ず湯を噴射し、次
に水を噴射してすすぐ手順が設定された制御部21を備
えてなることを特徴とするものがある(請求項6)。
【0017】ここで、制御部21としては、例えばマイ
クロコンピュータや、シーケンスコントローラ、プログ
ラマブルコントローラ等がある。本発明の場合、湯の温
度や、湯及び水の噴射時間等は、浴槽12の汚れ状態に
応じて適宜選定される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
を添付図面に従って説明する。
【0019】図1等において、1は溶液状の洗剤であ
り、2はこの洗剤1の貯溜タンクである。この貯溜タン
ク2は、フロート式の液量センサ2aを備え、このセン
サ2aの検出信号は浴槽洗浄ユニット3の制御回路部4
に送られ、洗剤1の残量が表示されるよう形成されてい
る。
【0020】5は、洗剤1の供給管6に設けられた流量
調節弁である。この流量調節弁5は、洗浄液の洗剤濃度
を調節できるよう、浴槽洗浄ユニット3の制御回路部4
からの信号によって遠隔制御される。
【0021】7は、上記の貯溜タンク2から供給される
洗剤1を、水と混合させるための洗剤混合部である。こ
の洗剤混合部7は、この実施形態ではベンチュリ管で形
成されている。そしてこの洗剤混合部7には、洗浄液を
発泡させるためのエアーを供給するエアー供給手段8が
設けられている。このエアー供給手段8は、この実施形
態では図2に示されるように、吸引孔で形成されてい
る。
【0022】9は、エアー供給手段8としての吸引孔に
接続されたエアー取り込み管である。本発明では、この
エアー取り込み管9に、洗剤混合部7へのエアー供給量
を調節するためのエアー調節弁10が設けられている。
【0023】11は、洗剤混合部7で混合された洗浄液
を、浴槽12内に噴射する洗浄ノズルである。この洗浄
ノズル11は、この実施形態では浴槽12の底壁に設け
られ、管路13を介して浴槽洗浄ユニット3と接続され
ている。なお14は給湯器であり、15は浴室16の内
壁に取り付けられた浴室リモコン、17は台所リモコン
である。これらのリモコン15、17は、洗浄作業の運
転スイッチ18等を備えている。又19は、排水栓20
を開閉制御するための排水スイッチである。
【0024】次にこの実施形態に係る本発明装置の作用
を説明する。
【0025】本発明装置では、運転スイッチ18が入る
と、制御回路部4からの制御信号により、洗剤1の流量
調節弁5と、エアー調節弁10とが開く。そして浴槽洗
浄ユニット3から水(湯)が管路13内を洗浄ノズル1
1に向かって高速で流れ、洗剤混合部7において生じる
負圧により洗剤1と共にエアーが吸込まれ、洗剤1、水
(湯)、エアーが高速で混合する。これにより洗浄水が
泡立ち、発泡状態の洗浄水が洗浄ノズル11から浴槽1
2の内壁面に噴射される。
【0026】泡状の洗浄液が浴槽12の内壁面に噴射さ
れると、洗浄液が汚れに長く付着して浸透し、浴槽12
の汚れを効率的、効果的に除去する。又本発明では、す
すぎ時にエアー調節弁10を開けると、すすぎ液に気泡
が混入するため、すすぎ液の噴射粒子速度が速くなり、
噴射パターンが振動して洗浄液の泡を洗い落とし易くな
る。
【0027】而してこの実施形態の本発明装置では、洗
剤混合部7がベンチュリ管で形成されているため、水
(湯)の流速によって洗浄液の洗剤濃度及び発泡状態が
相違する。即ち、管路13内を流れる水(湯)の流速が
低下すると、洗剤1及びエアーの吸引量が低下するか
ら、洗剤濃度が低下し、泡立ち状態も低下する。逆に水
(湯)の速度が上がると、洗剤1及びエアーの吸引量が
増加し、洗浄液の洗剤濃度及び発泡度合が高くなる。従
って本発明は、浴槽12の汚れ具合等に応じて、管路1
3内を流す水(湯)の速度を調節し、洗浄液の発泡状態
や、すすぎ液の気泡の混入割合を変化させるのが良い。
【0028】次に請求項6記載の本発明装置の好適な一
実施形態を、図4、図5に従って説明する。上例と同一
部材、同一箇所には、同じ符号を付し、詳しい説明は省
略する。
【0029】この本発明装置は、洗剤1の貯溜タンク2
と、この貯溜タンク2から供給された洗剤1を水と混合
させるための洗剤混合部7と、この洗剤混合部7で混合
された洗浄液を浴槽12内に噴射する洗浄ノズル11と
を備えて形成されている。
【0030】そしてこの本発明装置は、洗浄液の噴射
後、すすぎ液の噴射工程において先ず湯を噴射し、次に
水を噴射してすすぐ手順が設定された制御部21を備え
てなる。この制御部21は、この実施形態ではマイコン
で構成されている。
【0031】次にこの本発明装置の動作を、図5のフロ
ーチャートに従って説明する。
【0032】先ず洗浄用の運転スイッチ18を入れる
と、給湯器14で温められた湯が管路13を通り、洗浄
ノズル11から噴射され、予備洗浄される。この予備洗
浄により浴槽12が温められ、汚れを洗い落とし易くな
る。
【0033】次に洗浄液が、浴槽12に洗浄ノズル11
から噴射される。具体的には、水(湯)が洗剤混合部7
としてのベンチュリ管を通過する際に生じる負圧で貯溜
タンク2から溶液状態の洗剤1が吸引され、水(湯)に
混合される。そしてこの洗浄液が、洗浄ノズル11から
浴槽12の内壁に噴射される。
【0034】その後予め設定した所定の時間が経過する
と、すすぎ工程に移る。本発明では、すすぎ工程におい
て、先ず湯によるすすぎが行なわれる。具体的には、制
御部21からの制御信号により、洗剤1の供給管6に設
けられた流量調節弁5が閉じられ、給湯器14で温めら
れた所定温度の湯が管路13を流れて洗浄ノズル11か
ら浴槽12の内壁に噴射される。これにより界面活性剤
等の洗剤成分を、浴槽12の壁面から速やかに浮かせる
ことができる。
【0035】そして予め設定した時間が経過すると、水
によるすすぎが行なわれる。具体的には、給湯器14の
給湯運転が停止され、水が管路13を通って洗浄ノズル
11から噴射される。水が噴射されると、泡切れが良く
なり、又浴槽12の表面温度を低下させるため、洗剤臭
を除去できる。そして設定時間が経過すると、制御部2
1からの運転停止信号により、水によるすすぎ動作が終
了する。
【0036】なお本発明は、浴槽洗浄装置に関するもの
であるが、浴室の床や壁等を洗浄する装置へ応用するこ
ともできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、洗剤混合
部に、洗浄液を発泡させるためのエアーを供給するエア
ー供給手段を設けたものである。
【0038】従って本発明によると、洗浄ノズルから泡
状の洗浄液を浴槽に噴射でき、泡状の洗浄液の作用によ
って洗浄液を汚れに長い時間、付着させることができ
る。又本発明の場合は、すすぎ時に気泡を含んだ湯水を
噴射して洗浄できる。それ故これを使用すれば、単に洗
浄液を噴射して洗浄する場合に比べ、浴槽の汚れを効率
的、効果的に除去できるから、洗浄能力を向上でき、又
速やかに汚れを洗い落とすことができるから、洗剤や湯
水の量を節約できる。
【0039】又請求項6記載の本発明装置は、すすぎ液
の噴射工程において先ず湯を噴射し、次に水を噴射して
すすぐ手順が設定された制御部を備えてなる。
【0040】従ってこの本発明の場合は、湯によるすす
ぎで洗剤成分を浴槽の壁面から速やかに、且つ確実に浮
かせることができ、又その後の水によるすすぎで泡切れ
させて洗い落とすことができる。その結果これを使用す
れば、すすぎ時間の短縮化、湯水の節約、燃料の節約を
図ることができ、しかも水によるすすぎで浴槽の表面温
度を下げることができるから、洗剤臭の立ち込めを一掃
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の好適な一実施形態を示す構成図で
ある。
【図2】同上装置の要部の構成図である。
【図3】同上装置の他の実施形態を示す構成図である。
【図4】他の本発明装置を示す構成図である。
【図5】図4の本発明装置のフローチャートである。
【符号の説明】
1 洗剤 2 貯溜タンク 7 洗剤混合部 8 エアー供給手段 11 洗浄ノズル 12 浴槽

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗剤の貯溜タンクと、この貯溜タンクか
    ら供給された洗剤を水と混合させるための洗剤混合部
    と、この洗剤混合部で混合された洗浄液を浴槽内に噴射
    する洗浄ノズルとを備えた浴槽洗浄装置であって、上記
    の洗剤混合部に、洗浄液を発泡させるためのエアーを供
    給するエアー供給手段が設けられたことを特徴とする浴
    槽洗浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の浴槽洗浄装置であって、
    洗剤混合部がベンチュリ管であり、エアー供給手段がこ
    のベンチュリ管に形成された吸引孔であることを特徴と
    する浴槽洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の浴槽洗浄装置であって、
    吸引孔にエアー取り込み管が接続され、このエアー取り
    込み管に、洗剤混合部へのエアー供給量を調節するため
    のエアー調節弁が設けられたことを特徴とする浴槽洗浄
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の浴槽洗浄装置であって、
    エアー供給手段が、洗剤混合部に形成されるのに代え、
    洗剤の貯溜タンクから洗剤混合部に洗剤を供給するため
    の供給管に設けられたことを特徴とする浴槽洗浄装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の浴槽洗浄装置であって、
    エアー供給手段が、エアーの取り込み口を有する三方弁
    で形成されたことを特徴とする浴槽洗浄装置。
  6. 【請求項6】 洗剤の貯溜タンクと、この貯溜タンクか
    ら供給された洗剤を水と混合させるための洗剤混合部
    と、この洗剤混合部で混合された洗浄液を浴槽内に噴射
    する洗浄ノズルとを備えた浴槽洗浄装置であって、上記
    の洗浄液の噴射後、すすぎ液の噴射工程において先ず湯
    を噴射し、次に水を噴射してすすぐ手順が設定された制
    御部を備えてなることを特徴とする浴槽洗浄装置。
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