JP2002034705A - シート・クッション・フレーム - Google Patents

シート・クッション・フレーム

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JP2002034705A
JP2002034705A JP2000230351A JP2000230351A JP2002034705A JP 2002034705 A JP2002034705 A JP 2002034705A JP 2000230351 A JP2000230351 A JP 2000230351A JP 2000230351 A JP2000230351 A JP 2000230351A JP 2002034705 A JP2002034705 A JP 2002034705A
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Yukio Toyoda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化を図って強度を高め、そして、サブマ
リン現象を未然に阻止する。 【解決手段】 左右のフレーム・サイド13、14のフ
レーム・フロント11の側に位置され、その左右のフレ
ーム・サイド13、14よりも厚肉でその左右のフレー
ム・サイド13、14の外側面21、21に面一でその
左右のフレーム・サイド13、14に下方に突き出さ
れ、そして、穴明けされてシート・トラックを組み付け
可能にする左右のフロント・プロジェクション15、1
6と、その左右のフロント・プロジェクション15、1
6の近傍でその左右のフレーム・サイド13、14から
適宜の間隔を置いてその左右のフレーム・サイド13、
14の間に伸び、そして両端28、28とその左右のフ
レーム・サイド13、14とのそれぞれの間に肉取り溝
30、30を形成してその両端28、28で少なくとも
その左右のフロント・プロジェクション15、16に固
定されるフロント・クロス・ビーム17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の関係する分野】この発明は、乗り物シート、特
に、自動車シートに適するシート・クッション・フレー
ムに関する。
【0002】
【背景技術】自動車シートに活用されるシート・クッシ
ョン・フレームは、S字形スプリング、フォームド・ワ
イヤなどを左右のフレーム・サイド間に張るか、コイル
・スプリングやワイヤ・ネットを適宜に組み合わせてそ
の左右のフレーム・サイド間に張る構造を採るのが一般
で掛け心地が良好になる反面、シート・ベルトで拘束さ
れた乗員が衝突時、そのシート・ベルトの下をくぐり抜
けてしまうところのサブマリン現象が起きる恐れがあ
る。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、軽量化を図って強度
を高め、そして、サブマリン現象を未然に阻止するとこ
ろのシート・クッション・フレームの提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
左右のフレーム・サイドのフレーム・フロント側に位置
され、その左右のフレーム・サイドよりも厚肉でその左
右のフレーム・サイドの外側面に面一でその左右のフレ
ーム・サイドに下方に突き出され、そして、穴明けされ
てシート・トラックを組み付け可能にする左右のフロン
ト・プロジェクションと、その左右のフロント・プロジ
ェクションの近傍でその左右のフレーム・サイドから適
宜の間隔を置いてその左右のフレーム・サイドの間に伸
び、そして両端とその左右のフレーム・サイドとのそれ
ぞれの間に肉取り溝を形成してその両端で少なくともそ
の左右のフロント・プロジェクションに固定されるフロ
ント・クロス・ビームとを備え、そして、そのシート・
トラックの取付け箇所に肉厚を確保して軽量化ができ、
また、荷重がそのフロント・クロス・ビームに掛かる
際、その左右のフロント・プロジェクションを経てその
シート・トラックにその荷重を伝達でき、さらに、衝突
時、シート・ベルトに拘束された乗員をそのフロント・
クロス・ビームに受けてそのシート・ベルトの下にその
乗員のくぐり抜けを阻止する。
【0005】
【具体例の説明】以下、特定されて図示された具体例に
基づいて、この発明のシート・クッション・フレームを
説明するに、図1ないし図5は、乗用車のフロント・シ
ートに活用されるところのこの発明のシート・クッショ
ン・フレームの具体例10を示し、そして、このシート
・クッション・フレーム10は、マグネシウム合金鋳物
で軽量化を図っている。具体的には、このシート・クッ
ション・フレーム10は、カーブド・フレーム・フロン
ト11、ストレート・フレーム・リア12、および左右
のフレーム・サイド13、14でフレームの輪郭に設定
され、そしてさらに、左右のフロント・プロジェクショ
ン15、16、フロント・クロス・ビーム17、トップ
・フランジ18、およびボトム・フランジ19、20を
備えるところの構造を採り、そして、高圧力で金型にマ
グネシウム合金の溶湯を注入するダイカストで製造され
る。勿論、このシート・クッション・フレーム10はア
ルミニウム合金や他の軽量合金で鋳造可能で強化樹脂か
ら成形されてもよい。また、このシート・クッション・
フレーム10は、適宜の複数のメンバに分割し、そし
て、そのメンバ毎に板金成型して溶接で組み立て可能で
ある。
【0006】さらに具体的に、このシート・クッション
・フレーム10では、その左右のフロント・プロジェク
ション15、16が、その左右のフレーム・サイド1
3、14のフレーム・フロント11の側に位置され、そ
の左右のフレーム・サイド13、14よりも厚肉でその
左右のフレーム・サイド13、14の外側面21、21
に面一でその左右のフレーム・サイド13、14に下方
に突き出され、そして穴明けされてシート・トラック
(図示せず)の前端側に取り付け可能にされ、また、そ
のフロント・クロス・ビーム17が、その左右のフロン
ト・プロジェクション15、16の近傍でその左右のフ
レーム・サイド13、14の間に伸び、そして、両ビー
ム端28、28とその左右のフレーム・サイド13、1
4とのそれぞれの間に肉取り溝30、30を形成してそ
の両ビーム端28、28で少なくともその左右のフロン
ト・プロジェクション15、16に一体化される。
【0007】その左右のフレーム・サイド13、14
は、その左右のフロント・プロジェクション15、16
にボルト穴24、24を、後端23、23の下方にボル
ト穴25、25をそれぞれ明け、そして、そのボルト穴
24、24および25、25でそのシート・トラックの
スライド・レールの前端および後端にボルト締めされて
そのシート・トラックを組み付け可能にする。また、そ
の左右のフレーム・サイド13、14は、その後端2
3、23の上方に一対のボルト穴26、26を明け、そ
して、その左のフレーム・サイド13は、その一対のボ
ルト穴26、26でリクライニング・デバイス(図示せ
ず)のヒンジ・ブラケットを、その右のフレーム・サイ
ド14はその一対のボルト穴26、26でフリー・ヒン
ジ(図示せず)のヒンジ・ブラケットをそれぞれボルト
締めしてシート・バック・フレーム(図示せず)を組み
付け可能にする。
【0008】その左右のフロント・プロジェクション1
5、16は、図3に示されたようにその左右のフレーム
・サイド13、14の内側面22、23に突き出されて
その左右のフレーム・サイド13、14のそれよりも厚
い肉厚に設定され、そして、そのシート・トラックの取
付けに必要な強度を確保している。
【0009】フロント・クロス・ビーム17は、フレー
ム全体を補強するに加えて衝突時、シート・ベルトに拘
束された乗員を受けてそのシート・ベルトの下にその乗
員のくぐり抜けを阻止する。そしてその際のその乗員に
よる荷重はその左右のフロント・プロジェクション1
5、16を経てそのシート・トラックに伝達される。ま
た、このフロント・クロス・ビーム17は、図3に示さ
れたようにその左右のフレーム・サイド13、14およ
びその左右のフロント・プロジェクション15、16に
応力集中を起き難くして軽量化を図り、そして、強度を
確保するその両ビーム端28、28の一体的連結構造を
採る。そのためにフロント・クロス・ビーム17は、そ
の左右のフロント・プロジェクション15、16の附近
でその左右のフレーム・サイド13、14から適宜の間
隔を置いてその左右のフレーム・サイド13、14間に
伸び、そして、その両ビーム端28、28とその左右の
フレーム・サイド13、14とのそれぞれの間にその肉
取り溝30、30を形成してその両ビーム端28、28
でその左右のフロント・プロジェクション15、16に
一体化される。その肉取り溝30、30は、そのフロン
ト・クロス・ビーム17のビーム幅よりも長くされ、そ
して、それの両ビーム側面27、27から見て前後に伸
長されてその左右のフロント・プロジェクション15、
16に開口される。さらに、このフロント・クロス・ビ
ーム17は、その両ビーム側面27、272面一でその
両ビーム端28、28のそれぞれに突き出され、そし
て、その肉取り溝30、30を横切って伸長される一対
のエンド・ガゼット31、31および31、31でその
左右のフレーム・サイド13、14に一体化される。
【0010】またさらに、そのフロント・クロス・ビー
ム17は、横断面ハット形でビーム全長にわたって必要
強度の断面の形に連続的に変化されている。特に、その
フロント・クロス・ビーム17は長さ方向の各部の曲げ
モーメントに応じて断面の高さをビーム全長にわたって
変化させる必要強度の断面の形に設計される。すなわ
ち、そのフロント・クロス・ビーム17は、それのビー
ム中央29の断面の高さがそれの両ビーム端28、28
のそれよりも長くなるところの断面の形にビーム全長に
わたって変化され、そして、軽量化を図って必要強度に
設計される。勿論、そのフロント・クロス・ビーム17
は、フランジの長さをビーム全長にわたって変化させて
もよい。このフロント・クロス・ビーム17は、また、
横断面チャンネル形に設計可能である。
【0011】そのフロント・クロス・ビーム17は、前
側シート・トラック取付け点、すなわち、その左右のフ
ロント・プロジェクション15、16のそのボルト穴2
4、24にオフセットされてその左右のフレーム・サイ
ド13、14の間に伸びて配置されるので、荷重が掛か
ると、その荷重によるモーメントがそのフレーム・サイ
ド13、14、フロント・プロジェクション15、1
6、およびフロント・クロス・ビーム17に働くが、そ
のフロント・クロス・ビーム17がその取付け点の軸上
に、すなわち、そのボルト穴24、24を通る軸上に配
置されると、その荷重によるそのモーメントがそれらに
働かずに合理的な構造になる。
【0012】そのトップ・フランジ18は、そのカーブ
ド・フレーム・フロント11およびその左右のフレーム
・サイド13・14から外側に突き出され、一方、その
ボトム・フランジ19、20は、そのカーブド・フレー
ム・フロント11、そのストレート・フレーム・リア1
2、およびその左右のフレーム・サイド13、14から
内側に突き出される。そして、そのボトム・フランジ2
0は、その左右のフレーム・サイド13、14のところ
で前後方向に適宜の間隔を置いて複数の長穴29、2
9、29および29、29、29が明けられる。そし
て、その長穴32、32、32および32、32、32
はそれぞれにクリップ(図示せず)をはめ込み、そし
て、そのクリップにスプリング端末を引っ掛けてその左
右のフレーム・サイド13、14間に複数のS字形スプ
リング(図示せず)を張る。
【0013】そのように、そのシート・クッション・フ
レーム10は、そのフロント・クロス・ビーム17で軽
量化を図られて強度も高められるに加えて、そのフロン
ト・クロス・ビーム17がその両ビーム端28、28と
その左右のフレーム・サイド13、14との間でその左
右のフロント・プロジェクション15、16にその肉取
り溝30、30を開口させてその左右のフロント・プロ
ジェクション15、16にその両ビーム端28、28を
一体化するところのその両ビーム端28、28の一体的
連結構造を採るので、その両ビーム端28、28附近の
その左右のフロント・プロジェクション15、16およ
びその左右のフレーム・サイド13、14に応力集中が
起き難くなって軽量化が図られ、そして、その左右のフ
ロント・プロジェクション15、16のシート・トラッ
クの取付け箇所に強度が確保される。
【0014】また、シート・クッションにそのシート・
クッション・フレーム10を用いるそのフロント・シー
トでは、衝突時、シート・ベルトに拘束された乗員がそ
のフロント・クロス・ビーム17に受け止められてその
乗員がそのシート・ベルトの下をくぐり抜けるところの
サブマリン現象が未然に阻止される。その際のその乗員
による荷重は、その左右のフロント・プロジェクション
15、16を経てそのシート・トラックに伝達される。
勿論、このシート・クッション・フレーム10は、種々
の乗り物シートに適宜に変形されて適用される。
【0015】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術分野における通常の知識を有する者
にとって、この発明の内容は、その発明の性質(nat
ure)および本質(substance)に由来し、
そして、それらを内在させると客観的に認められる別の
態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容は、
その発明の課題に相応し(be commensura
te with)、そして、その発明の成立に必須であ
る。
【0016】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
シート・クッション・フレームは、左右のフレーム・サ
イドのフレーム・フロント側に位置され、その左右のフ
レーム・サイドよりも厚肉でその左右のフレーム・サイ
ドの外側面に面一でその左右のフレーム・サイドに下方
に突き出され、そして、穴明けされてシート・トラック
を組み付け可能にする左右のフロント・プロジェクショ
ンと、その左右のフロント・プロジェクションの近傍で
その左右のフレーム・サイドから適宜の間隔を置いてそ
の左右のフレーム・サイドの間に伸び、そして両端とそ
の左右のフレーム・サイドとのそれぞれの間に肉取り溝
を形成してその両端で少なくともその左右のフロント・
プロジェクションに固定されるフロント・クロス・ビー
ムとを備えるので、この発明のシート・クッション・フ
レームでは、そのフロント・クロス・ビームに掛かる荷
重がその左右のフロント・プロジェクションを経てその
シート・トラックに伝達可能になってフレーム全体の軽
量化が図られ、そして、強度も高められ、そして、種々
の乗り物シートに適宜に変形されて適用可能になり、ま
た、その両端とその左右のフレーム・サイドとの間でそ
の左右のフロント・プロジェクションにその肉取り溝を
開口させてその左右のフロント・プロジェクションにそ
の両端を一体化する構造によってその両端附近のその左
右のフロント・プロジェクションおよび左右のフレーム
・サイドに応力集中が起き難くなって軽量化も図られ、
その左右のフロント・プロジェクションのシート・トラ
ック取付け箇所に強度が確保され、また、衝突時、シー
ト・ベルトに拘束された乗員がそのフロント・クロス・
ビームに受け止められてその乗員がそのシート・ベルト
の下をくぐり抜けるところのサブマリン現象が未然に阻
止され、その結果、乗り物シートにとって非常に有用で
実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用車のフロント・シートに活用されるところ
のこの発明のシート・クッション・フレームの具体例を
示した斜視図である。
【図2】図1に示されたそのシート・クッション・フレ
ームを示した部分斜視図である。
【図3】図1の3−3線に沿って示した断面図である。
【図4】図3の4−4線に沿って示した断面図である。
【図5】図3の5−5線に沿って示した断面図である。
【符号の説明】
11 カーブド・フレーム・フロント 12 ストレート・フレーム・リア 13 左のフレーム・サイド 14 右のフレーム・サイド 15 左のフロント・プロジェクション 16 右のフロント・プロジェクション 17 フロント・クロス・ビーム 30 肉取り溝 31 エンド・ガゼット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のフレーム・サイドのフレーム・フ
    ロント側に位置され、その左右のフレーム・サイドより
    も厚肉でその左右のフレーム・サイドの外側面に面一で
    その左右のフレーム・サイドに下方に突き出され、そし
    て、穴明けされてシート・トラックを組み付け可能にす
    る左右のフロント・プロジェクションと、その左右のフ
    ロント・プロジェクションの近傍でその左右のフレーム
    ・サイドから適宜の間隔を置いてその左右のフレーム・
    サイドの間に伸び、そして両端とその左右のフレーム・
    サイドとのそれぞれの間に肉取り溝を形成してその両端
    で少なくともその左右のフロント・プロジェクションに
    固定されるフロント・クロス・ビームとを備えるシート
    ・クッション・フレーム。
  2. 【請求項2】 そのフロント・クロス・ビームが、さら
    に、両側面に面一でその両端のそれぞれに突き出される
    一対のエンド・ガゼットでその左右のフレーム・サイド
    に固定される請求項1に記載のシート・クッション・フ
    レーム。
  3. 【請求項3】 そのフロント・クロス・ビームが、横断
    面チャンネル形に作られる請求項1に記載のシート・ク
    ッション・フレーム。
  4. 【請求項4】 そのフロント・クロス・ビームが、横断
    面ハット形に作られる請求項1に記載のシート・クッシ
    ョン・フレーム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100483267B1 (ko) * 2002-05-31 2005-04-15 현대모비스 주식회사 서브마린 방지 시트

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KR100483267B1 (ko) * 2002-05-31 2005-04-15 현대모비스 주식회사 서브마린 방지 시트

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