JP2002033876A - ファクシミリサーバ - Google Patents

ファクシミリサーバ

Info

Publication number
JP2002033876A
JP2002033876A JP2000214478A JP2000214478A JP2002033876A JP 2002033876 A JP2002033876 A JP 2002033876A JP 2000214478 A JP2000214478 A JP 2000214478A JP 2000214478 A JP2000214478 A JP 2000214478A JP 2002033876 A JP2002033876 A JP 2002033876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
facsimile server
management terminal
detected
self
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000214478A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2000214478A priority Critical patent/JP2002033876A/ja
Publication of JP2002033876A publication Critical patent/JP2002033876A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 LAN等のコンピュータ通信網に通信可能に
接続されたファクシミリサーバにおいてエラーが発生し
たときに、前記コンピュータ通信網を通じて管理端末な
ど他の端末にエラーを通知することができるファクシミ
リサーバを提供すること。 【解決手段】 LAN15に接続可能なファクシミリサ
ーバ1において、該ファクシミリサーバ1内に発生した
エラーを検出する手段と、検出されたエラーをLAN1
5に接続された管理端末19へ通知する手段と、前記エ
ラーに対する自己修復手段と、エラー検出後に所定時間
待機する手段を備え、エラーが検出されるとエラーの自
己修復を試み、自己修復ができない場合に、前記検出さ
れたエラーを管理端末19へ通知し、又は、エラーが検
出されると所定時間経過後に、前記検出されたエラーを
管理端末19へ通知するファクシミリサーバ1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリサー
バに関し、特に、LAN(ローカルエリアネットワー
ク)等のコンピュータ通信網に接続可能なファクシミリ
サーバに関する。
【0002】
【従来の技術】内部でエラーが発生すると、操作部のデ
ィスプレイにエラーメッセージ、エラーコード等を表示
させ、或いは、LEDを点灯させたりすることで、オペ
レータにその旨を知らせるファクシミリサーバがある。
【0003】昨今のファクシミリサーバは、他の端末と
通信可能にLANなどのコンピュータ通信網に接続され
て使用されることが多い。このため、スタンドアロンで
(他の端末と独立に)ファクシミリサーバを使用してい
たときとは、状況が異なり、上記したように、ファクシ
ミリサーバ内にエラーが発生して、ディスプレイにエラ
ーメッセージが表示等されても、例えば、前記LANに
接続されたクライアントPC(パーソナルコンピュー
タ)におけるユーザーには、そのエラーの発生が知らさ
れず、前記ファクシミリサーバにエラーが表示されてい
るか否かを確認しに行かなければならず、不便であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題に
鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、LAN
等のコンピュータ通信網に通信可能に接続されたファク
シミリサーバにおいてエラーが発生したときに、前記コ
ンピュータ通信網を通じて管理端末など他の端末にエラ
ーを通知することができるファクシミリサーバを提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のファクシミリサーバは、コンピュー
タ通信網に接続可能なファクシミリサーバにおいて、該
ファクシミリサーバ内に発生したエラーを検出する手段
と、検出されたエラーをコンピュータ通信網に接続され
た管理端末へ通知する手段を備えたことを特徴としてい
る。
【0006】請求項2記載のファクシミリサーバは、請
求項1記載のファクシミリサーバにおいて、さらに前記
エラーに対する自己修復手段を備え、エラーが検出され
るとエラーの自己修復を試み、自己修復ができない場合
に、前記検出されたエラーを前記管理端末へ通知するこ
とを特徴としている。
【0007】請求項3記載のファクシミリサーバは、請
求項1記載のファクシミリサーバにおいて、さらにエラ
ー検出後に所定時間待機する手段を備え、エラーが検出
されると所定時間経過後に前記検出されたエラーを前記
管理端末へ通知することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
ファクシミリサーバについて、図面に基づいて説明す
る。図1にこのファクシミリサーバ1の具体的な構成例
を示す。前記ファクシミリサーバ1は、CPU(中央処
理装置)2、RAM(ランダムアクセスメモリー)3、
ROM(リードオンリーメモリー)4、コーデック5、
モデム6、NCU(ネットワークコントロールユニッ
ト)7、読取部8、記録部9、操作部10、コンパクト
フラッシュ(登録商標)11及びLANI/F12を備
えたものであって、各装置2乃至12は、通信可能にバ
ス13によって接続されている。
【0009】前記CPU2は、所定のプログラムに従っ
て、このファクシミリサーバ1を構成する各装置を制御
する。
【0010】前記RAM3は、画データ、電話番号、ア
ドレス等を予め記憶するための記憶部として、或いは一
時的に蓄積される諸データ等の記憶部として機能する。
【0011】前記ROM4は、前記CPU2によりこの
ファクシミリサーバ1の各部の動作が制御されるための
各種プログラムを記憶している。
【0012】前記コーデック5は、複数のプロトコルに
対応して符号化(エンコード)・復号(デコード)する
ものである。すなわち、前記読取部8にて読み取られた
画データを送信のためにMH、MR、MMR方式等によ
り符号化し、受信した画データを復号する。
【0013】前記モデム6は、例えばITU−Tの勧告
V.34規格又はこれと同様のものに従った送受信デー
タの変調及び復調を行う。
【0014】前記NCU7は、電話回線を制御して電話
をかけたり、電話を切ったりする回線網制御装置であ
り、PSTN(公衆交換電話網)14に接続されてい
る。
【0015】前記読取部8は、原稿の画像データを読み
取って、白黒2値に変換した画データを出力する。
【0016】前記記録部9は、例えば電子写真方式のも
のからなり、受信した画データを記録紙上に記録する。
例えば、前記読取部8で読み取られた原稿の画データや
ファクシミリ受信した画データを、前記CPU2の指示
により、印字出力する。
【0017】前記操作部10は、例えば、このファクシ
ミリサーバ1の状態を表示するディスプレイ10a、電
話番号等を入力するためのテンキー10b、短縮番号か
ら発信するための短縮キー10c、原稿の読取り動作の
開始等を行うためのスタートキー10d等を備えてお
り、各種操作はこの操作部10により行われる。
【0018】前記コンパクトフラッシュ11は、ファク
シミリサーバ1に着脱自在に取付けられたものであっ
て、エラー情報、ユーザ情報、電話帳、機器設定情報、
ログ情報などが記録されるものである。なお、これらの
記録は、コンパクトフラッシュ11に限定されずこれ以
外のものであっても着脱自在の不揮発性メモリーであれ
ばよい。
【0019】前記LANI/F12は、LAN(ローカ
ルエリアネットワーク)15とのインターフェイスを備
えており、このLAN15とファクシミリサーバ1とを
通信可能に接続している。
【0020】以下、上述した構成によるファクシミリサ
ーバ1を、例えば図2に示すネットワーク環境Aにおけ
る動作について、図3に示したフローチャートに基づい
て説明する。
【0021】前記ネットワーク環境Aにおいては、ファ
クシミリサーバ1は、PSTN(公衆交換電話網)14
を通じてG3FAX16と通信可能に接続されている。
このため、G3FAX16が発信元として、ファクシミ
リサーバ1にファクシミリ送信し、さらに該ファクシミ
リサーバ1によりLAN15を通じて、他の端末等に転
送することができる。また、ファクシミリサーバ1は、
コンピュータ通信網の1つであるLAN15を通じて、
メールサーバ17、クライアントPC18、管理端末1
9と通信可能に接続されている。なお、前記クライアン
トPC18及び前記管理端末19はサリュテーションプ
ロトコルに対処するものである。サリュテーションプロ
トコルとは、インターネット又はLANで、コンピュー
タ及びオフィス機器を特定、管理等するための通信プロ
トコルであり、サリュテーション・コンソーシアム(Sa
lutation Consortium)によって公開されている。
【0022】前記ネットワーク環境Aに接続されたファ
クシミリサーバ1にエラーが発生した場合の動作につい
て以下に説明する。なお、この動作は、ROM4に記憶
されている制御プログラム等に基づいてCPU2の発行
する命令に従って行われる。
【0023】まず、ファクシミリサーバ1内にエラーが
発生すると、該エラーを検出する手段によりエラーが検
出される(S1)。エラーは、記録部9におけるジャ
ム、ファクシミリ送受信不能、記録部9のトナー欠によ
る印字不能、読取部8におけるジャム等多種多様あり、
それぞれのエラーを検出する手段が別個に設けられてい
る。
【0024】前記エラーを検出する手段によりエラーが
検出されると、その旨、例えば「エラー発生」がログフ
ァイルに記録される(S2)。このログファイルは、前
記したコンパクトフラッシュ11に記録され、サービス
マンが所持するノートPC等に付け替えることにより、
必要時にそのログ内容を確認することができる。
【0025】つぎに、前記エラーが自己修復可能なもの
であるか否かの判断がなされる(S3)。前記エラーに
対する自己修復手段により回復される可能性のあるエラ
ーである場合、例えば、ディバイスをリセットさせるこ
とにより回復する可能性があるもの等は、自己修復が試
みられ(S4)、自己修復によりエラーが回復すると
(S5)、その旨、例えば「エラー回復」がログファイ
ルに記録される(S6)。
【0026】上記ステップ3(S3)において、エラー
が自己修復により回復される可能性のないもの(例え
ば、記録部9における記録紙のジャム等)である場合
は、つぎに、ファクシミリサーバ1におけるオペレータ
が何らかの処置をすることにより回復される可能性のあ
るエラーであるか否かが判断される(S7)。オペレー
タにより回復される可能性のあるエラーとしては、例え
ば前記読取部8又は前記記録部9における用紙のジャム
がある。このエラーはオペレータが詰まった用紙を取り
除くことにより回復される。その他トナー欠も同様にオ
ペレータがトナーを補充することによってエラーが回復
される。この種のエラー、つまり、オペレータが手を加
える(介入する)ことにより回復する可能性のあるエラ
ーであると判断されると、ファクシミリサーバ1は、本
装置において、ファクシミリサーバ1におけるオペレー
タにエラーを通知するため、エラーメッセージ等を表示
し、該オペレータが介入するために、例えば制御プログ
ラムによってタイマーを働かせるようにして所定時間待
機する(S8)。そして、所定時間待機後エラーが回復
したと判断されると(S9)、その旨、例えば「エラー
回復」がログファイルに記録される(S10)。
【0027】ステップ5(S5)においてエラーの自己
修復ができない場合、ステップ7(S7)においてオペ
レータにより回復される可能性のないエラーである場合
及びステップ9(S9)において、所定時間経過後に、
エラーが回復しなかった場合は、その旨、例えば「エラ
ー回復不能」が前記LAN15を通じて前記管理端末1
9へ通知される(S11)。この管理端末19へ通知す
る手段としては、電子メール、サリュテーション通信等
が用いられる。所定のプログラムに従ってCPU2が発
行する命令により、例えば「記録部で記録紙が詰まりま
した。」のように直接故障の場所及び内容、或いは、そ
れらを示すエラーコードを記載した送信ファイルを生成
して、上記した電子メール等によりこれを前記管理端末
19へ送信する。
【0028】その後、前記管理端末19から、ファクシ
ミリサーバ1の機能停止指示があると(S12)、エラ
ー発生に関する箇所について(例えば記録部9にジャム
が発生した場合は、記録部9)の機能についてのみ停止
する(S13)。そして、当該機能が停止された旨を各
クライアントPC18(管理端末19以外の端末)に前
記LAN15を通じて、電子メール或いはサリュテーシ
ョン通信等により通知する(S14)。例えば、CPU
2が発行する命令により「記録部の機能を停止しまし
た。」等の内容を記載した送信ファイルが生成され、上
記した電子メール等によりこれが各クライアントPC1
8へ送信される。
【0029】なお、上記したファクシミリサーバ1にお
いて、管理端末19からの機能停止指示を受信すると、
管理端末19以外の端末(例えば前記クライアントPC
18)に当該機能が停止された旨を通知する手段を備え
たものであれば、機能が停止されたことを、一般のクラ
イアントにも知らせることができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載のファクシミリサーバは、
コンピュータ通信網に接続可能なファクシミリサーバに
おいて、該ファクシミリサーバ内に発生したエラーを検
出する手段と、検出されたエラーをコンピュータ通信網
に接続された管理端末へ通知する手段を備えたものであ
るので、検出されたエラーがコンピュータ通信網を通じ
て管理端末へ通知されることから、管理端末においてエ
ラーの発生を知ることができる。
【0031】請求項2記載のファクシミリサーバは、請
求項1記載のファクシミリサーバにおいて、さらに前記
エラーに対する自己修復手段を備え、エラーが検出され
るとエラーの自己修復を試み、自己修復ができない場合
に、前記検出されたエラーを前記管理端末へ通知するも
のであるので、請求項1記載のファクシミリサーバと同
様の効果を有すると共に、ディバイスの初期化等によっ
て回復可能なエラーにまで、管理者の手を煩わせること
がなくなる。
【0032】請求項3記載のファクシミリサーバは、請
求項1記載のファクシミリサーバにおいて、さらにエラ
ー検出後に所定時間待機する手段を備え、エラーが検出
されると所定時間経過後に前記検出されたエラーを前記
管理端末へ通知するものであるので、請求項1記載のフ
ァクシミリサーバと同様の効果を有すると共に、オペレ
ータの介入によって回復可能なエラーにまで、管理者の
手を煩わせることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るファクシミリサーバの構成
例を示したフロック図である。
【図2】本実施の形態に係るネットワーク環境を示した
ブロック図である。
【図3】エラーが発生したときのファクシミリサーバの
動作を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリサーバ 15 LAN(コンピュータ通信網) 19 管理端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA15 GB02 HA06 JA05 JB17 KA12 MC01 MC06 5C062 AA02 AA14 AA27 AA30 AA35 AB22 AB41 AC29 AC58 AC69 AF06 AF13 BA00 BD09 5C075 AA90 AB90 CA90 CD09 CE03 CE14 FF03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ通信網に接続可能なファク
    シミリサーバにおいて、該ファクシミリサーバ内に発生
    したエラーを検出する手段と、検出されたエラーをコン
    ピュータ通信網に接続された管理端末へ通知する手段を
    備えたことを特徴とするファクシミリサーバ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリサーバにお
    いて、さらに前記エラーに対する自己修復手段を備え、
    エラーが検出されるとエラーの自己修復を試み、自己修
    復ができない場合に、前記検出されたエラーを前記管理
    端末へ通知することを特徴とするファクシミリサーバ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のファクシミリサーバにお
    いて、さらにエラー検出後に所定時間待機する手段を備
    え、エラーが検出されると所定時間経過後に前記検出さ
    れたエラーを前記管理端末へ通知することを特徴とする
    ファクシミリサーバ。
JP2000214478A 2000-07-14 2000-07-14 ファクシミリサーバ Pending JP2002033876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000214478A JP2002033876A (ja) 2000-07-14 2000-07-14 ファクシミリサーバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000214478A JP2002033876A (ja) 2000-07-14 2000-07-14 ファクシミリサーバ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002033876A true JP2002033876A (ja) 2002-01-31

Family

ID=18710047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000214478A Pending JP2002033876A (ja) 2000-07-14 2000-07-14 ファクシミリサーバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002033876A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2417802A (en) * 2004-09-03 2006-03-08 Agilent Technologies Inc Slave device having independent recovery

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2417802A (en) * 2004-09-03 2006-03-08 Agilent Technologies Inc Slave device having independent recovery
GB2417802B (en) * 2004-09-03 2008-03-26 Agilent Technologies Inc Slave device having independent error recovery
US7526676B2 (en) 2004-09-03 2009-04-28 Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. Slave device having independent error recovery

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09149076A (ja) データ通信装置及び方法
JP4151661B2 (ja) 通信装置及びプログラム
JP4398410B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成装置のファクシミリデータの転送方法
JP2002033876A (ja) ファクシミリサーバ
JP4293173B2 (ja) 通信端末装置
JP2002041270A (ja) 電子装置
JP3932746B2 (ja) 通信端末装置
JP2002344688A (ja) インターネットファクシミリ装置
JP2007251856A (ja) 通信装置
JP2007208475A (ja) 画像形成装置
JP4544034B2 (ja) リモートメンテナンスシステム、通信端末装置及びセンタ装置
JP3761026B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3480419B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2001229087A (ja) ネットワーク通信装置
JP4000997B2 (ja) 情報処理装置のプログラム及び通信端末装置
JP3468219B2 (ja) インターネットファクシミリ装置
JP2002057833A (ja) ファクシミリサーバ
JP2006135561A (ja) ネットワーク複合機、端末装置及びネットワーク複合機システム
JP2004023766A (ja) インターネットファクシミリ装置
JP2002351794A (ja) 通信端末装置
JP2002044346A (ja) ファクシミリサーバ
JP2000041139A (ja) ファクシミリ装置
JP2001298596A (ja) 画情報通信装置
JP2003046704A (ja) 画像処理装置
JPH118693A (ja) 掲示板機能付通信端末装置及びこの装置によって読み取り可能な記録媒体