JP2002032445A - トラック配車方法 - Google Patents

トラック配車方法

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JP2002032445A
JP2002032445A JP2000213008A JP2000213008A JP2002032445A JP 2002032445 A JP2002032445 A JP 2002032445A JP 2000213008 A JP2000213008 A JP 2000213008A JP 2000213008 A JP2000213008 A JP 2000213008A JP 2002032445 A JP2002032445 A JP 2002032445A
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JP
Japan
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truck
shipper
carrier
registered
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JP2000213008A
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English (en)
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Noboru Oyama
昇 大山
Isamu Tateno
勇 立野
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラックによる荷物の運送において、帰路に
おける荷物の積載率を向上させることが可能なトラック
配車方法を提供する。 【解決手段】 荷物の運送依頼を行う荷主と、荷物の運
送を行うとともにトラック位置検出手段により自己の所
有するトラックの走行状況を検出できる運送業者とがそ
れぞれ用いる情報端末2〜4と、通信ネットワーク5を
介して結ばれた情報センタ1が以下のステップを行う。
(a)荷主から受け取った、荷物の積み込み地、おろし
地を含んだ荷物情報を記憶手段に登録し、(b)登録さ
れた荷物情報を、運送業者に告知し、(c)運送業者か
ら、位置検出手段により検出されたトラックの現在位置
を含む、荷物情報に対する入札情報を受け取るととも
に、記憶手段に登録し、(d)登録された入札情報を荷
主に告知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を用いて
荷主と運送業者が双方向に情報発信するトラック配車方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、物流手段は、その簡便さや機動力
等から鉄道に代わって、トラック(貨物自動車)による
陸送が主流となっている。トラックで荷物を運送する場
合、往路は、荷物の積み込み地、おろし地、積み荷の内
容、納期、料金等の条件が確定した状態で出発する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、帰路の積
み荷条件を往路出発時点において確定しておくことは困
難である。仮に往路出発時点で帰路の積み荷が確定でき
ていたとしても、遠方を回り道して荷物を集配しなけれ
ばならない場合が多いなど無駄が非常に多い。また、走
行中のトラックの位置、進行方向等の把握が難しく、リ
アルタイムで効率的な配車を行うことが難しい。このた
め、現実には殆どの場合、帰路を空車のまま帰ってきて
いる。このため、帰路においては、効率よく配車を行う
ことができずトラック積載率の低下を招いている。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、トラックに
よる荷物の運送において、帰路における荷物の積載率を
向上させることが可能なトラック配車方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、荷物の運送依頼を行う
荷主と、荷物の運送を行うとともにトラック位置検出手
段により自己の所有するトラックの走行状況を検出でき
る運送業者とがそれぞれ用いる情報端末(2〜4)と、
通信ネットワーク(5)を介して結ばれた情報センタ
(1)が行うトラック配車方法であって、(a)荷主か
ら受け取った、荷物の積み込み地、おろし地を含んだ荷
物情報を記憶手段に登録するステップと、(b)登録さ
れた荷物情報を、運送業者に告知するステップと、
(c)運送業者から、位置検出手段により検出されたト
ラックの現在位置を含む、荷物情報に対する入札情報を
受け取るとともに、記憶手段に登録するステップと、
(d)登録された入札情報を荷主に告知するステップと
を備えることを特徴としている。
【0006】これにより、荷主は通信ネットワーク
(5)を利用することにより多数の運送業者と交渉し
て、最も条件の適合する運送業者を選択することができ
る。また、運送業者からの入札情報には、トラックの現
在位置、進行方向、速度等のトラック走行状況が含めら
れているので、荷主はこのトラック走行状況を考慮し
て、運送業者に荷物の運送依頼をリアルタイムに行うこ
とができる。
【0007】また、運送業者は、情報センタ(1)に登
録された荷主の荷物情報から、最適な帰路ルート、荷物
の内容、納期、料金等を選定することができ、帰路の空
車を防止して効率的なトラックの配車を行うことが可能
となり、ビジネスチャンスの拡大(売り上げ向上)を図
ることができる。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、さらに、
荷主から入札情報に対する回答を受け取り、回答を運送
業者に告知するステップ(ステップS14)を備えるこ
とを特徴としている。
【0009】また、請求項3に記載の発明では、荷物の
運送依頼を行う荷主と、荷物の運送を行うとともにトラ
ック位置検出手段により自己の所有するトラックの走行
状況を検出できる運送業者とがそれぞれ用いる情報端末
(2〜4)と、通信ネットワーク(5)を介して結ばれ
た情報センタ(1)にトラック配車を実行させるプログ
ラムが記録された記録媒体であって、(a)荷主から受
け取った、荷物の積み込み地、おろし地を含んだ荷物情
報を記憶手段に登録するステップと、(b)登録された
荷物情報を、運送業者に告知するステップと、(c)運
送業者から、位置検出手段により検出されたトラックの
現在位置を含む、荷物情報に対する入札情報を受け取る
とともに、記憶手段に登録するステップと、(d)登録
された入札情報を荷主に告知するステップとを実行させ
ることを特徴としている。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、さらに、
荷主から入札情報に対する回答を受け取り、回答を運送
業者に告知するステップ(ステップS14)を実行させ
ることを特徴としている。
【0011】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した実施形態
について図1〜図2に基づいて説明する。
【0013】図1は、本実施形態におけるトラック配車
システムの全体構成を示している。図1に示すように、
トラック配車システムは、情報センタ(サーバ)1と複
数の情報端末2〜4とを備えている。情報端末2〜4に
は、荷物の運送依頼をする荷主が利用する荷主情報端末
2と、荷物を運送する運送業者が利用する運送業者端末
3、4がある。情報センタ1と各情報端末2〜4とは通
信ネットワーク5にて接続されている。
【0014】情報センタ1としては、例えばパーソナル
コンピュータやワークステーションといったコンピュー
タを用いることができる。情報センタ1は、例えばハー
ドディスクといった記憶媒体(記憶手段)を備えてい
る。情報センタ1は、荷主からの荷物情報や運送業者か
らの入札情報を受け取り、記憶媒体に登録(格納)す
る。また、記憶媒体には、後述のトラック配車方法を実
行するプログラムが格納されている。このプログラム
は、CD−ROM等の記録媒体からコンピュータ1にイ
ンストールされる。なお、本発明でいうコンピュータ読
み取り可能な記録媒体には、コンピュータ1に備えられ
たハードディスク等の記憶媒体も含む。
【0015】情報端末2〜4は、通信ネットワーク5を
介して情報センタ1にアクセスして各種情報を発信でき
るとともに、情報センタ1に登録されている情報を読み
取ることができるものである。荷主が用いる荷主情報端
末2としては、例えばパーソナルコンピュータを用いる
ことができ、運送業者が用いる運送業者情報端末3、4
としては、例えばパーソナルコンピュータや携帯電話を
用いることができる。運転者自らが事業者である個人営
業の運送業者の場合には、情報端末4として携帯電話を
用いることで、移動中のトラックから情報センタ1にア
クセスすることができる。
【0016】通信ネットワークは、インターネットのよ
うなオープンなネットワーク、あるいはLAN、パソコ
ン通信等を利用することができる。
【0017】各運送業者は、図示しないGPS受信機か
らなるトラック位置検出装置(トラック位置検出手段)
を有している。各運送業者は、この位置検出装置を用い
てGPS衛星6からのGPS信号を受信することによ
り、走行中の自己の所有するトラックの正確な現在位
置、進行方法、速度といった走行状況をリアルタイムに
知ることができる。
【0018】次に、本実施形態のトラック配車方法につ
いて、図2のフローチャートに基づいて説明する。図2
のフローチャートは、情報センタ1の記憶媒体に格納さ
れたプログラムに基づくトラック配車方法を示してい
る。
【0019】(1)まず、荷主は、荷物の積み込み地、
おろし地、荷物内容、納期、料金等の荷物情報を設定
し、この荷物情報を荷主端末2から情報センタ1に送信
する。情報センタ1では、荷物情報を受け取り、記憶媒
体に登録する(ステップS10)。
【0020】(2)情報センタ1は、上記荷物情報を運
送業者端末3、4により各運送業者に告知する(ステッ
プS11)。運送業者への荷物情報の告知は、運送業者
が、通信ネットワーク4を介して情報センタ1に登録さ
れた荷物情報を自ら入手するようにしてもいいし、ある
いは運送業者に情報センタ1から電子メールを送って知
らせるようにしてもよい。運送業者は、荷物情報の内容
に対してトラックの帰路方向や時間等を比較検討する。
【0021】(3)運送業者は、荷物情報に対する入札
情報(回答)を、運送業者端末3、4から情報センタ1
に送信する。情報センタ1では、この入札情報を受け取
り、登録する(ステップS12)。運送業者からの入札
情報は、上記荷物情報に対してOKである旨の回答、あ
るいは上記荷物情報に対して、例えば納期や料金といっ
た条件の一部変更によりOKである旨の回答を含んでい
る。さらに、運送業者からの入札情報には、トラック位
置検出装置にて検出したトラック現在位置、進行方向、
速度等のトラック走行状況が含められる。複数の運送業
者から情報センタ1に入札情報の送信があった場合は、
情報センタ1に蓄積しておく。
【0022】(4)情報センタ1は、上記入札情報を荷
主に告知する(ステップS13)。荷主への入札情報の
告知は、荷主が通信ネットワーク4を介して情報センタ
1に登録された入札情報を自ら入手するようにしてもい
いし、あるいは荷主に情報センタ1から電子メールを送
って知らせるようにしてもよい。荷主は、この入札情報
の内容を検討する。このとき、荷主は、入札情報に含め
られているトラックの現在位置等のトラック走行状況を
考慮して積み荷の運送依頼を検討することができる。例
えば、荷物の積み込み地に一番近い場所にいるトラック
をリアルタイムに把握して、荷物の運送依頼を行うよう
にすることができる。
【0023】(5)荷主は、上記入札情報に対する回答
を情報センタ1に送信する。情報センタ1は荷主からの
回答を受け取り、この回答を対応する運送業者に告知す
る(ステップS14)。荷主からの回答は、入札情報に
対してOKである旨の回答、あるいは入札情報に対して
条件の一部変更によりOKである旨の回答からなる。ま
た、複数の運送業者からの入札情報がある場合には、荷
主は最も条件のよい運送業者を選択することができる。
【0024】(6)以上の過程で荷主から運送業者への
荷物の運送依頼が成立すれば終了し、成立しなければ上
記過程を繰り返す(ステップS15)。この間、走行中
のトラックは、所定時間経過後には別の場所に移動して
いるため、運送業者は別の荷主の荷物情報を検討するこ
とができる。
【0025】以上、本実施形態のトラック配車方法によ
れば、荷主は通信ネットワーク5を利用することにより
多数の運送業者と交渉して、最も条件の適合する運送業
者を選択することができる。また、運送業者からの入札
情報には、トラックの現在位置、進行方向、速度等のト
ラック走行状況が含められているので、荷主はこのトラ
ック走行状況を考慮して、運送業者に荷物の運送依頼を
リアルタイムに行うことができる。
【0026】また、運送業者は、情報センタ1に登録さ
れた荷主の荷物情報から、最適な帰路ルート、荷物の内
容、納期、料金等を選定することができ、帰路の空車を
防止して効率的なトラックの配車を行うことが可能とな
り、ビジネスチャンスの拡大(売り上げ向上)を図るこ
とができる。
【0027】複数のトラックを所有する運送業者の場合
には、トラック位置検出装置により各トラックの正確な
現在位置、進行方向、速度等のトラック走行状況をリア
ルタイムに把握でき、その中から荷主の荷物条件に最も
適合するトラックを選択することができる。また、ある
区域を限定したマップエリアを予め設定しておき、その
マップエリア毎に荷物情報を詳細に持ち、その範囲内の
トラックの走行状況を把握することにより、よりきめの
細かい帰路ルート設定が可能となる。
【0028】なお、情報センタ1は、荷主および運送業
者から独立した存在でもよく、あるいは、運送業者が複
数のトラックを有する大事業者であれば、情報センタ1
は運送業者そのものが開設することもできる。
【0029】また、上記ステップS14において、荷主
が運送業者の入札情報に対する回答を情報センタ1に送
信し、情報センタ1が対応する運送業者に告知したが、
荷主が、例えば電子メール、電話等により入札情報に対
する回答を、直接運送業者に告知してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】上記実施形態のトラック配車システムの全体構
成を示す概略図である。
【図2】上記実施形態のトラック配車方法を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1…情報センタ、2〜4…情報端末、5…通信ネットワ
ーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F022 LL05 MM08 MM11 MM45 PP06 5B049 BB33 CC05 CC40 FF07 GG04 GG07 5H180 AA07 AA15 BB05 BB13 FF05 FF13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷物の運送依頼を行う荷主と、前記荷物
    の運送を行うとともにトラック位置検出手段により自己
    の所有するトラックの走行状況を検出できる運送業者と
    がそれぞれ用いる情報端末(2〜4)と、通信ネットワ
    ーク(5)を介して結ばれた情報センタ(1)が行うト
    ラック配車方法であって、 (a)前記荷主から受け取った、前記荷物の積み込み
    地、おろし地を含んだ荷物情報を記憶手段に登録するス
    テップ(ステップS10)と、 (b)前記登録された荷物情報を、前記運送業者に告知
    するステップ(ステップS11)と、 (c)前記運送業者から、前記位置検出手段により検出
    されたトラックの現在位置を含む、前記荷物情報に対す
    る入札情報を受け取るとともに、前記記憶手段に登録す
    るステップ(ステップS12)と、 (d)前記登録された入札情報を前記荷主に告知するス
    テップ(ステップS13)とを備えることを特徴とする
    トラック配車方法。
  2. 【請求項2】 さらに、前記荷主から前記入札情報に対
    する回答を受け取り、前記回答を前記運送業者に告知す
    るステップ(ステップS14)を備えることを特徴とす
    る請求項1に記載のトラック配車方法。
  3. 【請求項3】 荷物の運送依頼を行う荷主と、前記荷物
    の運送を行うとともにトラック位置検出手段により自己
    の所有するトラックの走行状況を検出できる運送業者と
    がそれぞれ用いる情報端末(2〜4)と、通信ネットワ
    ーク(5)を介して結ばれた情報センタ(1)にトラッ
    ク配車を実行させるプログラムが記録された記録媒体で
    あって、 (a)前記荷主から受け取った、前記荷物の積み込み
    地、おろし地を含んだ荷物情報を記憶手段に登録するス
    テップ(ステップS10)と、 (b)前記登録された荷物情報を、前記運送業者に告知
    するステップ(ステップS11)と、 (c)前記運送業者から、前記位置検出手段により検出
    されたトラックの現在位置を含む、前記荷物情報に対す
    る入札情報を受け取るとともに、前記記憶手段に登録す
    るステップ(ステップS12)と、 (d)前記登録された入札情報を前記荷主に告知するス
    テップ(ステップS13)とを実行させるためのプログ
    ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  4. 【請求項4】 さらに、前記荷主から前記入札情報に対
    する回答を受け取り、前記回答を前記運送業者に告知す
    るステップ(ステップS14)を実行させるためのプロ
    グラムを記録した請求項3に記載のコンピュータ読み取
    り可能な記録媒体
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7499802B2 (en) 2003-03-20 2009-03-03 Nec Mobiling, Ltd. System and method for controlling load on vehicle
WO2019244910A1 (ja) * 2018-06-20 2019-12-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 作業管理システム、上位システム、下位システム、作業実行システム、作業装置、作業管理方法及びプログラム
JP2021082298A (ja) * 2020-11-25 2021-05-27 エイクロス株式会社 運送依頼システム、サーバ、および、運送依頼先の選定方法

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