JP2002028863A - 砥石の上下ドレッシング方法および研削装置 - Google Patents
砥石の上下ドレッシング方法および研削装置Info
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Abstract
短時間に、かつ、精度よく行う。 【解決手段】 往復移動可能なワ−クテ−ブル1
1と、該ワ−クテ−ブル上に保持された砥石24と、前
記ワ−クテ−ブル上に備えられた卓上ドレッサ−90
と、砥石頭に備えられた頭上ドレッサ−40を具備する
研削装置1を用い、予め前記砥石の下部にある卓上ドレ
ッサ−で回転する砥石のドレッシングを行い、ついで砥
石の頭上にある頭上ドレッサ−で回転する砥石をドレッ
シングする砥石をドレッシングする方法において、予め
卓上ドレッサ−でドレッシングされた砥石の切り込み深
さをrとすると、頭上ドレッサ−によるドレッシング時
は、頭上ドレッサ−を砥石に対しrだけ近づけた後に砥
石のドレッシングを行うことを特徴とする、砥石の上下
ドレッシング方法。
Description
グを精度よく、かつ、ドレス時間を短縮できるサドルタ
イプまたはコラムタイプの研削装置に関するものであ
る。また、本発明は、複数のドレッサ−を用い、砥石の
ドレッシングを精度よく、短時間で行う方法に関する。
クを研削するサドルタイプまたはコラムタイプの研削装
置は知られている(特開昭55−83567号、同59
−59349号、同61−173851号、特開平4−
13552号、特開2000−135675号、特許第
2694189号、特許第3023018号)。図3に
NC平面研削装置1の一例を示す。図中、10は作業台
部、11は水平方向(X軸方向)に往復移動可能なテ−
ブル、12は電磁チャック、13は前後方向(Z軸方
向)に往復移動可能なサドル、20は砥石装置、21は
砥石を垂直方向(Y軸方向)に移動する昇降機構を備え
たコラム、22は砥石頭、24は砥石軸に備えられた砥
石、70は操作盤、80はベッドである。
1上の電磁チャック12にワ−クを固定し、サドル13
を移動させてZ軸方向の位置を決め、テ−ブル11をX
軸方向に往復移動させる過程で砥石軸頭に備えられた回
転している砥石24をワ−クに接触させ、砥石軸頭をY
軸方向に送りをかけてワ−クに切り込みを懸けて研削す
る。この際、ワ−ク表面には図示されていない研削液供
給ノズルより研削液が供給される。
面粗さ、研削性、切残し量が変化するので、砥石の外周
を適時ドレッシングする必要がある。ドレッサにはテ−
ブル上に備えられて使用される卓上ドレッサまたは、砥
石頭に設けられる頭上ドレッサが利用される。従来の卓
上ドレッサは砥石の外周面の仕上がり形状に沿ってドレ
ッサを相対的に倣わせて行うとともに切り込み量を小さ
くして行う。すなわち、テ−ブル上の卓上ドレッサに対
して砥石を前後、上下に移動制御しつつドレス加工を行
うとともに、1回の切り込み量を大きくとることが出来
ないためにドレッシングに長時間要する欠点がある。
ッサの欠点を改良する手段として、テ−ブルの左右に荒
取り用ロ−タリ−ドレッサと仕上用首振りドレッサの複
数の卓上ドレッサを用いることを提案し、砥石の下方位
置にロ−タリ−ドレッサの位置決めをする工程(a)、
ロ−タリ−ドレッサに対して砥石を回転しつつ下降させ
て砥石の径方向に所望量の切り込みを行う工程(b)、
砥石の径方向に切り込みを行った後に砥石を上昇させて
ロ−タリ−ドレッサから離反する工程(c)、ロ−タリ
−ドレッサから砥石を離反した後、砥石を前後方向へ所
定ピッチだけ移動する工程(d)およびこれらa,b,
cおよびd工程を繰返して砥石をドレッシングする方法
を提案する。
でドレス可能であり、砥石外周面ドレス時間を従来法よ
りは短縮できるが、よりドレス時間の短縮が望まれてい
る。
響されず、ドレスアプロ−チ時間が卓上ドレッサより短
くできる利点がある。特開平2000−135675号
公報は、 a)所望のドレス量分だけ砥石をドレッシングする頭上
ドレッサと、 b)ワ−クについて研削を実行しているときにドレッシ
ング作業を行う旨の指示を与えるためのドレス割込指示
手段と、 c)ドレス割込指示手段からの指示が与えられたときに
研削作業を中断し、前記頭上ドレッサの動作を制御して
砥石をドレッシングするとともに、当該ドレッシング作
業が終了したときに前記ワ−クの研削作業を再開する制
御手段、の上記a,b,cの手段を具備するNC研削装
置を提案する。
備えたNC平面研削装置の側面図である。図4におい
て、2はワ−ク、12は電磁チャック、20は砥石装
置、21はコラム、22は砥石頭、23は砥石軸、24
は砥石、30は軸装置である。砥石軸23の鉛直方向
(Y軸方向)昇降動力は、モ−タ31から歯車32、送
りネジ33、ネジ受け34を介して砥石軸に伝えられ
る。
が設けられている。この頭上ドレッサ40は、砥石24
の表面の形を整えたり、目立てを行うものであり、可動
部41と固定部51とからなる。可動部41は、ドッグ
44と、ラチェットホイ−ル45と、エンコ−ダ46
と、送りネジ47と、ドレスア−ム48と、ドレッシン
グ用ダイアモンド49を有する。
と後端リミットスイッチ55と、爪56を有する。可動
部41は油圧駆動または電気送り機構によって前進(+
Z方向)及び後退(−Z方向)が可能である。固定部5
1の前端リミットスイッチ54および後端リミットスイ
ッチ55はそれぞれ可動部41の移動可能範囲の前端、
後端に設けられる。稼動部のドッグ44を前端リミット
スイッチ54、後端リミットスイッチ55と接触させる
ことにより、可動部41が移動可能範囲を越えないよう
に制御している。ドレッシングを行わぬときには、可動
部41はドッグが後端リミットスイッチ55に接触する
位置まで後退している。
部に設けられ、送りネジ47はラチェットホイ−ル45
の軸に接続され、その送りネジ47の下側先端にドレス
ア−ム48が設けられている。ダイアモンド49はドレ
スア−ム48の下端に取り付けられている。可動部41
が−Z方向に後退し、ラチェットホイ−ル45が固定部
51の爪56に当接するとラチェットホイ−ル45と爪
56が噛み合い、ラチェットホイ−ル4はその歯の一つ
分に対応する角度だけ回転する。するとドレスア−ム4
8およびダイアモンド49は、送りネジ47を介してラ
チェットホイ−ル45の回転角度に比例する量だけ降下
する。よって、稼動部41が前後に一往復すると、その
度にこの決められた量(ドレス量)分だけドレスア−ム
48が下降し、砥石24がドレッシングされる。
量の検出手段であるエンコ−ダ46が設けられ、ラチェ
ットホイ−ル45の回転角度に対応するパルスを発生
し、制御ユニット部60に供給する。
装置に採用されることが多い。頭上ドレッサは砥石の位
置を変えずにドレスすることができ、かつ、1度のドレ
ス量も多いので卓上ドレッサと比較すると短時間ですむ
利点を有する。しかし、長時間研削をしているとコラム
が熱変形し、砥石軸が傾斜すること(熱変位)があり、
ワ−クテ−ブル表面からドレッサのダイヤモンドまでの
高さが一定の卓上ドレッサと比較してドレス精度が悪い
という欠点がある。
ッサと頭上ドレッサを併用すれば、卓上ドレッサのドレ
ス精度が良好である利点と、頭上ドレッサのドレス時間
が短いと言う利点が満喫できると着想し、本発明に到っ
た。
復移動可能なワ−クテ−ブルと、該ワ−クテ−ブル上に
保持されたワ−クを加工するための砥石頭の砥石軸に軸
承された砥石と、前記ワ−クテ−ブル上に備えられた卓
上ドレッサ−と、前記砥石頭に備えられた頭上ドレッサ
−を具備する研削装置を用い、予め前記砥石の下部にあ
る卓上ドレッサ−で回転する砥石のドレッシングを行
い、ついで砥石の頭上にある頭上ドレッサ−で回転する
砥石をドレッシングする砥石をドレッシングする方法に
おいて、予め卓上ドレッサ−でドレッシングされた砥石
の切り込み深さをrとすると、頭上ドレッサ−によるド
レッシング時は、頭上ドレッサ−を砥石に対しrだけ近
づけた後に砥石のドレッシングを行うことを特徴とす
る、砥石の上下ドレッシング方法を提供するものであ
る。
際は、砥石の位置が固定されているので、先の卓上ドレ
ッサ−でドレッシングされた砥石の切り込み深さr分を
補うように頭上ドレッサのダイヤモンドを砥石側にr分
だけ追従するように下降させ、頭上ドレッサの砥石に対
するドレス点を調整する。
可能なワ−クテ−ブルと、該ワ−クテ−ブル上に保持さ
れたワ−クを加工するための砥石頭の砥石軸に軸承され
た砥石と、前記ワ−クテ−ブル上に備えられた卓上ドレ
ッサ−と、前記砥石頭に備えられた頭上ドレッサ−と、
頭上ドレッサ−の鉛直方向送り制御部を具備する研削装
置であって、前記頭上ドレッサ−は、鉛直方向にネジ送
り可能であり、かつ、水平方向に前後送り可能に砥石頭
に備えられていることを特徴とする研削装置を提供する
ものである。
を実施できる装置である。
詳細に説明する。図1は、本発明の上下ドレッサを備え
た研削装置の砥石頭とワ−クテ−ブルの関係を示す部分
左側面図、図2は卓上ドレッサによるドレッサ後の砥石
を、頭上ドレッサでドレッシングする際の砥石に対して
ドレス点を追従補正する状態の説明図である。
プ(ラチェットホイ−ル45の代わりにサ−ボモ−タを
しよう)の頭上ドレッサ40を有する研削装置で、砥石
24はフランジ25により砥石軸23に回転自在に取り
付けられている。研削装置1は、サドルタイプのもので
も、コラムタイプのものでもよい。砥石は保護カバ−2
6により安全に保たてられる。卓上ドレッサ90は、ベ
ッド80上に設けられたV案内部を有する軌道91と平
案内部を有する軌道92上を滑るワ−クテ−ブル11の
表面上に固定されている。90aはダイヤモンドであ
る。卓上ドレッサ90は、特許第2694189号、特
許第3023018号公報に記載されるようにテ−ブル
11の左右方向に複数設けてもよい。
られ、可動部41と固定部51を有する。可動部41
は、プッシュ44と、サ−ボモ−タ46と、ピニオン4
6bと、歯車45と、送りネジ47と、雌ネジ48と、
ダイアホルダ49aに保持されたドレッシング用ダイア
モンド49を有する。固定部51は、留めピン55と、
ドッグ(図示されていない)と、ピストンロッド57a
を有する。可動部41は油圧駆動57によって前進(+
Z方向)及び後退(−Z方向)が可能である。58、5
9は油導入出口である。
され、その送りネジ47の下側先端にドレスア−ム48
が設けられている。ダイアモンド49はドレスア−ム4
8の下端に取り付けられている。軸45aの上端はロッ
ド45bが伸び、ドッグ45cが設けられる。
し、その回転をピニオン46bが歯車45に伝えると、
歯車45はそのピニオン46b歯の一つ分に対応する角
度だけ回転する。するとドレスア−ム48およびダイア
モンド49は、送りネジ47を介して歯車45の回転角
度に比例する量だけ降下する。よって、稼動部41が前
後に一往復すると、その度にこの決められた量(ドレス
量)分だけドレスア−ム48が加工し、砥石24がドレ
ッシングされる。
に対応するパルスを発生し、制御ユニット部60に伝達
すう。図中、45bはロッド、45cはドッグ、46c
はロッド軸、46dは接点である。
は、従来法、例えば、特許第2786842号、特許第
2694189号、特許第3023018号公報に記載
される方法を採用することができる。すなわち、プログ
ラムメモリ−をNC平面研削装置に入力し、卓上ドレッ
サによるドレッシングを数回のサイクルに分けて行い、
入力された目標のr量だけドレス加工する。頭上ドレッ
サと卓上ドレッサのダイアモンドツールは初期セット時
にどちらも砥石に接触する高さ位置とする(図1)。ワ
−クテ−ブルの左右送り速度は10〜50m/分と速
く、ドレス前後送り速度は50〜200mm/分、ドレ
ス量(高さ)は0.01〜0.03mm/分が一般的で
ある。
て頭上ドレッサ40の送りネジ47をエンコ−ダまたは
サ−ボモ−タ46が回転させ、頭上ドレッサ40のダイ
アモンド49をr量の高さ分だけ下降させ(図2a)、
1〜2サイクルドレシングする。
ドレッサによるr量(高さ)のドレシングが終了してか
ら行なってもよいが、卓上ドレッサの1パス完了毎に卓
上ドレッサ1パスによりドレスされた量ri(高さ)に
追従して頭上ドレッサ40の送りネジ47を順次量ri
(高さ)下方送りする(図2b)のが、よりドレス時間
を短縮でき好ましい。頭上ドレッサ40のエンコ−ダま
たはサ−ボモ−タ制御による送りネジ47の送り速度は
1〜10mm/分と遅いので、卓上ドレッサによる砥石
のドレッシング1パス完了毎に頭上ドレッサを下方方向
へri量降下させることにより、ドレス時間を短縮でき
る。
用いる砥石のドレッシング方法は、短時間で精度よく砥
石をドレスすることができる。
た研削装置の部分側面図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 往復移動可能なワ−クテ−ブルと、該ワ
−クテ−ブル上に保持されたワ−クを加工するための砥
石頭の砥石軸に軸承された砥石と、前記ワ−クテ−ブル
上に備えられた卓上ドレッサ−と、前記砥石頭に備えら
れた頭上ドレッサ−を具備する研削装置を用い、予め前
記砥石の下部にある卓上ドレッサ−で回転する砥石のド
レッシングを行い、ついで砥石の頭上にある頭上ドレッ
サ−で回転する砥石をドレッシングする砥石をドレッシ
ングする方法において、 予め卓上ドレッサ−でドレッシングされた砥石の切り込
み深さをrとすると、頭上ドレッサ−によるドレッシン
グ時は、頭上ドレッサ−を砥石に対しrだけ近づけた後
に砥石のドレッシングを行うことを特徴とする、砥石の
上下ドレッシング方法。 - 【請求項2】 左右方向に往復移動可能なワ−クテ−ブ
ルと、該ワ−クテ−ブル上に保持されたワ−クを加工す
るための砥石頭の砥石軸に軸承された砥石と、前記ワ−
クテ−ブル上に備えられた卓上ドレッサ−と、前記砥石
頭に備えられた頭上ドレッサ−と、頭上ドレッサ−の鉛
直方向送り制御部を具備する研削装置であって、前記頭
上ドレッサ−は、鉛直方向にネジ送り可能であり、か
つ、水平方向に前後送り可能に砥石頭に備えられている
ことを特徴とする、研削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216762A JP4462731B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 砥石の上下ドレッシング方法および研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216762A JP4462731B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 砥石の上下ドレッシング方法および研削装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002028863A true JP2002028863A (ja) | 2002-01-29 |
JP4462731B2 JP4462731B2 (ja) | 2010-05-12 |
Family
ID=18711967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000216762A Expired - Lifetime JP4462731B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 砥石の上下ドレッシング方法および研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1878536A1 (en) * | 2006-07-11 | 2008-01-16 | TJ Utveckling Ab | A Truing Tool for a Grindstone |
JP2008132556A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 砥石車の頭上ドレッシング方法および頭上ドレッシング装置 |
KR101685918B1 (ko) * | 2015-10-08 | 2016-12-14 | 주식회사 대정인텍 | 선박 엔진용 배기밸브 및 밸브시트 자동연마장치 |
CN107662143A (zh) * | 2017-03-14 | 2018-02-06 | 夏晓军 | 一种新型全自动铁锅抛光机 |
JP2021183375A (ja) * | 2020-05-21 | 2021-12-02 | 張蘇芬 | 充電スタンド用板材研磨機 |
-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000216762A patent/JP4462731B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008132556A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 砥石車の頭上ドレッシング方法および頭上ドレッシング装置 |
KR101685918B1 (ko) * | 2015-10-08 | 2016-12-14 | 주식회사 대정인텍 | 선박 엔진용 배기밸브 및 밸브시트 자동연마장치 |
CN107662143A (zh) * | 2017-03-14 | 2018-02-06 | 夏晓军 | 一种新型全自动铁锅抛光机 |
CN107662143B (zh) * | 2017-03-14 | 2019-05-28 | 夏晓军 | 一种新型全自动铁锅抛光机 |
JP2021183375A (ja) * | 2020-05-21 | 2021-12-02 | 張蘇芬 | 充電スタンド用板材研磨機 |
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JP4462731B2 (ja) | 2010-05-12 |
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