JP2002027154A - 通信料金集計機能付き通信端末装置 - Google Patents

通信料金集計機能付き通信端末装置

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JP2002027154A
JP2002027154A JP2000203526A JP2000203526A JP2002027154A JP 2002027154 A JP2002027154 A JP 2002027154A JP 2000203526 A JP2000203526 A JP 2000203526A JP 2000203526 A JP2000203526 A JP 2000203526A JP 2002027154 A JP2002027154 A JP 2002027154A
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Kazuhiro Okada
岡田  和広
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】様々な期間単位で通信料金が集計できる通信端
末装置を提供する。 【解決手段】通信機能と、通信料金算出機能とを備える
とともに、通信料金算出機能によって算出された通信料
金を、複数の所定期間単位で集計し、各々の集計結果を
保持する記憶部50を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
などの通信料金集計機能付き通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電話機やファクシミリ装置な
どの通信端末装置には、通信料金の算出機能を備えたも
のがあり、通信中や通信が終了したときに、通信料金を
表示等で通知するようになっている。企業などでは、経
費節減などのため、通信料金の管理は必須であるが、そ
の集計単位(管理単位)は各企業などで異っており、様
々な期間単位で通信料金の集計ができる通信端末装置の
開発が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情を考慮してなされたものであり、日毎、週毎、月毎
など様々な期間単位で、通信料金が集計できる通信端末
装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の通信料金集計機能付き通
信端末装置は、通信機能と、通信料金算出機能とを備え
るとともに、通信料金算出機能によって算出された通信
料金を、複数の所定期間単位で集計し、各々の集計結果
を保持する記憶部を備える。
【0005】請求項2では、請求項1において、複数の
所定期間単位の中から所定期間単位を選択する選択部を
更に備え、選択部によって選択された所定期間単位にお
ける通信料金の集計結果を、表示及び/又は印字する。
ここに、「表示及び/又は印字する」とは、表示と印字
のうち、少なくとも一方を行うことを示す。
【0006】請求項3では、請求項1において、記憶部
は、年単位の所定の年数分の集計結果、期単位の所定の
期数分の集計結果、月単位の所定の月数分の集計結果、
週単位の所定の週数分の集計結果、日単位の所定の日数
分の集計結果、通信単位の所定の通信数分の集計結果の
うち、少なくとも1つを保持する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、通信料金集計機
能付き通信端末装置の構成の一例を示したブロック図で
ある。ここには、本発明の通信端末装置として、ファク
シミリ装置Fの構成を示したが、本発明はこれには限定
されず、通信料金の集計機能を備えた装置であればよ
く、例えば、電話機や、データ通信機能を備えたパソコ
ンなどであってもよい。
【0008】ファクシミリ装置Fは、電話回線Lを介し
たファクシミリ通信が実行できるようになっており、フ
ァクシミリ送信以外に、相手側からのファクシミリ送信
を要求するポーリング受信でも通信料金は発生するの
で、料金が発生する通信では、各通信毎に通信料金を算
出し、所定の集計単位で各通信の料金を集計する。
【0009】図において、1はCPU等で構成され、以
下の各部を制御する主制御部、2は電話回線Lにダイヤ
ル信号を送出したり、電話回線Lに対する接続制御を行
うNCU、3はファクシミリ通信を行うために信号の変
調と復調を行うモデム、4は画像データを一時格納する
画像メモリ、5は各種データを記憶するためのRAM、
6は制御プログラムなどを予め記憶したROM、7は液
晶ディスプレイやLEDなどで構成される表示部、8は
各種操作キーなどで構成される操作部、9はセットされ
た原稿から画像を読み取る読取部、10はファクシミリ
受信した画像や、読取部9から読み取った画像を、所定
の記録紙に記録(印字出力)する記録部、11はパソコ
ンPCなどをLANなどの通信ネットワークを介して接
続するインタフェース部である。
【0010】ファクシミリ装置Fでは、モデム3などに
よる通信機能と、主制御部1の通信料金算出部1aによ
る通信料金算出機能とを備えており、更に、記憶部とし
て、RAM5内に通信料金集計メモリ50を備えてい
る。通信料金算出部1aは、通信毎に通信料金を算出す
るとともに、複数の所定期間単位で通信料金を集計し
て、各々の集計結果を通信料金集計メモリ50に保持す
る。通信料金算出部1aでは、予め設定された通信料金
テーブルなどを基に、通信相手、通信経路、通信種別、
時間帯、通信時間などによって、通信料金を算出する。
このような装置によれば、ユーザ毎に、異なる期間単位
による通信料金の集計が可能になる。また、同時に、様
々な期間単位で通信料金が集計できる。
【0011】ファクシミリ装置Fは、選択部を構成する
操作部8のキー操作によって、複数の所定期間単位のう
ち、1又は複数の所定期間単位を選択すれば、選択され
た所定期間単位における通信料金の集計結果を、表示及
び/又は印字する。すなわち、操作部8による操作指示
によって、通信料金集計メモリ50から選択された期間
の集計結果を取り出し、所定の編集処理を行って、表示
部7に表示したり、記録部10から所定の記録紙に印字
出力する。また、インタフェース部11を介して、パソ
コンPCに集計結果データを転送することもできる。
【0012】これによって、任意の期間単位の通信料金
の集計結果が確認できる。また、集計結果を印字した記
録紙を保存し、パソコンPC側で集計結果データを保存
しておけば、通信料金の管理や、今後の通信費削減の計
画などに役立つ。
【0013】なお、集計する単位の選択は、集計結果を
表示や印字を実行するとき以外に、予め行っておき、選
択されている期間単位のみの集計を行うようにしたり、
期間単位が経過する度に自動的に集計結果を表示や印字
するようにしてもよい。
【0014】次に、通信料金集計メモリ50の構成につ
いて説明する。通信料金集計メモリ50には、年単位の
所定の年数分の集計結果、期単位の所定の期数分の集計
結果、月単位の所定の月数分の集計結果、週単位の所定
の週数分の集計結果、日単位の所定の日数分の集計結
果、通信単位の所定の通信数分の集計結果のうち、少な
くとも1つを保持する。
【0015】図2は、通信料金管理メモリ50の構成の
例を示している。ここでは、1通信単位の10通信分の
集計結果データ51と、1日単位の7日分の集計結果デ
ータ52と、1週単位の4週分の集計結果データ53
と、1月単位の12月分の集計結果データ54と、1年
単位の5年分の集計結果データ55とを記憶している。
【0016】期単位で集計する場合は、例えば、年度の
前期と後期、各四半期毎などの集計結果データを記憶す
る。その年度の各月の集計結果データを記憶していれ
ば、期単位のデータを保持していなくても、表示や印字
するときに、月単位の集計結果データを加算することに
より、期毎のデータを求めることができる。
【0017】1通信単位以外のデータは、1通信が終了
する度に、その通信の料金が、その通信が属する期間の
データに加算される。例えば、日単位の集計結果データ
を保持していれば、同じ日にあった通信の料金は、順次
加算されている。
【0018】図3は、通信料金の集計結果として、記録
部10によって印字出力された記録紙の例を示してい
る。図3(a)は、1通信が終了したときにその通信の
結果を示す通信証10aの例である。ここでは、集計単
位は1通信毎であり、1通信分の通信料金を出力してい
る。なお、記録される通信料金は、1通信分のみには限
定されず、例えば、その日の現在までの通信料金の累計
などであってもよい。
【0019】図3(b)は、通信料金の集計結果を示す
通信料金リスト10bの例である。ここでは、集計単位
は1日単位であり、所定日数分の通信料金を出力してい
る。また、各日の通信料金の合計も示している。
【0020】図4は、通信料金の集計結果として、表示
部7に表示される通信管理記録表示7aの例である。通
信管理記録(ジャーナル)は、従来から行われているも
のであるが、ここでは、各通信に対応した通信料金の項
目を新たに設けている。例えば、集計単位を1日単位と
した場合は、日付が変わった後の最初のデータに、前日
の通信料金の集計結果を示す。
【0021】図5には、上記したファクシミリ装置Fの
動作をフローチャート(100〜112)で示してい
る。ここには、操作部8の操作指示によって、通信料金
の集計結果を印字する場合を示している(通信料金手動
印字)。操作部8によって手動プリントの実行を指示し
(100)、送信証(通信証10a)の印字を指定した
ときには、予め料金の集計単位が指定されていれば、直
前の通信結果とともに、指定されている単位の料金が1
又は複数記載されている送信証を印字する一方、集計単
位が指定されていなければ、直前の通信の料金が記載さ
れた送信証を印字する(101〜104)。送信証の出
力が設定されていない場合であって、重要な通信が終了
した後に、このような操作をすれば、通信料金が記載さ
れている送信証を出力し残しておくことができる。
【0022】通信料金リスト10bの印字を指定したと
きには、予め料金の集計単位が指定されていれば、指定
されている単位の料金が所定数分記載されたリストを印
字する一方、集計単位が指定されていなければ、1通信
単位の所定の通信数分の料金が記載されたリストを印字
する(105〜108)。
【0023】通信管理記録(図4を参照)の印字を指定
したときには、予め料金の集計単位が指定されていれ
ば、指定されている単位ごとに料金が記載された通信管
理記録を印字する一方、集計単位が指定されていなけれ
ば、1通信単位で料金が記載された通信管理記録を印字
する(109〜112)。
【0024】次に、図6には、表示部7に通信料金を表
示する場合の動作を、フローチャート(200〜21
2)で示す。待機画面を表示している状態から、操作部
8の操作によって通信料金表示を選択し、表示する料金
の集計単位を指定する。ここでは、集計単位として、1
通信単位、1日単位、1週単位、1月単位、1年単位が
選択できるようになっており、各々、10通信分、7日
分、4週分、12月分、5年分の集計結果を表示する。
通信料金表示の終了を指示すれば、待機画面に戻る。
【0025】次に、図7には、通信料金の集計結果を自
動印字する場合の動作をフローチャート(300〜31
4)で示す。通信が終了すると(300)、日単位など
の各集計単位の通信料金を計算し、通信料金集計メモリ
50にデータ登録する(301)。予め、送信証(通信
証10a)の自動印字が指定されている場合は、料金の
集計単位が指定されていれば、通信結果とともに、指定
されている単位の料金が1又は複数記載されている送信
証を印字する一方、集計単位が指定されていなければ、
その通信のみの料金が記載された送信証を印字する(2
02〜205)。
【0026】通信料金リスト10bの自動印字が指定さ
れている場合は、料金の集計単位が指定されていれば、
その単位期間が経過していると、指定されている単位の
料金が記載されたリストを印字する。例えば、日単位で
集計している場合は、その日の最初の通信が終了したと
きに、前日の通信料金の集計結果を出力する。一方、集
計単位が指定されていなければ、1通信単位の所定の通
信数分の料金が記載されたリストを印字する(306〜
310)。
【0027】通信管理記録(図4を参照)の自動印字が
指定されている場合は、料金の集計単位が指定されてい
れば、指定されている単位ごとに料金が記載された通信
管理記録を印字する一方、集計単位が指定されていなけ
れば、1通信単位で料金が記載された通信管理記録を印
字する(311〜314)。なお、通信管理記録の出力
は、記録紙の節約などを図るため、通信管理データを記
憶するメモリの空き容量がなくなったとき等、所定数の
通信毎に行うことが望ましい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1〜請求項3の各々に記載の通信料金集計
機能付き通信端末装置は、通信料金を複数の所定期間単
位で集計して、各々の集計結果を保持するので、ユーザ
毎で異なる期間単位の通信料金の集計ができる。また、
同時に、複数の期間単位で通信料金が集計できる。
【0029】特に、請求項2では、複数の所定期間単位
の中からいくつかの所定期間単位を選択して、その集計
結果を表示や印字するので、ユーザは、任意の期間単位
の通信料金の集計結果が確認できる。また、集計結果を
印字した記録紙を保存しておけば、通信料金の管理や、
今後の通信費削減の計画などに役立つ。また、請求項3
では、年単位、期単位、月単位、週単位、日単位、通信
単位のうち、少なくとも1つの集計単位で通信料金が集
計できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信料金集計機能付き通信端末装置の
構成の一例を示すブロック図である。
【図2】通信料金集計メモリの構成の一例を示す図であ
る。
【図3】通信証と通信料金リストの印字出力の一例を示
す図である。
【図4】通信管理記録の表示の一例を示す図である。
【図5】本発明の通信料金集計機能付き通信端末装置の
動作の一例を示すフローチャートである(通信料金手動
印字)。
【図6】本発明の通信料金集計機能付き通信端末装置の
動作の一例を示すフローチャートである(通信料金表
示)。
【図7】本発明の通信料金集計機能付き通信端末装置の
動作の一例を示すフローチャートである(通信料金自動
印字)。
【符号の説明】
F ファクシミリ装置 1 主制御部 1a 通信料金算出部 50 通信料金集計メモリ 7 表示部 7a 通信管理記録表示 8 操作部 10 記録部 10a 通信証 10b 通信料金リスト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信機能と、通信料金算出機能とを備える
    とともに、 上記通信料金算出機能によって算出された通信料金を、
    複数の所定期間単位で集計し、各々の集計結果を保持す
    る記憶部を備えた、通信料金集計機能付き通信端末装
    置。
  2. 【請求項2】上記複数の所定期間単位の中から所定期間
    単位を選択する選択部を更に備え、選択部によって選択
    された所定期間単位における通信料金の集計結果を、表
    示及び/又は印字することを特徴とする、請求項1に記
    載の通信料金集計機能付き通信端末装置。
  3. 【請求項3】上記記憶部は、年単位の所定の年数分の集
    計結果、期単位の所定の期数分の集計結果、月単位の所
    定の月数分の集計結果、週単位の所定の週数分の集計結
    果、日単位の所定の日数分の集計結果、通信単位の所定
    の通信数分の集計結果のうち、少なくとも1つを保持す
    ることを特徴する、請求項1に記載の通信料金集計機能
    付き通信端末装置。
JP2000203526A 2000-07-05 2000-07-05 通信料金集計機能付き通信端末装置 Withdrawn JP2002027154A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003309626A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報通信端末および情報通信システム
JP2007019917A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Brother Ind Ltd 通信機器及び画像出力システム

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