JP3328368B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3328368B2 JP11125293A JP11125293A JP3328368B2 JP 3328368 B2 JP3328368 B2 JP 3328368B2 JP 11125293 A JP11125293 A JP 11125293A JP 11125293 A JP11125293 A JP 11125293A JP 3328368 B2 JP3328368 B2 JP 3328368B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願各発明はカレンダー機能や時
計機能と云った計時機能を有するファクシミリ装置に関
し、特に標準時間と夏時間を切り換え使用するファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置が多用されてい
るが、このファクシミリ装置は、送受信を日時によって
管理する機能を備えており、例えば送信ファイルにその
送信時刻を付加したり、送受信の行われた時刻を付して
通信管理レポートを作成することができる。通常であれ
ば、このとき使用される時間は標準時間であるが、国に
よっては夏時間を導入している場合がある。この場合
は、標準時間と夏時間との切り換えが必要になる。この
ため、従来のファクシミリ装置の中には、例えば特開昭
61−292462号公報に記載されたような標準時間
/夏時間の自動切換機能を備えたものがある。このよう
な自動切換機能によれば、予め標準時間と夏時間の切換
日(時間)を設定しておくことにより、その日時になる
と自動的に使用時間の変更が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、従来から以下
に示すような問題が生じていた。種レポートに夏時
間であることの情報が印字されていないため、設置して
あるファクシミリ装置が標準時間で動作しているのか夏
時間で動作しているのか分からない。信管理レポー
トには、標準時間時に登録された通信管理情報と夏時間
時に登録された通信管理情報が混在するため、通信管理
レポート内の通信管理情報の送信開始時刻が時系列に並
ばない。この結果、ユーザは自分が送信したファイルの
送信結果を調べる場合、非常に確認が難しい。
【0004】そこで、本発明は、夏時間に切り換えられ
た時またはその逆の時に、その旨をレポートにして自動
出力することにより、ユーザに夏時間または標準時間に
切り換わったことを確実に知らせることができるファク
シミリ装置を提供することを目的としている。
【0005】また、本発明は、通信管理情報を標準時間
/夏時間別にソートして通信管理レポートに記載するこ
とにより、ユーザが送信したファイルの結果を見付け易
くするファクシミリ装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明は、上記目的を達
成するために、切換手段により標準時間と夏時間を切り
換えたときにその旨をレポートにして印字手段により印
字出力させる印字制御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、上記目的を達成するため
に、請求項1記載のファクシミリ装置において、印字手
段により通信管理レポートを印字出力する場合に該レポ
ート上の通信管理情報を標準時間と夏時間別にソートす
るソート手段を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明においては、切換手段
により標準時間と夏時間を切り換えたときに、印字制御
手段がその旨をレポートにして印字手段により印字出力
させる。
【0009】た、上記構成を有する本発明において
は、印字手段により通信管理レポートを印字出力する場
合に、ソート手段が該レポート上の通信管理情報を標準
時間と夏時間別にソートする。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係るファクシミ
リ装置を示すブロック構成図である。まず、構成を説明
する。図1において、CPU(Central Processing Uni
t)11は、ROM(Read Only Memory)12に書き込
まれたプログラムに従って、ファクシミリ装置全体のシ
ステムを制御する。RAM(Random Access Memory)1
3は、CPU11の動作に必要なワークエリアとしてデ
ータを記憶する。オペポート14は、本ファクシミリ装
置を操作するために必要なキー入力装置や表示装置等か
ら構成された操作表示部である。スキャナ15は、例え
ば送信原稿やコピー原稿などの画情報を所定の解像度で
読み取る画像読取装置である。プロッタ16は、受信原
稿やコピー原稿などの画情報を印字出力する印字部であ
る。DCR(画情報圧縮再生部)17は、送信する画情
報を所定の方式で符号化してその情報量を圧縮する一方
で、受信時に符号化されている画情報を復号化して元の
画情報に復元する。モデム18は、送信信号を変調する
一方で、受信信号を復調する変復調装置である。NCU
(網制御装置)19は、電話番号の送出や呼出信号の検
出などを行い、ファクシミリ通信を行う回線(電話回線
等)を捕捉する。
【0012】さらに、図1のファクシミリ装置におい
て、CPU11は現在の日時を計時する時計機能を有し
ており、切換手段として標準時間と夏時間を切り換え使
用する。このCPU11によって計時された標準時間ま
たは夏時間による時刻は、オペポート14の例えばLC
D(Liquid Cristal Device:液晶表示部)を表示手段
として表示することができ、また印字手段としてのプロ
ッタ16によってファイルを出力する際に標準時間また
は夏時間による時刻を印字することができる。このよう
な表示または印字を行う際に前記夏時間を使用している
とき、CPU11は本実施例の付加手段として、表示時
刻または印字時刻に夏時間を示す識別情報を付加する。
【0013】は時刻表示例を示す図である。図示の
表示は、メモリ送信を行う際にオペポート14のLCD
に表示されるメッセージ(ガイダンス)画面の一例であ
る。このとき、メモリ送信受け付け日時を表示するが、
その使用時間が夏時間であれば、例えば「*」という印
を夏時間の識別情報として付加表示する。なお、以下の
実施例では夏時間の識別情報として「*」という印を例
示するが、他に例えば「夏」、「S(Summer)」と云っ
た文字や、太陽などと云ったアイコン(画文字)、ある
いは記号等を用いても構わない。また、図2は時刻表示
の実施例であるが、プロッタ16により時刻を印字する
場合も同様に「*」等の印を付加して夏時間を明示す
る。
【0014】このように、夏時間に切り換えられている
ことを示す例えば「*」等の印を付加して表示または印
字を行うので、ユーザは夏時間でファクシミリ装置が動
作していることを簡単に認識でき、標準時間と夏時間の
切換による時間感覚の混乱を防ぐことができる。
【0015】以下、本発明を実施例に基づいて説明す
る。
【0016】1において、切換手段としてのCPU1
1により標準時間と夏時間を切り換えたときに、CPU
11は本実施例の印字制御手段として、その旨をレポー
トにしてプロッタ16により印字出力させる。図3は使
用時間を切り換えた際にプロッタ16により印字出力さ
れるレポート例を示す図であり、同図(a)は標準時間
から夏時間に切り換えた際のレポート、同図(b)は夏
時間から標準時間に切り換えた際のレポートを示す。
【0017】は本発明に係る動作例を示すフローチ
ャートである。まず始めに、ファクシミリ装置の現在の
カレンダ情報を読み出し(ステップS1)、このカレン
ダ情報が標準時間から夏時間への切り換え日、または夏
時間から標準時間への切り換え日、いずれかに該当する
か否かをチェックし(ステップS2)、切り換え日でな
ければ終了し、切り換え日ならば現在の時間が標準時間
か否かをチェックする(ステップS3)。現在の時間が
標準時間ならば、夏時間に切り換えて(ステップS
4)、図3(a)に示すような夏時間へ切り換わったこ
とを知らせるレポートを出力する(ステップS5)。一
方、ステップS3の判断で現在の時間が夏時間ならば、
標準時間に切り換えて(ステップS6)、図3(b)に
示すような標準時間に切り換わったことを知らせるレポ
ートを出力し(ステップS5)、終了する。
【0018】このように、本実施例においては、夏時間
に切り換えられた時またはその逆の時に、その旨をレポ
ートにして自機プロッタ16を用いて自動出力するの
で、ユーザは夏時間または標準時間に切り換わったこと
を確実に知ることができる。
【0019】また、図1において、オペポート14を用
いて送信時刻を指定された海外送信用ジョブファイル
は、送信時間になるまで蓄積手段としてのRAM13に
蓄積される。ここで、切換手段としてのCPU11によ
り標準時間と夏時間を切り換えたときに、RAM13に
未送信の蓄積ファイルがある場合、CPU11は本実施
例の変更手段として、前記未送信の蓄積ファイルの送信
時刻を時間切換による時間差分だけ自動的に変更する。
【0020】図5はRAM13に蓄積されたジョブファ
イルの管理バッファを示す構成図であり、1つのジョブ
ファイルに対してジョブファイルバッファ21、宛先フ
ァイルバッファ22、電話番号情報バッファ23がそれ
ぞれ作成される。これらの各バッファは、宛先ファイル
アドレス−宛先ファイル種別、ダイヤル簡易コード−ヘ
ッダのように、対応する項目によって連結されて所在が
明らかとなるようになっている。なお、このようなジョ
ブファイルの管理バッファもRAM13に設けられてい
る。
【0021】は、蓄積ファイルの処理工程のフロー
チャートである。まず始めに、ファクシミリ装置の現在
のカレンダ情報を読み出し(ステップT1)、標準時間
から夏時間への切り換え日、または夏時間から標準時間
への切り換え日、いずれかに該当するか否かをチェック
し(ステップT2)、切り換え日でなければ終了し、切
り換え日ならばRAM13に蓄積されているジョブファ
イルバッファ21を読み出し(ステップT3)、ジョブ
ファイルが有るか否かをチェックする(ステップT
4)。ここで、ジョブファイルが無ければ終了し、ジョ
ブファイルが有ればその中の宛先ファイルアドレスを基
に宛先ファイルバッファ22を読み出し(ステップT
5)、その中のダイヤル簡易コードを基に電話番号情報
バッファ23から送信先の電話番号を読み出す(ステッ
プT6)。次に、電話番号情報の中の相手先電話番号が
海外の宛先か否かをチェックし(ステップT7)、宛先
が海外でなければ、ステップT3に戻って次のジョブフ
ァイルを読み出す。
【0022】ステップT7の判断で宛先が海外ならば、
そのジョブファイルが時刻指定のファイルか否かをチェ
ックし(ステップT8)、時刻指定でなければステップ
T3に戻って次のジョブファイルを読み出す。ステップ
T8の判断で時刻指定ならば、標準時間と夏時間の時間
差を基に指定されている時刻を書き換え(ステップT
9)、ジョブファイルを再登録し(ステップT10)、
次のジョブ・ファイルを読み出して同じ動作を行う。
【0023】このように、夏時間に切り換えられた時ま
たはその逆の時に、それ以前に蓄積された海外送信する
ジョブファイルの時間を標準時間と夏時間の時間差分だ
け自動的に変更しているので、相手先に確実に時間通り
に送信することができる。
【0024】さらに、図1において、プロッタ16によ
り通信管理レポートを印字出力する場合に夏時間を印字
するとき、付加手段としてのCPU11は、夏時間を示
す識別情報「*」を付加印字させる。図7は通信管理情
報バッファを示す構成図であり、この情報を基に図8に
示すような通信管理レポートが出力される。このとき、
通信管理情報バッファの標準時間/夏時間モードにした
がって夏時間の場合はレポート上に印「*」を印字す
る。なお、図7に示す通信管理情報バッファは1通信毎
にブロック分けされて複数設けられている。
【0025】は通信管理レポートの印字出力工程の
フローチャートである。通信管理レポートを印字する場
合は、まず始めに、図8に示すようなタイトル(通信管
理レポート)や日付/時間/相手先名称/交信モード/
交信結果等のフォーマット(定型書式)を印字し(ステ
ップP1)、図7の通信管理情報バッファのブロックを
指定するポインタ(Xとする)を初期化する(ステップ
P2)。次に、X番目の通信管理情報ブロックの情報の
有無をチェックし(ステップP3)、データが無ければ
終了し、データが有ればそのブロックを読み出し、通信
開始時間が夏時間で行われたか否かのチェックを行い
(ステップP4)、夏時間ならば「*」印のセットを行
い(ステップP5)、標準時間ならば「*」印のセット
をせずに各種情報と共に印字する(ステップP6)。次
に、ポインタXを1つ進めて(ステップP7)、ステッ
プP3に戻り、同様の処理を繰り返す。
【0026】このように、通信管理レポートの時刻欄に
夏時間であることを示す「*」印を印字するので、通信
管理レポート上の情報が標準時間時のものか、夏時間時
のものかをユーザが容易に識別することができる。
【0027】さらに、図1において、プロッタ16によ
り通信管理レポートを印字出力する場合に、CPU11
は本実施例のソート手段として、レポート上の通信管理
情報を標準時間と夏時間別にソートする。図10は標準
時間/夏時間別にソート印字された通信管理レポート例
を示す図であり、標準時間により時系列で印字された通
信記録と、夏時間により時系列で印字された通信記録と
を分けて記載する。なお、本実施例においても通信管理
レポートは、図7の通信管理情報バッファの情報を基に
印字出力される。
【0028】11は本発明に係る動作例を示すフロー
チャートである。まず始めに、図8に示すようなタイト
ル(通信管理レポートおよび標準時間)や日付/時間/
相手先名称/交信モード/交信結果等のフォーマットを
印字し(ステップR1)、通信管理情報のブロックを指
定するポインタXを初期化する(ステップR2)。次
に、X番目の通信管理情報の有無をチェックし(ステッ
プR3)、データが有ればそのブロックを読み出し、通
信開始時間が標準時間で行われたか否かのチェックを行
い(ステップR4)、標準時間ならば各種情報を印字し
(ステップR5)、夏時間ならば何もせずにポインタX
を1つ進めて(ステップR6)、ステップR3に戻り、
標準時間による通信管理レポートの印字を同様に繰り返
す。
【0029】一方、ステップR3の判断でX番目の通信
管理情報が無ければ、すなわち標準時間による最終の通
信管理情報までレポート化が終了すると、改めてタイト
ル(夏時間)や日付/時間/相手先名称/交信モード/
交信結果等のフォーマットを印字し(ステップR7)、
通信管理情報のブロックを指定するポインタXを再び初
期化する(ステップR8)。次に、X番目の通信管理情
報の有無をチェックし(ステップR9)、データが無け
れば終了し、データが有ればそのブロックを読み出し、
通信開始時間が夏時間で行われたか否かのチェックを行
い(ステップR10)、夏時間ならば各種情報を印字し
(ステップR11)、標準時間ならば何もせずにポイン
タXを1つ進めて(ステップR12)、ステップR9に
戻り、夏時間による通信管理レポートの印字を同様に繰
り返す。
【0030】このように、本実施例においては、通信管
理情報を標準時間/夏時間別にソートして通信管理レポ
ートに記載するので、ユーザは送信したファイルの結果
をそれぞれの時系列にしたがって容易に見付けることが
できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るファ
クシミリ装置によれば、切換手段により標準時間と夏時
間を切り換えたときに、印字制御手段がその旨をレポー
トにして印字手段により印字出力させるので、ユーザは
夏時間または標準時間に切り換わったことを確実に知る
ことができる。また、本発明に係るファクシミリ装置に
よれば、印字手段により通信管理レポートを印字出力す
る場合に、ソート手段が該レポート上の通信管理情報を
標準時間と夏時間別にソートするので、ユーザは送信し
たファイルの結果をそれぞれの時系列にしたがって容易
に見付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施例に係るファクシミリ装置を示
すブロック構成図である。
【図2】時刻表示例を示す図である。
【図3】使用時間を切り換えた際にプロッタにより印字
出力されるレポート例を示す図であり、同図(a)は標
準時間から夏時間に切り換えた際のレポート、同図
(b)は夏時間から標準時間に切り換えた際のレポート
を示す。
【図4】発明に係る動作例を示すフローチャートであ
る。
【図5】RAMに蓄積されたジョブファイルの管理バッ
ファを示す構成図である。
【図6】蓄積ファイルの処理工程のフローチャートであ
る。
【図7】通信管理情報のバッファ構成を示す図である。
【図8】通信管理レポート例を示す図である。
【図9】通信管理レポート印字出力工程のフローチャー
トである。
【図10】標準時間/夏時間別にソート印字された通信
管理レポート例を示す図である。
【図11】発明に係る動作例を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
11 CPU(切換手段、付加手段、印字制御手段、
変更手段、ソート手段) 13 RAM(蓄積手段) 14 オペポート(表示手段) 16 プロッタ(印字手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】標準時間と夏時間を切り換え使用する切換
    手段と、 前記標準時間または夏時間による時刻を表示する表示手
    段と、 前記標準時間または夏時間による時刻を印字してファイ
    ルを出力する印字手段と、前記夏時間を使用していると
    きに夏時間を示す識別情報を付加する付加手段と、を備
    えたファクシミリ装置において、 切換手段により標準時間と夏時間を切り換えたときにそ
    の旨をレポートにして印字手段により印字出力させる印
    字制御手段 を備えたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のファクシミリ装置におい
    て、印字手段により通信管理レポートを印字出力する場合に
    該レポート上の通信管理情報を標準時間と夏時間別にソ
    ートするソート手段を 備えたことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
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