JPH077574A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH077574A
JPH077574A JP5167378A JP16737893A JPH077574A JP H077574 A JPH077574 A JP H077574A JP 5167378 A JP5167378 A JP 5167378A JP 16737893 A JP16737893 A JP 16737893A JP H077574 A JPH077574 A JP H077574A
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Fumihiko Sato
文彦 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部装置から入力した文書データを記録した
り、予め固定画像を登録したりする機能を備えたファク
シミリ装置において、オペレータが、記録紙の消費量を
容易に把握できるようにすると共に、固定画像の登録作
業を簡単にする。 【構成】 記録した受信文書と外部入力文書とのそれぞ
れの記録日時・文書サイズ・文書枚数をまとめてレポー
ト出力する。また、外部入力文書を固定画像として登録
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ(以下、パソコンと略す)などの外部装置からデータ
入力する機能を備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】過去の通信履歴を通信管理レポートとし
て記録出力するファクシミリ装置がよく利用されてい
る。この通信管理レポートでは、例えば、受信処理の場
合、受信日時、相手先、受信文書のサイズおよび枚数な
どが、一覧表形式で記録される。従って、オペレータ
は、それらの記録情報により、例えば、過去1ケ月間と
いうような一定期間の記録紙の消費量を容易に把握する
ことができる。これにより、次の1ケ月間に必要な記録
紙の分量を予測したりすることもできる。
【0003】ところで、汎用のデジタル信号入出力イン
タフェースを備え、そのインタフェースを介してパソコ
ンと接続することできるファクシミリ装置が知られてい
る。このようなファクシミリ装置は、通常、パソコンで
作成した文書データをファクシミリ装置に転送して、フ
ァクシミリ装置に内蔵しているプロッタにより文書を記
録出力させるというように使用している。すなわち、フ
ァクシミリ装置をパソコンのプリンタの代りに使用して
いる。
【0004】従来は、このようなファクシミリ装置が、
パソコンから文書データを入力して文書を記録しても、
上記通信管理レポートのように、文書記録の履歴情報を
残していなかった。このため、オペレータは、前記のよ
うにファクシミリ装置の記録紙の消費量を容易に把握す
ることができなかった。
【0005】一方、頻繁に送信する固定的な画像を予め
登録しておき、それらの固定画像を任意に選択して送信
することができるファクシミリ装置がある。これは、例
えば、ワンタッチキーと呼ばれる複数のキーを備えたフ
ァクシミリ装置において、個々のワンタッチキーに予め
各種固定画像を登録しておき、原稿画像を送信する際
に、ワンタッチキーで所望の固定画像を指定すると、指
定した固定画像が原稿画像に付加されて送信されるとい
うものである。
【0006】従来は、このようなファクシミリ装置に、
固定画像を登録する場合、ファクシミリ装置のスキャナ
から固定画像の原稿を読み取っていた。このため、オペ
レータは、原稿を作成したり、作成した原稿をスナャナ
にセットして読み取り動作を起動したりする必要があ
り、登録作業が面倒で時間がかかっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ファクシミリ装置は、記録紙の消費量の把握が難しく、
固定画像を登録する場合、登録作業が面倒で時間がかか
るという問題があった。
【0008】本発明は、上記の問題を解決し、記録紙の
消費量の把握を容易にする一方、固定画像の登録作業を
簡単にしたファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために、本願の1つ
の発明は、過去一定期間内に、他のファクシミリ装置か
ら受信して記録した文書画像、および外部装置から入力
した文書データにより記録した文書画像について、それ
ぞれの記録日時と文書サイズと文書枚数の情報をまとめ
て記録出力するようにしている。
【0010】また、もう1つの発明は、外部装置から入
力した文書データを固定画像として登録するようにして
いる。
【0011】
【作用】上記1つの発明によれば、記録した全ての文書
の記録履歴がまとめて表記されるので、オペレータは、
記録紙の消費量を容易に把握することができる。
【0012】もう1つの発明によれば、オペレータが原
稿を作成したり原稿の読み取り操作を実行しなくても、
固定画像を登録することができるので、その登録作業が
簡単になる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る通信シス
テムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、ファクシミリ装置1には、電話回線とパソコン2と
が接続されている。
【0015】ファクシミリ装置1内において、スキャナ
101は、原稿画像を読み取み取るもので、プロッタ1
02は、画像を記録紙に記録するものである。符号化復
号化部103は、送信する画情報をデータ圧縮する一
方、受信データを元の画情報に復元するものである。モ
デム104は、画情報や伝送制御のための各種手順信号
を送受信するものである。網制御装置105は、電話回
線が接続され、発着信の際に所定の回線制御を行なうも
のである。
【0016】画像メモリ106は、画情報を蓄積するも
のである。プリンタインタフェース部107は、パソコ
ン2とプリンタ用の既知インタフェースで接続されてお
り、パソコン2から文書データを入力するものである。
イメージデータ変換部108は、入力した文書データを
イメージデータつまり1画素1ビットの画情報に変換す
るものである。
【0017】操作表示部109は、オペレータが各種操
作を行なうと共に、装置が動作状態などを表示するもの
である。システムメモリ110は、各種情報を格納する
ものである。システム制御部111は、上記各部を監視
・制御するマイクロコンピュータである。
【0018】次に、上記構成の通信システムの動作の第
一の実施例を説明する。
【0019】ファクシミリ装置1は、着信すると応答し
相手先から送信される文書画像を受信して記録出力す
る。また、オペレータにより送信動作が起動された場
合、相手先に発信して画像送信する。また、パソコン2
から文書データが入力されると、プロッタ102から文
書画像として記録出力する。
【0020】図2は、パソコン2の文書データを記録出
力する場合のデータの流れを示している。すなわち、こ
の場合、オペレータは、パソコン2で、例えばワードプ
ロセッサのソフトウェアを使用して文書を作成する。そ
して、作成した文書を記録出力する場合に、該当する文
書データをパソコン2からファクシミリ装置1に入力す
る。この文書データは、例えば、既知の文字コードデー
タや制御コードにより構成されるものである。
【0021】ファクシミリ装置1は、その文書データを
プリンタインタフェース部107を介して入力し、イメ
ージデータ変換部108で1画素1ビットの画情報に変
換する。そして、変換した画情報を順次プロッタ102
に転送して文書として記録出力する。また、その文書1
ページごとに、システム制御部111からページ番号を
表す画情報を出力して、上記変換された画情報と合成す
る。これにより、図3に示すように、文書画像の各ペー
ジの一定位置に、ページ番号PNを自動的に挿入記録す
るようにしている。
【0022】ところで、ファクシミリ装置1は、図4に
示すように、常時、ファクシミリ通信の実行を監視する
と共に(処理1001、処理1001のN)、文書デー
タ入力による記録動作を監視している(処理1002、
処理1002のNより処理1001)。
【0023】いま、着信あるいはオペレータの送信操作
によりファクシミリ通信を実行したとする。この場合
(処理1001のY)、その通信が終了した時点で、通
信履歴を記憶する。この通信履歴は、受信動作を実行し
た場合であれば、受信日時、相手先、受信文書の枚数、
文書サイズなどの情報である。また、送信動作を実行し
た場合であれば、送信日時、相手先、送信文書の枚数、
文書サイズなどの情報である。これらの通信履歴情報を
システムメモリ110で記憶した後(処理1003)、
上記監視動作に戻る(処理1001)。
【0024】一方、パソコン2から文書データを入力し
て文書を記録出力した場合には(処理1002のY)、
その記録履歴を記憶する。この記録履歴は、文書出力し
た日時、文書の枚数、文書サイズなどの情報である。こ
れらの記録履歴をシステムメモリ110で記憶した後
(処理1004)、上記監視動作に戻る(処理100
1)。
【0025】これにより、プロッタ102で文書を記録
出力するごとに、その履歴情報が記憶されるようにな
る。
【0026】オペレータは、過去の文書記録の履歴が知
りたい場合には、図5に示すように、所定の操作で動作
レポートを要求する(処理2001)。これにより、フ
ァクシミリ装置1は、記憶している通信履歴と上記記録
履歴の情報を動作レポートとしてプロッタ102で記録
出力する(処理2002)。
【0027】この動作レポートでは、ファクシミリ通信
により受信した文書と、パソコン2から入力した文書デ
ータにより記録した文書について、それぞれの記録日
時、枚数、文書サイズなどが表記される。これにより、
オペレータは、例えば、1ケ月間というような一定期間
内における記録紙の消費量を容易に把握することができ
るようになる。
【0028】次に、図1の構成の通信システムの動作の
第2の実施例を説明する。
【0029】本実施例のファクシミリ装置1は、操作表
示部109にワンタッチキーを備え、そのワンタッチキ
ーを使用するワンタッチダイヤル機能と固定画像の送信
機能とを備えているものとする。
【0030】本実施例の通信システムを使用する場合、
最初に、ファクシミリ番号の登録処理と、固定画像の登
録処理とを実行する。
【0031】図6は、ファクシミリ番号の登録処理を示
している。すなわち、この場合、オペレータは、まずフ
ァクシミリ装置1を通信相手先登録モードに設定する
(処理3001)。そして、所望の1つのワンタッチキ
ーを押下して(処理3002)、登録したい相手先ファ
クシミリ番号を入力する(処理3003)。ファクシミ
リ装置1は、押下されたワンタッチキーと相手先ファク
シミリ番号との対応情報を記憶する(処理3004)。
【0032】オペレータは、さらに別の相手先を登録す
るかどうか判断し(処理3004)、登録する場合には
(処理3004のY)、同様の操作を繰り返す(処理3
002へ)。そして、全て登録し終えると(処理300
5のN)、以上の処理を終了する。
【0033】図7は、固定画像の登録処理を示してい
る。この場合、オペレータは、まずファクシミリ装置1
を画像登録モードに設定する(処理4001)。そし
て、所望の1つのワンタッチキーを押した後(処理40
02)、パソコン2から文書データを入力する(処理4
003)。この文書データは、固定画像として登録する
もので、例えば、会社の所在地や地図、挨拶文、あるい
は「重要文書」や「至急」というような文字情報であ
る。これらは、例えば、前記実施例と同様にワードプロ
セッサのソフトウェアにより任意に作成する。
【0034】図8は、この場合の入力データの流れを示
している。すなわち、ファクシミリ装置1は、文書デー
タをプリンタインタフェース部107を介して入力す
る。そして、イメージデータ変換部108で画情報に変
換して画像メモリ106に蓄積する(処理4004)。
そして、蓄積した画情報とワンタッチキーとの対応を記
憶する(処理4005)。
【0035】オペレータは、さらに別の画像を登録する
かどうか判断し(処理4006)、登録する場合には
(処理4006のY)、同様の操作を繰り返す(処理4
002へ)。そして、全て登録し終えると(処理400
6のN)、以上の処理を終了する。
【0036】上記2種類の登録処理により、図9に示す
ように、画像メモリ106には、入力された固定画像が
格納される。また、システムメモリ110には、ワンタ
ッチキーの識別記号と共に、相手先ファクシミリ番号と
固定画像の格納位置を示すポインタとが格納される。
【0037】図10は、原稿画像の送信処理を示してい
る。この場合、オペレータは、送信原稿をスキャナ10
1にセットして(処理5001)、ワンタッチキーで所
望の固定画像を指定する(処理5002)。ついで、同
じワンタッチキーで送信相手先を指定する(処理500
3)。なお、この場合、ワンタッチキーで固定画像を指
定するか送信相手先を指定するは、例えば、図示せぬシ
フトキーの操作により切り換えるようにする。
【0038】これにより、ファクシミリ装置1は、指定
された相手先に発呼する(処理5004)。そして、相
手先が応答すると、まず指定された固定画像を送信し、
次いで送信原稿の画像を送信する(処理5005)。
【0039】以上のように、本実施例では、パソコン2
で作成した文書データを直接ファクシミリ装置1に入力
して固定画像として登録するようにしている。これによ
り、オペレータは、従来のように、固定画像の原稿を作
成したり、その原稿の読み取り操作を実行したりしなく
てもよくなるため、固定画像の登録作業が簡単になる。
【0040】なお、上記実施例では、ワンタッチキーに
対応させて固定画像を登録するようにしたが、コード番
号に対応させて記憶させるなど、他の登録方法をとって
もよい。
【0041】また、文書データは、パソコン2から文字
コードデータや制御コードで入力するようにしたが、パ
ソコン2で画情報を作成して、その画情報をそのまま入
力して登録するようにしてもよい。また、この場合、文
書データは、プリンタ用のインタフェースで入力するよ
うにしたが、デジタル信号の入出力インタフェースであ
れば何でもよいことはいうまでもない。
【0042】さらに、ファクシミリ装置は、パソコンか
ら文書データを入力するようにしたが、ワードプロセッ
サなど、他の情報機器から文書データを入力するように
してもよい。
【0043】さらには、このように外部装置から入力し
た文書データを、記録したり登録したりするのではな
く、他のファクシミリ装置に送信することも考えられ
る。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本願の1つの発明によれ
ば、過去一定期間内に受信して記録した文書および外部
装置から入力して記録した文書の記録日時と文書サイズ
と文書枚数の情報をまとめて記録出力するようにしたの
で、オペレータは、記録紙の消費量を容易に把握するこ
とができるようになる。
【0045】また、もう1つの発明によれば、外部装置
から入力した文書データを固定画像として登録するよう
にしたので、その登録作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通信システムのブロッ
ク構成図である。
【図2】上記通信システムの動作の第1の実施例におい
てパソコンの文書を記録する際の動作説明図である。
【図3】文書に記録するページ番号の説明図である。
【図4】ファクシミリ装置の管理動作のフローチャート
である。
【図5】動作レポート出力処理の動作フローチャートで
ある。
【図6】上記通信システムの動作の第2の実施例におけ
るファクシミリ装置への通信相手先番号登録処理のフロ
ーチャートである。
【図7】その実施例におけるファクシミリ装置への固定
画像登録処理のフローチャートである。
【図8】上記固定画像登録処理の動作説明図である。
【図9】上記実施例における蓄積画像および記憶される
各情報の説明図である。
【図10】上記実施例におけるファクシミリ装置の画像
送信処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 パソコン 101 スキャナ 102 プロッタ 103 符号化復号化部 104 モデム 105 網制御装置 106 画像メモリ 107 プリンタインタフェース部 108 イメージデータ変換部 109 操作表示部 110 システムメモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から入力した文書データを記録
    紙に文書画像として記録出力する機能を備えたファクシ
    ミリ装置において、過去一定期間内に、他のファクシミ
    リ装置から受信して記録した文書画像および上記外部装
    置から文書データを入力して記録した文書画像のそれぞ
    れの記録日時と文書サイズと文書枚数の情報をまとめて
    記録出力する手段を備えていることを特徴とするファク
    シミリ装置。
  2. 【請求項2】 予め登録されている各種画像を任意に選
    択し原稿画像に付加して送信する機能と、外部装置から
    文書データを入力する機能とを備えたファクシミリ装置
    において、上記外部装置から入力した文書データを、任
    意に選択して送信する上記画像として登録する手段を備
    えていることを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 外部装置から入力した文書データを記録
    紙に文書画像として記録出力する機能を備えたファクシ
    ミリ装置において、上記文書画像の各ページにページ番
    号を挿入記録する手段を備えていることを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5897242A (en) * 1997-04-02 1999-04-27 Oki Data Corporation Method of controlling heater for use in a facsimile machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5897242A (en) * 1997-04-02 1999-04-27 Oki Data Corporation Method of controlling heater for use in a facsimile machine

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