JP2002025642A - 絶縁カバー被覆型圧縮スリーブ - Google Patents

絶縁カバー被覆型圧縮スリーブ

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JP2002025642A
JP2002025642A JP2000212769A JP2000212769A JP2002025642A JP 2002025642 A JP2002025642 A JP 2002025642A JP 2000212769 A JP2000212769 A JP 2000212769A JP 2000212769 A JP2000212769 A JP 2000212769A JP 2002025642 A JP2002025642 A JP 2002025642A
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JP
Japan
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sleeve
compression
cover
main body
groove
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JP2000212769A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Kiyohara
智之 清原
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Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/18Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 芯線が容易に挿入できるようにして活線作業
に好適な絶縁カバー被覆型圧縮スリーブを提供する。 【解決手段】 金属製スリーブ本体と、その金属製スリ
ーブ本体の外周を覆うように設けられた電気絶縁材料か
らなる被覆部及びその被覆部から一体的に延長して設け
られた突出部からなる絶縁カバーとにより構成される絶
縁カバー被覆型圧縮スリーブであって、前記突出部の内
壁の内周にそって、かつ、その突出部の先端位置から前
記金属製スリーブ本体と所定の距離を保った位置までの
間に溝条を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被覆電線の接続に
用いられる絶縁カバー被覆型圧縮スリーブに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に、特願平11−128
377号において、絶縁カバー被覆型圧縮スリーブ(以
下、「圧縮スリーブ」という。)を提案している。この
提案に係る圧縮スリーブを図3及び図4に基づいて説明
すると、図3は、圧縮スリーブ1′を長手方向の上半分
を断面して示し、かつ、その左側の端部を省略した正面
図である。
【0003】金属製スリーブ本体(以下、「スリーブ本
体」という。)2は、銅製あるいはアルミニウム製等の
電気導体の金属製からなる所定の長さを有するパイプか
ら構成されている。そして、このスリーブ本体2の両端
側には、電線Lの電気絶縁性の被覆L′を除去して現わ
れた芯線L″が挿入される開口部2a,2b(左側の開
口部2bは、図1で省略されている。なお、開口部2b
側は、開口部2a側と同一構成なので、以下、開口部2
a側のみで説明する。)がそれぞれ設けられているとと
もに、スリーブ本体2のほぼ中央部には、挿入された芯
線L″の位置決め用の突起2cが設けられている。な
お、図3では、スリーブ本体2の左側から挿入される電
線Lは省略されている。
【0004】絶縁カバー3は、スリーブ本体2の長手方
向の外周全面を覆う被覆部3aと、スリーブ本体2の開
口部2a側からスリーブ本体2の長手方向の外側へ所定
長さ延長して設けられている筒状の突出部3bとから構
成されている。そして、この絶縁カバー3は、電気絶縁
性を有するとともに、被覆部3aの外側からスリーブ本
体2を圧縮したときの力で破損を受けないような、その
圧縮に十分に耐える材質で構成されている。このような
材質としては、例えば、ポリエチレンやポリアセタール
等の合成樹脂が使用できる。
【0005】絶縁カバー3の被覆部3aの外側に設けら
れている突出部3bは、被覆部3aと一体的に構成され
ている。したがって、この突出部3bは、電気絶縁性を
有している。そして、この突出部3bの外径は、被覆部
3aと等しく、その突出部3bの内壁3b′は、電線被
覆の外径よりも少し大きく形成されている。したがっ
て、スリーブ本体2に電線Lを挿入する場合には、スリ
ーブ本体2内の空気がスムーズに抜けて、電線Lの挿入
が容易になる。
【0006】前記突出部3bの内周3b′の内径は、ス
トレートでもよいが、電線Lの芯線L″の挿入を容易に
するために、スリーブ本体2側よりも外側の方が内径が
大きく、つまりラッパ状に形成されている。このよう
に、ラッパ状に形成した場合には、芯線L″が図3の二
点鎖線の矢印方向からスリーブ本体2に挿入されるとき
の案内の役目を果たすことができ、このため、スリーブ
本体2の開口部2aへ芯線L″を挿入する作業を活線工
具やロボットのマニピュレータで行うときに特に有効と
なる。
【0007】図3中、4は溝条であって、突出部3bの
内壁3b′に全体にわたって螺旋状に設けられている。
この溝条4は、螺旋状でなく、独立した複数のリング状
の溝条とすることもできる。しかし、図示のように螺旋
状に形成したときは、絶縁カバー3を射出成形により製
造するときに容易に形成することができる特長がある。
【0008】図3中、点で示されるSは、圧縮スリーブ
1′を用いて電線Lを挿入する際に塗布される絶縁グリ
ースである。この絶縁グリースSは、スリーブ本体2内
への芯線L″の挿入を容易にするとともに、後述の図4
に示されるように、圧縮されたのちの水密状態を良好に
保つことが可能となり、スリーブ本体2内への雨水の侵
入を効果的に防止するとともに、端部の電気絶縁性の確
保が可能となる。
【0009】上記構成の圧縮スリーブ1′で電線Lを接
続するには、先ず、電線Lの芯線L″が突出部3bを介
してスリーブ本体1内に挿入される。そして、芯線L″
がスリーブ本体2に挿入された後、図示しない油圧シリ
ンダで駆動されるダイスを用いて圧縮される。この圧縮
は、絶縁カバー3の被覆部3a及び突出部3bの外側か
ら行われる。したがって、被覆部3aとスリーブ本体
2、スリーブ本体2と芯線L″、及び、突出部3bと被
覆L′は、図4に示されるように、ダイスの当接部分が
それぞれ屈曲した状態となって、スリーブ本体2と芯線
L″、及び、突出部3bと被覆L′の固着がそれぞれ図
られる。
【0010】上述の圧縮の後、突出部3bの溝条4内の
絶縁グリースSは、そのまま溝条4内に保持される。し
たがって、電線Lの被覆L′と突出部3bの内壁3b′
との間に雨水の侵入するのを効果的に防止することがで
きる。また、絶縁グリースSは、溝条4内に保持される
ので外部へ漏出するのを効果的に防止することができ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記提案に係る圧縮ス
リーブは、突出部に溝条を設けているので、雨水の侵入
防止と絶縁グリースの漏出を防止できるという優れた効
果を有しているが、スリーブ本体内に芯線を挿入する
際、その芯線の先端部が突出部の溝条に引っ掛かり易
く、このため、スリーブ本体内に芯線を挿入しづらいと
いう不都合があった。特に、このような不都合は、電線
に課電されている状態でホットステック等の活線工具や
ロボット等のマニピュレータで間接的に挿入しなければ
ならない活線作業で問題となっていた。
【0012】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、スリーブ本体
内に芯線を容易に挿入できるようにした圧縮スリーブを
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る圧縮スリー
ブは、上記目的を達成するために、スリーブ本体と、そ
のスリーブ本体の外周を覆うように設けられた電気絶縁
材料からなる被覆部及びその被覆部から一体的に延長し
て設けられた突出部からなる絶縁カバーとにより構成さ
れる圧縮スリーブであって、前記突出部の内壁の内周に
そって、かつ、その突出部の先端位置から前記スリーブ
本体と所定の距離を保った位置までの間に溝条を設けた
ことを特徴としている。また、前記溝条は、螺旋状又は
リング状に形成されていることを特徴としている。そし
て、前記突出部の先端に角度のついたテーパ部を設け、
容易に電線を挿入することができるようにしたことを特
徴としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る圧縮
スリーブ1の長手方向の半分を断面で示し、かつ、その
左側を省略した正面図、図2は、圧縮スリーブ1の圧縮
後の状態を示す説明図である。
【0015】なお、上記図3及び図4の先の提案に係る
圧縮スリーブ1′と同一構成要素には同一符号を用い、
これら構成要素については説明が重複するため、新規な
部分のみについて異なる符号を付して説明する。
【0016】図中、40は、溝条であって、突出部3b
の内壁3b′の開口している先端位置からスリーブ本体
2から所定の距離を保った位置までの途中までの間に螺
旋状に設けられている。なお、溝条40を螺旋状でなく
独立した複数のリング状にすることもできるが、溝条4
0を螺旋状としたときは、絶縁カバー3を射出成形によ
り製造するときに容易に形成することができる特長があ
る。
【0017】上記構成の圧縮スリーブ1で電線Lを接続
するには、先ず、電線Lの芯線L″が突出部3bを介し
てスリーブ本体2内に挿入される。この挿入の際、スリ
ーブ本体2側の突出部3bの内壁3b′は、溝条40の
設けられていない滑らかに形成されているので、芯線
L″を容易にスリーブ本体2内に挿入することができ
る。したがって、ホットステック等の活線工具やロボッ
トのマニピュレータを用いても芯線L″をスリーブ本体
2内に極めて容易に挿入させることができる。
【0018】芯線L″がスリーブ本体2に挿入された
後、図示しない油圧シリンダで駆動されるダイスを用い
て圧縮される。この圧縮は、絶縁カバー3の被覆部3a
及び突出部3bの外側から行われる。したがって、被覆
部3aとスリーブ本体2、スリーブ本体2と芯線L″、
及び、突出部3bと被覆L′は、図2に示されるよう
に、ダイスの当接部分がそれぞれ屈曲した状態となっ
て、スリーブ本体2と芯線L″、及び、突出部3bと被
覆L′の固着がそれぞれ図られる。
【0019】上述の圧縮の後、突出部3bの溝条4内の
絶縁グリースSは、そのまま溝条4内に保持される。し
たがって、電線Lの被覆L′と突出部3bの内壁3b′
との間に雨水の侵入するのを効果的に防止することがで
きる。また、絶縁グリースSは、溝条4内に保持される
ので外部へ漏出するのを効果的に防止することができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る圧縮スリーブは、スリーブ
本体と、そのスリーブ本体の外周を覆うように設けられ
た電気絶縁材料からなる被覆部及びその被覆部から一体
的に延長して設けられた突出部からなる絶縁カバーとに
より構成される圧縮スリーブであって、前記突出部の内
壁の内周にそって、かつ、その突出部の先端位置から前
記スリーブ本体と所定の距離を保った位置までの間に溝
条を設けたので、スリーブ本体に芯線を容易に挿入する
ことができ、特に、活線作業に好適なものとすることが
できる。また、溝条を螺旋状又はリング状に形成したと
きは、溝条を容易に形成することができる。そして、突
出部の先端に角度のついたテーパ部を設けたときは、電
線を容易に挿入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る圧縮スリーブの長
手方向の半分を断面で示し、かつ、その左側を省略した
正面図である。
【図2】圧縮後の状態を示す説明図である。
【図3】先の提案に係る圧縮スリーブの長手方向の半分
を断面で示し、かつ、その左側を省略した正面図であ
る。
【図4】圧縮後の状態を示す説明図である。
【符号の説明】 1 絶縁カバー被覆型圧縮スリーブ(圧縮スリーブ) 2 圧縮スリーブ本体(スリーブ本体) 3 絶縁カバー 3a 被覆部 3b 突出部 3b′ 内壁 40 溝条 L 被覆電線(電線) L′ 被覆 L″ 芯線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製スリーブ本体と、その金属製スリ
    ーブ本体の外周を覆うように設けられた電気絶縁材料か
    らなる被覆部及びその被覆部から一体的に延長して設け
    られた突出部からなる絶縁カバーとにより構成される絶
    縁カバー被覆型圧縮スリーブであって、 前記突出部の内壁の内周にそって、かつ、その突出部の
    先端位置から前記金属製スリーブ本体と所定の距離を保
    った位置までの間に溝条を設けたことを特徴とする絶縁
    カバー被覆型圧縮スリーブ。
  2. 【請求項2】 前記溝条は、螺旋状又はリング状に形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の絶縁カバー
    被覆型圧縮スリーブ。
  3. 【請求項3】 前記突出部の先端に角度のついたテーパ
    部を設け、容易に電線を挿入することができるようにし
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載の絶縁カバー
    被覆型圧縮スリーブ。
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