JP2002013375A - 棚用移動はしご装置 - Google Patents

棚用移動はしご装置

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JP2002013375A JP2000198352A JP2000198352A JP2002013375A JP 2002013375 A JP2002013375 A JP 2002013375A JP 2000198352 A JP2000198352 A JP 2000198352A JP 2000198352 A JP2000198352 A JP 2000198352A JP 2002013375 A JP2002013375 A JP 2002013375A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚の前方に、使用位置と格納位置とに保持可
能なはしご本体を、はしご支持体と共に側方移動可能に
設け、高位置の書籍等を容易に出し入れできるようにす
る。 【解決手段】 本棚1の前方の上下のレール2,3に、
はしご支持体5を側方移動可能に連係し、このはしご支
持体5に、下端にキャスタ19を備えるはしご本体15
の上端部を、垂直をなす格納位置と、下端が前方の床面
に接する使用位置とに保持し得るように、上下移動可能
かつ回動可能に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図書館等の本棚の
前方に側方移動可能に設置されるはしご装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図書館等においては、上方の空間を有効
利用して、書籍の収納効率を高めるために、高さの高い
本棚を設置することがある。このような高さの高い本棚
を設置すると、手の届かない高位置の書籍の出し入れに
支障を来すので、脚立やはしごが用いられるが、従来
は、それらを保管場所に置いておき、必要時にその都度
本棚まで運搬して使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、脚立や
はしごをその都度保管場所より運搬したのでは、大きな
図書館の場合、運搬作業が大きな負担となる。
【0004】また、脚立では、通路に大きく広がるた
め、歩行の妨げとなる。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、本棚等の前方に、それと一体的に側方移
動可能に設置するとともに、使用状態と格納状態に容易
に保持し得るようにし、高位置の書籍等を簡単に出し入
れすることができるようにした棚用移動はしご装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の棚用移動はしご装置は、棚の前方に、左右
方向を向く上部レールと下部レールとを、互いに平行を
なすように所要寸法離間させて設け、これら両レール
に、ほぼ垂直をなす枠状のはしご支持体にを、左右方向
に移動可能に連係するとともに、前記はしご支持体に、
下端にキャスタを有するはしご本体の上端部を、上下に
移動可能かつ適所に設けた停止部材により下方へ移動す
るのを規制して連結することにより、前記はしご支持体
にほぼ垂直をなして近接する格納位置と、上端部を中心
として前方に回動させることにより、前記キャスタがは
しご本体の前方の床面に接する使用位置とに保持し得る
ようにしたことを特徴としている。上記構成の本発明に
よると、はしご支持体を上下のレールに沿って左右方向
に移動させ、はしご本体を所望の本棚等の前方に引き出
すだけで、高位置の書籍を容易に出し入れすることがで
きる。また、不使用には、はしご本体を垂直状態に格納
しておけるので通路歩行時の障害となることはない。さ
らに、はしご本体の下端にキャスタを備えているので、
はしご本体の引き出しや格納が容易となる。
【0007】上記はしご装置において、上部レールと下
部レールとを、棚に取付けたブラケットにより支持する
ことが好ましい。このようにすると、建物の天井や床面
等にレール等を取付ける必要がないので施工性がよい。
【0008】上記はしご装置において、下部レール及び
その支持ブラケットの位置を、はしご本体の上端部の連
結部付近とするのが好ましい。このようにすると、はし
ご本体よりの荷重が、下部レール及びそのブラケットに
より受けられるので、はしご支持体に無理な曲げ荷重が
作用するのが防止される。
【0009】上記はしご装置において、はしご支持体の
下端に、床面走行用の車輪を設けるのが好ましい。この
ようにすると、はしご支持体を容易かつ円滑に移動させ
ることができる。
【0010】上記はしご装置において、はしご本体のキ
ャスタを、垂直軸回りに回動可能とするのが好ましい。
このようにすると、はしご本体を使用状態としたままで
も、これとはしご支持体とを左右方向に移動させること
ができる。
【0011】上記はしご装置において、はしご本体の上
端部裏面に、はしご本体との間に上下方向を向く所要長
さのガイド空間が形成されるようにした連結杆を取付
け、この連結杆をはしご支持体に設けた水平の支持杆に
遊嵌することにより、はしご本体の上端部をはしご支持
体に連結するのが好ましい。このようにすると、簡単な
構造で、はしご本体を上下移動かつ前後に回動させるこ
とができる。
【0012】上記はしご装置において、はしご本体の適
所に、該はしご本体を垂直の格納位置としたとき、はし
ご支持体の下部に設けた係止杆に上方より嵌合可能な上
向きコ字状の係合片を設けるのが好ましい。このように
すると、格納状態としたはしご本体が、振動等により前
方に飛び出すことはない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明の斜視図、図2は、はしご
使用時の一部切欠側面図、図3は、同じくはしご不使用
時(格納時)の一部切欠側面図を示している。
【0015】各図において、1は、図書館等の本棚で、
その上端部と中間部との前方には、左右方向を向く下向
きコ字状断面の上部レール2と、上向きコ字状断面の下
部レール3とが、それらの裏面に、本棚1の側板1aに
取付けた前方を向く複数のブラケット4の前端を固定す
ることにより、互いに平行状に設けられている。
【0016】5は、縦長短形枠状のはしご支持体で、そ
の下端に固着された下向きコ字状の連結杆6内には、左
右1対の車輪7,7が、前後方向を向く軸により回転自
在に枢支され、この車輪7が床面上を転動することによ
り、はしご支持体5を左右方向に移動させることができ
る。なお、車輪7には、その回転をロック及び許容する
ストッパ(図示略)が設けられている。
【0017】はしご支持体5の左右の支柱8における上
端部と中間部の裏面には、上方のものを側面視L字形
に、下方を逆L字形にそれぞれ折曲した支持片9が固着
され、それらの支持片9の水平片9aには、上方を向く
ガイドローラ10と下方を向くガイドローラ11とが、
垂直軸回りに回転自在に取付けられている。
【0018】上記各ガイドローラ10,11は、上下の
レール2,3のコ字空間内に遊嵌されている。これによ
り、はしご支持体5は、上半部がレール2,3に保持さ
れた状態で、床面上を左右方向に安定的に移動させるこ
とができる。
【0019】両支柱8の上方寄りの対向面間には、一方
に着脱可能なフック(図示略)を備える安全ベルト12
が取付けられ、これを作業者の上体の背面に半巻きして
支持することにより、書籍等の出し入れ作業を安全に行
うことができる。
【0020】13は、両支柱8の上端部裏面に左右両端
が固着された、後向きに若干折曲した複数の補強杆、1
4は補強板である。
【0021】15は、上下長がはしご支持体5よりも若
干短寸のはしご本体で、左右の脚柱16の対向面間に
は、複数の踏み板17が上下に一定の間隔を設けて取付
けられている。
【0022】両脚柱16の下端には、垂直軸回りに回動
可能な、ストッパ18を有するキャスタ19が取付けら
れている。
【0023】両脚柱16の上端部裏面には、側面視ほぼ
前向きコ字形をなす連結杆20の上下の前端が固着さ
れ、脚柱16の裏面と連結杆20との間には、上下方向
を向く所要長さのガイド空間21が形成されている。
【0024】はしご本体15は、上記左右の連結杆20
のガイド空間21内に、はしご支持体5における両支柱
8の中間部、すなわち、下部レール3付近の対向面間に
結合した、停止部材としての水平パイプ状の支持杆22
に挿通することにより、その上端がはしご支持体5に連
結されている。
【0025】これにより、はしご本体15は、ガイド空
間21の範囲内において上下に移動させることができ、
かつ連結杆20の上端が支持杆22に当接するまで前方
に引き出したとき、図2に示す使用状態に保持される。
【0026】両脚柱16の下方寄りの裏面には、側面視
下向コ字状の係合片23が固着され、この係合片23
は、はしご支持体5の両支柱8間の下方寄りに固着され
た係止杆24に、上方より嵌合されるようになってい
る。すなわち、はしご本体15を図2の使用状態からは
しご支持体5に向かって移動させ、上方に持ち上げつつ
係合片23を係止杆24に嵌合することにより、図3に
示す格納状態にほぼ垂直に保持される。
【0027】上記実施形態の移動はしご装置において
は、本棚1の前方に、レール2,3に沿って左右方向に
移動可能なはしご支持体5を設け、これに、下端にキャ
スタ19を備えるはしご本体15の上端を、上下に移動
可能かつ使用位置と格納位置とに保持し得るように連結
しているため、所望の本棚1まで側方移動させ、はしご
本体15を前方に引き出すだけで、高位置の書籍等を容
易に出し入れすることができる。
【0028】また、不使用時には、はしご本体15を、
はしご支持体5に密接させて垂直状態に格納しておける
ので、通路歩行時の妨げとなることはない。
【0029】さらに、はしご本体15の下端にキャスタ
19を設けてあるため、はしご本体15の引き出しや格
納が容易であり、また、キャスタ19は垂直軸回りに回
転し得るため、使用状態としたままでも側方に移動させ
ることができる。
【0030】下部レール3及び下方のブラケット4の位
置を、はしご本体15の上端付近、すなわちはしご支持
体5に最も荷重が加わる位置付近としてあるため、はし
ご支持体5に無理な曲げ荷重が作用することがない。
【0031】本発明のはしご装置は、本棚1にブラケッ
ト4を介して取付けられ、建物の天井や床面、壁体等を
使用していないため、施工性が良く、既設の図書館等の
本棚にも容易に後施工することができる。
【0032】なお、はしご支持体5とはしご本体15と
の連結部の構造は、図4に示すようにしてもよい。
【0033】すなわち、左右の支柱8に、短寸の角筒状
の支持部材25を上下に摺動自在に嵌合し、この支持部
材25間に固着された支持杆26に、はしご本体15の
両脚柱16の上端を回動可能に枢着し、はしご本体15
の使用時において両支持部材25が、その下方の支柱8
に固定されたストッパ27と当接するようにする。
【0034】このようにしても、上述と同様、はしご本
体15を使用状態と格納状態とに容易に保持することが
できる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
る。
【0036】(a)請求項1に記載の発明によれば、は
しご支持体を側方に移動させ、はしご本体を所望の本棚
等の前方に引き出すだけで使用状態となるので、高位置
の書籍等を容易に出し入れすることができる。また、不
使用時には、はしご本体を垂直に格納しておけるので、
通路歩行時の障害となることはない。さらに、はしご本
体の下端にキャスタを設けてあるので、はしご本体の前
方への引き出しや格納が容易となる。
【0037】(b)請求項2に記載の発明によれば、建
物の天井や床面等にレール等を取付ける必要がないの
で、施工性がよく、また既設の棚にも容易に施工するこ
とができる。
【0038】(c)請求項3に記載の発明によれば、は
しご本体よりの荷重が、下部レール及びそのブラケット
により受けられるので、はしご支持体に無理な曲げ荷重
が作用することがなくなる。
【0039】(d)請求項4に記載の発明によれば、は
しご支持体を容易かつ円滑に移動させることができる。
【0040】(e)請求項5に記載の発明によれば、は
しご本体を使用状態としたままでも、これをはしご支持
体と共に移動させることができ、便利である。
【0041】(f)請求項6に記載の発明によれば、簡
単な構造で、はしご本体を上下移動かつ前方に回動させ
ることができ、コスト低減が可能となる。
【0042】(g)請求項7に記載の発明によれば、格
納状態に保持したはしご本体が、振動等により前方に飛
び出すことはなく、安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における使用状態の斜視図で
ある。
【図2】同じく、使用状態の一部切欠側面図である。
【図3】同じく、格納時の一部切欠側面図である。
【図4】はしご本体とはしご支持体との連結部の変形例
を示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 本棚 1a 側板 2 上部レール 3 下部レール 4 ブラケット 5 はしご支持体 6 連結杆 7 車輪 8 支柱 9 支持片 10、11 ガイドローラ 12 安全ベルト 13 補強杆 14 補強板 15 はしご本体 16 脚柱 17 踏み板 18 ストッパ 19 キャスタ 20 連結杆 21 ガイド空間 22 支持杆(停止部材) 23 係合片 24 係止杆 25 支持部材 26 支持杆 27 ストッパ(停止部材)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚の前方に、左右方向を向く上部レール
    と下部レールとを、互いに平行をなすように所要寸法離
    間させて設け、これら両レールに、ほぼ垂直をなす枠状
    のはしご支持体を、左右方向に移動可能に連係するとと
    もに、前記はしご支持体に、下端にキャスタを有するは
    しご本体の上端部を、上下に移動可能かつ適所に設けた
    停止部材により下方へ移動するのを規制して連結するこ
    とにより、前記はしご支持体にほぼ垂直をなして近接す
    る格納位置と、上端部を中心として前方に回動させるこ
    とにより、前記キャスタがはしご本体の前方の床面に接
    する使用位置とに保持し得るようにしたことを特徴とす
    る棚用移動はしご装置。
  2. 【請求項2】 上部レールと下部レールとを、棚に取付
    けたブラケットにより支持した請求項1に記載の棚用移
    動はしご装置。
  3. 【請求項3】 下部レール及びその支持ブラケットの位
    置を、はしご本体の上端部の連結部付近とした請求項1
    または2に記載の棚用移動はしご装置。
  4. 【請求項4】 はしご支持体の下端に、床面走行用の車
    輪を設けた請求項1ないし3のいずれかに記載の棚用移
    動はしご装置。
  5. 【請求項5】 はしご本体のキャスタを、垂直軸回りに
    回動可能とした請求項1ないし4のいずれかに記載の棚
    用移動はしご装置。
  6. 【請求項6】 はしご本体の上端部裏面に、はしご本体
    との間に上下方向を向く所要長さのガイド空間が形成さ
    れるようにした連結杆を取付け、この連結杆をはしご支
    持体に設けた水平の支持杆に遊嵌することにより、はし
    ご本体の上端部をはしご支持体に連結した請求項1ない
    し5のいずれかに記載の棚用移動はしご装置。
  7. 【請求項7】 はしご本体の適所に、該はしご本体を垂
    直の格納位置としたとき、はしご支持体の下部に設けた
    係止杆に上方より嵌合可能な上向きコ字状の係合片を設
    けた請求項1ないし6のいずれかに記載の棚用移動はし
    ご装置。
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