JP2002010954A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP2002010954A JP2002010954A JP2001168420A JP2001168420A JP2002010954A JP 2002010954 A JP2002010954 A JP 2002010954A JP 2001168420 A JP2001168420 A JP 2001168420A JP 2001168420 A JP2001168420 A JP 2001168420A JP 2002010954 A JP2002010954 A JP 2002010954A
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- roller
- hose
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 走行性が優れ、使い勝手の良い電気掃除機を
提供する。 【解決手段】 ファンモータ11を内蔵しホース接続孔
12を設けた掃除機本体10と,前記掃除機本体10の
両側面に2個の走行用の走行ローラ13を回転自在に設
け,本体10単体時に,前記本体10の前部が浮き上が
るように、前記走行ローラー13の回転中心を掃除機本
体10の重心Gより前側に設けたものである。
提供する。 【解決手段】 ファンモータ11を内蔵しホース接続孔
12を設けた掃除機本体10と,前記掃除機本体10の
両側面に2個の走行用の走行ローラ13を回転自在に設
け,本体10単体時に,前記本体10の前部が浮き上が
るように、前記走行ローラー13の回転中心を掃除機本
体10の重心Gより前側に設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床移動型の走行ロー
ラを備えた電気掃除機に関する。
ラを備えた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機は図4に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図に示すように、掃除機本体(以下、本体
という)1は、吸塵室(図示せず)を備え、ファンモー
タ2を内蔵してホース接続孔3を設けており、この本体
1の後方に2個の走行ローラ4を設け、前方下面にキャ
スターローラ5を設け、さらに後方下端部に補助ローラ
6を設けていた。
という)1は、吸塵室(図示せず)を備え、ファンモー
タ2を内蔵してホース接続孔3を設けており、この本体
1の後方に2個の走行ローラ4を設け、前方下面にキャ
スターローラ5を設け、さらに後方下端部に補助ローラ
6を設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、本体1の重心Gが走行ローラ4の前側にあ
るため、ホース7を引っ張って走行移動させるとき、本
体1の重量とホース7の引張力によってキャスターロー
ラ5に垂直方向の力が加わり、回転軸部に摩擦力が発生
して方向変換時の操作力および走行方向への引張力が大
きくなって、本体1の走行移動性を阻害する要因となっ
ていた。また、敷居などを乗り越すときに、キャスター
ローラ5のカバーがぶつかりやすく敷居を傷つけたり、
これを防ぐためホース7を持って本体1を引き上げたり
しなければならず、煩わしいものであった。
掃除機では、本体1の重心Gが走行ローラ4の前側にあ
るため、ホース7を引っ張って走行移動させるとき、本
体1の重量とホース7の引張力によってキャスターロー
ラ5に垂直方向の力が加わり、回転軸部に摩擦力が発生
して方向変換時の操作力および走行方向への引張力が大
きくなって、本体1の走行移動性を阻害する要因となっ
ていた。また、敷居などを乗り越すときに、キャスター
ローラ5のカバーがぶつかりやすく敷居を傷つけたり、
これを防ぐためホース7を持って本体1を引き上げたり
しなければならず、煩わしいものであった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、走行
性が優れ、使い勝手を向上することを目的としている。
性が優れ、使い勝手を向上することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本体単体時に、本体の前部が浮き上るよう
に、本体の両側面に設けた走行ローラーの回転中心を掃
除機本体の重心より前側に設けたもので、ホース接続孔
にホースを接続して引っ張る走行移動時には、本体の前
部が下がるが、本体の自重による逆の回転モーメントが
加わっているので、本体前部にかかる垂直方向の力が小
さくなり、殆どの荷重は走行ローラにかかるため、本体
の前部に設けられたキャスターローラ等に大きな摩擦力
が生ずることがないので、敷居などの乗り越しが容易に
なると共に、本体の後方下端部も床面には当たっていな
いため、方向変換や走行移動をスムーズにできる。
するために、本体単体時に、本体の前部が浮き上るよう
に、本体の両側面に設けた走行ローラーの回転中心を掃
除機本体の重心より前側に設けたもので、ホース接続孔
にホースを接続して引っ張る走行移動時には、本体の前
部が下がるが、本体の自重による逆の回転モーメントが
加わっているので、本体前部にかかる垂直方向の力が小
さくなり、殆どの荷重は走行ローラにかかるため、本体
の前部に設けられたキャスターローラ等に大きな摩擦力
が生ずることがないので、敷居などの乗り越しが容易に
なると共に、本体の後方下端部も床面には当たっていな
いため、方向変換や走行移動をスムーズにできる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1及び2記載の発
明は、吸塵室を備えファンモーターを内蔵しホース接続
孔を設けた掃除機本体と、前記掃除機本体の両側面に2
個の走行用の走行ローラを回転自在に設け、本体単体時
に、前記本体の前部が浮き上がるように、前記走行ロー
ラーの回転中心を掃除機本体の重心より前側に設けたも
ので、本体単体では自重による回転モーメントにより本
体の後方下端部が床面に接し、本体の前部が床面より離
れる状態になるが、ホース接続孔にホースを接続して引
っ張る走行移動時には、走行ローラに上記と逆のモーメ
ントが加わり、本体の前部が下がるが、本体の自重によ
る逆の回転モーメントが加わっているので、本体前部に
かかる垂直方向の力が小さくなり、殆どの荷重は走行ロ
ーラにかかるため、本体の前部に設けられたキャスター
ローラ等に大きな摩擦力が生ずることがなく、また、本
体の後方下端部も床面には当たっていないため、方向変
換や走行移動をスムーズにできる。また、敷居などを乗
り越すときも本体の前部やキャスターローラのカバーが
ぶつかっても軽く乗り越えることができ、敷居を傷つけ
たりこれを防ぐためホースを持って本体を引き上げたり
する必要もない。
明は、吸塵室を備えファンモーターを内蔵しホース接続
孔を設けた掃除機本体と、前記掃除機本体の両側面に2
個の走行用の走行ローラを回転自在に設け、本体単体時
に、前記本体の前部が浮き上がるように、前記走行ロー
ラーの回転中心を掃除機本体の重心より前側に設けたも
ので、本体単体では自重による回転モーメントにより本
体の後方下端部が床面に接し、本体の前部が床面より離
れる状態になるが、ホース接続孔にホースを接続して引
っ張る走行移動時には、走行ローラに上記と逆のモーメ
ントが加わり、本体の前部が下がるが、本体の自重によ
る逆の回転モーメントが加わっているので、本体前部に
かかる垂直方向の力が小さくなり、殆どの荷重は走行ロ
ーラにかかるため、本体の前部に設けられたキャスター
ローラ等に大きな摩擦力が生ずることがなく、また、本
体の後方下端部も床面には当たっていないため、方向変
換や走行移動をスムーズにできる。また、敷居などを乗
り越すときも本体の前部やキャスターローラのカバーが
ぶつかっても軽く乗り越えることができ、敷居を傷つけ
たりこれを防ぐためホースを持って本体を引き上げたり
する必要もない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図3を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0009】図に示すように、本体10は吸塵室(図示
せず)を備え、ファンモータ11を内蔵し、ホース接続
孔12を設けている。この本体10に2個の走行ローラ
13と、前方下面にキャスターローラ14と、後方下端
部に2個の補助ローラ15とを設けている。持ち手ハン
ドル16は運搬移動時に使用するものであり、バンパー
17は本体10の全周を覆って設けてある。ホース18
はホース接続孔12に接続し、このホース18と一体に
手元ハンドル部19を設け、延長管20、パワーノズル
21を接続している。
せず)を備え、ファンモータ11を内蔵し、ホース接続
孔12を設けている。この本体10に2個の走行ローラ
13と、前方下面にキャスターローラ14と、後方下端
部に2個の補助ローラ15とを設けている。持ち手ハン
ドル16は運搬移動時に使用するものであり、バンパー
17は本体10の全周を覆って設けてある。ホース18
はホース接続孔12に接続し、このホース18と一体に
手元ハンドル部19を設け、延長管20、パワーノズル
21を接続している。
【0010】走行ローラ13とキャスターローラ14の
外周に接する平面P1と、走行ローラ13と補助ローラ
15の外周に接する平面P2との間の交角は、平面P1
とキャスターローラ14の中心との距離が40〜50m
mとなるよう約165度に設定してある。そして、走行
ローラ13の中心は平面P1と平行な方向で本体10の
重心Gより前側に設け、本体10の重量をM、走行ロー
ラ13の中心から本体10の重心Gまでの平面P2方向
の距離をl、ホース18の引張力をF、走行ローラ13
の中心からホース接続孔部における引張力Fまでの距離
をL、とするとき、F×L>M×lになるようlを設定
している。すなわち、本実施例の本体10の重量は約
4.5Kgであり、ホース引張力Fは1Kg、距離Lは
100mmなので、 l<(F/M)×L=(1/
4.5)×100≒20mmとしてある。
外周に接する平面P1と、走行ローラ13と補助ローラ
15の外周に接する平面P2との間の交角は、平面P1
とキャスターローラ14の中心との距離が40〜50m
mとなるよう約165度に設定してある。そして、走行
ローラ13の中心は平面P1と平行な方向で本体10の
重心Gより前側に設け、本体10の重量をM、走行ロー
ラ13の中心から本体10の重心Gまでの平面P2方向
の距離をl、ホース18の引張力をF、走行ローラ13
の中心からホース接続孔部における引張力Fまでの距離
をL、とするとき、F×L>M×lになるようlを設定
している。すなわち、本実施例の本体10の重量は約
4.5Kgであり、ホース引張力Fは1Kg、距離Lは
100mmなので、 l<(F/M)×L=(1/
4.5)×100≒20mmとしてある。
【0011】つぎに、上記構成において動作を説明する
と、図1に実線で示すように、本体10は単体では本体
10の重量による走行ローラ13の中心回りの回転モー
メントM=4.5×20=90Kgmmを受け、キャス
ターローラ14を浮かせ補助ローラ15で床面に当接し
ている。ホース18を引っ張って移動させるときは、引
張力によって補助ローラ15は床面より浮き、図1の一
点鎖線で示す状態か、図2に示すようなキャスターロー
ラ14と補助ローラ15の両方とも床面から浮いた状態
になる。このとき、キャスターローラ14にかかる垂直
方向の力は、F×L−M×lのモーメントを受ける大き
さでよく十分小さいものであり、殆どの荷重は走行ロー
ラ13にかかる。このため、ホース18を引っ張って走
行移動させるとき、キャスターローラ14の回転軸部に
大きな摩擦力は生ずることなく、また、補助ローラ15
も床面には当たっていないため、方向変換や走行移動を
スムーズに行える。
と、図1に実線で示すように、本体10は単体では本体
10の重量による走行ローラ13の中心回りの回転モー
メントM=4.5×20=90Kgmmを受け、キャス
ターローラ14を浮かせ補助ローラ15で床面に当接し
ている。ホース18を引っ張って移動させるときは、引
張力によって補助ローラ15は床面より浮き、図1の一
点鎖線で示す状態か、図2に示すようなキャスターロー
ラ14と補助ローラ15の両方とも床面から浮いた状態
になる。このとき、キャスターローラ14にかかる垂直
方向の力は、F×L−M×lのモーメントを受ける大き
さでよく十分小さいものであり、殆どの荷重は走行ロー
ラ13にかかる。このため、ホース18を引っ張って走
行移動させるとき、キャスターローラ14の回転軸部に
大きな摩擦力は生ずることなく、また、補助ローラ15
も床面には当たっていないため、方向変換や走行移動を
スムーズに行える。
【0012】また、敷居などを乗り越すときも、キャス
ターローラ14のカバーがぶつかっても軽く乗り越える
ことができ、敷居を傷つけたりこれを防ぐためホース1
8を持って本体10を引き上げたりする必要もない。さ
らに、本体単体で移動させるには、走行ローラ13と補
助ローラ15で移動させることができ、床面などへの傷
つけもない。尚、本実施例では本体の後方下端部に2個
の補助ローラ15を設けたが、補助ローラは1個でも良
く、又補助ローラを設けず本体の後方下端部を直接床面
に当接させる構成としても良い。
ターローラ14のカバーがぶつかっても軽く乗り越える
ことができ、敷居を傷つけたりこれを防ぐためホース1
8を持って本体10を引き上げたりする必要もない。さ
らに、本体単体で移動させるには、走行ローラ13と補
助ローラ15で移動させることができ、床面などへの傷
つけもない。尚、本実施例では本体の後方下端部に2個
の補助ローラ15を設けたが、補助ローラは1個でも良
く、又補助ローラを設けず本体の後方下端部を直接床面
に当接させる構成としても良い。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、ホースを接続して引っ張る時には、本体の後
方下端部を床面から浮かせるとともに、本体の自重によ
る逆の回転モーメントにより、本体の前部にかかる垂直
方向の力が小さくなり、殆どの荷重は走行ローラにかか
るため、ホースを引っ張って走行移動させるとき、本体
の前部に設けられたキャスターローラ回転軸部に大きな
摩擦力は生ずることがなく、また、本体の後方下端部も
床面には当たっていないため、方向変換や走行移動をス
ムーズにできる。また、敷居などを乗り越すときもキャ
スターローラのカバーがぶつかっても軽く乗り越えるこ
とができ、敷居を傷つけたりこれを防ぐためホースを持
って本体を引き上げたりする必要もない。
によれば、ホースを接続して引っ張る時には、本体の後
方下端部を床面から浮かせるとともに、本体の自重によ
る逆の回転モーメントにより、本体の前部にかかる垂直
方向の力が小さくなり、殆どの荷重は走行ローラにかか
るため、ホースを引っ張って走行移動させるとき、本体
の前部に設けられたキャスターローラ回転軸部に大きな
摩擦力は生ずることがなく、また、本体の後方下端部も
床面には当たっていないため、方向変換や走行移動をス
ムーズにできる。また、敷居などを乗り越すときもキャ
スターローラのカバーがぶつかっても軽く乗り越えるこ
とができ、敷居を傷つけたりこれを防ぐためホースを持
って本体を引き上げたりする必要もない。
【図1】本発明の一実施例の電気掃除機の掃除機本体の
静止および走行状態を示す側面図
静止および走行状態を示す側面図
【図2】同掃除機本体の他の状態を示す側面図
【図3】同電気掃除機の使用状態を示す外観斜視図
【図4】従来の電気掃除機の掃除機本体の静止状態を示
す側面図
す側面図
10 掃除機本体 11 ファンモータ 12 ホース接続孔 13 走行ローラ 14 キャスターローラ 15 補助ローラ(後方下端部)
Claims (2)
- 【請求項1】 吸塵室を備えファンモーターを内蔵しホ
ース接続孔を設けた掃除機本体と、前記掃除機本体の両
側面に2個の走行用の走行ローラを回転自在に設け、本
体単体時に、前記本体の前部が浮き上がるように、前記
走行ローラーの回転中心を掃除機本体の重心より前側に
設けた電気掃除機。 - 【請求項2】 ホース接続孔に接続したホースを前方に
引っ張ったときに本体の前部が接地する請求項1記載の
電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001168420A JP3512024B2 (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001168420A JP3512024B2 (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 電気掃除機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5516592A Division JPH05253110A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002010954A true JP2002010954A (ja) | 2002-01-15 |
JP3512024B2 JP3512024B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=19010652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001168420A Expired - Fee Related JP3512024B2 (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3512024B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100831784B1 (ko) | 2007-03-02 | 2008-05-28 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기 |
-
2001
- 2001-06-04 JP JP2001168420A patent/JP3512024B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100831784B1 (ko) | 2007-03-02 | 2008-05-28 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3512024B2 (ja) | 2004-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20031229 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |