JP4126783B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭にて、吸込口に回転ブラシを有する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気掃除機は、実開昭59−70653示すようになっていた。
【0003】
以下、図9、図10を用いて、従来の電気掃除機を説明する。集塵室1やモ−タ−2を内蔵する掃除機本体3の下部には、床ノズル本体4が具備されており、前記床ノズル本体4は、掃除機本体3の回動軸5を中心に、回動自在に取着されており、床ノズル本体4の吸込口6に回転ブラシ7が具備されている。
【0004】
8は、前記回転ブラシ7と、前記回動軸5と同軸に位置する前記モ−タ−2の軸とを連結するベルトである。
【0005】
前記床ノズル本体4の下面には、床面に当接した回動自在の略L字状ア−ム部材9で支持された前輪10が設けられており、前記略L字状ア−ム部材9は、切換部材11を回動させたり、または、摺動させることにより調整レバ−12の端部に設けた凸部13が、摺動部材14の凹部15に、嵌合したり乗り上げたりして摺動部材14を上下に摺動させる。
【0006】
前記摺動部材14と連動している略L字状ア−ム部材9は、前記摺動部材14が摺動することにより支持軸16を中心に回動し、前記前輪10の床面への突出代を変えて、前記ノズル本体4の回転ブラシ7と床面との距離を調整していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような構成のものでは、カ−ペット等の被掃除面を掃除するとき、カ−ペットの毛足の長さや、種類により切換部材11を手動で操作して、回転ブラシ7の高さ調整をする必要があり、手間がかかり使用性が悪かった。
【0008】
また、前輪10が床面より突出させた状態で使用する時は、吸込口6と床面との距離が大きくなるため、吸込口6と床面の吸い付き性がなくなり操作性が向上するが、一方集塵性能は低下する。
【0009】
また、前輪10が床面より突出させないようにして使用する時は、床ノズル本体4を前方に走行させたとき、床ノズル本体4の走行方向と回転ブラシ7の回転方向が同一ときは自走効果があり、操作性が向上するが、床ノズル本体4を後方に走行させたとき、床ノズル本体4の走行方向と回転ブラシ7の回転方向が逆になり、かつ、この時回転ブラシ7は反転しないため、カ−ペット等の被掃除面に余計に負荷を与え、カ−ペット等を損傷させることもあった。
【0010】
そこで、本発明は上記問題点を解決しょうとするもので、掃除時に最適な状態に吸込口及び、回転ブラシが位置するようにし、操作性かつ、カ−ペット等の傷つきを防止させる使い勝手の良い電気掃除機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、下方開口の吸引口に回転ブラシを内蔵した本体と、前記本体の前後動に応じて前記吸引口と床面との距離を可変する可変手段を備え、前記可変手段を、一端が床ノズル本体に回動自在に支持され、他端に床面に接するとともに回動自在に取着された前輪を有するア−ム体で形成し、前記床ノズル本体を前方に押し出したときには前記床ノズル本体が下がり、前記床ノズル本体を後方に引いたときには前記床ノズル本体が上がる構成としたもので、例えば本体の走行方向と回転ブラシの回転方向が同一の時に、可変手段で、前記吸引口と床面との距離を小さくすることにより、回転ブラシが掃除面に密着し、自走効果が発生し本体の操作力が軽減され操作性が向上するものである。また、本体の走行方向と回転ブラシの回転方向が逆になった時に、可変手段で、吸込口を床面から離すようにすると、回転ブラシによるカ−ペット等の損傷を防止すると共に、吸引力による本体の掃除面への吸着力が軽減され、操作性が向上するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項記載の発明は、下方開口の吸引口に回転ブラシを内蔵した床ノズル本体と、前記床ノズル本体の前後動に応じて前記吸引口と床面との距離を可変する可変手段を備え、前記可変手段を、一端が本体に回動自在に支持され、他端に床面に接するとともに回転自在に取着された車輪を有するア−ム体で形成し、前記床ノズル本体を前方に押し出したときには前記床ノズル本体が下がり、前記床ノズル本体を後方に引いたときには前記床ノズル本体が上がる構成としたもので、例えば本体の走行方向と回転ブラシの回転方向が同一の時に、可変手段で、前記吸引口と床面との距離を小さくすることにより、回転ブラシが掃除面に密着し、自走効果が発生し本体の操作力が軽減され操作性が向上するものである。また、本体の走行方向と回転ブラシの回転方向が逆になった時に、可変手段で、吸込口を床面から離すようにすると、回転ブラシによるカ−ペット等の損傷を防止すると共に、吸引力による本体の掃除面への吸着力が軽減され、操作性が向上するものである。また、本体を走行させると、摩擦によってア−ム体の回動を促進させることができる。
【0013】
本発明の請求項記載の発明は、下方開口の吸引口に回転ブラシを内蔵した床ノズル本体と、前記床ノズル本体の前後動に応じて前記吸引口と床面との距離を可変する可変手段を備え、前記可変手段を、前記床ノズル本体の下面に、床面に対し斜め状の長穴を配設し、前記長穴に回動自在の車輪を設け、前記床ノズル本体の前後進にあわせて、前記前輪を前記長穴の両端間を前後に摺動自在に形成し、前記床ノズル本体を前方に押し出したときには前記床ノズル本体が下がり、前記床ノズル本体を後方に引いたときには前記床ノズル本体が上がる構成としたもので、例えば本体の走行方向と回転ブラシの回転方向が同一の時に、可変手段で、前記吸引口と床面との距離を小さくすることにより、回転ブラシが掃 除面に密着し、自走効果が発生し本体の操作力が軽減され操作性が向上するものである。また、本体の走行方向と回転ブラシの回転方向が逆になった時に、可変手段で、吸込口を床面から離すようにすると、回転ブラシによるカ−ペット等の損傷を防止すると共に、吸引力による本体の掃除面への吸着力が軽減され、操作性が向上するものである。また、本体を走行させると、摩擦によって前輪の摺動を促進させ、本体を上下動自在にしたものである。
【0014】
本発明の請求項記載の発明は、床面に対し斜め状の長穴の端部より、床面に対し略水平状の穴を形成させていることにより、本体を前後に走行させた時、車輪は、略水平状の穴に位置し、容易に斜め状に設けた長穴部で途中止まりすることなく、確実に、本体を上下動自在にできるものである。
【0015】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例1を図1〜図5にもとづいて説明する。
【0016】
掃除機本体17の下方にモーター18を内蔵するモーター室19、モーター室19の上方に、塵埃を捕集する集塵室20が設けられ、また、この集塵室20と連通し回転自在に設けられた吸気パイプ21が、掃除機本体17の後面上部に接続され、その吸気パイプ21の一端で、集塵室20側端部に紙袋22が着脱自在に設けられておる。
【0017】
また、吸気パイプ21の他端には、ホ−ス23が連通されている。集塵室20の前方には、集塵室20の開口部24を覆う集塵室蓋25が、後方には、ダストボックス26が形成され、前記集塵室蓋25の下方には、モ−タ−18が内蔵されたモーター室19が具備されている。
【0018】
27は、掃除機本体17の後面下部に形成された走行用ローラーである。
【0019】
掃除機本体17の下部側面には、モーター18の軸28を回動中心29として、下方開口に吸引口30を有する床ノズル本体31が回動自在に設けられている。吸引口30は、ホ−ス23を介し、吸気パイプ21と連通されており、吸引口30の上方には、塵埃をかきあげる回転ブラシ32が具備されている。回転ブラシ32のブラシ33は、吸引口30より突出するような長さに設定され、また、ベルト34は回転ブラシ32とモーター18の軸28にかけられ、回転ブラシ32を一方向に回転させている。
【0020】
床ノズル本体31の下面には、凹部35が形成されてり、この凹部35の側壁36に設けた支持軸37に回動自在のア−ム体38が連結され、床面に対し直角方向から鋭角方向に回動する。
【0021】
また、アーム体38の端部には、回動自在の前輪39が設けられている。
【0022】
上記構成より、図4において、仮に床ノズル本体31を前方に押した時、回転ブラシ32がA方向に回転している場合は、アーム体38の前輪39は床面に当接し、被掃除面との摩擦により、B方向(後方)に回動し、床ノズル本体31がさがり、床ノズル本体31の吸引口30と床面が近接し集塵性能を向上させると同時に、回転ブラシ32のブラシ33は、吸引口30より突出している為、回転ブラシ32の回転力によって前方に移動する力が働き自走効果が得られ走行性が向上する。
【0023】
また、逆に、床ノズル本体31を後方に引いた時は、図5に示すように、アーム体38の前輪39は床面に当接し、被掃除面との摩擦により、C方向(前方)に回動し、床ノズル本体31が上がり、床ノズル本体31の吸引口30と床面とが離れ、回転ブラシ32のブラシ33はカ−ペット等の被掃除面に余計な負荷を与なくなるため、カ−ペット等を損傷させることがなくなる。
【0024】
従来は、手動によって、被掃除面に応じて、床ノズル本体31の高さを調整していたが、上記の構成をとれば、床ノズル本体31の高さを掃除機本体17の走行方向に応じて自動的に行う為、余計な手間がなくなり操作性が向上する。
【0025】
又、図2、図3に示すように、前輪39を保持するアーム体38の端部に2個の並行に設けられた凸リブ40を形成し、この2個の並行に設けられた凸リブ40に、略板状の補助板41が圧入嵌合によって固着されている。
【0026】
上記構成より、床面で、床ノズル本体31を走行させたとき、補助板41は、床面及び、カ−ペット等の凹凸面と当接し、摩擦力が大きくなり、アーム体38の回動を促進させ、確実にアーム体38を動作させることができる。
【0027】
さらに、同図2、図3に示すように、アーム体38が後方に回動したとき、補助板42の端部は床面に当接した前輪39の外周42より突出しないように構成されいる。
【0028】
上記構成より、床面で、床ノズル本体31を前後方向に走行させても、補助板41の端部は、前輪39の外周42より内側に位置している為、補助板41によって床面を傷付ける恐れが解消させる。
【0029】
また、補助板41を軟質塩化ビニール等の弾性部材で形成させることより、床面に対して摩擦力が大きくなりア−ム体38の回動動作さをより促進させ、さらに、補助板41が軟質塩化ビニ−ル等の弾性部材になっている為、床面及び、カーペット等の凹凸面に接しても傷つけることを防止させる。
【0030】
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例を、図6〜図8を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0031】
上記第1の実施例では、可変手段を、一方の端部を床ノズル本体31に回動自在に取着したアーム体8で形成したが、本実施例では、可変手段を、床ノズル本体31の下面に設けられ、床面に対し斜め状43の長穴44と、この長穴44に移動自在に設けられた軸45と、前記軸45に回転自在に取着された前輪39とで形成したものである。
【0032】
また、軸45の端部は、長穴44に一部係止されており、軸45及び、前輪39は、長穴44を摺動自在に移動する。
【0033】
上記構成より、実施例1で述べた構成と同等の効果が得られ、床ノズル本体31の可変手段が容易に構成できる。
【0034】
即ち、図7において、仮に床ノズル本体31を前方に押した時、回転ブラシ32がA方向に回転している場合は、前輪39は床面に当接し、被掃除面との摩擦により、B方向(後方)に移動し、床ノズル本体31がさがり、床ノズル本体31の吸引口30と床面が接し集塵性能を向上させると同時に、回転ブラシ32のブラシ33は、吸引口30より突出している為、回転ブラシ32の回転力によって前方に移動する力が働き自走効果が得られ走行性が向上する。
【0035】
また、逆に、床ノズル本体31を後方に引いた時は、図8において、前輪39は床面に当接し、被掃除面との摩擦により、C方向(前方)に移動し、床ノズル本体31が上がり、床ノズル本体31の吸引口30と床面とが離れ、回転ブラシ32のブラシ33はカーペット等の被掃除面に余計な負荷を与なくなるため、カーペット等を損傷させることがなくなる。
【0036】
又、図6に示すように、床面に対し斜め状43の長穴44の端部より、床面に対し略水平状の穴46が、長穴44に連動されている。
【0037】
上記構成より、床面で、床ノズル本体31を走行させたとき、前輪39は、床面及び、カーペット等の凹凸面に押され、略水平状の穴46に位置し、斜め状43の長穴44に途中止りすることなく、確実に前輪39の位置を保持することができる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、本体の走行方向に応じて、本体と床面との距離が調整され、床ノズル本体を自走させて操作性を向上させたり、回転ブラシによるカーペット等への損傷を軽減させることができるものである。
【0039】
また、床面に接する抵抗によって本体の高さを簡単に調整できるとともに、ア−ム体の回動を促進させ、確実にア−ム体を回動させることができ信頼性が得られる。
【0040】
また、本体の下面に、床面に対し斜め状の長穴を設け、この長穴に、前輪を配設させることにより、本体の走行方向に応じて、本体と床面との距離が調整され、床ノズル本体を自走させて操作性を向上させたり、回転ブラシによるカーペット等への損傷を軽減させることができるものである。さらに、構成が容易で、廉価にすることができる。
【0041】
また、長穴の端部に設けた、略水平状の穴は、本体を前後に走行させた時、前輪を、略水平状の穴に位置させ、容易に斜め状に設けた長穴部で途中止まりすることなく、確実に、前輪の位置を保持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示した電気掃除機の略主要部断面図
【図2】 同電気掃除機の部分側面図
【図3】 同電気掃除機の部分拡大図
【図4】 同電気掃除機が、前方に移動した時の動作図
【図5】 同電気掃除機が、後方に移動した時の動作図
【図6】 本発明の第2の実施例を示す電気掃除機の部分側面図
【図7】 同電気掃除機が、前方に移動した時の動作図
【図8】 同電気掃除機が、後方に移動した時の動作図
【図9】 従来例における電気掃除機の側面図
【図10】 同電気掃除機の部分拡大図
【符号の説明】
17 掃除機本体
30 吸引口
31 床ノズル本体
32 回転ブラシ
38 ア−ム体
39 前輪
41 補助板
42 外周
43 斜め状
44 長穴
46 略水平状の穴

Claims (3)

  1. 下方開口の吸引口に回転ブラシを内蔵した床ノズル本体と、前記床ノズル本体の前後動に応じて前記吸引口と床面との距離を可変する可変手段を備え、前記可変手段を、一端が床ノズル本体に回動自在に支持され、他端に床面に接するとともに回動自在に取着された前輪を有するア−ム体で形成し、前記床ノズル本体を前方に押し出したときには前記床ノズル本体が下がり、前記床ノズル本体を後方に引いたときには前記床ノズル本体が上がる構成とした電気掃除機。
  2. 下方開口の吸引口に回転ブラシを内蔵した床ノズル本体と、前記床ノズル本体の前後動に応じて前記吸引口と床面との距離を可変する可変手段を備え、前記可変手段を、前記床ノズル本体の下面に、床面に対し斜め状の長穴を配設し、前記長穴に回動自在の前輪を設け、前記床ノズル本体の前後進にあわせて、前記前輪を前記長穴の両端間を前後に摺動自在に形成し、前記床ノズル本体を前方に押し出したときには前記床ノズル本体が下がり、前記床ノズル本体を後方に引いたときには前記床ノズル本体が上がる構成とした電気掃除機。
  3. 床面に対し斜め状の長穴の端部から、床面に対し略水平状の穴を形成させた請求項記載の電気掃除機。
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