JP2002010943A - 浴室カウンター - Google Patents

浴室カウンター

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JP2002010943A
JP2002010943A JP2000194838A JP2000194838A JP2002010943A JP 2002010943 A JP2002010943 A JP 2002010943A JP 2000194838 A JP2000194838 A JP 2000194838A JP 2000194838 A JP2000194838 A JP 2000194838A JP 2002010943 A JP2002010943 A JP 2002010943A
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JP
Japan
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counter
opening
top plate
box
bathroom
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000194838A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Takekuma
敏志 武隈
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入浴者にとって使い勝手の良いカウンターで
あるとともに、配水管のメンテナンスを容易に行うこと
のできる浴室カウンターを提供する。 【解決手段】 箱型カウンター(11)の内部に配水管
を納めた浴室カウンターにおいて、箱型カウンター(1
1)の天板部(1)を回動開閉自在とするヒンジ(2)
を天板部(1)後部に設けたことを特徴とする浴室カウ
ンター(A)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箱型カウンターの
内部に配水管を納めた浴室カウンターに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5に示すように箱型カウン
ター(11)の内部に配水管(10)を納めた浴室カウ
ンターが存在しており、このものは配水管(10)を納
めるのに必要な寸法で充分に使い勝手の良いカウンター
を形成していた。
【0003】これにより、浴室外側に配水管(10)の
為の空間を設ける必要がなくなり浴室全体を其の分広く
することができるとともに、浴室内での入浴行為を快適
に行うことができるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、箱型カウンター(11)の内部に
納めた配水管(10)のメンテナンスが行いにくいとい
う問題があった。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、入浴者にとって使い勝手
の良いカウンターであるとともに、配水管のメンテナン
スを容易に行うことのできる浴室カウンターを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の浴室カウンターは、箱型カウンターの内部
に配水管を納めた浴室カウンターにおいて、箱型カウン
ターの天板部を回動開閉自在とするヒンジを天板部後部
に設けたことを特徴としている。
【0007】これにより、箱型カウンター内部に納めた
配水管のメンテナンスを容易に行うことができる。即
ち、天板部後部にヒンジを設けている為に手前側より上
部後方に向けての開閉操作となり、開いた際の天板部を
壁にもたれかけさせておきながら内部のメンテナンスを
行うことができる。天板部を回動開閉することのない脱
着式の蓋としてしまうと外した際の蓋の置き場に困って
しまうことがある。本発明は開いた際の天板部の置き場
に困ることなく、容易に配水管のメンテナンスを行うこ
とができる。
【0008】そして、上記浴室カウンターは、天板部
に、手前側が低くなるような水勾配と、天板部上面の手
前端を上方へ突出させてなる滑落防止帯とを設けた方が
好ましい。
【0009】この場合、天板部の排水性と積載性を両立
させることができる。即ち、水勾配を設けることで天板
部上面にたまる水を排水し、天板部上面の手前端を上方
へ突出させて形成する滑落防止帯を設けることで天板部
上面に載置したものが滑り落ちてしまうのを防ぐことが
できる。載置物は突出させた部分に引っ掛かることで滑
落することなく天板部に留まることができる。
【0010】そして、上記浴室カウンターは、天板部手
前寄りに手先が入る程度の開口を設けることで、開口手
前側を握り棒とした方が好ましい。
【0011】この場合、箱型カウンターの開閉が容易と
なるとともに、握り棒を入浴者にとって使い易い手摺と
して機能させることができる。即ち、一般的な手摺は壁
面に設置されており、カウンターなどがあるとカウンタ
ーが邪魔になり入浴者は簡単に手摺を握ることができな
くなる。本発明においては、手摺として機能する握り棒
を箱型カウンターの手前側に形成することになり、入浴
者は簡単に握り棒を握ることができる。
【0012】そして、上記浴室カウンターは、箱型カウ
ンターの前板部を開口よりも奥側に配した方が好まし
い。
【0013】この場合、握り棒をしっかりと囲むように
握ることができる。例えば、前板部を開口よりも手前側
に配してしまうと握り棒を完全に握ることができなくな
る。前板部が邪魔になって開口から指し入れた手は握り
棒の奥側と下側を握ることはできても手前側迄回してく
ることができずに、結局中途半端な握り方になってしま
う。本発明は、前板部を開口よりも奥側に配してなるこ
とで、握り棒をしっかりと囲むように握ることができ
る。
【0014】そして、上記浴室カウンターは、天板部に
手前側が低くなるような水勾配を設け、天板部手前寄り
に手先が入る程度の開口を設けるとともに箱型カウンタ
ーの前板部を開口よりも奥側へ配することで開口手前側
を握り棒とし、握り棒上面を上方へ突出させてなる滑落
防止帯を設けてなるのが好ましい。
【0015】この場合、入浴者にとって使い易い握り棒
を提供するとともに、滑落防止帯により天板部上面に載
置した載置物の滑落を防止でき、尚且つ開口から効率良
く天板部上面に溜まる水を排水することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1乃至4は、本発明の請求項1
乃至5に対応する実施の形態の浴室カウンター(A)を
示す説明図である。
【0017】この実施の形態の浴室カウンター(A)
は、箱型カウンター(11)の内部に配水管を納めた浴
室カウンターにおいて、箱型カウンター(11)の天板
部(1)を回動開閉自在とするヒンジ(2)を天板部
(1)後部に設けている。
【0018】又、該実施の形態の浴室カウンター(A)
においては、天板部(1)に、手前側が低くなるような
水勾配と、天板部(1)上面の手前端を上方へ突出させ
てなる滑落防止帯(3)とを設けてもいる。
【0019】又、該実施の形態の浴室カウンター(A)
においては、天板部(1)手前寄りに手先が入る程度の
開口(4)を設けることで、開口(4)手前側を握り棒
(5)としてもいる。
【0020】又、該実施の形態の浴室カウンター(A)
においては、箱型カウンターの前板部(6)を開口
(4)よりも奥側に配してもいる。
【0021】又、該実施の形態の浴室カウンター(A)
においては、天板部(1)に手前側が低くなるような水
勾配を設け、天板部(1)手前寄りに手先が入る程度の
開口(4)を設けるとともに箱型カウンターの前板部
(6)を開口(4)よりも奥側へ配することで開口
(4)手前側を握り棒(5)とし、握り棒(5)上面を
上方へ突出させてなる滑落防止帯(3)を設けてもい
る。
【0022】箱型カウンター(11)は内部に配水管
(図示せず)を納めている。配水管は浴室内のカラン
(7)等に接続されるもので給水管と給湯管を備えてい
る。箱型カウンター(11)は箱型であるゆえに天板部
(1)と底板部(8)と前板部(6)を有している。後
板部は壁と兼用している。この他にも底板部(8)を床
と兼用したもの、或いは後板部と底板部(8)を省略し
た床パン一体成型による箱型カウンターも存在する。
【0023】天板部(1)の奥行きは200乃至300
ミリ程度として、配水管を内部に納めることができ尚且
つ天板部(1)上面に物を載置しても充分に使うことの
できる大きさとしている。又、50分の1程度の水勾配
を設けている。
【0024】前板部(6)と底板部(8)は一体に成型
された断面略L字状のもので断面内側には各々突起
(9)を設けている。又、前板部(6)が天板部(1)
に設けた開口(4)よりも奥側にくるように配設されて
いる。
【0025】ヒンジ(2)は天板部(1)後部の下側に
配設している。回動ピン(2a)を中心として2つのア
ーム(2b)を有し、一方のアーム(2b)で天板部
(1)と結合し他方のアーム(2b)で壁面と結合して
なる。アーム(2b)は棒状のもので各アーム(2b)
略同寸とし、上下勝手をなくすようにしてもいる。
【0026】滑落防止帯(3)は天板部(1)に設けた
開口(4)の手前側に形成された部分を指す。上面を上
方へ突出させるとともに、該突出と同程度に下面を下方
へ突出させている。この突出は丸みを帯びたもので握り
棒として機能した際に握り感を柔らかなものとするのに
役立ってもいる。
【0027】開口(4)は手前側から見て横長の平面略
長方形状としている。図1においては天板部(1)が左
右対称となるように2箇所設けている。この他にも、図
2、図3に示すように天板部(1)の片側に略長方形状
の開口(4)を1つ設けるとともに、反対側に開口
(4)端部が天板部(1)端部に迄及ぶ開口(4)を1
つ設けても良い。
【0028】したがって、以上説明した浴室カウンター
(A)によると、箱型カウンター(11)内部に納めた
配水管のメンテナンスを容易に行うことができる。即
ち、天板部(1)後部にヒンジ(2)を設けている為に
手前側より上部後方に向けての開閉操作となり、開いた
際の天板部(1)を壁にもたれかけさせておきながら内
部のメンテナンスを行うことができる。天板部(1)を
回動開閉することのない脱着式の蓋としてしまうと外し
た際の蓋の置き場に困ってしまうことがある。本発明は
開いた際の天板部(1)の置き場に困ることなく、容易
に配水管のメンテナンスを行うことができる。
【0029】又、天板部(1)の排水性と積載性を両立
させることができる。即ち、水勾配を設けることで天板
部(1)上面にたまる水を排水し、天板部(1)上面の
手前端を上方へ突出させて形成する滑落防止帯を設ける
ことで天板部(1)上面に載置したものが滑り落ちてし
まうのを防ぐことができる。載置物は突出させた部分に
引っ掛かることで滑落することなく天板部(1)に留ま
ることができる。
【0030】又、箱型カウンター(11)の開閉が容易
となるとともに、握り棒(5)を入浴者にとって使い易
い手摺として機能させることができる。即ち、一般的な
手摺は壁面に設置されており、カウンターなどがあると
カウンターが邪魔になり入浴者は簡単に手摺を握ること
ができなくなる。本発明においては、手摺として機能す
る握り棒(5)を箱型カウンター(11)の手前側に形
成することになり、入浴者は簡単に握り棒(5)を握る
ことができる。
【0031】又、握り棒(5)をしっかりと囲むように
握ることができる。例えば、前板部(6)を開口(4)
よりも手前側に配してしまうと握り棒(5)を完全に握
ることができなくなる。前板部(6)が邪魔になって開
口(4)から指し入れた手は握り棒(5)の奥側と下側
を握ることはできても手前側迄回してくることができず
に、結局中途半端な握り方になってしまう。本発明は、
前板部(6)を開口(4)よりも奥側に配してなること
で、握り棒(5)をしっかりと囲むように握ることがで
きる。
【0032】又、入浴者にとって使い易い握り棒(5)
を提供するとともに、滑落防止帯(3)により天板部
(1)上面に載置した載置物の滑落を防止でき、尚且つ
開口(4)から効率良く天板部(1)上面に溜まる水を
排水することができる。
【0033】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、箱型カウンター内部に納めた配水管のメンテナンス
を容易に行うことができる。
【0034】そして、請求項2記載の発明によれば、天
板部の排水性と積載性を両立させることができる。
【0035】そして、請求項3記載の発明によれば、箱
型カウンターの開閉が容易となるとともに、握り棒を入
浴者にとって使い易い手摺として機能させることができ
る。
【0036】そして、請求項4記載の発明によれば、握
り棒をしっかりと囲むように握ることができる。
【0037】そして、請求項5記載の発明によれば、入
浴者にとって使い易い握り棒を提供するとともに、滑落
防止帯により天板部上面に載置した載置物の滑落を防止
でき、尚且つ開口から効率良く天板部上面に溜まる水を
排水することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である浴室カウンターを
示す概略説明図である。
【図2】同浴室カウンターが閉じている状態を示す説明
図である。
【図3】同浴室カウンターが開いている状態を示す説明
図である。
【図4】同浴室カウンターの天板部を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の従来例である浴室カウンターを示す説
明図である。
【符号の説明】
A 浴室カウンター 1 天板部 2 ヒンジ 3 滑落防止帯 4 開口 5 握り棒 6 前板部 11 箱型カウンター

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型カウンターの内部に配水管を納めた
    浴室カウンターにおいて、箱型カウンターの天板部を回
    動開閉自在とするヒンジを天板部後部に設けたことを特
    徴とする浴室カウンター。
  2. 【請求項2】 天板部に、手前側が低くなるような水勾
    配と、天板部上面の手前端を上方へ突出させてなる滑落
    防止帯とを設けたことを特徴とする請求項1記載の浴室
    カウンター。
  3. 【請求項3】 天板部手前寄りに手先が入る程度の開口
    を設けることで、開口手前側を握り棒としたことを特徴
    とする請求項1乃至請求項2記載の浴室カウンター。
  4. 【請求項4】 箱型カウンターの前板部を開口よりも奥
    側に配したことを特徴とする請求項3記載の浴室カウン
    ター。
  5. 【請求項5】 天板部に手前側が低くなるような水勾配
    を設け、天板部手前寄りに手先が入る程度の開口を設け
    るとともに箱型カウンターの前板部を開口よりも奥側へ
    配することで開口手前側を握り棒とし、握り棒上面を上
    方へ突出させてなる滑落防止帯を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の浴室カウンター。
JP2000194838A 2000-06-28 2000-06-28 浴室カウンター Pending JP2002010943A (ja)

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