JP2009174272A - 水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造 - Google Patents

水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 下カバーの上面に水が浸入した水が多い場合は、素早く排水できる。浸入する水の量が少なかったり、あるいは排水すべき水が少なくなった場合は、後端排水部から壁に沿って排水するのみで、前後方向の略中間部分の水抜き孔からポタポタと水滴が滴下しない。
【解決手段】 吐水部1からの吐水、停水の操作を行うための操作部2を有する水栓装置本体3を壁4から突出するカウンター5に取付けると共にカウンター5の下方に水栓装置本体3に接続する配管6を配置する。カウンター5の下方において水栓装置3と配管6を隠すための下カバー7を設ける。下カバー7を壁4側ほど下となるように傾斜させる。下カバー7の壁4側端部に後端排水部8を設ける。下カバー7の前後方向の略中間部位に水抜き孔9を形成する。水抜き孔9の周縁部に上方に突出する突縁部10を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造に関するものである。
浴室の壁から突設したカウンターに給水装置を取付け、カウンターの下方の壁と水栓装置との間に水栓装置に接続する配管を配置し、カウンターの下方に下カバーを取付けて水栓装置、配管を覆うものが従来から特許文献1により知られている。
この特許文献1にあっては、下カバーの後端部である壁側端部に後端排水部を設けて下カバーの上面側に浸入した水をこの後端排水部から壁の表面を伝って排水するようにしている。
ところが、この従来例にあっては、下カバーの上面側に浸入した水をすべて下カバーの後端に導いて後端の後端排水部から排水していただけなので、浸入した水が多いと排水に時間がかかるという問題がある。
そこで、下カバーの前後方向の略中間部に水抜き孔を形成し、下カバーの上面側に浸入した水を、前後方向の略中間部の水抜き孔と後端の後端排水部から排水することを考えたが、このものにおいては、短時間で排水することができるが、下カバーの前後方向の略中間部分に水抜き孔を形成してこの部分から排水する場合、排水すべき水が少なくとなると、下カバーの前後方向の略中間部分に設けた水抜き孔からポタポタと水滴が落下し、外観が悪いという問題がある。
特開2000−60759号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、下カバーの上面に浸入した水が多い場合は、下カバーの前後方向の略中間部分の水抜き孔と後端の後端排水部の両方から素早く排水でき、浸入する水の量が少なかったり、あるいは排水している時に水が少なくなった場合は、後端排水部から壁に沿って排水するのみで、前後方向の略中間部分の水抜き孔からポタポタと水滴が滴下しないようにできる水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造は、吐水部1からの吐水、停水の操作を行うための操作部2を有する水栓装置本体3を壁4から突出するカウンター5に取付けると共にカウンター5の下方に水栓装置本体3に接続する配管6を配置し、カウンター5の下方において水栓装置本体3と配管6を隠すための下カバー7を設け、該下カバー7を壁4側ほど下となるように傾斜させ、下カバー7の壁4側端部に後端排水部8を設け、下カバー7の前後方向の略中間部位に水抜き孔9を形成し、水抜き孔9の周縁部に上方に突出する突縁部10を形成して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、カウンター5の下方に位置する下カバー7の上面側に水が浸入した場合、侵入した水の水量が多いと、後端に設けた後端排水部8から排水されるだけでなく、下カバー7の前後方向の略中間部位に設けた水抜き孔9部分においては突縁部10を乗り越えて排水され、これにより素早く排水することができ、排水の最後で水が少なくなると、前後方向の略中間に設けた水抜き孔9部分においては突縁部10を越えないため、前後方向の中間の水抜き孔9からは排水されず、したがって、この部分から水が少しずつ水滴になって滴下するというようなことがなくなり、残りの水は全て後端排水部8に流れて排水される。また、浸入した水が少ない場合は、水抜き孔9部分においては突縁部10を越えないため、前後方向の中間の水抜き孔9からは排水されず、したがって、この部分から水が少しずつ水滴になって滴下するというようなことがなくなり、残りの水は全て後端排水部8に流れて排水される。
また、水栓装置本体3を壁4から突出するカウンター5の下面に配設すると共に略板状をした操作部2をカウンター5の前端よりも前方に突出させ、カウンター5の下方に水栓装置本体3に接続する配管6を位置させ、カウンター5の下方において水栓装置本体3と配管6を隠すための下カバー7を設けることが好ましい。
このような構成とすることで、水栓装置本体3をカウンター5の下面に配設すると共に略板状をした操作部2をカウンター5の前端よりも前方に突出させた構成とするものにおいては略板状をした操作部2のみがカウンター5の前端から突出してあたかも略板状の操作部2がカウンター5の前端部の一部であるかのような外観にできる。このように水栓装置本体3をカウンター5の下面に配設すると共に略板状をした操作部2をカウンター5の前端よりも前方に突出させた構成にすると、操作部2の上面から水がカウンター5の下方の水栓装置本体3側に多くの水が入るようになるが、本発明においては、上記のように、下カバー7の前後方向の略中間部位に設けた水抜き孔9及び後端の後端排水部8から素早く排水することができる。
また、水抜き孔9の水上側の縁に形成した突縁部10の背を低く、水下側の縁及び左右両側縁に形成した突縁部10の背を高く形成することが好ましい。
このような構成とすることで、下カバー7の上面側に多くの水が浸入した場合、前後方向の略中間部分の水抜き孔9部分においては、水上側の縁に形成した背の低い突縁部10を越えて水抜き孔9から排水されるのであるが、この時、背の低い突縁部10を越えてそのまま水抜き孔9を後方に飛び越えて流れるようとしても、水下側の縁及び左右両側縁に形成した背の高い突縁部10により遮られて確実に水抜き孔9から排水することができる。
本発明にあっては、上記のように下カバーの壁側端部に後端排水部を設け、下カバーの前後方向の略中間部位に水抜き孔を形成し、水抜き孔の周縁部に上方に突出する突縁部を形成したので、下カバーの上面に水が浸入した水が多い場合は、下カバーの前後方向の略中間部分の水抜き孔と後端の後端排水部の両方から素早く排水でき、浸入する水の量が少なかったり、あるいは排水すべき水が少なくなって突縁部を乗り越えることが出来ないほど少なくなると、前後方向の中間部分の水抜き孔からポタポタと水滴が滴下しないようにでき、外観がよくなる。
また、水栓装置本体をカウンターの下面に配設すると共に略板状をした操作部をカウンターの前端よりも前方に突出させるものにおいては、略板状をした操作部のみがカウンターの前端から突出してあたかも略板状の操作部がカウンターの前端部の一部であるかのような外観にできて外観が向上する。しかもこのように外観を向上するため略板状をした操作部をカウンターの前端よりも前方に突出させた構成にすると、操作部の上面から水がカウンターの下方の水栓装置本体側に多くの水が入るようになるが、本発明においては、下カバーの前後方向の略中間部位に設けた水抜き孔及び後端の後端排水部から素早く排水することができる。
また、水抜き孔の水下側の縁及び左右両側縁に形成した突縁部の背を高く形成したものにおいては、背の低い水上側の突縁部を越えてそのまま水抜き孔を後方に飛び越えて流れようとしても、水下側の縁及び左右両側縁に形成した背の高い突縁部により遮られて確実に水抜き孔から排水することができ、排水がより素早くできる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1乃至図5には本発明の一実施形態が示してあり、図6乃至図9には他の実施形態が示してある。
水栓装置11は、カバー本体25内に内装した主体部を構成する水栓装置本体3と、先端部に操作部2を有するレバーハンドル17とで構成してある。
カウンター5は浴室の壁4から前方に突出するように取付けられ、このカウンター5の下面部の前部には水栓装置本体3を内装したカバー本体25が取付けられる。
水栓装置本体3には吐水部1が設けてあり、この吐水部1としては水栓装置本体3の下面部に設けた吐水部1aと、シャワーホース19に接続する吐水部1bとがある。上記湯水混合部13と吐水部1との間には弁機構部12が設けてあり、湯水混合部13で混合した湯水を接続管15を介して弁機構部12に送り、弁機構部12の回動弁16を回動することで、吐水部1aや吐水部1bから吐水したり、停水したりするようになっている。
添付図面に示す実施形態では、弁機構部12には吐水部1a用、吐水部1b用の2つの回動弁16が回動自在に設けてあり、各回動弁16の軸方向端部にはそれぞれレバーハンドル17の後端部が固着してあり、各レバーハンドル17の前端部に略板状をした操作部2が設けてあり、この操作部2はカバー本体25の前開口26から前方に突出しており、このカバー本体25の前開口26から前方に突出する操作部2がカウンター5の前端から前方に突出している。
操作部2を操作することで対応するレバーハンドル17が後端部を中心に上下方向に回動自在となっており、レバーハンドル17が回動することで対応する回動弁16回動して対応する吐水部1から湯水を吐水したり、停水を行うようになっている。
また、水栓装置本体3には湯水混合部13における湯水混合割合を変えるための別のレバーハンドル17’が設けてあり、このレバーハンドル17’の先端に略板状をした操作部2’が設けてあり、この操作部2’もカウンター5の前端から前方に突出している。
また、上記操作部2と操作部2’との間には操作部2と同じ形状をしたダミー用操作部2aがカバー本体25から前方に突設してあり、このダミー用操作部2aはカウンター5の前端部から前方に突出しているが回動操作することはできない。
カウンター5の下方において浴室の壁4から給水用、給湯用の配管6が突出していてこの配管6がカウンター5の下方に配置してあって、配管6の先端部が水栓装置本体3の湯水混合部13の後部に設けた給水、給湯用の配管接続部18に接続してある。
更に、カウンター5の下方においてカバー本体25に下カバー7を取付けてあり、該下カバー7により水栓装置本体3と配管6が下方に露出しないように隠してある。
下カバー7は壁4側ほど下となるように傾斜しており、後端部が壁4に当接又は近接しており、この下カバー7の壁4側端部には後端排水部8を設けてある。
また、この下カバー7の前後方向の略中間部位には水抜き孔9が形成してあり、この水抜き孔9の周縁部には上方に突出する突縁部10が全周にわたって形成してある。
図1乃至図5に示す実施形態においては、水抜き孔9の水上側の縁に形成した突縁部10の背を低く、水下側の縁及び左右両側縁に形成した突縁部10の背を高く形成してあり、更に、水下側の縁及び左右両側縁に形成した背の高い平面視略コ字状をした突縁部10の上に蓋部20が形成してある。
また、図6乃至図9に示す実施形態においては水抜き孔9の周縁部には突出高さの低い突縁部10を全長にわたって形成した例が示してある。
上記いずれの実施形態においても、浴室内で使用した水がカウンター5にかかってカウンター5の前端側から下方の空間に浸入すると下カバー7の上面で受けられ、下カバー7が壁4側ほど下となるように傾斜しているので、下カバー7の上面の前端部から後端部の壁4側に向けて後端の後端排水部8から排水される。この場合、浸入した水が多い時には、後端に設けた後端排水部8から排水されるだけでなく、下カバー7の前後方向の略中間部位に設けた水抜き孔9部分においては突縁部10を乗り越えて排水される。このように、前後方向の中間部分の水抜き孔9からも排水されるので、素早く排水することができる。
一方、排水の最後の方になると、下カバー7上面の水が少なくなって水抜き孔9の突縁部10を越えて排水されず、すべて傾斜に沿って後端に流れて後端排水部8から出て壁4に沿いながら排水され、この後端排水部8から排水される水は後端であるため、前から見えず、また壁4に沿って流れるためポタポタと音をたてて滴下することもない。このように、前後方向の略中間部分に設けた水抜き孔9からは排水されないので、少ない水が前後方向の略中間に設けた水抜き孔9から水滴となってポタポタと滴下するという現象が生じないようにできて、外観がよくなる。
また、浸入した水の少量の場合は、はじめから水抜き孔9からは排水されず、したがって、すべて後端排水部8から排水されて壁4に沿って流下する。
ところで、添付図面に示す実施形態のように、水栓装置本体3を壁4から突出するカウンター5の下面に配設すると共に略板状をした操作部2をカウンター5の前端よりも前方に突出させたものにおいては、添付図面に示すように、水栓装置本体3の略板状をした操作部2のみがカウンター5の前端から前方に突出して存在するため、略板状をした操作部2があたかも板状をしたカウンター5の前端部の一部であるかのような外観にできるという特徴がある。
しかしながら、このように上下方向に回動自在な略板状をした操作部2をカウンター5の前端部から前方に突出したものにおいては、略板状をした操作部2に浴室内の水がかかって操作部2の回動支点部であるレバーハンドル17の後端部側に流れ込み、このレバーハンドル17の後端部側はカウンター5の下方に位置しているため、カウンター5の下方側により多くの水が入る構造となってしまう。
そこで、本発明においては、前述のように下カバー7の前後方向の略中間部位には水抜き孔9を形成することで、多くの水がカウンター5の下方に浸入するような構造としたものであっても素早く排水することができ、上記のように略板状をした操作部2をカウンター5の前端部から前方に突出した構成としてもカウンター5の下方に浸入した水の水抜きがスムーズに行えるようにしてある。
なお、図1乃至図5に示す実施形態のように、水抜き孔9の水上側の縁に形成した突縁部10の背を低く、水下側の縁及び左右両側縁に形成した突縁部10の背を高く形成し、更に、水下側の縁及び左右両側縁に形成した背の高い平面視略コ字状をした突縁部10の上に蓋部20が形成してたものにおいては、下カバー7の上面側に多くの水が浸入した場合、下カバー7の前後方向の略中間部分の水抜き孔9部分においては、水上側の縁に形成した背の低い突縁部10を越えて水抜き孔9から排水されるのであるが、この時、背の低い突縁部10を越えてそのまま水抜き孔9を後方に飛び越えて流れようとしても、水下側の縁及び左右両側縁に形成した背の高い突縁部10により遮られて水抜き孔9を飛び越えて後方向に水が流れるようにできて、背の低い突縁部10を越えた水を確実に水抜き孔9から排水することができ、より素早く排水することができる。
なお、上記いずれの実施形態においても、水抜き孔9は下カバー7の前後方向の略中間部分において下カバー7の左右方向に長い長孔としたり、あるいは、下カバー7の前後方向の略中間部分において下カバー7の左右方向に複数の水抜き孔9を所定間隔で隔設してもよい。
本発明の縦断面図である。 同上の平面断面図である。 同上に用いる水栓装置の背面側から見た斜視図である。 同上の全体斜視図である。 同上の水抜き孔部分の斜視図である。 本発明の他の実施形態の縦断面図である。 同上の平面断面図である。 同上に用いる水栓装置の背面側から見た斜視図である。 (a)は同上の水抜き孔部分の斜視図であり、(b)は断面図である。
符号の説明
1 吐水部
2 操作部
3 水栓装置本体
4 壁
5 カウンター
6 配管
7 下カバー
8 後端排水部
9 水抜き孔突縁部

Claims (3)

  1. 吐水部からの吐水、停水の操作を行うための操作部を有する水栓装置本体を壁から突出するカウンターに取付けると共にカウンターの下方に水栓装置本体に接続する配管を配置し、カウンターの下方において水栓装置本体と配管を隠すための下カバーを設け、該下カバーを壁側ほど下となるように傾斜させ、下カバーの壁側端部に後端排水部を設け、下カバーの前後方向の略中間部位に水抜き孔を形成し、該水抜き孔の周縁部に上方に突出する突縁部を形成して成ることを特徴とする水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造。
  2. 水栓装置を壁から突出するカウンターの下面に配設すると共に略板状をした操作部をカウンターの前端よりも前方に突出させ、カウンターの下方に水栓装置本体に接続する配管を位置させ、カウンターの下方において水栓装置本体と配管を隠すための下カバーを設けて成ることを特徴とする請求項1記載の水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造。
  3. 水抜き孔の水上側の縁に形成した突縁部の背を低く、水下側の縁及び左右両側縁に形成した突縁部の背を高く形成して成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の水栓装置を備えたカウンターの下カバーの水抜き構造。
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