JPH0670862A - 浴室収納装置 - Google Patents

浴室収納装置

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Publication number
JPH0670862A
JPH0670862A JP4228565A JP22856592A JPH0670862A JP H0670862 A JPH0670862 A JP H0670862A JP 4228565 A JP4228565 A JP 4228565A JP 22856592 A JP22856592 A JP 22856592A JP H0670862 A JPH0670862 A JP H0670862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
recess
bathroom
view
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4228565A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Masuo
俊二 増尾
Shinichi Hirai
伸一 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0670862A publication Critical patent/JPH0670862A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室の収納用凹部内に物品を容易に出入れで
きるようにする。 【構成】 浴室のカウンター16に収納用凹部24が設
けられ、カバー26が装着されている。カバー26は、
その上縁側が枢支されており、隙間28に手を差し込ん
で手前側へ引き出すように回動させる。そして、カバー
26を凹部24内に差し込み、カバー26の挿入方向後
端側を前板20から突出させる。 【効果】 凹部24内に物品を出入れするのが容易であ
る。凹部24内に湿気がこもらない。突出したカバー2
6の後端側を物品の載置部として利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室収納装置に係り、特
にカウンターやニッチ(壁埋込形の収納棚)等に適用さ
れる浴室収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室のカウンターの前垂れ面や浴槽のエ
プロン面、あるいはニッチ等においては、収納用の凹部
を鉛直面から凹設し、この凹部の前面に開閉式のカバー
を設けることがある。従来のカバーの多くは扉状のもの
であり、左又は右の側辺部が凹部の左縁又は右縁にヒン
ジで枢着されている。
【0003】別のカバーとして、該カバーの上縁を凹部
上部のカバー枢支軸に掛止し、カバーの下端側を手前側
へはね上げる如く回動させるものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】扉状のカバーの場合、
カバーを開けたままにしておくとカバーが相当に浴室内
に出張ったものとなり、入浴者にとって邪魔になる。
【0005】従来のはね上げ式のカバーにおいては、カ
バーから手を離すと重力によってカバーが垂下姿勢に戻
ってしまうため、凹部内への物品の出入れに際し片方の
手で常にカバーを支えておく必要があり、物品の出入れ
に不便があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の浴室収納装置
は、浴室内の鉛直な面に凹設された収納用凹部と、該凹
部の前面を覆う開閉式のカバーとを有する浴室収納装置
において、該カバーは、該カバー上部を回動中心として
下端側が前方へ回動可能とされていると共に、該カバー
は、該凹部の上部に水平状に挿入可能とされていること
を特徴とするものである。
【0007】請求項2の浴室収納装置は、請求項1にお
いて、前記カバーが前記凹部を閉鎖している起立姿勢に
あるときに、該カバーの下端と該凹部の底面との間に手
を差し込み得る大きさの間隔があいていることを特徴と
するものである。
【0008】請求項3の浴室収納装置は、請求項1又は
2において、前記カバーが水平状に凹部の上部に挿入さ
れた姿勢にあるときに、該カバーの挿入方向後端側が該
凹部から前方へ突出していることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】請求項1の浴室収納装置においては、カバーを
水平状にして凹部の上部に挿入することができるため、
凹部を開けっ放しにしておくことができる。従って、物
品の出入れを容易に行なえる。
【0010】請求項2の浴室収納装置においては、垂下
姿勢にあるカバーの下端を手で把んで手前側に簡単に引
き上げることができる。また、カバーが垂下姿勢にある
ときにも、カバーの下側の間隔部分を介して凹部内が凹
部外(浴室内)に連通している。従って、凹部内に湿気
がこもることを防止できる。
【0011】請求項3の浴室収納装置においては、カバ
ーを開けると共にカバーを凹部の上部に押し込んだ状態
においては、カバーの挿入方向後端側が前方へ突出して
いるため、このカバーの挿入方向後端側が庇(ひさし)
の如く凹部の上端から突出する。このため、水や石鹸の
泡などが凹部内に入り込みにくい。また、このカバーの
上に使用中の物品等を置いておくこともでき、便利であ
る。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は本発明の第1の実施例に係る浴室収納装置
を示す斜視図、第2図はカバーを収納用凹部内に挿入し
た状態を示す斜視図、第3図はカウンターの分解斜視
図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は
第2図のV−V線に沿う断面図、第6図は収納用凹部の
内部構成を示す斜視図である。
【0013】防水パン10の周囲部分に壁パネル11が
立設され、浴室空間が区画されている。12は洗い場、
14は浴槽、16はカウンターである。このカウンター
16は、天板18と前板20とから構成されており、こ
の前板20に水洗金具22が取り付けられている。
【0014】この前板20の前面部分から後方にへこむ
ようにして収納用凹部24が設けられている。この収納
用凹部24の前面にカバー26が設けられている。本実
施例では、このカバー26の下端と、凹部24の底面部
分との間には隙間28が開くようになっている。30は
凹部24内に収納された収納物を示す。
【0015】凹部24の前面の上部には、水平方向に延
在するようにシャフト32が架設されており、カバー2
6の裏面上部に固着されたフック34が該シャフト32
に掛止されている。収納用凹部24内の両側面にはガイ
ドレール36が設けられている。このガイドレール36
の上面の高さは、前記シャフト32の上面の高さと同一
となっている。
【0016】このように構成された浴室収納装置におい
て、収納用凹部24内に収納物30を出入れする時に
は、カバー26の下端を把んで該カバー26の下端を手
前側へ引き出し、次いでカバー26を収納用凹部24内
に押し込む。そうすると、第2図及び第5図に示す如
く、カバー26が水平姿勢にて収容、保持された状態と
なり、カバー26から手を離しても収納用凹部24の前
面が開放したままの状態となる。従って、凹部24を開
放したまま収納物30を出入れすることができ、この出
入れが極めて容易に行なえる。
【0017】また、カバー26を開け閉めする際には、
カバー26の下端を把んだままカバー26を回動させる
ことができ、この際隙間28に手を差し込むことができ
るため、カバー26の開け閉めが極めて容易である。ま
た、第1図に示す如く、カバー26を閉めた状態におい
ても、隙間28を介して凹部24内が浴室空間内に連通
しているため、凹部24内に湿気がこもることが防止さ
れる。
【0018】第2図及び第5図に示す如く、このカバー
26を凹部24内に挿入した場合、カバー26の挿入方
向後端側が前板20から前方へ突出した状態となる。従
って、凹部24内に水や石鹸の泡などが入りにくくな
り、凹部24内が濡れたり汚れたりしにくくなる。ま
た、カバー26の突出部分の上面に使用中の物品(例え
ばシャンプーやリンス、石鹸など)を置いておくことが
でき、便利である。
【0019】上記実施例においては、カウンター前板2
0に設けられた収納用凹部24の天井部分は開放してい
るが、本発明においては、第7図及び第8図に示す如
く、収納用凹部24の天井部分24aを設けた前板20
Aを用いても良い。
【0020】上記実施例ではガイドレール36を収納用
凹部24の側面に取り付けているが、本発明において
は、第9図に示す如く案内用の凸部40を収納用凹部2
4の側面部分に前板20と一体的に設けても良い。第1
0図及び第11図に示す如く、カバー26が垂下姿勢に
ある時には、カバー26の裏面が凸部40の前面に沿っ
て延在し、カバー26を凹部24内に挿入する時には、
カバー26の裏面の両側縁が凸部40の上面(案内面)
40Aに沿って摺動する。
【0021】本発明においては、第12図に示す如く、
収納用凹部24の両側面にピン42を突設することによ
り、カバー26の挿入時の案内をさせるようにしても良
い。
【0022】さらに、本発明においては、第13,1
4,15図に示す如く、コ字形断面形状のガイドレール
44を用いても良い。このガイドレール44の下フラッ
プ部44aが、収納されるカバー26の案内面として機
能する。
【0023】ところで、カバー26を凹部24内に挿入
するに際し、カバー26を上下から挟むようにすると、
カバー26は凹部24内にスムースに挿入されるように
なる。そこで、第16,17図に示す実施例において
は、ガイドレール36の上方に、カバー26のガイドプ
レート46を設けている。第18図の実施例では、ガイ
ドレール36の上方に、プレート46の代りにピン48
を突設し、挿入されるカバー26の案内を行なってい
る。第19,20図の実施例においては、カウンター前
板20と一体的にガイドプレート50を設け、挿入され
るカバー26を上側から案内するようにしている。
【0024】本発明においては、第21図に示す如く、
カバー26の裏面の下端側に重り52を設け、回転軸た
るシャフト32の鉛直下方線上にカバー26の重心が位
置し、これによってカバー26が垂下姿勢にある時には
カバー26の前面が鉛直面となるように構成しても良
い。
【0025】このような重り52を設ける代りに、第2
2図及び第23図に示す如く、カバー26の裏面に当り
止めフック54を設け、このフック54が凹部24の側
面のピン56に当接することにより、カバー26の鉛直
を出すようにしても良く、或いはカバー26の裏面が直
接に凹部24の側面のピン58に当接することによりカ
バー26の鉛直を出すようにしても良い。
【0026】上記実施例ではシャフト32は一本の棒状
のものとなっているが、本発明では、第24図に示す如
く、ピン状のシャフト60を用いても良い。また、本発
明では、フックとしても第24図のフック62の如くカ
バー26の両側縁の2カ所に設けても良い。
【0027】本発明では、第25図に示す如く、フック
64を一体に設けたカバー26Aを用いても良い。
【0028】第26図は更に別のカバー支持構造を示す
ものであり、カバー26Bの裏面にシャフト66をブラ
ケット68を介して取り付け、このシャフト66を凹部
24の両側面に固着されたフック70に掛止させてい
る。
【0029】ところで、鉛直姿勢にあるカバー26,2
6A,26Bをそのまま上方に持ち上げた時にカバーの
上端が天板18に当接すると、カバーや天板に損傷が生
じたり、或いはカバーが外れたりする恐れがある。この
ようなことを防止するために、第27図に示す如く、カ
バー26の裏面に当り止め71を設けると共に、凹部2
4の両側面に当り止めピン72を突設しても良い。当り
止め71をカバー26に取り付ける代りに、第28図の
如く、当り止め部73を有するカバー26Cを用いても
良い。更に、第29図に示す如く、凹部24の前面開口
の上縁部分に、当り止めストッパ74を取り付けても良
い。
【0030】本発明では、第30図及び第31図の如
く、カバー26の前面の下部に摘み90や把手92を設
け、これらを把んでカバー26の開閉を行なえるように
しても良い。また、本発明では、第32図及び第33図
の如く、カバー26の下部に、手先を差し込み得る大き
さの開口94や凹部96を設け、これらに手の先を差し
込んでカバー26の開閉を行なうようにしても良い。
【0031】上記実施例では収納用の凹部がカウンター
の前板20に設けられたものとなっているが、このよう
な収納用凹部を浴槽のエプロン部分(第1図の符号14
aの部分)など浴室内の各種の鉛直面に設けても良い。
更に、本発明では、収納用凹部は、ニッチに設けられた
凹部であっても良い。
【0032】
【発明の効果】以上の通り、本発明の浴室収納装置によ
ると、カバーを水平状にして凹部の上部に挿入しておく
ことができるため、該収納用凹部内に物品の出入れを極
めて容易に行なうことができる。
【0033】請求項2の浴室収納装置によると、カバー
の下端部分に隙間が形成されるため、カバーの開閉が容
易であると共に、凹部内に湿気がこもることを防止でき
る。
【0034】請求項3の浴室収納装置によると、カバー
を凹部内に挿入した時に、カバーの後端が前方へ突出し
ているため、凹部内に水や泡などが入り込みにくい。ま
た、このカバーを物品を置くためのスペースとして利用
することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置を示す斜視図である。
【図2】カバーを開放した状態における実施例装置の斜
視図である。
【図3】カウンターの分解斜視図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図2のV−V線に沿う断面図である。
【図6】収納用凹部とカバーとの係合状態を示す斜視図
である。
【図7】別の実施例に係るカウンターの構成を示す分解
斜視図である。
【図8】図7のカウンター構成を示す縦断面図である。
【図9】更に別の実施例に係る収納用凹部の構成を示す
分解斜視図である。
【図10】図9の収納部におけるカバーの垂下姿勢を示
す縦断面図である。
【図11】図10の状態からカバーを挿入した状態を示
す縦断面図である。
【図12】カバーの案内機構の別の構成を示す斜視図で
ある。
【図13】更に別のカバーガイド機構を示す斜視図であ
る。
【図14】図13におけるカバーの垂下姿勢を示す縦断
面図である。
【図15】図14の状態からカバーを挿入した状態を示
す縦断面図である。
【図16】カバーのガイド機構を説明する斜視図であ
る。
【図17】図16におけるカバー垂下姿勢を示す縦断面
図である。
【図18】更に別のカバーガイド機構を説明する斜視図
である。
【図19】異なるカバーガイド機構を説明する斜視図で
ある。
【図20】図19におけるカバー垂下姿勢を示す縦断面
図である。
【図21】カバーの鉛直姿勢保持機構を説明する縦断面
図である。
【図22】更に別のカバー鉛直姿勢保持機構を説明する
縦断面図である。
【図23】更に異なるカバー鉛直姿勢保持機構を説明す
る縦断面図である。
【図24】カバーの掛止機構の別の構造を示す斜視図で
ある。
【図25】カバー26Aの斜視図である。
【図26】カバー26Bを用いた凹部の構成を示す説明
図であり、(a)は斜視図、(b)は縦断面図である。
【図27】当り止めを有する収納用凹部の構成図であ
る。
【図28】更に別の当り止め機構を有する収納用凹部の
構成図である。
【図29】更に異なる当り止め機構を有する収納用凹部
の構成図である。
【図30】開閉用の摘みを有するカバーの縦断面図であ
る。
【図31】開閉用の把手を有するカバーの縦断面図であ
る。
【図32】開閉用の開口を有するカバーの縦断面図であ
る。
【図33】開閉用の凹部を有するカバーの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 防水パン 11 壁パネル 12 洗い場 14 浴槽 16 カウンター 18 天板 20,20A 前板 24 収納用凹部 26 カバー 32 シャフト 34 フック 36 ガイドレール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内の鉛直な面に凹設された収納用凹
    部と、該凹部の前面を覆う開閉式のカバーとを有する浴
    室収納装置において、 該カバーは、該カバー上部を回動中心として下端側が前
    方へ回動可能とされていると共に、 該カバーは、該凹部の上部に水平状に挿入可能とされて
    いることを特徴とする浴室収納装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記カバーが前記凹
    部を閉鎖している起立姿勢にあるときに、該カバーの下
    端と該凹部の底面との間に手を差し込み得る大きさの間
    隔があいていることを特徴とする浴室収納装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記カバーが
    水平状に凹部の上部に挿入された姿勢にあるときに、該
    カバーの挿入方向後端側が該凹部から前方へ突出してい
    ることを特徴とする浴室収納装置。
JP4228565A 1992-08-27 1992-08-27 浴室収納装置 Pending JPH0670862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4228565A JPH0670862A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 浴室収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4228565A JPH0670862A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 浴室収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0670862A true JPH0670862A (ja) 1994-03-15

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ID=16878361

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JP4228565A Pending JPH0670862A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 浴室収納装置

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