JP2531420Y2 - システム家具 - Google Patents
システム家具Info
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- JP2531420Y2 JP2531420Y2 JP1990097468U JP9746890U JP2531420Y2 JP 2531420 Y2 JP2531420 Y2 JP 2531420Y2 JP 1990097468 U JP1990097468 U JP 1990097468U JP 9746890 U JP9746890 U JP 9746890U JP 2531420 Y2 JP2531420 Y2 JP 2531420Y2
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- Japan
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- scale
- weight
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- weighing
- weighing scale
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、洗面化粧台や流し台等のキャビネットに
体重計を組み込んでなるシステム家具に係り、特に、体
重計をキャビネット本体の下方に収脱自在に収納できる
と共に、体重計を簡単な操作で収納部下ら引き出すこと
ができ、かつ体重測定時に、体重計が濫りに動かないよ
うにしたシステム家具に関する。
体重計を組み込んでなるシステム家具に係り、特に、体
重計をキャビネット本体の下方に収脱自在に収納できる
と共に、体重計を簡単な操作で収納部下ら引き出すこと
ができ、かつ体重測定時に、体重計が濫りに動かないよ
うにしたシステム家具に関する。
例えば、洗面室には、洗面化粧台が取り付けられてい
る他、健康管理等の目的から体重計が置かれている場合
が多い。
る他、健康管理等の目的から体重計が置かれている場合
が多い。
この場合、上記体重計は、未使用時には洗面室の床面
に放置された状態で置かれているのが一般的であるた
め、掃除等をする場合や洗面等をする場合、邪魔であ
り、また、つまずいて怪我をする虞れもある。
に放置された状態で置かれているのが一般的であるた
め、掃除等をする場合や洗面等をする場合、邪魔であ
り、また、つまずいて怪我をする虞れもある。
また、体重計をキャビネット本体のけこみ部に組み込
んだ家具も従来公知であるが、このような家具に組み込
まれた従来の体重計は、体重を計測する場合、その都度
かがみ込んでキャビネットのけこみ部から体重計を引き
出さなければならず、又体重計が体重計測時に動いたり
して、不都合であった。
んだ家具も従来公知であるが、このような家具に組み込
まれた従来の体重計は、体重を計測する場合、その都度
かがみ込んでキャビネットのけこみ部から体重計を引き
出さなければならず、又体重計が体重計測時に動いたり
して、不都合であった。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであっ
て、その目的とするところは、体重計の未使用時には、
該体重計をキャビネット本体のけこみ部に収納すること
ができ、体重測定時には簡単な操作で体重計をけこみ部
から引き出すことができ、かつ体重測定時には濫りに体
重計が動かないようにしたシステム家具を提供しようと
するものである。
て、その目的とするところは、体重計の未使用時には、
該体重計をキャビネット本体のけこみ部に収納すること
ができ、体重測定時には簡単な操作で体重計をけこみ部
から引き出すことができ、かつ体重測定時には濫りに体
重計が動かないようにしたシステム家具を提供しようと
するものである。
上記目的を達成するため、この考案に係るシステム家
具にあっては、キャビネット本体のけこみ部に開設され
た収納部に体重計を収脱自在に配設したシステム家具に
おいて、該体重計は、けこみ部に開設された開口部を閉
塞するけこみ板と、このけこみ板の背面側に固定された
有底箱部とから構成される体重計収納体に収納され、該
体重計収納体の両側部には出没自在なキャスターが配設
されていると共に、その背面部にはタッチラッチが配設
されていることを特徴とするものである。
具にあっては、キャビネット本体のけこみ部に開設され
た収納部に体重計を収脱自在に配設したシステム家具に
おいて、該体重計は、けこみ部に開設された開口部を閉
塞するけこみ板と、このけこみ板の背面側に固定された
有底箱部とから構成される体重計収納体に収納され、該
体重計収納体の両側部には出没自在なキャスターが配設
されていると共に、その背面部にはタッチラッチが配設
されていることを特徴とするものである。
以下、添付図面に示す一実施例に基き、この考案を詳
細に説明する。
細に説明する。
図面は、この考案を洗面化粧台に適用した場合を示し
ており、この実施例に係る洗面化粧台は、天板2を有す
るキャビネット本体1と、このキャビネット本体1の天
板2の上部に配設されたミラーキャビネット3と、から
構成されている。
ており、この実施例に係る洗面化粧台は、天板2を有す
るキャビネット本体1と、このキャビネット本体1の天
板2の上部に配設されたミラーキャビネット3と、から
構成されている。
キャビネット本体1は、図示はしないが、天板2に水
栓やシンク及び超音波洗浄槽が取り付けられており、ま
た、その下部のけこみ部4には、体重計5が収脱自在に
収納される収納部6が開設されている。
栓やシンク及び超音波洗浄槽が取り付けられており、ま
た、その下部のけこみ部4には、体重計5が収脱自在に
収納される収納部6が開設されている。
この体重計5は、第3図からも明らかなように、上記
収納部6の開口部を閉塞する大きさを有し、かつ、けこ
み部4と同一の材質で形成されたけこみ板11と、このけ
こみ板11の背面側に固定された平面が凹状に形成された
有底箱部12と、この有底箱部12の両側部に配設されたキ
ャスター13と、から構成されてなる体重計収納体10に収
納されている。
収納部6の開口部を閉塞する大きさを有し、かつ、けこ
み部4と同一の材質で形成されたけこみ板11と、このけ
こみ板11の背面側に固定された平面が凹状に形成された
有底箱部12と、この有底箱部12の両側部に配設されたキ
ャスター13と、から構成されてなる体重計収納体10に収
納されている。
キャスター13は、図示はしないが、体重計5に体重が
かかったときには、カバー14内に収納され、体重がかか
らないときには、上記体重計収納体10の下面に突出して
該体重計収納体10が収脱方向に自在に移動し得るように
バネ付勢されて取り付けられている。
かかったときには、カバー14内に収納され、体重がかか
らないときには、上記体重計収納体10の下面に突出して
該体重計収納体10が収脱方向に自在に移動し得るように
バネ付勢されて取り付けられている。
また、上記体重計収納体10の背板部には、タッチラッ
チ15が取り付けられている。
チ15が取り付けられている。
このタッチラッチ15は、公知のタッチラッチと同様、
上記体重計収納体10を上記収納部6内に押し込んだとき
に、該収納部6の奥行壁6a(第2図参照)と衝合して閉
錠し、体重計収納体10のけこみ板11を再度奥行側へ押す
と、開錠して内蔵したバネの付勢力によって上記収納部
6の奥行壁6aを押し、この押し出し力によって体重計収
納体10が自動的に前方へと押し出されるように作用す
る。
上記体重計収納体10を上記収納部6内に押し込んだとき
に、該収納部6の奥行壁6a(第2図参照)と衝合して閉
錠し、体重計収納体10のけこみ板11を再度奥行側へ押す
と、開錠して内蔵したバネの付勢力によって上記収納部
6の奥行壁6aを押し、この押し出し力によって体重計収
納体10が自動的に前方へと押し出されるように作用す
る。
一方、上記体重計5は、計測された値を電流値に変換
し、これを後記する表示部31へと送るように構成されて
いる。
し、これを後記する表示部31へと送るように構成されて
いる。
ミラーキャビネット3は、第1図に示すように、ミラ
ー20と、このミラー20の両側に配設された収納キャビネ
ット21,22と、これら各収納キャビネット21,22の下部前
面に配設された操作パネル部23,24と、上記ミラー20の
上部に配設された照明25と、から構成されている。尚、
第1図と第2図中、符号26は、上記収納キャビネット2
1,22と天板2との間に配設された背板である。
ー20と、このミラー20の両側に配設された収納キャビネ
ット21,22と、これら各収納キャビネット21,22の下部前
面に配設された操作パネル部23,24と、上記ミラー20の
上部に配設された照明25と、から構成されている。尚、
第1図と第2図中、符号26は、上記収納キャビネット2
1,22と天板2との間に配設された背板である。
収納キャビネット21,22には、その前面側に扉27,28が
ヒンジを介して開閉自在に取り付けられている。
ヒンジを介して開閉自在に取り付けられている。
また、上記左側の収納キャビネット21の下部前面に取
り付けられた操作パネル部23は、第4図乃至第6図に示
すように、その前面部23aが傾斜して形成されており、
この傾斜面に沿って、体重計5の電源をオン・オフする
電源スイッチ30と、計測された体重をデジタル表示する
CRTなどの表示部31と、計測された体重をメモリーする
複数個の体重記憶スイッチ32と、これらの体重記憶スイ
ッチ32をオン・オフするメモリースイッチ33が夫々配設
されている。
り付けられた操作パネル部23は、第4図乃至第6図に示
すように、その前面部23aが傾斜して形成されており、
この傾斜面に沿って、体重計5の電源をオン・オフする
電源スイッチ30と、計測された体重をデジタル表示する
CRTなどの表示部31と、計測された体重をメモリーする
複数個の体重記憶スイッチ32と、これらの体重記憶スイ
ッチ32をオン・オフするメモリースイッチ33が夫々配設
されている。
一方、上記右側の収納キャビネット22の下部前面に取
り付けられた操作パネル部24は、第7図乃至第9図に示
すように、その前面部24aが傾斜して形成されており、
この傾斜面に沿って、コンセント40と、超音波洗浄起動
スイッチ41と、ミラー20のくもりを防止するデフロスタ
ースイッチ42と、ライト手動式点滅スイッチ43,44と、
ライト自動式点滅スイッチ45が夫々配設されている。
り付けられた操作パネル部24は、第7図乃至第9図に示
すように、その前面部24aが傾斜して形成されており、
この傾斜面に沿って、コンセント40と、超音波洗浄起動
スイッチ41と、ミラー20のくもりを防止するデフロスタ
ースイッチ42と、ライト手動式点滅スイッチ43,44と、
ライト自動式点滅スイッチ45が夫々配設されている。
コンセント40は、特に、第9図に示すように、差し込
み口が上記傾斜面に軸支されたカバー47によって開閉自
在に隠蔽されている。
み口が上記傾斜面に軸支されたカバー47によって開閉自
在に隠蔽されている。
超音波洗浄起動スイッチ41は、前記超音波洗浄槽で眼
鏡などを洗浄する場合に、超音波洗浄槽に取り付けられ
た超音波発振子をオン・オフする。尚、第8図中、符号
46は、超音波洗浄起動スイッチ41とデフロスタースイッ
チ42及びライト自動式点滅スイッチ45がオン状態のとき
に点灯するライトである。
鏡などを洗浄する場合に、超音波洗浄槽に取り付けられ
た超音波発振子をオン・オフする。尚、第8図中、符号
46は、超音波洗浄起動スイッチ41とデフロスタースイッ
チ42及びライト自動式点滅スイッチ45がオン状態のとき
に点灯するライトである。
従って、上記のように構成された洗面化粧台の体重計
5によって体重を計測する場合には、体重計収納体10の
けこみ板11を奥行側へ押してキャビネット本体1の手前
側に体重計収納体10を引き出し、操作パネル部23の電源
スイッチ30をオンした後、体重計5に乗って体重を計測
する。そして、この計測された体重値は、表示部31に自
動的にデジタル表示される。このとき、上記表示部31の
位置は、体重計5に乗った人の目の位置からそれほど離
れていないため、上記表示値を容易に視認することがで
きる。
5によって体重を計測する場合には、体重計収納体10の
けこみ板11を奥行側へ押してキャビネット本体1の手前
側に体重計収納体10を引き出し、操作パネル部23の電源
スイッチ30をオンした後、体重計5に乗って体重を計測
する。そして、この計測された体重値は、表示部31に自
動的にデジタル表示される。このとき、上記表示部31の
位置は、体重計5に乗った人の目の位置からそれほど離
れていないため、上記表示値を容易に視認することがで
きる。
また、上記のようにして計測された体重値は、メモリ
ースイッチ33をオンした後、上記いずれかの体重記憶ス
イッチ32をオンすることで記憶させておくことができ、
後日の体重と比較することができる。
ースイッチ33をオンした後、上記いずれかの体重記憶ス
イッチ32をオンすることで記憶させておくことができ、
後日の体重と比較することができる。
勿論、上記計測された体重値及び記憶された体重値
を、上記表示部31に表示し、かつ、公知の音声回路によ
って音声表示し、或は、プリントアウトするように構成
することもできる。
を、上記表示部31に表示し、かつ、公知の音声回路によ
って音声表示し、或は、プリントアウトするように構成
することもできる。
尚、上記実施例では、この考案を洗面化粧台に適用し
た場合を例にとり説明したが、この考案にあってはこれ
に限定されるものではなく、例えば、流し台その他のシ
ステム家具にも適用することができる。
た場合を例にとり説明したが、この考案にあってはこれ
に限定されるものではなく、例えば、流し台その他のシ
ステム家具にも適用することができる。
この考案に係るシステム家具は、以上説明したように
構成されているので、体重計の未使用時には、該体重計
をキャビネット本体のけこみ部に収納することができ、
また、体重計を使用する場合には、簡単な操作で該体重
計をキャビネット本体の外側へと引き出すことができる
と共に、体重測定時には、体重計が濫りに動かない等の
優れた効果を奏する。
構成されているので、体重計の未使用時には、該体重計
をキャビネット本体のけこみ部に収納することができ、
また、体重計を使用する場合には、簡単な操作で該体重
計をキャビネット本体の外側へと引き出すことができる
と共に、体重測定時には、体重計が濫りに動かない等の
優れた効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例に係る洗面化粧台の正面
図、第2図は同洗面化粧台の左側面図、第3図は体重計
収納体を引き出して横向きにした状態を示す斜視図、第
4図は左側収納キャビネットの構成を示す斜視図、第5
図は同左側収納キャビネットの下部前面に取り付けられ
た操作パネル部の構成を示す正面図、第6図は第5図VI
−VI線断面図、第7図は右側収納キャビネットの構成を
示す斜視図、第8図は同右側収納キャビネットの下部前
面に取り付けられた操作パネル部の構成を示す正面図、
第9図は第8図IX−IX線断面図である。 〔符号の説明〕 1……キャビネット本体、4……けこみ部 5……体重計、6……収納部 10……体重計収納体、13……キャスター 15……タッチラッチ
図、第2図は同洗面化粧台の左側面図、第3図は体重計
収納体を引き出して横向きにした状態を示す斜視図、第
4図は左側収納キャビネットの構成を示す斜視図、第5
図は同左側収納キャビネットの下部前面に取り付けられ
た操作パネル部の構成を示す正面図、第6図は第5図VI
−VI線断面図、第7図は右側収納キャビネットの構成を
示す斜視図、第8図は同右側収納キャビネットの下部前
面に取り付けられた操作パネル部の構成を示す正面図、
第9図は第8図IX−IX線断面図である。 〔符号の説明〕 1……キャビネット本体、4……けこみ部 5……体重計、6……収納部 10……体重計収納体、13……キャスター 15……タッチラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】キャビネット本体のけこみ部に開設された
収納部に体重計を収脱自在に配設したシステム家具にお
いて、該体重計は、けこみ部に開設された開口部を閉塞
するけこみ板と、このけこみ板の背面側に固定された有
底箱部とから構成される体重計収納体に収納され、該体
重計収納体の両側部には出没自在なキャスターが配設さ
れていると共に、その背面部にはタッチラッチが配設さ
れていることを特徴とするシステム家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990097468U JP2531420Y2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | システム家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990097468U JP2531420Y2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | システム家具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456038U JPH0456038U (ja) | 1992-05-13 |
JP2531420Y2 true JP2531420Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31837865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990097468U Expired - Fee Related JP2531420Y2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | システム家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2531420Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4581866B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2010-11-17 | パナソニック電工株式会社 | 洗面化粧台 |
JP2007075169A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 洗面化粧台 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653952U (ja) * | 1979-10-01 | 1981-05-12 | ||
JPS6222523U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-10 | ||
JPH01127513U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-31 | ||
JPH0443156Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1992-10-13 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP1990097468U patent/JP2531420Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456038U (ja) | 1992-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |