JPH08917Y2 - スツール - Google Patents

スツール

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Publication number
JPH08917Y2
JPH08917Y2 JP1989102676U JP10267689U JPH08917Y2 JP H08917 Y2 JPH08917 Y2 JP H08917Y2 JP 1989102676 U JP1989102676 U JP 1989102676U JP 10267689 U JP10267689 U JP 10267689U JP H08917 Y2 JPH08917 Y2 JP H08917Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
door
dust box
main body
storage
stool
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989102676U
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English (en)
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JPH0342251U (ja
Inventor
誠 福田
千昭 高橋
辰男 近藤
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Kodama Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kodama Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洗面化粧台や化粧鏡台等に付属して使用す
るスツールに関する。
〔従来の技術〕
カウンターを広くした洗面化粧台や鏡台等には座って
化粧できるようにスツールを備品として付属している。
このスツールは、上面に座席を設けた箱型のものが典型
的なものであり、洗面化粧台等用では床面を自由に動け
るようにキャスタを設けたものもある。また、スツール
の中は、化粧品やその他の用具等の小物類を納める収納
部として利用され、座席を開閉自在にすることによって
これらの品物を出し入れできるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
化粧する場合には、ティッシュペーパー等を頻繁に使
用するので、これらを捨てるための容器が必要となる。
このため、カウンターの上や鏡台の傍らに塵箱等を置い
ておき、必要なときにゴミをこの中に捨てる要領が強い
られる。したがって、塵箱が外嵌や衛生面で好ましくな
く、設備は整っていてもゴミの処理から見ると未だ不十
分な点が残っている。また、引き出しや扉等を開くとき
等では、床やカウンターに置いた塵箱が邪魔になり、こ
れを動かす等の必要もあることから、使い勝手にも難点
がある。
一方、スツール自体の中は収納用として利用できて
も、座席から離れないと中の品物を出し入れできない。
このため、化粧に必要な用具等を予め取り出してさえい
れば、使い勝手には何ら支障はない。しかし、化粧の最
中に捨ててしまいたいティッシュペーパー等を塵箱に投
げ入れるより、自分の真下にあるスツールに容器構造を
持たせてこれに捨てるほうがよっぽど便利になる。
そこで、本考案は、座席を立たなくても座ったままで
ゴミをスツールの中のトレーに捨てるようにして、使い
勝手を格段に向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、以上の目的を達成するために、本体の内部
を、小物類の収納空間とダストボックス用の収納空間と
をそれぞれ互いに気密的に分割し且つ前記本体と一体に
形成された仕切り構造とし、前記本体の周壁の一部に前
記ダストボックス用の収納空間を外に向けて開放可能な
扉を設け、該扉の裏面にダストボックスを備えたことを
特徴とする。このため、スツールに座ったままでも扉を
開けば、ダストボックスが外に繰り出され、化粧等で使
ったティッシュペーパー等をそのまま投げ込んで捨てる
ことができる。
また、ダストボックス用と小物類用の収納空間は互い
に気密的に分割されているので、捨てたごみが放つ異臭
が小物類に染みつくことがなく、小物類を清潔に保管す
ることができる。
また、本体の中に収納凹部を一体成形してその上面を
小物置きとして利用できるようにシートを開閉自在にし
た場合、ダストボックスを収納凹部よりも下の空間に組
み、収納凹部によって小物類収納空間とダストボックス
側空間とを気密的に遮断すれば、ダストボックスからの
異臭も防ぐことができる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を具体的
に説明する。
第1図は本考案のスツールを示す縦断面図、第2図は
平面図、第3図は全体の斜視図である。
図において、スツールは下本体1と上本体2とをそれ
ぞれ合成樹脂によって成形し、これらを重ね合わせて箱
状に組立てられる。上本体2の上端にはシート3が開閉
自在に取り付けられ、更に側面にはゴミ捨て用に利用す
る扉4が設けられている。そして、下本体1及び上本体
2は、適切な位置をビスによって連結され、その周面に
はモール5を巡らして一体化し、扉4の表面にも同様の
形状のモール6が固定されている。
下本体1は下面にキャスタ1aを備え、人が座ったとき
に左又は右の方向にある一つの側面には、扉4を組み込
むための切欠1bが設けられている。また、上本体2も同
様に下本体1の切欠1bと幅が同じ切欠2aが形成され、ヒ
ンジ機構2bによってシート3を開閉自在に連接してい
る。そして、上本体2の中には、小物等を載せておく収
納凹部2cが形成され、シート3を開閉して小物を簡単に
出し入れできるようになっている。この収納凹部2cも合
成樹脂製であり、上本体2と一体に形成され、収納凹部
2cの上側とその下側の空間とが気密性を持って遮断され
るように組み込む。すなわち、第1図のように、ダスト
ボックス(後述)を取り付ける扉4を含む空間を収納凹
部2c自体及び上,下本体2,1のそれぞれの接続リブ2−
1,1−1によって区画している。また、接続リブ2−1
と遮断された上本体2の内部には収納トレー2c−1が着
脱自在に組み込まれている。この収納トレー2c−1は、
化粧用のペンシルや筆等を収納し化粧台の上に置いて使
えるように簡単に取り出すことができる。そして、この
トレー2c−1の下の空間は背の高い化粧壜等の収納に利
用する。また、下本体1には、接続リブ1−1の右側に
縦リブ1−2が形成され、これを利用して別のトレーを
設置することもできる。したがって、トレー2c−1の下
方の空間は化粧壜等の収納のほか、縦リブ1−2を利用
して別のトレーを設ければトレー2c−1との2段式とし
て使うことができ、必要に応じた便利な使い勝手とな
る。
第4図(a)は下本体1及び上本体2をそれぞれの切
欠1b,2a側から見た正面図、第4図(b)は合体したと
きの正面図、第5図(a)及び(b)はそれぞれ第4図
(a)のI−I線及びII−II線矢視図である。
下本体1の上端部及び上本体2の下端部のそれぞれの
周面はモール5を取り付けるために、肉を盗んだ凹面1
d,2dとして形成され、第4図(b)のように合体したと
きにはこれらの凹面1d,2dによってモール5の嵌合部が
切欠1b,2aを除く全周に走る。また、切欠1b,2aの内周壁
には、モール5を固定するための固定具7のビス孔1e,2
eが正面から見て左右に一対ずつ設けられている。
第6図はモール5の縦断面図、第7図は固定具7を示
すものである。
モール5は、下本体1及び上本体2のそれぞれ凹面1
d,2dが造る嵌合溝に嵌まり込む縦方向の長さを持ち、そ
の上下縁には凹面1d,2dにぴったりと密着して隙間がで
きないように薄肉の舌片5aが形成されている。一方、固
定具7は、切欠1b,2aの内周壁に当接する固定座7aとモ
ール5の表面を保持拘束する保持座7bとを備え、固定座
7aには下本体1及び上本体2のそれぞれのビス孔1e,2e
に整合する孔7cを開けている。
第8図は下,上本体1,2に対するモール5の固定を示
す分解斜視図である。
固定具7の保持座7bは、第8図(b)のようにモール
5の端部の全体を包み込む形状を持ち、この保持座7bの
裏面を下,上本体1,2の表面に衝き当てる姿勢として組
み込む。このとき、孔7cはビス孔1e,2eに整合し、第8
図(a)のようにビス7dを孔7cに通してビス孔1e,2eに
ねじ込むことによって固定具7を固定する。そして、こ
の組立ての際にモール5の端部を固定具7の保持座7bに
よってカバーし、モール5を下,上本体1,2に一体化す
る。固定具7は、モール5の固定だけでなく、合体させ
た下,上本体1,2を連結する役目もし、下,上本体1,2は
その継目部分をモール5でカバーされて一体化される。
また、この固定具7による連結だけでなく、第1図のよ
うに適切な位置を連結ビス1fによって下,上本体1,2を
連結する。
扉4に取り付けるモール6も本体側に設けるモール5
と全く同じ形状であり、本体側と同じ固定具7を利用し
てその両端を固定する。このため、扉4の間口方向の両
端面には、ビス孔を所定の位置に開けておき、これを利
用して固定具7及びモール6を固定する構造とする。ま
た、扉4は、第1図に示すようにその下端を薄板状の蝶
番4aによって開閉自在に支持され、ステー8によって開
いたときの回動角が規制される。ステー8は、第9図に
示すように下本体1に設けたリブ1gに固定したブロック
8aと、このブロック8aにスライド可能に差し込んだロッ
ド8bとを備えたものである。ロッド8bの先端は扉4の裏
面に取り付けた接続具4bに上下方向へ回転自在に連接さ
れ、基端部にはストッパ8cを設けている。このようなス
テー8を設けたことにより、扉4の上端側に設けた把手
部4cを手前に引くと第10図のように扉4が前に傾き、ス
トッパ8cがブロック8aに当たって拘束されたときの姿勢
に保持される。また、閉じたときには、上本体2と扉4
の裏面との間に設けたマグネットキャッチ式のロック9
によって扉4は閉じた姿勢に保持される。
更に、扉4の裏面にはゴミ捨て用のダストボックス10
が着脱自在に取り付けられている。このダストボックス
10は、第1図のように、扉4の裏面に沿って組み込ま
れ、下本体1の底部に及ぶまでの深さを持っている。ダ
ストボックス10は扉4に固定してもよいし、着脱自在と
して投入したゴミの回収や掃除が簡単に行えるようにす
る。第11図は着脱構造の一例を示すもので、扉4の裏面
に同図(a)の保持具4dを設け、ダストボックス10には
この保持具4dの中に嵌まり込むフック10aを設けてい
る。ダストボックス10のフック10aを同図(b)のよう
にフック10aを保持具4dと扉4の裏面との間に差し込め
ば、ダストボックス10を第1図の姿勢として扉4に固定
でき、また取り出すときには扉4を開いて上に引き抜け
ばよい。
なお、扉4の開閉方向は、第10図のものに限らず、た
とえば第12図(a)のように横開き式としたり同図
(b)のように回転式としてもよい。第12図(a)のも
のは、蝶番40によって扉4の側部を下,上本体1,2に連
接したものであり、裏面にはダストボックス10を着脱自
在に取り付けている。また、同図(b)のものは、扉4
の下端及び上端の中央部をそれぞれピン41,42によって
回転可能に組み込み、同図(c)のように扉4を旋回さ
せることによってダストボックス10を出し入れできるよ
うになっている。
以上の構成において、化粧台等の備品として使う場合
にはシート3に座って化粧でき、シート3を開けば収納
凹部2cや収納トレー2c−1又はその下方に納めた化粧品
等の出し入れが簡単に行える。また、人がシート3に座
ったときに、扉4が人の左または右側を向いた姿勢とす
れば、座ったままで扉4を開くことができる。このた
め、中に納めていたダストボックス10が外に繰り出さ
れ、ティッシュ等のゴミをそのまま捨てることができ
る。したがって、化粧台にゴミ箱等を備え付けていなく
ても、化粧の間に出るゴミや毛髪等を簡単に処理でき、
ゴミ箱が邪魔になる等の使い勝手上の問題がなくなる。
また、ダストボックス10は収納凹部2cの下の部屋に収
納され、収納凹部2cの上側の収納部とは気密性を持って
遮断されている。このため、ダストボックス10の中に捨
てたゴミから異臭が発生したとしても、これが収納凹部
2cや収納トレー2c−1側へ流れ込むことはない。したが
って、シート3を開いたときでも、異臭を感じることが
なく、衛生的に使える。
更に、ダストボックス10を扉4から取り外せるので、
溜まったゴミを簡単に回収処理でき、ダストボックス10
自体も水洗いできるので、常に清潔に保つことができ
る。
〔考案の効果〕
以上のように本考案では、スツールの本体の側面に扉
を開閉自在に設けると共にこの扉の裏面にダストボック
スを備え、蓋を開いたときにこのダストボックスも共に
外に繰り出せるようにしている。このため、化粧台の引
き出しや扉を開けたりする場合でもいちいち付属のゴミ
箱を動かす必要はなく、化粧台周りの使い勝手が向上す
るほか、ゴミ箱を置き放しにしないため、清潔な環境が
保たれる。また、従来構造ではシートに座ったままでは
内部の収納機能を利用できないが、側面に扉を設けたこ
とによってゴミの収納という新たな機能を活かすことが
でき、スツール内の空間を有効に利用できる。更に、ダ
ストボックス側と収納側のそれぞれの空間を遮断してい
るので、ダストボックスに捨てたゴミ等の異臭が収納側
へ流れ込むことはなく、シートを開けても異臭の放散が
ないほか化粧品や香水等にも影響を与えることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すスツールの縦断面図、
第2図はその平面図、第3図は全体斜視図、第4図
(a)は下本体及び上本体のそれぞれを切欠を形成した
側から見た正面図、第4図(b)は下本体と上本体とを
重ね合わせたときの正面図、第5図(a)及び(b)は
それぞれ第4図(a)のI−I線及びII−II線矢視図、
第6図はモールの縦断面図、第7図(a)は固定具の側
面図、第7図(b)は同図(a)のIII−III線矢視拡大
断面図、第8図(a)はモールの取り付けを示す分解斜
視図、第8図(b)はモール及び固定具を背面側から見
た分解斜視図、第9図(a)は扉用のステーを示す側面
図、第9図(b)はその平面図、第10図は扉を開いたと
きの斜視図、第11図(a)は扉の裏面に設ける保持具の
斜視図、第11図(b)はフックと保持具による着脱構造
を示す要部の断面図、第12図(a)及び(b)は扉の他
の開閉構造を示す図、第12図(c)は同図(b)の場合
の要部の平面図である。 1:下本体、1a:キャスタ 1b:切欠、1d:凹面 1e:ビス孔、1f:連結ビス 1g:リブ 2:上本体、2a:切欠 2b:ヒンジ機構、2c:収納凹部 2c−1:収納トレー 3:シート 4:扉、4a:蝶番 4b:接続具、4c:把手部 4d:保持具 5,6:モール、5a:舌片 7:固定具、7a:固定座 7b:保持座、7c:孔 7d:ビス 8:ステー、8a:ブロック 8b:ロッド、8c:ストッパ 9:ロック 10:ダストボックス、10a:フック 40:蝶番、41,42:ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 近藤 辰男 福岡県行橋市大字今井1180番地 東陶機器 株式会社行橋工場内 (56)参考文献 実開 昭63−146551(JP,U) 実公 昭61−35092(JP,Y2)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の内部を、小物類の収納空間とダスト
    ボックス用の収納空間とをそれぞれ互いに気密的に分割
    し且つ前記本体と一体に形成された仕切り構造とし、前
    記本体の周壁の一部に前記ダストボックス用の収納空間
    を外に向けて開放可能な扉を設け、該扉の裏面にダスト
    ボックスを備えたことを特徴とするスツール。
  2. 【請求項2】前記本体の上端に開閉自在なシートを設け
    ると共に内部に小物類の収納凹部を設け、該収納凹部よ
    り下の空間に前記ダストボックスを収納可能とすると共
    に、前記収納凹部は、その上面と前記シートとによって
    形成される空間と前記ダストボックス側の収納空間とを
    気密的に遮断して前記本体と一体成形されていることを
    特徴とする請求項1記載のスツール。
JP1989102676U 1989-08-31 1989-08-31 スツール Expired - Lifetime JPH08917Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989102676U JPH08917Y2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 スツール

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989102676U JPH08917Y2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 スツール

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Publication Number Publication Date
JPH0342251U JPH0342251U (ja) 1991-04-22
JPH08917Y2 true JPH08917Y2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=31651559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989102676U Expired - Lifetime JPH08917Y2 (ja) 1989-08-31 1989-08-31 スツール

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JP (1) JPH08917Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135092U (ja) * 1984-08-03 1986-03-04 本田技研工業株式会社 自動二輪車用メインスタンド
JPH0444138Y2 (ja) * 1987-03-17 1992-10-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0342251U (ja) 1991-04-22

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