JP2002008475A - 機器の操作入力装置 - Google Patents
機器の操作入力装置Info
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- JP2002008475A JP2002008475A JP2000232299A JP2000232299A JP2002008475A JP 2002008475 A JP2002008475 A JP 2002008475A JP 2000232299 A JP2000232299 A JP 2000232299A JP 2000232299 A JP2000232299 A JP 2000232299A JP 2002008475 A JP2002008475 A JP 2002008475A
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Abstract
受付音を発し、作動音を伴う動作の開始をこれよりも遅
らせることにより、この操作が受け付けられたことを確
実に作業者に伝えることができる機器の操作入力装置を
提供する。 【解決手段】 作業者が操作スイッチ11を押したとき
にブザー14が受付音を発し、この作業者が操作スイッ
チ11を押すのを止めたときに駆動回路2が動作を開始
するようにする。
Description
ッチを操作した場合に、機器に所定の動作を行わせる操
作入力装置に関する。
械器具装置等の機器には、この機器に電源を投入して所
定の動作を行わせるための電源スイッチを始めとして、
特定の動作を行わせるためのスイッチ等、種々の操作ス
イッチが設けられている。しかし、作業者が操作スイッ
チを操作した場合に、この操作が機器の操作入力装置に
受け付けられたかどうかを直ちに確認できないと、例え
ば押しボタンスイッチであれば、不安になった作業者が
このボタンを強く押しすぎる等の過剰な操作を行い、操
作スイッチが破損する等のおそれが生じる。そこで、こ
のような機器の操作入力装置は、操作スイッチが操作さ
れた場合に、表示灯を点灯させたり、ブザーを鳴らし
て、操作が受け付けられたことを作業者に知らせるよう
にしていることが多い。特に、ブザーを鳴らして受付音
を発する場合には、作業者が表示灯を監視していなくて
も、この音を聞くことにより操作が受け付けられたこと
が分かるので、作業しながらの操作が可能となり、実用
性が極めて高い。
の場合、作業者が押しボタンスイッチからなる操作スイ
ッチ11を押すと、図6に示すように、スイッチ接点が
閉じてON状態となるので、立ち上がり検出回路12が
このパルスの立ち上がりを検出して、直ちに駆動回路2
をONにすることにより所定の動作を開始させ、これと
同時にブザー14もONにして、この操作を受け付けた
ことを作業者に知らせるための受付音を発生させるよう
にしている。なお、操作スイッチ11は、押しボタンス
イッチであるため、作業者が押すのを止めるとOFF状
態に戻るが、駆動回路2は、一旦動作を開始すると、自
己保持回路やマイクロコンピュータの該当プログラムが
呼び出されること等によって、所定の動作を続行するこ
とができる。また、ブザー14は、一旦ONになると、
一定時間受付音を発生させた後に自動的にOFFに戻っ
て停止するようになっている。もっとも、このブザー1
4は、操作スイッチ11が押されている間にのみ受付音
を発生するようにしてもよい。
路2によって所定の動作が開始されると、大きな作動音
を発生するような機器の場合、操作スイッチ11が操作
を受け付けたことをブザー14の受付音で知らせたとし
ても、この大きな作動音に消されて作業者に伝わらない
場合がある。
であり、駆動回路2がモータを回転させることにより動
作を行うようなものの場合には、ブザー14の受付音が
聞こえなくても、このモータの回転や伝導機構等の作動
音によって操作スイッチ11の操作が受け付けられたこ
とがすぐに分かる。しかし、マグネットスイッチのよう
に開閉の際にのみ大きな作動音がするものの場合には、
モータの場合のような一定の持続音ではないため、操作
スイッチ11が操作されると直ちに駆動回路2によって
マグネットスイッチが開閉されたとしても、この開閉の
際の作動音が操作を受け付けたことによるものなのかど
うかは、作業者には分からないことがある。つまり、モ
ータの場合には、操作スイッチ11が操作されると共に
作動音が始まってその後も同じ作動が持続されるので、
操作と作動音との因果関係が明らかであるが、マグネッ
トスイッチの場合には、突発的に作動音が発せられて持
続もしないために、自動装置等の動作によって偶然作業
者の操作と同時に作動したものと誤解されるおそれがあ
るからである。しかも、操作時にマグネットスイッチが
開閉されるような機器では、所定の処理が完了すると、
自動的にマグネットスイッチを逆動作させて開閉器や弁
等を元の状態に戻す場合が多いので、普段からこの機器
を使っている人は、突然マグネットスイッチが作動音を
発することに慣れているため、このような誤解を生じ易
くなる。また、機器に慣れていない作業者の場合には、
操作スイッチ11を操作した際のマグネットスイッチの
突発的で大きな作動音に驚いて、機器の故障と誤解する
こともある。
作すると作動音が発せられる機器の場合に、この操作を
受け付けたことをブザー14の受付音で知らせても、作
業者にこのことが正確に伝わらず、操作が過剰になった
り、機器が正常に動作していないという誤解を生じさせ
ることがあるという問題が生じていた。
されたものであり、操作スイッチが操作されると、まず
受付音を発して、その後に遅れて所定の動作を開始させ
ることにより、操作が受け付けられたことを確実に作業
者に伝えることができる機器の操作入力装置を提供する
ことを目的としている。
力装置の発明は、所定の動作の開始時に作動音を発する
機器において、機器にこの所定の動作を行わせるための
操作スイッチと、この操作スイッチの操作が行われた場
合に、音を発する受付音発生手段と、この操作スイッチ
の操作が行われた場合に、所定時間だけ遅延して機器の
所定の動作を開始させる動作開始遅延手段とを備えたこ
とを特徴とする。
操作されると、まず受付音が発せられ、所定時間遅れて
から機器の所定の動作が開始されるので、この動作の開
始に伴って作動音が発生しても、作業者はその直前の受
付音を確実に聞くことができ、操作スイッチの操作が受
け付けられたことを知ることができるようになる。
所定の動作の開始時に作動音を発する機器において、機
器にこの所定の動作を行わせるための操作スイッチと、
この操作スイッチの操作が開始された場合に、音を発す
る受付音発生手段と、この操作スイッチの操作が終了し
た場合に、機器の所定の動作を開始させる動作開始手段
とを備えたことを特徴とする。
タンスイッチを押す等して、操作スイッチの操作が開始
されると、まず受付音が発せられる。そして、この作業
者が押しボタンスイッチを押すのを止める等して、操作
スイッチの操作が終了すると、機器の所定の動作が開始
される。従って、作業者が押しボタンスイッチを押す等
すると、受付音を聞くことができるので、操作スイッチ
の操作が受け付けられたことを確実に知ることができ
る。そして、その後に押しボタンスイッチを押すのを止
める等することにより、機器が所定の動作を開始するの
で、この際に作動音が発生しても問題は生じない。
前記機器の所定の動作が、持続性のない一時的な作動音
を伴うものであることを特徴とする。
始時に持続性のない一時的な作動音を発することによ
り、作業者に誤解を生じさせ易い機器の場合にも、操作
が受け付けられたことを確実に知らせることができるよ
うになる。
図面を参照して説明する。
のであって、図1はバッテリアナライザの操作入力装置
の構成を示すブロック図、図2はバッテリアナライザの
操作入力装置の動作を示すタイミングチャート、図3は
遅延回路を用いた操作入力装置の構成を示すブロック
図、図4は遅延回路を用いた操作入力装置の動作を示す
タイミングチャートである。なお、図5〜図6に示した
従来例と同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付
記する。
られる操作入力装置について説明する。ただし、本発明
は、このようなバッテリアナライザに限定されるもので
はなく、操作スイッチの操作による所定の動作の開始時
に作動音を発する機器一般に実施可能である。
リの交換時期を診断するために、自動車修理工場やガソ
リンスタンド等で使用される機器であり、バッテリから
大電流を短時間だけ放電させて、その際のバッテリ電圧
の落ち込みと、放電停止後の回復電圧を測定することに
より、このバッテリの性能の低下が、充電不足によるも
のか、それとも交換時期に達したためのものかを区別し
て診断できるようにしたものである。このため、バッテ
リアナライザは、バッテリとの間の接続を行って操作ス
イッチを操作すると、直ちにマグネットスイッチが閉じ
て大電流の放電を行わせ、5秒程度の所定時間が経過す
ると、マグネットスイッチを開き放電を停止させる動作
を行う。そして、このマグネットスイッチの開閉の際に
は、大電流が流れる大きな開閉器を動作させるので、突
発的に極めて大きな作動音が発生することになる。
施形態の操作入力装置1は、図1に示すように、操作ス
イッチ11と立ち上がり検出回路12と立ち下がり検出
回路13とブザー14とを備えている。操作スイッチ1
1は、押しボタンスイッチであり、図2に示すように、
作業者がこれを押している期間だけ出力パルスがON状
態となる。立ち上がり検出回路12は、この操作スイッ
チ11の出力パルスがON状態に変化するパルスの立ち
上がりを検出する回路であり、これにより作業者が操作
スイッチ11を押したことを検出すると、直ちにブザー
14に信号を送り受付音を発生させるようになってい
る。ブザー14は、この立ち上がり検出回路12からの
信号によって、50m秒程度の極めて短い時間だけ受付
音を発する受付音発生器である。
11の出力パルスがON状態からOFF状態に戻るパル
スの立ち下がりを検出する回路であり、これにより作業
者が操作スイッチ11を押すのを止めたことを検出する
と、駆動回路2にバッテリの診断動作を開始させるよう
になっている。駆動回路2は、バッテリアナライザによ
るバッテリの診断動作を実行する回路であり、この立ち
下がり検出回路13からの信号を受け取ると、まずマグ
ネットスイッチを閉じてバッテリの放電を開始させるの
で、大きな作動音が発生することになる。
者が操作スイッチ11を押すと、立ち上がり検出回路1
2がこれを検出して、まずブザー14から受付音が発せ
られる。この時には、駆動回路2は動作を開始せず、ま
だマグネットスイッチは作動音を発していないので、作
業者は、ブザー14の受付音を聞いて、操作スイッチ1
1の操作が操作入力装置1に受け付けられたことを確実
に知ることができる。
を止めると、立ち下がり検出回路13がこれを検出して
駆動回路2が動作を開始し、マグネットスイッチが大き
な作動音を発する。しかし、このときには、既に操作が
受け付けられたことを作業者が知っているので、このマ
グネットスイッチの作動音を聞いて誤解するようなおそ
れは生じない。なお、ブザー14の受付音は、50m秒
程度の期間しか鳴らないので、通常は作業者が操作スイ
ッチ11を押すのを止める前に鳴り止むが、操作スイッ
チ11が押されなくなってからも引き続き受付音を発し
ていても支障は生じない。
リアナライザの操作入力装置1によれば、作業者が操作
スイッチ11を押すことにより操作が開始されたとき
に、直ちにブザー14が受付音を発し、この作業者が操
作スイッチ11を押すのを止めて操作が終了したとき
に、駆動回路2が診断動作を開始するので、この診断動
作の開始の際にマグネットスイッチが突発的に大きな作
動音を発しても、操作が受け付けられたことを作業者に
確実に知らせることができるようになる。従って、作業
者がマグネットスイッチの作動音を誤動作や意図しない
動作であると誤解して、再度操作スイッチ11を強く押
したり、バッテリアナライザの故障であるというような
間違った判断を行うことがなくなる。
ッチを押す動作における操作の開始時と終了時の時間差
を利用して駆動回路2による診断動作の開始を遅延させ
る場合について説明したが、図3に示すように、立ち上
がり検出回路12からの信号を遅延回路15を介して駆
動回路2に送るようにすることもできる。この場合に
は、図4に示すように、作業者が操作スイッチ11を押
してから遅延回路15の遅延時間が経過した後に、駆動
回路2が診断動作を開始するようになるので、この作業
者は、その前直前の遅延時間の間にブザー14の受付音
を確実に聞くことができる。また、作業者が操作スイッ
チ11を押すのを止めたタイミングは無関係となるの
で、この操作スイッチ11が極めて短い時間だけ瞬間的
に押されたような場合にも、作業者がブザー14の受付
音を聞き逃すようなことはなくなる。
する受付音を用いる場合について説明したが、操作を受
け付けたことを知らせるためのものであれば、どのよう
な音や音声を用いてもよい。
11の操作を、立ち上がり検出回路12や立ち下がり検
出回路13で検出する場合について説明したが、例えば
図3及び図4に示した遅延回路15を用いる操作入力装
置1の場合であれば、操作スイッチ11の出力信号を直
接ブザー14に送ったり、遅延回路15を介して駆動回
路2に送ることもできる。また、説明を簡単にするため
に、これらの立ち上がり検出回路12や立ち下がり検出
回路13、遅延回路15及び駆動回路2は、それぞれ独
立の電気回路として示したが、これらの構成手段は任意
であり、マイクロコンピュータによってこれらを構成す
ることもできる。例えば、マイクロコンピュータの入力
ポートに操作スイッチ11を接続しておき、この入力ポ
ートの信号を定期的に検査すれば、操作が行われたかど
うかの検出が可能である。また、この入力ポートの前回
の検出信号を記憶させておけば、今回これが変化したか
どうかが分かり、操作の開始や終了を検出することもで
きる。ブザー14は、このマイクロコンピュータの出力
ポートに接続すれば、この出力ポートの信号を書き換え
るだけで受付音を発生させることができる。駆動回路2
も同様に、マイクロコンピュータの出力ポートに接続し
てよいが、このマイクロコンピュータが所定の動作も制
御する場合には、対応するプログラムを呼び出すだけで
もよい。
1として押しボタンスイッチを使用する場合について説
明したが、作業者の操作入力が行えるものであれば、ど
のような形式の操作スイッチを用いることもできる。し
かも、この操作スイッチ11の操作は、単一のスイッチ
に限らず、複数のスイッチ(キー)を同時に又は順次の
組み合わせで操作するような場合も含む。また、単一の
操作スイッチ11を例えば2秒以上押し続けた場合にの
み、特定の動作を行わせるようなものでもよく、この場
合は、2秒以上の押下が継続したことが、その動作を行
わせるための操作となり、2秒経過時に操作が開始され
たものとすることができる。
イザの電源スイッチを操作したときの動作について説明
したが、多種の動作を行う機器の場合には、各種の操作
スイッチ11に基づくそれぞれの動作ごとに、必要に応
じて本発明を実施することができる。
の機器の操作入力装置によれば、操作スイッチが操作さ
れると、まず受付音が発せられ、少し遅れてから機器の
所定の動作が開始されるので、この動作の開始の際に作
動音が発生しても、操作スイッチの操作が受け付けられ
たことを作業者に確実に知らせることができるようにな
る。
テリアナライザの操作入力装置の構成を示すブロック図
である。
テリアナライザの操作入力装置の動作を示すタイミング
チャートである。
延回路を用いた操作入力装置の構成を示すブロック図で
ある。
延回路を用いた操作入力装置の動作を示すタイミングチ
ャートである。
ザの操作入力装置の構成を示すブロック図である。
ザの操作入力装置の動作を示すタイミングチャートであ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の動作の開始時に作動音を発する機
器において、 機器にこの所定の動作を行わせるための操作スイッチ
と、 この操作スイッチの操作が行われた場合に、音を発する
受付音発生手段と、 この操作スイッチの操作が行われた場合に、所定時間だ
け遅延して機器の所定の動作を開始させる動作開始遅延
手段とを備えたことを特徴とする機器の操作入力装置。 - 【請求項2】 所定の動作の開始時に作動音を発する機
器において、 機器にこの所定の動作を行わせるための操作スイッチ
と、 この操作スイッチの操作が開始された場合に、音を発す
る受付音発生手段と、 この操作スイッチの操作が終了した場合に、機器の所定
の動作を開始させる動作開始手段とを備えたことを特徴
とする機器の操作入力装置。 - 【請求項3】 前記機器の所定の動作が、持続性のない
一時的な作動音を伴うものであることを特徴とする請求
項1又は2に記載の機器の操作入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000232299A JP2002008475A (ja) | 2000-06-25 | 2000-06-25 | 機器の操作入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000232299A JP2002008475A (ja) | 2000-06-25 | 2000-06-25 | 機器の操作入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002008475A true JP2002008475A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18725001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000232299A Pending JP2002008475A (ja) | 2000-06-25 | 2000-06-25 | 機器の操作入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002008475A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2167186B1 (en) | 2007-06-14 | 2016-10-19 | Second Sight Medical Products, Inc. | Video processing unit for a visual prosthetic apparatus |
JP2017176347A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 象印マホービン株式会社 | 電気調理器 |
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-
2000
- 2000-06-25 JP JP2000232299A patent/JP2002008475A/ja active Pending
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