JP2000207660A - ガス警報器 - Google Patents

ガス警報器

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JP2000207660A
JP2000207660A JP11010701A JP1070199A JP2000207660A JP 2000207660 A JP2000207660 A JP 2000207660A JP 11010701 A JP11010701 A JP 11010701A JP 1070199 A JP1070199 A JP 1070199A JP 2000207660 A JP2000207660 A JP 2000207660A
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JP
Japan
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gas
gas alarm
alarm
chime
door
Prior art date
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Application number
JP11010701A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Haga
喜之 芳賀
Tetsuya Hachiman
徹弥 八幡
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Kimmon Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kimmon Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kimmon Manufacturing Co Ltd filed Critical Kimmon Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 当該ガス警報器が正常に機能しているかどう
かを利用者自身が日常容易に点検することができ、しか
も異常の有無を的確に捕らえて報知することができる信
頼性にすぐれたガス警報器を提供する。 【解決手段】 ガス警報器本体20が正常に機能してい
る場合、ドアチャイムスイッチ23が押圧操作される
と、音響装置30から『ピンポーン』というメッセージ
音が流れる。接続線11a,11bが短絡した場合に
は、接続機器30から『ピンポーン,ピンポーン,…』
という連続したメッセージ音が流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大気中に漏れた
燃料ガスを検知して警報を発するガス警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】大気中に漏れた燃料ガスを検知して警報
を発するガス警報器の例として、図2に示すものがあ
る。
【0003】図2において、1はガス警報器本体で、主
制御部としてマイクロコンピュータ2を有し、そのマイ
クロコンピュータ2にガスセンサ3、電源回路4、ガス
警報器出力回路5、警報手段たとえば音響装置9を接続
している。ガス警報器出力回路5からは外部機器接続用
の出力端子6a,6bを導出し、その出力端子6a,6
b間にバリスタ7を接続している。バリスタ7は、本体
1内の回路を保護するためのもので、出力端子6a,6
bを通して外部から入り込もうとする異常電圧を阻止す
る。
【0004】出力端子6a,6bには、接続線11a,
11bを介して警報手段たとえば接続機器10が接続さ
れる。接続機器10は、警報音を発するブザー、警報の
旨を表示する集中監視盤などである。
【0005】ガスセンサ3は、大気中に漏れた燃料ガス
を検知する。
【0006】電源回路4は、電源プラグ(図示しない)
により商用交流電源のコンセントに接続され、当該ガス
警報器本体1の動作用電圧(直流電圧)を発生する。ま
た、電源回路4は、通電状態にあることを報知するため
の電源ランプを有する(図示しない)。
【0007】マイクロコンピュータ2は、ガスセンサ3
がガスを検知しているか否かを判定する判定手段を備え
る。
【0008】ガス警報器出力回路5は、マイクロコンピ
ュータ2の判定結果に基づき、ガス検知時と非ガス検知
時とで異なるレベルの電圧信号(直流電圧信号)を出力
する。
【0009】すなわち、検知対象のガスが大気中に存在
しなかったり、存在してもそのガス濃度が低い場合(非
ガス検知時)、ガス警報器出力回路5から例えば6Vの
電圧信号が出力される。所定濃度以上のガスがガスセン
サ3で検知されると(ガス検知時)、ガス警報器出力回
路5から例えば12Vの電圧信号が出力される。
【0010】音響装置9は、マイクロコンピュータ2の
判定結果に基づき、ガス検知時に例えばブザー音による
ガス漏れ警報を発する。
【0011】接続機器10は、ガス警報器出力回路5か
ら6V信号を受けている状態では何も警報を出さず、1
2V信号を受けるとブザー音などのガス漏れ警報を発す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなガス警報
器は、厨房に取付けられることが多く、また取付時や定
期点検時に作業員によって作動確認がなされた後は実際
にガス漏れが発生するまで作動することがない。留守が
ちのところでは、定期点検がなされることなく、そのま
ま有効使用期限が切れてしまうことも多い。
【0013】とくに、利用者にとっては、ガス警報器の
機能を自身で点検する術がなく、電源ランプの点灯を確
認することしかできない。電源ランプの確認だけでは、
電源プラグの装着具合を知ることしかできず、作動状態
はもちろん、接続機器10との接続線11a,11bの
短絡異常などについて何も知ることができない。
【0014】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、当該ガス警報器が正常に機能
しているかどうかを利用者自身が日常容易に点検するこ
とができ、しかも異常の有無を的確に捕らえて報知する
ことができる信頼性にすぐれたガス警報器を提供するこ
とにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のガ
ス警報器は、点検用の操作手段と、この操作手段の操作
に応動する報知手段と、を備える。
【0016】請求項2に係る発明のガス警報器は、請求
項1に係る発明において、操作手段が、玄関ドア用のド
アチャイムスイッチであり屋外に設けられる。また、報
知手段が、上記ドアチャイムスイッチの操作時に来客報
知用のチャイム音を発する。
【0017】請求項3に係る発明のガス警報器は、ガス
漏れをガスセンサで検知して警報を発するものであっ
て、点検用の操作手段と、外部機器を接続するための出
力端子と、この出力端子の短絡異常を検出する異常検出
手段と、上記操作手段の操作に応じた報知および上記異
常検出手段の検出に応じた報知を行う報知手段と、を備
える。
【0018】請求項4に係る発明のガス警報器は、請求
項3に係る発明において、操作手段が、屋外に設けられ
た、玄関ドア用のドアチャイムスイッチである。また、
報知手段が、上記ドアチャイムスイッチの操作時に来客
報知用のチャイム音を発し、異常検出手段が異常を検出
した際にはチャイム音を連続して発する音響装置であ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。なお、図面において図2と
同一部分には同一符号を付している。
【0020】図1において、20はガス警報器本体で、
主制御部としてマイクロコンピュータ2を有し、そのマ
イクロコンピュータ2にガスセンサ3、電源回路4、ガ
ス警報器出力回路5、および報知手段たとえば音響装置
30を接続している。
【0021】ガス警報器出力回路5の正側出力端子およ
び負側出力端子から外部機器接続用の出力端子6a,6
bが導出され、その出力端子6a,6b間に回路保護用
のバリスタ7が接続される。
【0022】出力端子6a,6bには、接続線11a,
11bを介して警報手段である接続機器10が接続され
る。接続機器10は、ガス警報器出力回路5の出力信号
レベルが所定レベル(12V)のときにブザー音による
ガス漏れ警報を発する機能を持ち、屋内に設置される。
【0023】また、ガス警報器出力回路5の正側出力ラ
イン(出力端子6a)に抵抗21と抵抗22を直列に介
してスイッチ接続用端子8aが接続される。
【0024】このスイッチ接続用端子8aに玄関ドア用
のドアチャイムスイッチ(押釦式の自動復帰形接点)2
3の一端が接続され、そのドアチャイムスイッチ23の
他端が出力端子6b(ガス警報器出力回路5の負側出力
ライン)に接続される。そして、抵抗21と抵抗22の
相互接続点がマイクロコンピュータ2の入力ポートに接
続される。さらに、スイッチ接続用端子8aと出力端子
6aとの間に回路保護用のバリスタ24が接続される。
【0025】ドアチャイムスイッチ23は、来客用およ
び点検用の操作手段であり、屋外の玄関ドア近傍に設置
される。
【0026】ガスセンサ3は、大気中に漏れた燃料ガス
を検知する。
【0027】電源回路4は、電源プラグ(図示しない)
により商用交流電源のコンセントに接続され、当該ガス
警報器本体20の動作用電圧(直流電圧)を発生する。
また、電源回路4は、通電状態にあることを報知するた
めの電源ランプ(図示しない)を有する。
【0028】マイクロコンピュータ2は、ガスセンサ3
がガスを検知しているか否かを判定する判定手段と、ド
アチャイムスイッチ23の押圧操作を抵抗21と抵抗2
2との接続点における電位の変化に応じて検知する検知
手段と、ガス警報器出力回路5の出力端子6a,6bの
短絡異常(接続線11a,11bの短絡)を抵抗21と
抵抗22との接続点における電位の変化に応じて検出す
る異常検出手段と、上記検知手段による押圧操作の検知
時および上記異常検出手段による短絡異常の検出時にそ
れぞれ音響装置30を作動させる制御手段とを備える。
【0029】ガス警報器出力回路5は、マイクロコンピ
ュータ2における判定手段の判定結果に応じたレベルの
電圧信号(直流電圧信号)を出力する。
【0030】すなわち、検知対象のガスが大気中に存在
しなかったり、存在してもそのガス濃度が低い場合(非
ガス検知時)、ガス警報器出力回路5から6Vの電圧信
号が出力される。所定濃度以上のガスがガスセンサ3で
検知されると(ガス検知時)、ガス警報器出力回路5か
ら12Vの電圧信号が出力される。
【0031】接続機器10は、ガス警報器出力回路5か
ら6V信号を受けている状態では何も警報を出さず、1
2V信号を受けるとブザー音によるガス漏れ警報を発す
る。
【0032】なお、バリスタ24は、バリスタ7と同じ
く本体1内の回路を保護するためのもので、端子8a,
6bを通して外部から入り込もうとする異常電圧を阻止
する。
【0033】抵抗21,22は、ドアチャイムスイッチ
23が押圧操作されて端子8a,6b間が短絡された際
に、それがガス警報器出力回路5の出力信号レベルの変
化となって現われる不具合を未然に防ぐ働きをする。
【0034】音響装置30は、マイクロコンピュータ2
からの指令に応じて来客報知用のチャイム音(ピンポー
ン)を適宜に発する。
【0035】つぎに、上記の構成の作用を説明する。
【0036】検知対象のガスが大気中に存在しなかった
り、存在してもそのガス濃度が低い場合(非ガス検知
時)、ガス警報器出力回路5から6Vの電圧信号が出力
される。このとき、接続機器10は警報を出さない。
【0037】所定濃度以上のガスがガスセンサ3で検知
されると(ガス検知時)、ガス警報器出力回路5から1
2Vの電圧信号が出力される。接続機器10は、この1
2V信号に応答してブザー音によるガス漏れ警報を発す
る。
【0038】出力端子6a,6bと接続機器10とをつ
ないでいる接続線11a,11bが何らかの理由で短絡
すると、その短絡異常が抵抗21を通してマイクロコン
ピュータ2で検出される。そして、この検出時、音響装
置30から連続したチャイム音『ピンポーン,ピンポー
ン,…』が発せられる。
【0039】居住者は、この連続したメッセージ音を聞
くことで接続線11a,11bに短絡異常が生じたこと
を察知することができる。
【0040】ドアチャイムスイッチ23が押圧操作され
ると、その押圧操作がなされている間だけ音響装置30
から来客報知用のチャイム音『ピンポーン』が発せられ
る。居住者は、このメッセージ音を聞くことにより、ガ
ス警報器本体20が正常に機能していることを察知す
る。
【0041】ドアチャイムスイッチ23が押圧操作され
るのは、来客時およびガス警報器本体20の点検時であ
り、どちらの場合も同じチャイム音が流れるが、点検時
は居住者やその関係者がドアチャイムスイッチ23を意
図的に押圧操作するので、来客か点検かを混同なく把握
することができる。
【0042】ドアチャイムスイッチ23の押圧操作や短
絡異常の検出に基づくチャイム音発生タイミングであっ
ても、ガスセンサ3でガスが検知された場合には、マイ
クロコンピュータ2はチャイム音発生よりもガス検知に
基づくガス漏れ警報(ブザー音)を最優先して実行す
る。
【0043】電源回路4の電源プラグが電源コンセント
から抜けてしまった場合には、電源回路4の電源ランプ
が消灯する。居住者は、この消灯により、電源プラグの
抜けを知ることができる。
【0044】以上のように、ガス警報器本体20の点検
用として屋外にドアチャイムスイッチ23を設け、その
押圧操作に応答して『ピンポーン』というメッセージ音
を流す構成としたので、ガス警報器本体20が正常に機
能しているかどうかを利用者自身が屋外から容易に点検
することができる。これにより、信頼性の向上が図れ
る。
【0045】点検だけでなく、接続線11a,11bの
短絡異常についても、それを的確に捕らえて報知するこ
とができる。
【0046】来客報知用としてもともと玄関ドア近傍に
設けられるドアチャイムスイッチ23を点検用にも兼用
する構成であるから、点検だけのために特別の操作手段
を用意する必要がなく、コストの上昇を抑えることがで
きる。
【0047】ドアチャイムスイッチ23は屋外に設置さ
れるので、ガス警報器本体20が取付けられる厨房に余
計な機器が設置されることがなく、厨房内が煩雑になら
ない。
【0048】なお、上記実施例では、マイクロコンピュ
ータ2の判定結果に応じたレベルの電圧信号をガス警報
器出力回路5から出力させる有電圧方式の構成を例に説
明したが、マイクロコンピュータ2の判定結果をデジタ
ルデータとして接続機器10に直接的に供給する無電圧
方式の構成としてもよい。
【0049】ぞの他、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能である。
【0050】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、点
検用の操作手段と、この操作手段の操作に応動する報知
手段とを備えたので、当該ガス警報器が正常に機能して
いるかどうかを利用者自身が日常容易に点検することが
でき、しかも異常の有無を的確に捕らえて報知すること
ができる信頼性にすぐれたガス警報器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来のガス警報器の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
2…マイクロコンピュータ 3…ガスセンサ 4…電源回路 5…ガス警報器出力回路 6a,6b…出力端子 8a…スイッチ接続用端子 20…ガス警報器本体 23…ドアチャイムスイッチ(操作手段) 30…音響装置(報知手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G067 BB11 CC04 5C086 AA02 DA02 DA08 DA10 EA45 FA02 FA11 GA06 5C087 AA02 AA11 AA23 AA42 BB63 BB74 CC05 CC06 CC22 DD07 EE06 EE08 FF01 FF04 GG84

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスセンサを備えたガス警報器におい
    て、 点検用の操作手段と、 この操作手段の操作に応動する報知手段と、 を具備したことを特徴とするガス警報器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のガス警報器において、 前記操作手段は、玄関ドア用のドアチャイムスイッチで
    あり屋外に設けられる、 前記報知手段は、前記ドアチャイムスイッチの操作時に
    来客報知用のチャイム音を発する、 ことを特徴とするガス警報器。
  3. 【請求項3】 ガス漏れをガスセンサで検知して警報を
    発するガス警報器において、 点検用の操作手段と、 外部機器を接続するための出力端子と、 この出力端子の短絡異常を検出する異常検出手段と、 前記操作手段の操作に応じた報知および前記異常検出手
    段の検出に応じた報知を行う報知手段と、 を具備したことを特徴とするガス警報器。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のガス警報器において、 前記操作手段は、玄関ドア用のドアチャイムスイッチで
    あり屋外に設けられる、 前記報知手段は、前記ドアチャイムスイッチの操作時に
    来客報知用のチャイム音を発し、異常検出手段が異常を
    検出した際にはチャイム音を連続して発する音響装置で
    ある、 ことを特徴とするガス警報器。
JP11010701A 1999-01-19 1999-01-19 ガス警報器 Pending JP2000207660A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002170184A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Hochiki Corp 警報器の機能告知システム
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