JP2002006068A - 電子時計、その表示装置及び電子時計の表示制御方法 - Google Patents

電子時計、その表示装置及び電子時計の表示制御方法

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JP2002006068A
JP2002006068A JP2000192218A JP2000192218A JP2002006068A JP 2002006068 A JP2002006068 A JP 2002006068A JP 2000192218 A JP2000192218 A JP 2000192218A JP 2000192218 A JP2000192218 A JP 2000192218A JP 2002006068 A JP2002006068 A JP 2002006068A
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JP2000192218A
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Inventor
Ken Shirai
研 白井
Akira Yokoyama
明 横山
Takahiko Sato
隆彦 佐藤
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置に多くの情報を表示すること。 【解決手段】 時刻情報等の情報を発生する情報発生手
段と情報発生手段からの信号に基づき表示駆動するため
の信号を出力する表示駆動手段を備え、表示駆動手段の
出力信号に基づき情報表示を行う表示装置において、キ
ャラクターをドットマトリクス形式に表示するドットマ
トリックス形式光学的表示手段を含み、1キャラクター
に対するドットマトリックス形式光学的表示手段のドッ
ト数は縦ドット数が横ドット数よりも多い形態であり、
表示駆動手段の制御に基づき情報表示を行う様に構成し
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子時計の表示装
置に係わり、特に前記表示装置がドットマトリックス形
式光学的表示手段である場合に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子時計の表示装置としては、キ
ャラクターをドットマトリクス形式で表示するドットマ
トリクス形式の光学的表示手段の1キャラクターに対す
るドット数をかなり多い構成としていた。従来の技術と
しては、例えば図5に示すような横ドット数が5で縦ド
ット数が5の5×5のドットフォントを使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、1キャラクターの横ドット数が5ドットも
あり、電子時計の表示装置のスペースが狭い為より多く
の情報を表示出来ないという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上記の課題点を解決し
て、電子時計の表示装置のスペースという制約の中でよ
り多くの情報を見られる様にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の電子時計、電子時計の表示装置及び電子時
計の表示制御方法は下記記載の構成を採用する。
【0006】本発明の電子時計は、時刻情報等の情報を
発生する情報発生手段、情報発生手段からの信号に基づ
き表示駆動するための信号を出力する表示駆動手段、表
示駆動手段の出力信号に基づき情報表示を行う表示装置
を備え、表示装置はキャラクターをドットマトリクス形
式に表示するドットマトリックス形式光学的表示手段を
含み、該手段の1キャラクターに対するドットマトリッ
クス形式光学的表示手段のドット数は縦ドット数が横ド
ット数よりも多い形態であり表示駆動手段の制御に基づ
き情報表示を行う様に構成したことを特徴とする。
【0007】本発明の電子時計は、ドットマトリクス形
式光学的表示手段の表示するキャラクターが数字である
ことを特徴とする。
【0008】本発明の電子時計は、ドットマトリクス形
式光学的表示手段の表示するキャラクターがアルファベ
ットであることを特徴とする。
【0009】本発明の電子時計は、ドットマトリクス形
式光学的表示手段の表示するキャラクターが数字及びア
ルファベットであることを特徴とする。
【0010】本発明の電子時計は、表示駆動手段内に更
にドットスイープ制御手段を設け、ドットマトリックス
形式光学的表示手段でキャラクターをドットスイープ表
示して情報表示を行う様に構成したことを特徴とする。
【0011】本発明の電子時計の表示装置は、キャラク
ターをドットマトリクス形式で表示するドットマトリッ
クス形式光学的表示手段を含み、1キャラクターに対す
る前記ドットマトリックス形式光学的表示手段のドット
数を縦ドット数が横ドット数よりも多い構成としたこと
を特徴とする。
【0012】本発明の電子時計の表示制御方法は、時刻
情報等の情報を発生する情報発生手段、該情報発生手段
からの信号に基づき表示駆動するための信号を出力する
表示駆動手段、表示駆動手段の出力信号に基づき情報表
示を行う表示装置を備えた電子時計において、表示装置
はドットマトリックス形式光学的表示手段を含み、該手
段の1キャラクターに対するドットマトリックス形式光
学的表示手段のドット数は縦ドット数が横ドット数より
も多い形態であり、表示駆動手段の制御に基づき情報表
示制御を行うことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明を実施
するための最良の形態における電子時計、電子時計の表
示装置及び電子時計の表示制御方法について説明する。
図1は本発明の実施形態の電子時計のシステム構成図、
図2は本発明の実施形態の電子時計の上面図、図3は本
発明の実施形態の電子時計の表示装置のドットマトリク
ス形式光学的表示手段に使用する3×5ドット(横3ド
ット×縦5ドット)フォントのキャラクター、図4は本
発明の実施形態の電子時計の表示装置のドットマトリク
ス形式光学的表示手段に使用する3×8ドット(横3ド
ット×縦8ドット)フォントのキャラクターを示す図で
ある。以下図1から図4を適時参照しながら説明する。
【0014】図1において、本発明の電子時計は、発振
回路11と分周回路12を有する基準信号発生装置10
と、時刻情報発生回路21とアドレスメモ情報発生回路
22を有する情報発生手段20と、第1液晶表示回路3
1と第2液晶表示回路34を有する表示駆動手段30
と、ドットマトリクス形式の第1液晶表示パネル41と
第2液晶表示パネル42を有する表示装置40と、モー
ド切換部51とアドレスメモ情報選択操作部52を有す
る外部操作手段50とモード制御手段60から構成され
ている。さらに、第1液晶表示回路31はドットマトリ
クス制御回路32と第1液晶回路部33を、第2液晶表
示回路34はスイ−プ動作制御部36を含むドットマト
リクス制御回路35と第2液晶駆動回路部37を有す
る。
【0015】基準信号発生装置10の出力端子は情報発
生手段20の時刻情報発生回路21とアドレスメモ情報
発生回路22の各々の入力端子と接続し、時刻情報発生
回路21の出力端子は表示駆動手段30の第1液晶表示
回路31のドットマトリクス制御回路32の入力端子と
接続し、アドレスメモ情報発生回路22の出力端子は第
2液晶駆動回路34のドットマトリクス制御回路35の
入力端子と接続する。ドットマトリクス制御回路32の
出力端子は第1液晶駆動回路部33の入力端子と接続
し、ドットマトリクス制御回路35の出力端子は第2液
晶駆動回路部37の入力端子と接続する。第1液晶駆動
回路部33の出力端子は表示装置40の第1液晶パネル
41の入力端子と接続し、第2液晶駆動回路部37の出
力端子は第2液晶表示パネル42の入力端子と接続す
る。外部操作手段50のモード切換部51の出力端子は
モード制御手段60の入力端子と接続し、モード制御手
段60の出力端子は時刻情報発生回路21の入力端子と
アドレスメモ情報発生回路22の入力端子と接続する。
外部操作手段50のアドレスメモ情報選択操作部52の
出力端子はアドレスメモ情報発生回路22の入力端子に
接続する。
【0016】基準信号発生装置10の発生する基準信号
により、情報発生手段20の時刻情報発生回路21から
時刻情報信号が発生し、時刻情報信号が表示駆動手段3
0の第1液晶表示回路31に印加され、ドットマトリク
ス制御回路32によりマトリクス変換されて、第1液晶
駆動回路部33に印加され、第1液晶表示パネル41に
時刻情報(例えば図2では10時25分38秒)が表示
される。外部操作手段50のアドレスメモ情報選択操作
部52を操作することにより、情報発生手段20のアド
レスメモ情報発生回路22からアドレスメモ情報信号が
発生し、アドレスメモ情報信号が表示駆動手段30の第
2液晶表示回路34に印加され、ドットマトリクス制御
回路35によりマトリクス変換され、さらにスイープ動
作制御部36によりスイ−プ制御されて、第2液晶駆動
回路部37に印加され、第2液晶表示パネル42にアド
レスメモ情報がスイ−プ表示される。例えば図2では
「HIRAI@」の後にドメインネームがでてきてスイ
−プされる。スイ−プ動作制御部36の動作につては公
知の技術であるので本願では説明を省略する。
【0017】図2は本発明の電子時計の一実施例の上面
図を示している。図2において、図1の表示装置40の
第1液晶表示パネル41と第2液晶表示パネル42は上
面部に設けられており、外部操作手段50のモード切換
部51とアドレスメモ情報選択操作部52は側面部に設
けられている。側面部に設けられた外部操作手段50の
モード切換部51とアドレスメモ情報選択操作部52を
選択的に操作することにより、第1液晶表示パネル41
に時刻情報を表示させ、第2液晶表示パネルにアドレス
メモ情報をスイ−プ表示させることができる。
【0018】図3に本発明の電子時計の表示装置40の
キャラクターをドットマトリクス形式で表示する第1液
晶パネル41及び第2液晶表示パネル42に使用する3
×5ドットフォントのキャラクターを示す。図の1行目
は数字の「0」から「9」まで、2行目はアルファベッ
トの「A」から「M」まで、3行目は「N」から「Z」
までを表している。4行目は各ドットフォント上部に示
す記号を表している。1キャラクターは従来の5×5ド
ットフォントに比較して横ドットを2つ減らして3ドッ
トとした、横3ドット縦5ドットのドットフォントで構
成している。
【0019】横ドットを3ドットに縮小することにより
キャラクター作成上特に工夫した点は、アルファベット
の「C」と「G」、「H」と「K」と「M」と「W」、
及びアルファベットの「O」と数字「0」の3ヶ所であ
る。各々が明確に区別できるようにフォント構成を工夫
した。この工夫により、1キャラクターを横ドット3
行、縦ドット5列で明確に表すことが可能となった。図
4に本発明の電子時計の表示装置に使用する3×8ドッ
トフォントのキャラクターを示す。3×8ドットフォン
トにおいても、3×5ドットフォントと同様の工夫がし
てある。図には示していないが、4×5ドットフォント
についてもまた同様である。
【0020】1キャラクターを構成するドット数の横ド
ット数を従来の5ドットより縮小して3ドットとするこ
とにより、電子時計の表示装置のスペースという制約の
中でより多くの情報を表示できる様になった。
【0021】3×5ドットフォントのキャラクターを電
子時計と電子時計の表示装置とに用いる例を示したが、
これに限定するものではなく、小型の電子機器であれば
よく、携帯用電子機器やPDA等に用いることもできる
のは勿論である。
【0022】
【発明の効果】1キャラクターに対する前記ドットマト
リックス形式光学的表示手段のドット数を縦ドット数が
横ドット数よりも多い形態とする事で電子時計の表示装
置のスペースという制約の中でより多くの情報を表示で
きる様になった。
【0023】更に、ドットスイープ制御手段を設け、前
記ドットマトリックス形式光学的表示手段でドットスイ
ープ表示にて情報表示を行う様に構成したことで更に膨
大な情報を速やかに表示できる様になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の電子時計のシステムブロッ
ク図である。
【図2】本発明の実施形態の電子時計の上面図である。
【図3】本発明の実施形態の電子時計の表示装置のドッ
トマトリクス形式光学的表示手段に使用する3×5ドッ
トフォントのキャラクターを示す図である。
【図4】本発明の実施形態の電子時計の表示装置のドッ
トマトリクス形式光学的表示手段に使用する3×8ドッ
トフォントのキャラクターを示す図である。
【図5】従来例の5×5ドットフォントを示す図であ
る。
【符号の説明】
10 基準信号は発生装置 20 情報発生手段 21 時刻情報発生回路 22 アドレスメモ情報発生回路 30 表示駆動手段 31 第1液晶表示回路 32、35 ドットマトリクス制御回路 33 第1液晶駆動回路部 34 第2液晶駆動回路 36 スイ−プ動作制御部 37 第2液晶駆動回路部 40 表示装置 41 第1液晶表示パネル 42 第2液晶表示パネル 50 外部操作手段 51 モード切換部 52 アドレスメモ情報選択操作部 60 モード制御手段
フロントページの続き Fターム(参考) 2F002 AA06 AD00 EA01 EB04 EB11 EF02 EG00 2H088 EA27 MA20 2H093 NA06 NA21 NC09 NC90 ND60 NG01 NG20 5C080 AA10 BB05 DD30 EE04 FF09 GG01 GG02 JJ01 JJ02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻情報等の情報を発生する情報発生手
    段、該情報発生手段からの信号に基づき表示駆動するた
    めの信号を出力する表示駆動手段、該表示駆動手段の出
    力信号に基づき情報表示を行う表示装置を備えた電子時
    計において、前記表示装置はキャラクターをドットマト
    リクス形式に表示するドットマトリックス形式光学的表
    示手段を含み、該手段の1キャラクターに対する前記ド
    ットマトリックス形式光学的表示手段のドット数は縦ド
    ット数が横ドット数よりも多い形態であり前記表示駆動
    手段の制御に基づき情報表示を行う様に構成したことを
    特徴とする電子時計。
  2. 【請求項2】 前記キャラクターが数字であることを特
    徴とする請求項1記載の電子時計。
  3. 【請求項3】 前記キャラクターがアルファベットであ
    ることを特徴とする請求項1記載の電子時計。
  4. 【請求項4】 前記キャラクターが数字及びアルファベ
    ットであることを特徴とする請求項1記載の電子時計。
  5. 【請求項5】 前記表示駆動手段内に更にドットスイー
    プ制御手段を設け、前記ドットマトリックス形式光学的
    表示手段で前記キャラクターをドットスイープ表示して
    情報表示を行う様に構成したことを特徴とする請求項1
    乃至4いずれかに記載の電子時計。
  6. 【請求項6】 キャラクターをドットマトリクス形式で
    表示するドットマトリックス形式光学的表示手段を含
    み、1キャラクターに対する前記ドットマトリックス形
    式光学的表示手段のドット数を縦ドット数が横ドット数
    よりも多い構成としたことを特徴とする電子時計の表示
    装置。
  7. 【請求項7】 時刻情報等の情報を発生する情報発生手
    段、該情報発生手段からの信号に基づき表示駆動するた
    めの信号を出力する表示駆動手段、該表示駆動手段の出
    力信号に基づき情報表示を行う表示装置を備える電子時
    計において、前記表示装置はキャラクターをドットマト
    リクス形状に表示するドットマトリックス形式光学的表
    示手段を含み、該手段の1キャラクターに対する前記ド
    ットマトリックス形式光学的表示手段のドット数は縦ド
    ット数が横ドット数よりも多い形態であり、前記表示駆
    動手段の制御に基づき情報表示制御を行う電子時計の表
    示制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104330837A (zh) * 2014-11-18 2015-02-04 合肥鑫晟光电科技有限公司 机台异物检测装置及方法、机台及机台控制方法

Cited By (2)

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CN104330837A (zh) * 2014-11-18 2015-02-04 合肥鑫晟光电科技有限公司 机台异物检测装置及方法、机台及机台控制方法
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