JP2002004711A - 屋内用自動ドア装置 - Google Patents

屋内用自動ドア装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁の内部に戸袋を設けていても、駆動ユニッ
トの保守点検が行える。 【解決手段】 ドア14が開閉するドア開口部7の上方の
無目12と、壁4内に設けた戸袋16における上方の空間と
の間にわたって、ドア14を駆動する駆動ユニット22を設
置してある。駆動ユニット22は戸袋16における上方の空
間に設置されている受け部材38、40によって係脱自在に
支持されている。更に、駆動ユニット22は、無目12にお
けるサッシにボルト36によって着脱自在に取り付けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ドア装置に関
し、特に屋内に設置する自動ドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】屋内用自動ドア装置には、例えば、次の
ような構成のものがある。壁に床と連なった矩形の開口
が形成されている。この開口の縁を囲うようにサッシが
設けられている。このサッシで囲われた開口における上
部にドア駆動ユニットが開口の幅方向に沿って設けられ
ている。サッシで囲われた開口の下側部分の半分を通行
者が通る通行開口としてある。この通行開口を開閉する
ドアが設けられている。サッシで囲われた開口の下側部
分の残りの部分に戸袋が形成されている。通行開口を開
いた状態で、戸袋内にドアが収容される。
【0003】このような屋内用自動ドア装置では、戸袋
がサッシの内側に位置することが外部から明確に分か
り、美観上好ましくない。最近、通行開口の部分のみを
サッシで囲った構造とし、戸袋を壁の内部に収容して、
美観を向上させるドアが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような通行開口の
部分のみをサッシで囲った構造であって、ドアを自動開
閉しようとする場合、サッシで囲った通行開口に隣接す
る壁の内部に戸袋が設けられる。この通行開口の上部と
壁内の戸袋における上部との間に駆動ユニットが設けら
れ、この駆動ユニットによって通行開口を開閉する。
【0005】この場合、壁を完成させる前に、駆動ユニ
ットを通行開口の上部と壁内の戸袋における上部との間
に設置することによって、駆動ユニットを取り付けるこ
とはできる。しかし、駆動ユニットを保守点検しようと
した場合、戸袋における上部にある駆動ユニットの部分
の保守、点検が行えないという問題点がある。
【0006】本発明は、壁の内部のような密閉された空
間内に戸袋を設けていても、駆動ユニットの保守点検が
行える屋内用自動ドア装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による屋内用自動
ドア装置は、ドアが開閉する開口部の上方の無目と、例
えば前記ドアが開口部を開いている状態において前記ド
アを収容する戸袋における上方の空間との間にわたっ
て、前記ドアを駆動する駆動ユニットを設置してある。
戸袋は、開口部よりも上方まで伸びており、例えばパー
ティションや壁等の内部に設けられている密閉された空
間内にあるものである。駆動ユニットは、複数の駆動部
品を有し、例えば無目と戸袋の上方の空間にほぼ水平に
伸びてドアを摺動させるレールと、このレールに沿って
ドアを走行させる駆動源、例えばリニアモータや電気モ
ータとを備えるものを使用できる。前記駆動ユニット
は、前記戸袋における上方の空間に設置される受け部材
によって係脱自在に支持されている。受け部材として
は、例えば上述したようなレールの長さ方向に沿って所
定の間隔をおいて設けられた複数の突部を使用すること
もできるし、上述したようなレールの長さ方向に沿って
設けた長尺の板を使用することもできる。更に、前記駆
動ユニットは、前記無目における固定部に締結部材によ
って着脱自在に取り付けられている。
【0008】この屋内用自動ドア装置では、例えば駆動
ユニットを保守点検する場合、締結部材を無目の固定部
に取り付けている締結部材を無目の固定部から外し、更
に駆動ユニットの受け部材による支持状態を外す。これ
によって、駆動ユニットを無目及び戸袋の上方空間から
外し、開口部から取り出すことができる。従って、駆動
ユニットの各駆動部品の点検や交換が行える。駆動ユニ
ットの点検や交換が終了すると、再び開口部から駆動ユ
ニットの先端部を戸袋内に入れ、戸袋空間上方の受け部
材に駆動ユニットを支持させる。そして、無目において
固定部に駆動ユニットを締結部材によって固定する。
【0009】前記受け部材は、前記駆動ユニットの端
部、例えば戸袋側の端部に取り付けることができる。こ
の受け部材は、前記戸袋の内側端に設けた案内孔に挿通
可能に構成する。
【0010】このように構成すると、案内孔の形成位置
を厳密に規制しておけば、受け部材を案内孔に挿通する
ことによって、駆動ユニットを係脱可能に支持すること
ができる上に、閉鎖された戸袋内の所定の位置に駆動ユ
ニットを設置できる。従って、駆動ユニットの取り付け
を所定の位置に確実に行うことができる。なお、受け部
材として、このような案内孔に挿通されるものを設けた
上に、上述したような駆動ユニットのレールに沿って突
部や長尺の板を設けることもできる。
【0011】前記ドアが出入りする戸袋の出入り口寸法
を、前記駆動ユニットの厚み寸法よりも大きく形成する
こともできる。このように構成すると、戸袋の高さ方向
の出入り口空間を全て利用して、駆動ユニットを開口部
まで降下させることができ、長尺な駆動ユニットを戸袋
内に出し入れすることができるので、開口部上方の無目
と、閉鎖された戸袋の空間にわたる駆動ユニットの取り
付け、取り外しが容易にできる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の1実施形態の自動ドア装
置は、図2に示すように、床2上にほぼ垂直に形成され
た壁4に取り付けられている。壁4には、床2から立ち
上がる矩形の開口6が形成されている。この開口6の周
縁部にサッシ構造の方立8、10が取り付けられてい
る。この開口6の上部に偏った位置には、開口6の幅方
向に沿って無目12が形成されている。開口6における
無目12以外の部分がドア開口7である。このドア開口
7を閉じるように、矩形のドア14が配置されている。
この開口6と連通するように、壁4内には、ドア14の
出入り口以外は密閉された戸袋16が形成されている。
【0013】この戸袋16は、床2から無目12の上縁
部までと同じ高さ寸法を有し、図2に仮想線で示すよう
に、ドア14のハンドル18の部分を一部露出させた状
態で、内部にドア14を収容することができる幅寸法を
有している。この戸袋16は、図3に示すように、内奥
部に方立20を有している。なお、壁4は、コンクリー
ト壁4aとその外面に取り付けたパネル4bとからな
る。また、無目12の一方の側面には、図4に示すよう
に、カバー13が取り付けられている。
【0014】図1に示すように、無目12と戸袋16の
上部との間にわたって、ほぼ水平に駆動ユニット22が
取り付けられている。この駆動ユニット22は、ドア1
4をドア開口7と戸袋16との間でスライドさせるもの
で、例えばリニアモータを用いたものである。
【0015】駆動ユニット22は、図4に示すように、
縦断面形状が概略L字状であるレール部材24を有し、
このレール部材24は、無目12と戸袋16における上
部との間にほぼ水平に、かつレール部材24の水平脚部
24Hがカバー13側を向くように配置されている。こ
のレール部材24の水平脚部24H上をドア14に取り
付けられた戸車28が転動する。レール部材24の垂直
脚部24Vの上部部分の溝の両端にそれぞれ結合板25
が挿入されており、これら結合板25を介してリニアモ
ータ26が4本のボルト43によって水平に取り付けら
れている。
【0016】図1に示すように、このリニアモータ26
の可動子26aがドア14に連結機構27を介して着脱
自在に取り付けられている。リニアモータ26の可動子
26aの移動に連れて、ドア14がレール部材24に沿
って水平にスライドする。
【0017】なお、図1に符号26bで示すのは駆動ユ
ニット26のコントローラである。コントローラ26b
は、ドア14がドア開口7を閉じている状態において、
通行者がハンドル18を握って図1の矢印方向にドア1
4を若干動かすと、ドアパネル14を戸袋16側に移動
させ、通行者がドア開口7を通過した後に、ドア開口7
を閉じるように、ドア14を移動させる。
【0018】このレール部材24の垂直脚部24Vは、
図4に示すように、レール取付板30を介して無目12
内に配置された固定部、例えばサッシ32に接触してい
る。サッシ32は、レール部材24を挟んで、カバー1
3と反対側に位置している。このサッシ32のカバー1
3と反対側には、レール固定板34が配置されている。
サッシ32、レール取付板30及びレール固定板34
は、いずれも板状に形成され、図5に示すように、無目
12から戸袋16の内奥部まで、その主表面がカバー1
3側を向いて、ほぼ水平に伸延している。
【0019】レール部材24の垂直脚部24Vは、図1
に示すように、無目12内に所定の間隔をおいて配置さ
れた複数、例えば3個の締結部材、例えばボルト36に
よって、図4に示すように、サッシ32及びレール固定
板34に着脱自在にかつ強固に固定されている。
【0020】一方、戸袋16内におけるレール取付板3
0の下端部には、図1に示すように、複数の受け部材、
例えば3個の突部、具体的には支持台38が、レール2
4の長さ方向に所定の間隔をおいて、固定されている。
この固定は、例えば溶接によって行われている。これら
支持台38は、図4に仮想線で示すように、レール部材
24の水平脚部24Hと垂直脚部24Vとの接合部分付
近で、水平脚部24Hの一部に接触している。これによ
って、レール部材24が、支持台38によって受けら
れ、レール部材24の戸袋16内にある部分が下方に撓
むことが阻止されている。しかも、レール部材24は、
この支持台38によって支持されているので、ボルト3
6を外した状態では、カバー13側に若干移動させるこ
とによって、支持台38から取り外すことができる。即
ち、レール部材24は、支持台38に対して係脱自在に
支持されている。
【0021】また、図5、図6に示すように、レール部
材24の垂直脚部24Vの内奥端部の上部には、別の受
け部材、例えば差込部材40が取り付けられている。こ
の差込部材40は、レール部材24の垂直脚部24Vに
取り付けられた固定板25にボルト42によって固定さ
れた平面形状がL字状の取付部材44の先端部に形成さ
れている。この差込部材40は、縦長の直方体状に形成
され、その先端部がテーパに形成されている。この差込
部材40が挿通される案内孔、例えば、差込孔46が内
奥の方立20に形成されている。差込孔46からの差込
部材40の係脱、即ち、抜き差しを容易にするために、
差込部材40の先端にテーパが形成されている。差込孔
46に差込部材40が挿入された状態では、レール部材
24は、支持台38の他に、方立20によっても支持さ
れている。また、この差込部材40及び差込孔46の位
置は、レール部材24が、戸袋16内において所定の位
置、例えば支持台38上にレール部材24の水平脚部2
4Hが乗る位置に、位置するように設定されている。
【0022】このような駆動ユニット22の戸袋16及
び無目12内への取付及び取り外しを容易にするため
に、戸袋16におけるドア14が出入りする出入り口部
分の厚さ寸法(開口6の通行者の通行方向の寸法)は、
駆動ユニット22の厚さ寸法よりも大きく形成されてい
る。戸袋16内の厚さ寸法を出入り口部分の厚さ寸法よ
りも大きくすることもできる。無論、戸袋16の出入り
口部分の厚さ寸法は、ドア14の厚さ寸法よりも大き
い。
【0023】このように形成された自動ドア装置におい
て、保守点検をする場合、まず、カバー13を外して、
ドア14を駆動ユニット22から外す。次に、駆動ユニ
ット22をサッシ32,レール固定板34に固定してい
るボルト36を外す。そして、駆動ユニット22を戸袋
16と反対方向に若干移動させて、差込孔46から差込
部材40を抜く。この後に、駆動ユニット22を若干カ
バー13側に移動させることによって、支持台38から
駆動ユニット22のレール部材24を降ろすことができ
る。この状態から駆動ユニット22の無目16内にあっ
た部分が、ドア開口7の位置に現れるまで駆動ユニット
22を下降させる。その後、戸袋16及びドア開口7の
厚さ寸法が、駆動ユニット22の厚さ寸法よりも大きい
ことを利用して、駆動ユニット22のドア開口7内にあ
る部分をドア開口7の厚さ寸法方向に若干曲げて、ドア
開口7から外に取り出す。
【0024】ドア開口7から取り出された駆動ユニット
22に対して保守点検が行われる。その後、上記と逆の
作業によって、駆動ユニット22を取り付ける。即ち、
ドア開口7及び戸袋の下部に駆動ユニット22をドア開
口7から入れて、駆動ユニット22における差込部材4
0を設けた端部側が上方を向くように、ドア開口7内に
ある駆動ユニット22を持ち上げ、差込部材40を差込
孔46に挿入する。このとき、差込部材40の先端にテ
ーパが形成されているので、差込が容易に行われる。差
込が完了すると、駆動ユニット22のドア開口7内にあ
る部分を持ち上げ、レール部材24の水平脚部24Hを
支持台38上に載せる。その後、ボルト36によって、
駆動ユニット22をサッシ32及びレール固定板34に
固定し、カバー13を取り付ける。
【0025】上記の実施の形態では、駆動ユニット22
の駆動源として、リニアモータを使用したが、これに限
ったものではなく、例えば通常の電気モータを駆動源と
して使用することもできる。この場合、ベルト及びプー
リー等を用いた駆動伝達機構も使用する。また、上記の
実施の形態では、受け部材として支持台38と差込部材
40とを用いたが、いずれか一方のみを設けても良い。
また、支持台38を、所定の間隔ごとに複数個設けた
が、長尺の板状の支持台をレール部材24の水平脚部2
4Hに沿って配置しても良い。また、レール固定板3
4、レール取付板30を設けたが、これらはサッシ32
の強度が駆動ユニット22を支持するのに充分であれ
ば、除去することもできる。また、支持台38は、レー
ル取付板30に形成したが、レール取付板30を除去し
た場合、戸袋16内にレール部材の長さ方向に沿って1
つの基板を設け、この基板に間隔を開けて複数の支持台
38を形成しても良い。或いは、複数の短い長さの基板
を戸袋16内にレール部材24に沿って間隔を開けて設
け、各基板に1個ずつ支持台38を設けても良い。上記
の実施の形態では、ドア14が1つだけ設けられたいわ
ゆる片開きタイプの自動ドア装置に本発明を実施した
が、ドア14が2つ設けられ、互いに反対方向に移動す
るいわゆる両開きタイプの自動ドア装置にも本発明を実
施することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明による自動ドア装
置によれば、密閉された戸袋内に駆動ユニットの一部が
収容されていても、容易に取付及び取り外しができるの
で、保守点検が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態の自動ドア装置の戸袋の壁
を除去した状態の正面図である。
【図2】図1の自動ドア装置の戸袋が壁内部に収容され
ている状態の正面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】図2のC−C線に沿う断面図である。
【図6】図2のD−D線に沿う断面図である。
【符号の説明】
6 開口 12 無目 14 ドア 16 戸袋 36 ボルト(締結部材) 38 支持台(受け部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E052 AA01 AA02 CA06 CA07 DA02 DA04 DB02 DB04 EA15 EA16 EB01 EC01 EC02 KA14 KA15 KA16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアが開閉する開口部の上方の無目と、
    前記ドアを収容する戸袋内の上方の空間との間にわたっ
    て前記ドアを駆動する駆動ユニットを設置してなるドア
    装置であって、 前記駆動ユニットは、前記戸袋上方の空間に設置される
    受け部材によって係脱自在に支持され、前記無目の固定
    部に締結部材によって着脱自在に取り付けられることを
    特徴とする屋内用自動ドア装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の屋内用自動ドア装置にお
    いて、前記受け部材は、前記駆動ユニットの端部に取り
    付けられ、前記戸袋の内側端の案内孔に挿通可能である
    屋内用自動ドア装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の屋内用自動ドア装置にお
    いて、前記ドアが出入りする戸袋の出入り口寸法が、前
    記駆動ユニットの厚み寸法よりも大きく形成されている
    屋内用自動ドア装置。
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