JPH10246065A - 引違い式自動ドアのサッシ上枠部 - Google Patents

引違い式自動ドアのサッシ上枠部

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JPH10246065A
JPH10246065A JP9050508A JP5050897A JPH10246065A JP H10246065 A JPH10246065 A JP H10246065A JP 9050508 A JP9050508 A JP 9050508A JP 5050897 A JP5050897 A JP 5050897A JP H10246065 A JPH10246065 A JP H10246065A
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JP
Japan
Prior art keywords
upper frame
door
indoor
outdoor
sash
Prior art date
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Pending
Application number
JP9050508A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroomi Tazawa
浩臣 田澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動開閉させるドアを室内側ドアに設定する
ことも、室外側ドアに設定することも可能な引違い式自
動ドアのサッシ上枠部を提供することである。 【解決手段】 本発明は二枚のドアS1,S2のうち何
れか一方のドアを、該ドアに連結した駆動手段6によっ
て自動的に開閉させる引違い式自動ドアのサッシ上枠部
において、躯体開口部の下面に取付ける上枠材1と、上
枠材1の室内側に垂設する室内横材2と、上枠材1の室
外側に垂設する室外横材3と、上枠材1に垂設し且つ駆
動手段6を保持する上枠補助材4とから構成され、上枠
材1は室内側と室外側に一対の係止部13,13を対称
的に設け、上枠補助材4は駆動手段収納部44の上部に
両係止部13,13のどちらにも嵌め込み可能な被係止
部45を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に玄関に使用し、
二枚のドアのうち一方を自動的に開閉させる引違い式自
動ドアのサッシ上枠部に関する。
【0002】
【従来の技術】二枚のドアを備えた引違い式自動ドアで
は、二枚のドアの上部を案内するサッシ上枠部内にドア
開閉用の駆動手段を保持すると共に、駆動手段と片側の
ドアとを連結し、片側のドアのみを自動的に開閉させる
構造が知られている。従来この種の引違い式自動ドアの
サッシ上枠部は、室内側ドアを開閉させる場合と、室外
側ドアを開閉させる場合とで構造が異なっていた。それ
故に、どのドアを自動的に開閉させるかは設計段階で決
めておくことが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら自動的に
開閉させるドアを室内側ドアにするか、或いは室外側ド
アにするかの決定を現場で下す場合があり、その場合は
両方のサッシ上枠部を予め用意しておく必要があった。
また、サッシ上枠部を構成する型材を二種類製作しなけ
ればならず、コストがかさむ原因となっていた。
【0004】本発明は上記実情に鑑みて成されたもので
あり、その目的とするところは自動的に開閉させるドア
を室内側ドアに設定することも、室外側ドアに設定する
ことも可能な引違い式自動ドアのサッシ上枠部を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は二枚のドアのう
ち何れか一方のドアを、該ドアに連結した駆動手段によ
って自動的に開閉させる引違い式自動ドアのサッシ上枠
部において、躯体開口部の下面に取付ける上枠材と、上
枠材の室内側に垂設する室内横材と、上枠材の室外側に
垂設する室外横材と、上枠材に垂設し且つ駆動手段を保
持する上枠補助材とから構成され、上枠材は室内側と室
外側に一対の係止部を対称的に設け、上枠補助材は駆動
手段収納部の上部に両係止部のどちらにも嵌め込み可能
な被係止部を備えたことを特徴とする。
【0006】前記上枠材に対して室内外両横材を着脱可
能に且つ開閉自在に設けても良い。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による引違い式自動ドアの
サッシ上枠部は図1及び図2に示すように、室内側ドア
S1と室外側ドアS2の上部を案内すると共に、ドア開
閉用の駆動手段6を内蔵するもので、躯体開口部の下面
に取付ける上枠材1と、上枠材1の室内側端部(図中右
端部)に垂設する室内横材2と、上枠材1の室外側端部
(左端部)に垂設する室外横材3と、上枠材1の中間部
に垂設し該中間部を中心にして対称的に取付け可能な上
枠補助材4とから構成される。そして、上枠補助材4と
室内横材2との間に室内側ドアS1の上部を案内し、上
枠補助材4と室外横材3との間に室外側ドアS2の上部
を案内する。
【0008】ドア開閉用の駆動手段6は減速装置付きの
モータMに駆動プーリPを連結し、該駆動プーリPと従
動プーリ(図示せず)とに跨がってベルトBを掛けたも
のである。このベルトBの一部に、図1では室内側ドア
S1に向かって垂下する逆L字型のドア連結具61をビ
ス止めし、室内側ドアS1の上面に上方に突出するL字
型の結合金具62を取付け、結合金具62と上記連結具
61とをビス止めで連結することによって、該ドアS1
を自動的に開閉走行する。
【0009】上枠材1は図3に示すように略水平な主壁
11の室内側端部及び室外側端部に室内横材2と室外横
材3の上部を保持する呑込部12,12を夫々備え、主
壁11の室内側と室外側に一対の係止部13,13を対
称的に設け、両係止部13,13によって上枠補助材4
を室内外のどちらにも取付け可能とする。
【0010】一対の係止部13,13は主壁11の中間
部に逆T字型の第一雌部14を垂下し、第一雌部14か
ら室内外両方向に等しく離れた箇所に第一雌部14の方
向に屈曲するL字型の第二雌部15,15を対称的に設
けたものである。また、上枠補助材4を室外側に取付け
る為の係止部13は、室外側の第二雌部15と、第一雌
部14の図中右半分とで構成し、一方、上枠補助材4を
室内側に取付ける為の係止部13は、室内側の第二雌部
15と、第一雌部14の図中左半分とで構成してある。
なお、主壁11には第一雌部14を中心にして対称箇所
にビス孔16,16を穿設してある。
【0011】左側の呑込部12は室外側に向かって開口
する断面略コ字状をなし、その上下両端部に開口幅を狭
める短壁17,18を鉛直方向に夫々突設し、下側短壁
18に室外横材3の上部を引掛けるものである。一方、
右側の呑込部12は室内側に向かって開口する点を除い
ては、左側の呑込部12と同じ構造である。
【0012】上枠補助材4は第一雌部14を中心にして
室内外に対称的に取付け可能で、駆動手段6を固定する
役割と、二つのドアS1,S2の上部を仕切る役割とを
兼ね備えたものである。その構造は、コ字型に連続する
要壁41と固定壁42と延長壁43とで駆動手段収納部
44を形成し、該収納部44の上部を構成する要壁41
に前記した一対の係止部13,13のどちらにも嵌め込
み可能な被係止部45を設け、該収納部44の側方部を
構成する固定壁42に駆動手段6を固定し、該収納部4
4の下部を構成する延長壁43の先端部から二枚のドア
S1,S2の上部を仕切る仕切壁46を垂下し、図1で
は室内横材2のドア案内壁23と仕切壁46との間に前
記収納部44に連通する間隔Wを開け、該間隔Wを利用
することによってベルトBから垂下するドア連結具Rを
ドアの開閉方向に移動可能にしてある。
【0013】被係止部45は図3では要壁41の一端部
を前記第一雌部14に嵌め込むべくコ字型に折り返して
第一雄部47を設けると共に、要壁41の他端部を固定
壁42に対して室外側に張り出してその張出し部分を第
二雌部15に嵌め込む第二雄部48となすものである。
なお、被係止部45と係止部13との結合構造は、上記
構造に限定されるものではない。
【0014】上枠補助材4は上枠材1に吊下げ、且つ室
内外両横材2,3の何れか一方と上枠材1との両材にビ
ス止め固定するもので、上枠材1に吊下げた状態におい
て要壁41のビス止め箇所を上枠材1の主壁11にあて
がうように形成すると共に、固定壁43のビス止め箇所
を室内外両横材2,3の各ドア案内壁23,33のどち
らにもあてがえるように形成してある。符号Hはビス止
め用の抜孔である。なお、図1及び図2に示す符号7は
駆動手段6を上枠補助材4に確実に固定する為の補助材
である。
【0015】室内外両横材2,3は上枠材1に対して着
脱可能に且つ開閉自在に設けてあり、図1及び図2に示
すように室内外両横材2,3のうち何れか一方と上枠材
1との両者に上枠補助材4を固定した状態で、残りの横
材のみを着脱可能に且つ開閉自在にすることによって、
駆動手段6の修理作業や点検作業等を簡便に行えるよう
にしてある。具体的には、図1に示すように上枠補助材
4を上枠材1と室外横材3の両者に固定した場合には、
室内横材2のみを開閉自在且つ着脱可能にしてあり、室
内横材2を開閉若しくは着脱することによって、駆動手
段収納部44に固定した駆動手段6を目視可能にしてあ
る。また、図2に示すように上枠材1と室内横材2の両
者に固定した場合には、室外横材3のみを開閉自在且つ
着脱可能にしてある。
【0016】駆動手段6の修理作業時に一方の横材を外
した状態で、自動的に開閉するドアと駆動手段6との連
結を解除した場合、即ち前記した連結具61と結合金具
62との連結を解除した場合に、ドアが倒れないように
工夫してある。具体的な構造を図1に基づいて説明すれ
ば、室内側ドアS1の上面に結合金具62とは別の箇所
に、上面室外側から上方に突出するL字型のストッパー
63を取付け、上枠補助材4の仕切壁46の上部に下向
きに開口する凹溝49を室内側に突設し、該凹溝49内
にストッパー63の上部を非接触状態で収納したもので
ある。この為、万一、室内側ドアS1が室内側に傾いて
も、ストッパー63の上部が凹溝49に引っ掛かるの
で、該ドアS1は倒れないようになる。
【0017】室外横材3は室外側ドアS2の上部の図中
左側面を案内するもので、図3に示すように略鉛直な覆
壁31の上部に上枠材1の左側呑込部12における下側
短壁18に引掛けるフックFを備え、覆壁31の中間部
から下端にかけてコ字型に連続する段部32を室内側に
突設し、段部32のドア案内壁33の上部にビス孔34
を穿設してある。また、室外横材3はフックFを下側短
壁18に緩く嵌まり合う状態で引掛けることにより下側
短壁18を支点にして開閉可能にしてある。覆壁31の
上端部を室内側に向かって段違いに設けて、該上端部を
上枠材1の上側短壁17の内側に当接するようにしてあ
るので、覆壁31が上側短壁17と面一になると共に、
室外横材3の下部をサッシ縦枠材5にビス止め固定した
際に室外横材3の上部をぐらつかないように保持する
(図1及び図2参照)。室外横材3をサッシ縦枠材5に
ビス止め固定する方法の一例としては、段部32の下側
水平壁35の長手方向の両端部に、L字型プレート36
の一片を夫々接着し、さらに段部32にはプレート36
を設けた箇所より少し中央側に切欠窓(図示せず)を開
けてあり、その切欠窓を利用してプレート36の他片を
サッシ縦枠材5にビス止めする。
【0018】一方、室内横材2は室内側ドアS1の上部
右側面を案内するもので、室外横材3と略同様の構造を
しており、図3に示すように覆壁21の上端部を室内側
に向かって段違いに設け、それより少し下側に上枠材1
の右側呑込部12における下側短壁18に引掛けるフッ
クFを備え、覆壁21の中間部から下端にかけて段部2
2を室外側に突設し、段部22のドア案内壁23の上部
にビス孔24を穿設してある。また、室内横材2をサッ
シ縦枠材5に固定する方法は、室外横材3と同じであ
る。なお、符号27は網戸Aの上部を案内するガイド溝
である(図1及び図2参照)。
【0019】上記した引違い式自動ドアのサッシ上枠部
は、上枠補助材4の要壁41を上枠材1の主壁11の下
面にあてがった状態で室内側から室外側に、若しくは室
外側から室内側に押し込むようにすれば、上枠材1の係
止部13に上枠補助材4の被係止部45が自然と嵌まり
込み、上枠補助材4が吊り下げられた状態となるので、
組立作業を効率良く行える。
【0020】
【発明の効果】本発明による引違い式自動ドアのサッシ
上枠部は、上枠材の室内外両側に一対の係止部を対称的
に設けると共に、上枠補助材に両係止部のどちらにも嵌
め込み可能な被係止部を有する構造なので、上枠補助材
を上枠材の中間部を中心にして室内外両側に対称的に取
付けられるようになり、その結果、自動的に開閉させる
ドアを室内側ドアに設定することも、室外側ドアに設定
することも可能となり、ひいては自動的に開閉させるド
アを現場で急遽変更する作業が簡便に行えると共に、製
品自体の製作費用を安く抑えられる。
【0021】請求項2に記載した引違い式自動ドアのサ
ッシ上枠部は、上枠材に対して室内外両横材を着脱可能
に且つ開閉自在に設けてあるので、室内外両横材のうち
何れか一方と駆動手段を収納した上枠補助材とを上枠材
に固定した状態で、残った横材のみを着脱若しくは開閉
できるようになり、ひいてはその横材を着脱若しくは開
閉操作するだけで駆動手段を目視できるので、駆動手段
の点検作業や修理作業を簡便に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による引違い式自動ドアのサッシ上枠部
を示す一部切欠側面図である。
【図2】図1の上枠補助材を室内側に取付けた状態を示
す一部切欠側面図である。
【図3】サッシ上枠部の分解状態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 上枠材 2 室内横材 3 室外横材 4 上枠補助材 6 駆動手段 13 係止部 44 駆動手段収納部 45 被係止部 S1 室内側ドア S2 室外側ドア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二枚のドア(S1,S2)のうち何れか
    一方のドアを、該ドアに連結した駆動手段(6)によっ
    て自動的に開閉させる引違い式自動ドアのサッシ上枠部
    において、 躯体開口部の下面に取付ける上枠材(1)と、上枠材
    (1)の室内側に垂設する室内横材(2)と、上枠材
    (1)の室外側に垂設する室外横材(3)と、上枠材
    (1)に垂設し且つ駆動手段(6)を保持する上枠補助
    材(4)とから構成され、上枠材(1)は室内側と室外
    側に一対の係止部(13,13)を対称的に設け、上枠
    補助材(4)は駆動手段収納部(44)の上部に、両係
    止部(13,13)のどちらにも嵌め込み可能な被係止
    部(45)を備えたことを特徴とする引違い式自動ドア
    のサッシ上枠部。
  2. 【請求項2】 前記上枠材(1)に対して室内外両横材
    (2,3)を着脱可能に且つ開閉自在に設けてあること
    を特徴とする請求項1記載の引違い式自動ドアのサッシ
    上枠部。
JP9050508A 1997-03-05 1997-03-05 引違い式自動ドアのサッシ上枠部 Pending JPH10246065A (ja)

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JP9050508A JPH10246065A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 引違い式自動ドアのサッシ上枠部

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JPH10246065A true JPH10246065A (ja) 1998-09-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226021A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Shin Nikkei Co Ltd 上げ下げ窓
KR20170112772A (ko) * 2016-04-01 2017-10-12 강삼태 방음 방풍 기능을 갖는 슬림형 자동문

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