JP3612810B2 - 開閉体のガイドレール構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シャッター装置におけるシャッターカーテンなどの開閉体の端縁を支持し、この開閉体の移動を案内する開閉体のガイドレール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
住宅などの建物の窓などの開口部に配設される窓シャッターは、建物躯体枠に予め配設されるサッシ枠の周囲にシャッター枠を固定して配設されるようになっている。
【0003】
そして、この建物に配設された窓シャッターは、定期的な点検が行われたり、故障時には修理が行われるが、その際、シャッター枠の左右縦枠のガイドレールからシャッターカーテンを抜き出して行うようになっている。
【0004】
従来、この点検や修理などのシャッターカーテンの抜き出し作業は、シャッターカーテンを全て上昇させた巻き取った状態とし、このシャッターカーテンの左右端縁を支持し昇降を案内する左右のガイドレールを躯体枠から取り外すことで行っていた。
【0005】
そのため、ガイドレールを容易に取り外せるように、このガイドレールをレール部分と躯体枠に固定される枠部分とで別体構成とさせ、建物躯体枠に枠部分を固定し、この枠部分に対して、脱着自在にガイドレールを設けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の窓シャッターのガイドレールの構造では、ガイドレールは上下方向に長尺な形状であることから、取り扱いが容易でなく、取り外した後に、変形させてしまうおそれがあるとともに、長尺なことから建物躯体側に固定させるために多数のネジなどの固定部材が用いられ、このガイドレールを取り外し及び取り付け作業が非常に煩雑であるという欠点がある。
【0007】
また、建物躯体枠側に固定される枠部分とレール部分とを別体構成とし、互いに脱着自在な構造としなければならないことから、見栄えが悪くなるという欠点を有している。
【0008】
そこで本発明は、上記問題点を解消するために、簡素な構造とするとともに、シャッターカーテンの保守,点検時の作業を容易に行うことの可能な開閉体のガイドレール構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
この発明のシャッター装置における開閉体のガイドレール構造1は、開閉体4の左右両端縁4aを支持し、該開閉体4の昇降移動を案内する断面略コ字状に形成されたガイド溝15を有し、上端がシャターケース6の内部に位置するガイドレールの構造であって、
前記ガイド溝15を構成するレール部11上端の開閉体4の呑み込み口となる漏斗状に拡径形成された少なくとも一方の側壁12を切欠し、開閉体4の端縁がガイド溝15内に対して進入及び退出する該ガイド溝の長手方向上端部の前記呑み込み口に脱出口16を形成させ、脱出口16より開閉体4の端縁を出入自在とさせ、脱出口16には、脱出口16を閉塞し、ガイド溝15の側壁となる案内壁24を脱着自在に具備したことを特徴としている。
【0010】
なお、上記案内壁24は、ガイドレール本体7に対し、蝶番30にて揺動自在に連結させることができる。また、上記案内壁24は、ガイドレール本体7に対し、上下方向にスライド移動自在に設けることができる。さらに、上記脱出口16の縦方向の長さは、脱出口16の下端縁16aからシャッターケース底面6aの間隔Lが上記開閉体としてのシャッターカーテン4の最下端を構成する幅木5の縦幅の長さよりやや長くなるように設定されていることが便利である。
【0011】
以上の構成により、ガイド溝15の一部に形成された脱出口16より開閉体4を出入りさせ、この開閉体4、すなわちシャッターカーテンの保守,点検及び修理を行う。
なお、この脱出口16には、この脱出口16を閉塞する案内壁24が脱着自在に設けられていることから、開閉体4の動作時に、この脱出口16から開閉体4が抜け出てしまうことはない。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明により開閉体のガイドレールの構造を具備したシャッター装置の概略斜視図、図2は本発明による開閉体のガイドレール構造の実施の形態を示す分解斜視図である。
【0013】
この発明の開閉体のガイドレール構造1は、窓などの建物開口部2の躯体枠に予め配設されるサッシ枠(図示せず)の周囲に固定される窓シャッター装置3の枠体構造の左右に位置する一対に構成されるもので、この窓シャッター装置3の開閉体としてのシャッターカーテン4の左右両端縁4aを支持し、このシャッターカーテン4の昇降を案内するようになっている(図1参照)。
【0014】
この開閉体のガイドレール構造1は、ガイドレール本体7と、案内壁24とで構成されている。
まず、ガイドレール本体7は、左右で対称形状となる一対で構成され、図2に示すように、それぞれ枠部8とレール部11とで構成されている。
【0015】
枠部8は、基板9と延出板10とが直角に接合し、略L字状の断面が連続した長尺部材である。
【0016】
基板9は、建物開口部2を構成する躯体枠の左右縦枠の前面に沿って固定される。
また、延出板10は、この基板9に対してフランジ状に屋外方向となる垂直方向に延出するようになっている。
なお、この延出板10の基板9に対する延出長さは、予め配設されるサッシ枠の躯体枠に対する屋外方向の突出長さよりやや長く設定され形成される。
【0017】
次に、レール部11は、枠部8の延出板10の先端縁に、この延出板10に対する基板9の延出方向と反対の方向に突出するように形成されており、対向する一対の側壁12,13と、溝底となる底壁14とで断面略コ字状となるガイド溝15が上下方向に連続して形成され、対となる他のガイドレール本体7のガイド溝15と互いに対向するようになっている。
【0018】
また、このレール部11は、長手方向の上端が、図2に示すように、ガイド溝15を構成する一対の側壁の一方の側壁12が、所定長さ切欠形成され、ガイド溝15の開口部分と連続して開放形成された脱出口16とされている。
【0019】
一対の側壁の他方の側壁13と、溝底となる底壁14との各上端は、それぞれ上端近傍にて折曲形成されて漏斗状に拡径形成され、このガイド溝15に支持されるシャッターカーテン4を上方よりガイド溝15内に導く傾斜案内面17,18とされている。
【0020】
また、脱出口16の下縁となる端縁も各壁13,14と同様に折曲形成されて傾斜案内面19が形成されている。
【0021】
なお、対向する各側壁12,13の開口側内面には、このガイド溝15に案内されるシャッターカーテン4との摩擦を減少させるモヘアなどの当接部材(図示せず)が連続して設けられる溝20が形成さている。
【0022】
また、このガイドレール本体7の上端側の枠部延出板10のレール部11よりには、上下一対の取付孔21,22がそれぞれ穿設されている。
【0023】
そして、このガイドレール本体7は、上端が窓シャッター装置3を構成するシャッターケース6内に位置するようになっており、前記シャッターカーテン4の呑み込み口23となっている。
【0024】
なお、一方の側壁12の切欠長さである脱出口16の縦方向の長さは、図3に示すように、このガイドレール本体7の上端がシャッターケース6内に位置した取付状態において、この脱出口16の下端縁16aからシャッターケース底面6aの間隔Lが、シャッターカーテン4の最下端を構成する幅木5の縦幅の長さよりやや長くなるように設定されている。
【0025】
次に案内壁24は、固定板部25と壁部29とで構成されている。
固定板部25は、図2に示すように、垂直な平板状に形成されるとともに、板面の上縁に近接した略中央に係合凸部26が突設され、またこの板面の下縁に近接した略中央に小径な貫通孔27が穿設されている。
【0026】
また、この固定板部25の上縁には、前記係合凸部26の突設する方向と反対の方向に水平に延出するリブ板28が形成されている。
【0027】
次に、壁部29は、図2に示すように、固定板部25に対して直角となって、前記リブ板28とは反対の方向に延出するように設けられ、前述したガイドレール本体7の側壁12,13と略同等の幅長に形成されている。
【0028】
この壁部29は、上部29a及び下部29cが垂直とされるとともに、これらを連続させる上下方向中途部には、ガイドレール本体7の一方の側壁12に形成されている傾斜案内面19に対応する傾斜部29bが形成されている。
【0029】
そして、この案内壁24は、固定板部25の係合凸部26をガイドレール本体7の枠部延出板10の上部取付孔21に嵌合させるとともに、固定板部25の貫通孔27と延出板10の下部取付孔22を合致させ、ネジなどの固定部材にて互いに固定し、このガイドレール本体7のレール部11の溝底(14)の外側に固定板部25を沿うように取り付けることで、このガイドレール本体7の脱出口16を底壁14にて閉塞するようになる。
取り付けられ固定された状態では、案内壁24の傾斜部29bがガイドレール本体7の一方の側壁12の傾斜案内面19に沿い、この案内壁24の壁部29がガイド溝15の一方の側壁12を形成する。
【0030】
従ってこのように構成された開閉体のガイドレール構造1では、ガイドレール本体7のガイド溝15を構成する側壁の一方の側壁12に脱出口16を設けたので、この脱出口16から開閉体であるシャッターカーテン4を抜き出すことが可能となり、これにより、シャッター装置3の保守,点検並びに修理を行うことが可能となる。
【0031】
すなわち、従来のようにシャッターカーテン4の端縁4aを支持するガイドレールを全て取り外すことなく、この脱出口16よりシャッターカーテン4が抜き出すことが可能となるので、前述した保守や点検,修理などの作業が行いやすくなり、作業性の向上を図ることが可能となる。
【0032】
また、ガイドレール全体を建物躯体枠から取り外す必要がなくなったことから、従来のような躯体枠に固定される枠部分とシャッターカーテンを支持し案内するレール部分とを別体とし、脱着自在な構成とさせなくてもよいこととなるので、ガイドレール自体に、建物躯体へ固定するための枠部を一体に構成させることが可能となり、簡素で見栄えのよいガイドレールを得ることが可能となる。
【0033】
さらに、ガイドレール本体7のガイド溝15に形成された脱出口16に、この脱出口16を閉塞する案内壁24を脱着自在に設けたので、上述した保守,点検,修理時にのみこの案内壁24を取り外し、各種作業を行えばよく、通常の使用状態では脱出口16がこの案内壁24で覆われているので、ガイド溝15に案内されるシャッターカーテン4はその案内方向を逸脱することなく昇降が可能となり、かつ、脱出口16が覆われていることから見栄えを損ねることがない。
【0034】
また、この脱出口16を、案内壁24のみにて覆う構成であり、この案内壁24をガイドレール本体7に固定させる固定部材が、上記本実施の形態では左右各一本ずつのネジにて構成されることから、従来のようにガイドレールの上下長手方向に多数必要であったネジなどの固定部材による煩雑な取り外し及び取り付け作業が、簡素で容易な作業となる。
【0035】
なお、上述した実施の形態では、ガイドレール本体7に形成した脱出口16を一体な板状の案内壁24のみで閉塞する構成とした例について述べたが、この脱出口16を閉塞する案内壁として上部案内壁24Aと下部案内壁24Bとで構成される別体構成の案内壁で構成させてもよい。
この場合の、案内壁は、図4に示すように、上部案内壁24Aはブロック状に形成し、シャッターケース6の底面6aに位置して設け、下部案内壁24Bは上述した実施の形態と同様の板形状としてガイドレール本体7に設けて、それぞれ脱着自在の構成とする。
そして、各案内壁24A,24Bを取り外すことで脱出口16を開放し、この脱出口16からシャッターカーテン4を抜き出すこととする。
【0036】
また、上述した実施の形態では、脱出口16をガイド溝15の上端の位置とした例について述べたが、これに限ることはなく、また、ガイド溝15の一方の側壁12のみに脱出口16を形成し、この脱出口16にのみ対応する案内壁24を具備した構成としたが、両側壁12,13に脱出口16を設け、それぞれを閉塞し覆う案内壁24を具備する構成としてもよい。
【0038】
また、上述した実施の形態では、脱出口16を閉塞する案内壁24を、ガイドレール本体7から取り外してしまう例について述べたが、図5に示すように、案内壁24の固定板部25の垂直な端縁と、ガイドレール本体7の延出板10とを蝶番30にて揺動自在に連結し、案内壁24の壁部29を、この蝶番30を中心に脱出口16に対して離脱できるように構成してもよい。
【0039】
さらに、図6に示すように、案内壁24をガイドレール本体7に対して、その長手方向である上下方向にスライド移動自在となるように、ガイドピン31とスリット状の長孔32との組み合わせをそれぞれに設けて構成してもよい。なお、この場合、案内壁24の壁部29が、脱出口16を閉塞した状態を保持するためのネジなどの固定手段33を設ける。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように本発明による開閉体のガイドレール構造では、ガイド溝を構成する側壁の一方の側壁に脱出口を設けたので、この脱出口から開閉体を抜き出すことが可能となり、これにより、装置の保守,点検並びに修理を行うことが可能となるという効果がある。
【0041】
すなわち、従来のようにシャッターカーテンなどの開閉体の端縁を支持するガイドレールを全て取り外すことなく、この脱出口より開閉体を抜き出すことが可能となるので、前述した保守や点検,修理などの作業が行いやすくなり、作業性が向上するという効果を得ることが可能となる。
【0042】
また、ガイドレール全体を建物躯体枠から取り外す必要がなくなったことから、従来のような躯体枠に固定される枠部分と開閉体(シャッターカーテン)を支持し案内するレール部分とを別体とし、互いに脱着自在な構成とさせなくてもよいこととなるので、ガイドレール自体に、建物躯体へ固定するための枠部を一体に構成させることが可能となり、簡素で見栄えのよいガイドレールを得られるという効果がある。
【0043】
さらに、このガイド溝に形成された脱出口に、この脱出口を閉塞する案内壁を脱着自在に設けたので、上述した保守,点検,修理時にのみこの案内壁を取り外すことで作業を行うことができ、通常の開閉体の開閉動状態では脱出口がこの案内壁で覆われているので、ガイド溝に案内される開閉体はその案内方向を逸脱することなく移動が可能となり、かつ、脱出口が覆われていることから見栄えを損ねることがないという効果がある。
【0044】
また、この脱出口を閉塞する案内壁が、この脱出口のみを覆う構成であることから、この脱出口に対する案内壁の取付固定手段が少数ですみ、これにより開閉体を抜き出すための脱出口を現す作業である案内壁の取り外し及び取り付け作業が容易に行うことが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による開閉体のガイドレールの構造を備えたシャッター装置の概略図
【図2】同ガイドレール構造の実施の形態を示す分解斜視図
【図3】同側断面図
【図4】他の実施の形態の側断面図
【図5】他の実施の形態の概略斜視図
【図6】他の実施の形態の概略斜視図
【符号の説明】
1…ガイドレール構造
4…開閉体(シャッターカーテン)
4a…端縁
12…側壁(一方の側壁)
15…ガイド溝
16…脱出口
24…案内壁
Claims (4)
- シャッター装置における開閉体の左右両端縁を支持し、該開閉体の昇降移動を案内する断面略コ字状に形成されたガイド溝を有し、上端がシャターケースの内部に位置するガイドレールの構造であって、
前記ガイド溝を構成するレール部上端の開閉体の呑み込み口となる漏斗状に拡径形成された少なくとも一方の側壁を切欠し、開閉体の端縁がガイド溝内に対して進入及び退出する該ガイド溝の長手方向上端部の前記呑み込み口に脱出口を形成させ、脱出口より開閉体の端縁を出入自在とさせ、脱出口には、脱出口を閉塞し、ガイド溝の側壁となる案内壁を脱着自在に具備したことを特徴とする開閉体のガイドレール構造。 - 前記案内壁は、ガイドレール本体に対し、蝶番にて揺動自在に連結されていることを特徴とする請求項1記載の開閉体のガイドレール構造。
- 前記案内壁は、ガイドレール本体に対し、上下方向にスライド移動自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の開閉体のガイドレール構造。
- 前記脱出口の縦方向の長さは、脱出口の下端縁からシャッターケース底面の間隔が前記開閉体としてのシャッターカーテンの最下端を構成する幅木の縦幅の長さよりやや長くなるように設定されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の開閉体のガイドレール構造。
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