JP2002004572A - 足場板における隙間遮蔽構造 - Google Patents

足場板における隙間遮蔽構造

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JP2002004572A
JP2002004572A JP2000192237A JP2000192237A JP2002004572A JP 2002004572 A JP2002004572 A JP 2002004572A JP 2000192237 A JP2000192237 A JP 2000192237A JP 2000192237 A JP2000192237 A JP 2000192237A JP 2002004572 A JP2002004572 A JP 2002004572A
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Takashi Oshima
孝 尾島
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OJIMA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一の足場板に形成されている隙間や枠組足
場における足場板の隙間を確実に塞ぎ、外力があっても
遮蔽部材がはずれないようにした足場板における隙間の
遮蔽構造を提供すること。 【解決手段】 単一の足場板に形成されている隙間、あ
るいは足場板間に形成されている隙間をカバー体で塞
ぎ、このカバー体を下方で固定して脱落を防止させてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築現場,土木工
事現場において使用する単一の足場板、又は直列に配置
した足場板間に形成されている隙間を塞ぐのに適用する
足場板における隙間遮蔽構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に建築現場,土木工事現場ではいわ
ゆる枠組足場が使用されている。この枠組足場は一対の
縦枠と縦枠間に架設された水平材とからなる枠体を多数
起立し、この枠体間に長手方向に沿って多数の足場板を
直列に配置したものである。
【0003】この場合の足場板1は図9に示すように、
例えば二つの板体2,2を長手方向に沿って並行に設
け、各板2,2の前後端は支持板3,3を介して結合さ
れ、更に各支持板3,3の端部にはフック4,4が設け
られ、このフック4,4を水平材に引掛けられるように
なっている。
【0004】更に上記従来の足場板1には各板体2,2
間に長手方向に沿ってわずかな隙間Aが形成されている
のが普通である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の足場板1は
各板体2,2間に隙間Aが形成されているので、この足
場板1上で工事を行なっている際にボルト,針,コンク
リートの破片等が下方に落下する場合があり、危険であ
る。
【0006】又、足場板1をフック4を介して枠組足場
として水平材に組付けた時、隣接する足場板1,1間に
はどうしてもフック4の直径分の隙間が発生してしま
い、この隙間から上記と同じようにボルト等の小物が落
下するおそれがある。
【0007】そこで、従来は例えば、特開平8−100
521号公報に開示されているように、この隙間を塞ぐ
遮蔽板を隙間上方に配設した隙間の遮蔽構造が開発され
ている。
【0008】しかしながら、この遮蔽版はその下部を水
平板に着脱自在に嵌合して取付けているだけであるか
ら、作業者がつまづいたり、外力で振動したような場合
には遮蔽板がはずれてしまうおそれがある。
【0009】そこで、本発明の目的は、単一の足場板に
形成されている隙間や枠組足場における足場板の隙間を
確実に塞ぎ、外力があっても遮蔽部材がはずれないよう
にした足場板における隙間の遮蔽構造を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の一つの手段は、長手方向に沿って複数の板
体を並行に並べて設け、各板体の両端を固定し、各板体
間に長手方向に沿って隙間が形成されている足場板にお
いて、長手方向に沿うカバー体と、カバー体の下部に垂
設したブラケットと、ブラケット内に上下方向及び回転
方向移動自在に設けられ且つ上下端に係止部材を備えた
ガイドロッドと、ブラケットの下部と上記ガイドロッド
の上端係止部材との間に伸縮自在に介装したスプリング
とからなる遮蔽部材を設け、カバー体を隙間に対向させ
ながらブラケットとガイドロッドとスプリングとを隙間
内に挿入し、ガイドロッドをスプリングに抗して各板体
の下方まで回転しながら引張り込み、これによりカバー
体を隙間の両側板体上面に当接すると共に下端係止部材
を各板体の下部に当接させたことを特徴とするものであ
る。
【0011】同じく、他の手段は、長手方向に沿って複
数の板体を並行に並べて設け、各板体の両端を固定し、
各板体間に長手方向に沿って隙間が形成されている足場
板において、長手方向に沿うカバー体と、カバー体の両
端に垂設した脚部と、脚部に横方向に向けて設けた止め
具とからなる遮蔽部材を設け、カバー体の上面を各板体
の上面に位置合せしながら当該カバー体と脚部とを隙間
内に挿入し、更に止め具を介して脚部を各板体の側面部
に固定したことを特徴とするものである。
【0012】同じく、他の手段は、長手方向に沿って複
数の板体を並行に並べて設け、各板体の両端を固定し、
各板体間に長手方向に沿って隙間が形成されている足場
板において、長手方向に沿うカバー体と、カバー体の下
部に螺合したねじ桿と、ねじ桿の下部に挿入した係止部
材とからなる遮蔽部材を設け、カバー体を隙間の両側板
体上面に当接し、係止部材を各板体の下部に当接し、ね
し桿を回動することによりカバー体と係止部とを互いに
引張り込んでそれぞれカバー体を各板体の上面に圧接し
且つ係止部を各板体の下面に圧接させたことを特徴とす
るものである。
【0013】同じく、更に別の手段は、足場板の前後に
フックを設け、このフックを水平材に引掛けながら多数
の足場板を直列に配設した枠組足場において、カバー体
と、カバー体の両端に設けたブラケットと、ブラケット
に上下移動自在に挿入したフックボルトとからなる遮蔽
部材を設け、フックボルトのフックを水平材に引掛けな
がらナットを介してブラケット上から締め付けることに
よりカバー体を各足場板の上面に圧接して隣接する足場
板間の隙間を遮蔽することを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
もとづいて説明する。
【0015】図1乃至図3は本発明の一実施の形態に係
る足場板における隙間の遮蔽構造を示す。
【0016】この遮蔽構造は、図9に示す足場板1にお
ける隙間Aを塞ぐのに適用される。足場板1は、図9の
足場板と同じく、長手方向に沿って複数の板体2,2を
並行に並べて設け、各板体2,2の両端を支持板3,3
を介して固定し、各板体2,2間に長手方向に沿って隙
間Aが形成されているものである。隙間Aを塞ぐ遮蔽部
材5は長手方向に沿う板状のカバー体6と、カバー体6
の下部に垂設したコ字状のブラケット7と、ブラケット
7内に上下方向及び回転方向移動自在に設けられ且つ上
下端に係止部材8,9を備えたガイドロッド10と、ブ
ラケット7の下部と上記ガイドロッドの上端係止部材8
との間に伸縮自在に介装したコイルスプリング11とか
らなるものである。
【0017】これにより、カバー体6を隙間Aに対向さ
せながらブラケット7とガイドロッド10とスプリング
11とを隙間A内に挿入し、ガイドロッド10をスプリ
ングに抗して各板体2,2の下方まで回転しながら引張
り込み、これによりカバー体6を隙間Aの両側板体2,
2上面に圧接すると共に下端係止部材を各板体の下部に
圧接させることによりカバー体6が隙間Aを塞ぎ、下方
の係止部材9で上方にカバー体6が抜けないようにして
いる。
【0018】カバー体6は中央に窪みを設けているが、
単なる水平板,弯曲板でもよい。カバー体6とブラケッ
ト7は溶接で結合しているが、ピン,ボルト等で結合し
てもよい。
【0019】上端の係止部材8はナット状に形成されて
いるが、単なる水平板でもよい。下端の係止部材9は両
端を上方に折り曲げて係止片を設けているが、単なる水
平板でもよい。
【0020】図4は本発明の他の実施の形態を示す。こ
の場合の足場板1も図9に示す足場板1と同じく、長手
方向に沿って複数の板体2,2を並行に並べて設け、各
板体2,2の両端を支持板3,3を介して固定し、各板
体2,2間に長手方向に沿って隙間Aが形成されている
ものである。
【0021】隙間Aを塞ぐ遮蔽部材12は長手方向に沿
う板状カバー体12と、カバー体12の両端に垂設した
一対の脚部14,14と、脚部14に横方向に向けて設
けた止め具15,16とからなるものである。カバー体
12と脚部14で断面が逆U字状に形成される。これに
よりカバー体13の上面を各板体2,2の上面高さに位
置合せしながら当該カバー体13と脚部14とを隙間A
内に挿入し、更に止め具15,16を介して脚部14を
各板体2の側面部2aに固定し、その結果カバー体13
が隙間Aを塞ぎ、止め具15,16がカバー体13の抜
けを防止する。止め具15,16は例えばボルトとナッ
ト等で構成されている。
【0022】図5は本発明に他の実施の形態に係り、こ
れが適用される足場板1は、図9の足場板1と同じく、
長手方向に沿って複数の板体2,2を並行に並べて設
け、各板体2,2の両端を固定し、各板体2,2間に長
手方向に沿って隙間Aが形成されているものである。
【0023】隙間Aを塞ぐ遮蔽部材17は長手方向に沿
うカバー体18と、カバー体18の下部に螺合したねじ
桿19と、ねじ桿19の下部に挿入した係止部材20と
からなるものである。カバー18は板状に形成した本体
と本体の下部に設けたスペーサ18aとからなる。
【0024】ねじ桿19は上部のねじ部22と下端のフ
ランジ21を備えている。係止部材20は両端の係止片
20aと中央の膨出部20bとを備えている。これによ
りカバー体18を隙間Aの両側板体2,2上面に当接
し、スペーサ18aを隙間Aに挿入し、係止部材20を
各板体2,2の下部に当接し、ねし桿19を回動するこ
とによりカバー体18と係止部材20とを互いに引張り
込んでそれぞれカバー体18を各板体2の上面に圧接し
且つ係止部材20を各板体2の下面に圧接させる。この
結果カバー体18が隙間Aを塞ぎ、係止部材20がカバ
ー体18の抜けを防止する。
【0025】次に、図6乃至図8は、本発明の他の実施
の形態に係り、これは、足場板1の前後にフック4を設
け、このフック4を水平材23に引掛けながら多数の足
場板1を直列に配設した枠組足場Cにおいて、前後方向
に隣接する足場板1,1間の隙間Bに適用されるもので
ある。隙間Bを塞ぐ遮蔽部材24はカバー体25と、カ
バー体25の両端に設けたブラケット26と、ブラケッ
ト26に上下移動自在に挿入したフックボルト27とか
らなるものである。これによりフックボルト27の下端
フック28を水平材23に引掛けながらナット29を介
してブラケット26上から締め付けることによりカバー
体25を各足場板2の上面に圧接して隣接する足場板間
の隙間Bを遮蔽する。この時フック28が水平部材23
に引掛けられているからカバー体25の脱落が防止でき
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果が得られる。
【0027】(1) 請求項1,2,3の発明によれば、板
体間に形成されている単一の足場板の隙間がカバー体で
塞がれ、隙間から小物が落下するのを防止する。しかも
このカバー体は下方の係止部材又は止め具を介して各板
体の下部に固定されるので、作業者がつまづいたり、板
体に振動しても脱落するのが防止される。
【0028】(2) 請求項4の発明によれば、枠組足場と
して利用されている隣接する足場板間の隙間がカバー体
で塞がれているので、この隙間から、小物が落下するの
が防止され、併せてカバー体は水平材に引掛けたフック
ボルトで固定されているので、カバー体に作業者がつま
づいたり、枠組足場の枠体側に振動等の外力が作用して
もカバー体の脱落が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る足場板における隙
間遮蔽構造の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係る足場板における
隙間遮蔽構造の正面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る足場板における
隙間遮蔽構造の正面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態に係る足場板における
隙間遮蔽構造の平面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】図6の側面図である。
【図9】従来の足場板の斜視図である。
【符号の説明】
1 足場板 2 板体 4 フック 5 遮蔽部材 6 カバー 7 ブラケット 8,9 係止部材 10 ガイドロッド 11 スプリング 13 カバー体 14 脚部 15,16 止め具 18 カバー体 19 ねじ桿 20 係止部材 23 水平材 24 遮蔽部材 25 カバー体 26 ブラケット 27 フックボルト 28 フック 29 ナット A 隙間 B 隙間 C 枠組足場

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って複数の板体を並行に並
    べて設け、各板体の両端を固定し、各板体間に長手方向
    に沿って隙間が形成されている足場板において、長手方
    向に沿うカバー体と、カバー体の下部に垂設したブラケ
    ットと、ブラケット内に上下方向及び回転方向移動自在
    に設けられ且つ上下端に係止部材を備えたガイドロッド
    と、ブラケットの下部と上記ガイドロッドの上端係止部
    材との間に伸縮自在に介装したスプリングとからなる遮
    蔽部材を設け、カバー体を隙間に対向させながらブラケ
    ットとガイドロッドとスプリングとを隙間内に挿入し、
    ガイドロッドをスプリングに抗して各板体の下方まで回
    転しながら引張り込み、これによりカバー体を隙間の両
    側板体上面に当接すると共に下端係止部材を各板体の下
    部に当接させたことを特徴とする足場板における隙間遮
    蔽構造。
  2. 【請求項2】 長手方向に沿って複数の板体を並行に並
    べて設け、各板体の両端を固定し、各板体間に長手方向
    に沿って隙間が形成されている足場板において、長手方
    向に沿うカバー体と、カバー体の両端に垂設した脚部
    と、脚部に横方向に向けて設けた止め具とからなる遮蔽
    部材を設け、カバー体の上面を各板体の上面に位置合せ
    しながら当該カバー体と脚部とを隙間内に挿入し、更に
    止め具を介して脚部を各板体の側面部に固定したことを
    特徴とする足場板における隙間遮蔽構造。
  3. 【請求項3】 長手方向に沿って複数の板体を並行に並
    べて設け、各板体の両端を固定し、各板体間に長手方向
    に沿って隙間が形成されている足場板において、長手方
    向に沿うカバー体と、カバー体の下部に螺合したねじ桿
    と、ねじ桿の下部に挿入した係止部材とからなる遮蔽部
    材を設け、カバー体を隙間の両側板体上面に当接し、係
    止部材を各板体の下部に当接し、ねし桿を回動すること
    によりカバー体と係止部とを互いに引張り込んでそれぞ
    れカバー体を各板体の上面に圧接し且つ係止部を各板体
    の下面に圧接させたことを特徴とする足場板における隙
    間遮蔽構造。
  4. 【請求項4】 足場板の前後にフックを設け、このフッ
    クを水平材に引掛けながら多数の足場板を直列に配設し
    た枠組足場において、カバー体と、カバー体の両端に設
    けたブラケットと、ブラケットに上下移動自在に挿入し
    たフックボルトとからなる遮蔽部材を設け、フックボル
    トのフックを水平材に引掛けながらナットを介してブラ
    ケット上から締め付けることによりカバー体を各足場板
    の上面に圧接して隣接する足場板間の隙間を遮蔽するこ
    とを特徴とする足場板における隙間遮蔽構造。
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