JP2002004151A - パイル布帛 - Google Patents
パイル布帛Info
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Abstract
するポリエステル系繊維からなるパイル織編物を提供す
る。 【解決手段】パイル糸が脂肪族ポリエステル系繊維を少
なくとも含むフィラメント糸からなることを特徴とする
パイル布帛。
Description
る。さらに詳しくは、発色性・鮮明性および深色性に優
れる外観品位を有し、しかも風合い的には天然繊維ライ
クなソフト感を有するポリエステル系繊維からなるパイ
ル布帛に関する。
系繊維に代表される熱可塑性合成繊維は機械的強度、耐
薬品性、耐熱性などに優れるため、衣料用途や産業用途
あるいは資材用途などを主体に広く使用されている。
(ウオッシュアンドウエア性)、寸法安定性および染色
堅牢度に優れ、またアルカリ処理での減量加工により、
種々の風合いが得られるため、衣料用として特に優れた
特性を有している。
レンテレフタレート(PET)繊維の場合は結晶化度が
高く、難染性であるため、高温、高圧下での染色(12
5℃〜135℃)が必要になること、また繊維の屈折率
が他の繊維に比較して高く、表面反射が増大し、天然繊
維あるいは他の合成繊維などに比較しても、染色物の発
色性や鮮明性が低いため、商品展開に制限がある。パイ
ル布帛は染色後の発色性や鮮明性が一つの大きな特徴で
あり、この点でPET繊維は劣性となる。
が高いため、パイル布帛の場合、大加重下でのヘタリが
大きく、回復性が極めて小さいため、パイル布帛として
の特性が十分でない。
トリメチレンテレフタレート繊維のパイル布帛の提案が
なされているが、本発明者らの検討によれば該繊維も芳
香族ポリエステル系繊維であり、染色性が若干優れてい
るが、繊維の屈折率がPET繊維と大差なく、深色性・
発色性が十分得られない。
色性が優れ、ソフト感を有するポリエステル系繊維から
なるパイル布帛は得られていないのが現状である。
ト感、深色性、発色性に優れるポリエステル系繊維から
なるパイル布帛を提供することにある。
め、本発明は以下の構成を採用する。
維を少なくとも含むフィラメント糸からなるパイル布
帛。
〜6mmであることを特徴とする前記(1)記載のパイ
ル布帛。
02〜305本/cm、緯密度が51〜254本/cm
であり、パイル経密度が51〜305本/cm、緯密度
が51〜254本/cmのパイル織物からなることを特
徴とする前記(1)または(2)に記載のパイル布帛。
51〜305コース/cm、ウエル数が26〜203ウ
エル/cmのパイル編地からなることを特徴とする前記
(1)または(2)に記載のパイル布帛。
び/またはD−乳酸を主成分とするポリエステルである
ことを特徴とする前記(1)〜(4)のいずれかに記載
のパイル布帛。
いて鋭意研究した結果、深色性は繊維の屈折率が最も影
響し、ポリエステル系繊維の中でも脂肪族ポリエステル
系繊維、特にポリ乳酸繊維が優れていることを見出し本
発明に到達したものである。
する。
繊維を少なくとも含むフィラメントより形成されている
ものである。これにより、本発明の目的であるソフト
感、発色性、深色性を向上することができる。
られる脂肪族ポリエステルの例としては、ポリ乳酸、ポ
リグリコール酸、ポリ(3−ヒドロキシブチレート)、
ポリ(3−ヒドロキシブチレート・3−ヒドロキシバリ
レート)、ポリカプロラクトン、ポリピバロラクトンあ
るいはエチレングリコール、1,4−ブタンジオールな
どのグリコールとコハク酸、アジピン酸などのカルボン
酸よりなるポリエステルなどが挙げられる。
脂肪族ポリエステルであることが好ましい。ここで融点
とはDSC測定によって得られた溶融ピークのピーク温
度を意味する。融点が130℃以上であると、延伸時の
熱セット工程や染色加工工程においても繊維が融着一体
化せず、各種工程通過性や製品の品位が良好となる。好
ましくは脂肪族ポリエステルの融点は150℃以上であ
り、さらに好ましくは融点が170℃以上である。
たはD−乳酸を主成分とするポリ乳酸が最も好適に用い
られる。ポリ乳酸は、高融点であるだけではなく、ヤン
グ率、屈折率などの特性バランスが良いため、本発明の
目的とするソフト性、深色性を向上させる観点において
も、好ましく用いられる。
D−乳酸を原料として一旦環状2量体であるラクチドを
生成せしめ、その後開環重合を行う2段階のラクチド法
と、当該原料を溶媒中で直接脱水縮合を行う一段階の直
接重合法がある。本発明においてポリ乳酸を用いる場合
はいずれの製法によって得られたものであってもよい
が、ポリマー中に含有される環状2量体が成形時に気化
して、例えば溶融紡糸時には糸斑の原因となるため、成
形時あるいは溶融紡糸以前の段階でポリマー中に含有さ
れる環状2量体の含有量を0.3wt%以下とすること
が望ましい。本発明においてポリ乳酸を用いる場合の重
量平均分子量は高いほど好ましく、通常少なくとも5万
であることが好ましく、より好ましくは少なくとも8
万、さらに好ましくは10〜30万、もっとも好ましく
は10万〜20万である。平均分子量をかかる範囲とす
る場合には、繊維やフィルムなどの成形品とした場合の
強度物性を優れたものとすることができる。なお、一般
にポリ乳酸の平均分子量を40万以上とすることは困難
である。
ポリ乳酸は、L−乳酸、D−乳酸のほかにエステル形成
能を有するその他の単量体成分を共重合した共重合ポリ
乳酸であってもよい。共重合可能な単量体成分として
は、グリコール酸、3−ヒドロキシ酪酸、4−ヒドロキ
シ酪酸、4−ヒドロキシ吉草酸、6−ヒドロキシカプロ
ン酸などのヒドロキシカルボン酸類の他、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ネオ
ペンチルグリコール、ポリエチレングリコール、グリセ
リン、ペンタエリスリトール等の分子内に複数の水酸基
を含有する化合物類またはそれらの誘導体、コハク酸、
アジピン酸、セバシン酸、フマル酸、テレフタル酸、イ
ソフタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、5−ナ
トリウムスルホイソフタル酸、5−テトラブチルホスホ
ニウムスルホイソフタル酸などの分子内に複数のカルボ
ン酸基を含有する化合物類またはそれらの誘導体などが
挙げられる。
め、ポリカプロラクトン、ポリブチレンサクシネート、
ポリエチレンサクシネート、ポリヒドロキシブチレート
のような脂肪族ポリエステルポリマーを内部可塑剤とし
て、あるいは外部可塑剤として用いることができる。
を構成する脂肪族ポリエステルには、本発明の効果を損
なわない範囲で脂肪族ポリエステル以外の成分を含有し
てもよい。例えば、可塑剤、紫外線安定化剤、着色防止
剤、艶消し剤、消臭剤、難燃剤、耐候剤、帯電防止剤、
糸摩擦低減剤、離型剤、抗酸化剤、イオン交換剤あるい
は着色顔料等として無機微粒子や有機化合物を必要に応
じて添加してもよい。着色顔料としてはカーボンブラッ
ク、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄などの無機顔料の
他、シアニン系、スチレン系、フタロシアイン系、アン
スラキノン系、ペリノン系、イソインドリノン系、キノ
フタロン系、キノクリドン系、チオインディゴ系などの
ものを使用することができる。また、炭酸カルシウムや
シリカなどの改質剤も使用することができる。
立するためには、パイル糸を構成する脂肪族ポリエステ
ル系繊維からなるフィラメントの単糸繊度は0.2〜5
dtexであることが好ましく、0.5〜3dtexであること
がより好ましい。単糸繊度を0.2dtex以上とすること
で十分な発色性・深色性を得ることができ、また単糸繊
度を5dtex以下とすることにより十分なソフト感のある
パイル布帛が得られるので好ましい。
300dtexの範囲であることが好ましく、50〜250
dtexであることがより好ましい。30dtex以上とするこ
とによりパイルの脱落が起こりにくくなり、300dtex
以下とすることで布帛としての柔軟性が向上するため好
ましい。
丸断面の他、扁平、中空、三角、十字、5葉、あるいは
8葉等の異形断面のいずれも好ましく用いられる。
るフィラメントは、単なるフラットヤーン以外に、仮撚
加工糸、強撚糸、タスラン(登録商標)加工糸、太細
糸、混繊糸等のフィラメント糸などの各種形態の繊維で
あってよいが、無捲縮繊維であることがパイルの立毛
性、外観の面で好ましい。
系繊維100%からなるフィラメントであることが好ま
しいが、他の繊維、例えば芳香族ポリエステル、ポリア
ミド、ポリアクリロニトリルあるいはレーヨンなどのフ
ィラメントとの混繊、引き揃え、合撚などであってもよ
い。他の繊維の含量は40重量%以下であることが好ま
しい。
維、再生繊維)、例えば芳香族ポリエステル、ポリアミ
ド、ポリアクリロニトリルあるいはレーヨンなどが挙げ
られ、天然繊維としては、例えば木綿、絹、羊毛などが
挙げられ、いずれの繊維であっても良い。またその形態
はフィラメントでもステープルでもよい。
繊維が分散染料可染型であるため、地組織も分散染料可
染型である芳香族ポリエステル系繊維やアセテート繊維
であれば、一度にパイル糸と地組織を染色することが可
能であり、効率的である。
と呼ばれる経緯二重織機を用い、二重構造織物を製織し
た後、パイル糸となる上下の地組織を連結している連結
糸の中央部で切断され、二枚のパイル布帛が同時に作成
される。続いて剪毛により所望のパイル長にカットされ
る。
カット性に優れる。本発明において、パイル長は好まし
くは0.5〜6mmである。さらに好ましくは1.5〜
3mmである。パイル長さが0.5mmよりも短くなる
とヌバック調になり、パイル布帛でなく起毛布帛に近似
するようになり好ましくない。一方、パイル長さが6m
mを越えるとパイルの立毛性保持が低下し好ましくな
い。
地組織の密度やパイルの密度に影響する。本発明におい
ては、パイル布帛が織物の場合、地組織の経密度が10
2〜305本/cm、緯密度が51〜254本/cm、
またパイル経密度が51〜305本/cm、パイル緯密
度が51〜254本/cmのパイル織物であることが効
果的である。同様にパイル布帛が編地の場合、地組織の
コース数が51〜305コース/cm、ウエル数が26
〜203ウエル/cmのパイル編地であることが効果的
である。
限以上とすることにより、パイルの形態保持性が維持で
き、地組織も見えにくくなりパイル布帛として品位が良
好となる。同様に密度をこの範囲の上限以下とすること
により、パイル布帛の柔軟性を向上させることができ
る。
には二重構造布帛であり、例えばビロードなどの緯二重
組織の緯パイル織物、ベルベットなどの経緯二重組織を
用いた、経パイル織物やダブルラッセル編物などが挙げ
られる。
練、染色、還元洗浄、仕上げ加工およびパイルセットが
基本的工程である。
所望の色相付与、また染色堅牢度を向上させるため、還
元洗浄などの洗浄工程を組み入れられる。仕上げ加工は
柔軟加工、撥水、制電制などの機能性付与であり、最後
に熱ブラシや熱ポリッシャーを用いてパイル糸の毛裁き
あるいはパイル糸を熱セットし、パイル糸の直毛性など
の表面外観を向上させることが好ましい。この工程によ
り深色性の高い、高級感のあるパイル布帛が得られる。
スカート、スラックスなどの外衣、ショール、アクセサ
リー、ベルト、アップリケなどの服飾品や、帽子、手
袋、靴、椅子張り、壁張りなどの室内装飾材、自動車・
列車内装材、めがね拭き、食器拭き、楽器拭き、ホワイ
トボードクリーナードなどのクリーナー、書物やノート
の表紙、マウスパッド、ぬいぐるみ、おもちゃ張り、各
種カバー類などに好適である。
るが、実施例のみに限定されるものでない。 (1)測色 ミノルタ社製分光測色計を用い、D65光源、視野角度
10度で、発色性(L*)、鮮明性(C*)を測色し
た。L*は低いほど、発色性が高く、C*は高いぼど、
鮮明性が高い。
000sec-1における溶融粘度が1550poise
であるポリ乳酸チップ(重量平均分子量 18万)を、
100℃に設定した真空乾燥器で24hr乾燥した。乾
燥したチップを用いて通常の紡糸機にて紡糸温度235
℃で延伸糸の繊度構成が表1となるように紡糸口金、吐
出量を変更し、3500m/分の速度で未延伸糸を巻き
取った。続いて、該未延伸糸を通常のホットロール−ホ
ットロール系延伸機を用いて延伸温度80℃、熱セット
温度120℃で延伸糸の伸度が約35%となるように延
伸倍率を合わせて延伸を行い、延伸糸を得た。得られた
延伸糸の糸物性を表1に示す。
(単糸繊度2.3dtex)であり、この延伸糸を用
い、経糸、緯糸ともポリ乳酸であり、織密度が経糸は地
組織およびパイルとも250本/cm、緯糸は220本
/cmであり、二重織機を用いて製織した。
イル長さを2mmになるように調整した。
(2)染色、(3)還元洗浄は高温タイプのスター染色
を用い、下記条件で処理し、(4)仕上げ加工はパッド
・ドライ法で処理、最後に針布製の経ブラシを用いパイ
ルの絡みをなくし、次いで熱ブラシでパイルをブラッシ
ングし、熱セットしてワイン色に仕上げた。 (1)精練条件 90℃×20分 グランアップUS−20 0.2g/l(三洋化成工業
株社製:非イオン界面活性剤) 炭酸ナトリウム 1.0g/l (2)染色条件 ポリ乳酸、PBTは120℃×45分 PETは130℃×45分 Kayaron Poly. Rubine BLS-200 5%(日本化薬株社製分
散染料) PH-500(PH調整剤) (3)還元洗浄条件 80℃×20分 水酸化ナトリウム 0.5g/l ハイドロサルファイト 2.0g/l グランアップUS−20 0.2g/l (4)仕上げ条件 アサヒガードAGー710 20g/l (5)熱セット条件 150℃ 表1に示した通り、本発明によるポリ乳酸のパイル布帛
は発色性および鮮明性が優れており、深色性が良好であ
った。
tex−72fのPET繊維(東レ(株)社製)、比較
例2として167dtex−72fのポリブチレンテレ
フタレート(PBT)繊維(東レ(株)社製)について
も、実施例1と同一条件で製織、精練、染色、還元洗
浄、仕上げ加工を行った。なお、仕上げ加工後の熱セッ
ト温度は170℃とした。
とも発色性が低く、表面が白っぽく品位が低いものであ
った。また風合いは実施例1は柔軟性が良好であった
が、比較例はいずれも硬い風合いを有していた。
維の延伸糸を用い、コース96/cm、ウエル84/c
mの編地を作成した。次いで、剪毛機(シャリング)に
より、パイル長さを1.6mmになるように調整した。
次いで実施例1と同様な染色・仕上げ工程を通した。
明性とも優れており、かつ風合いもソフトであり、比較
的レーヨンの感触に近似していた。
に優れ、また風合い的にも従来にないソフト感を有する
ポリエステル系繊維からなるパイル布帛を得ることがで
きる。
Claims (5)
- 【請求項1】パイル糸が脂肪族ポリエステル系繊維を少
なくとも含むフィラメント糸からなることを特徴とする
パイル布帛。 - 【請求項2】前記パイル糸のパイル長さが0.5〜6m
mであることを特徴とする請求項1記載のパイル布帛。 - 【請求項3】パイル布帛が、地組織の経密度が102〜
305本/cm、緯密度が51〜254本/cmであ
り、パイル経密度が51〜305本/cm、緯密度が5
1〜254本/cmのパイル織物からなることを特徴と
する請求項1または2に記載のパイル布帛。 - 【請求項4】パイル布帛が、地組織のコース数が51〜
305コース/cm、ウエル数が26〜203ウエル/
cmのパイル編地からなることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のパイル布帛。 - 【請求項5】脂肪族ポリエステルがL−乳酸および/ま
たはD−乳酸を主成分とするポリエステルであることを
特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のパイル布
帛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000184276A JP2002004151A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | パイル布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000184276A JP2002004151A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | パイル布帛 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002004151A true JP2002004151A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18684740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000184276A Pending JP2002004151A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | パイル布帛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002004151A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009133050A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-06-18 | Seiren Co Ltd | 車両内装材用布帛 |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000184276A patent/JP2002004151A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009133050A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-06-18 | Seiren Co Ltd | 車両内装材用布帛 |
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