JP2002000478A - 手洗器の取付構造 - Google Patents

手洗器の取付構造

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JP2002000478A
JP2002000478A JP2000185016A JP2000185016A JP2002000478A JP 2002000478 A JP2002000478 A JP 2002000478A JP 2000185016 A JP2000185016 A JP 2000185016A JP 2000185016 A JP2000185016 A JP 2000185016A JP 2002000478 A JP2002000478 A JP 2002000478A
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Pending
Application number
JP2000185016A
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Inventor
Mamoru Hashimoto
衛 橋本
Shigeki Fukui
重樹 福井
Takeshi Higuchi
健 樋口
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 手洗器の取付がきわめてしっかりとしたもの
となり、手洗器の前縁に強い押し下げ力が加えられても
手洗器の後縁とバックパネルとの間に隙間が生じること
も確実に防止される手洗器の取付構造を提供する。 【解決手段】 手洗器90の後部の下部の縦片120に
設けられた孔122に反転ナット124をパッキン12
6及びワッシャ128を介して取り付けておく。この手
洗器90をカウンター54上に載せ、手洗器90の後面
をバックパネル76に当接させる。そして、排水口金具
94に取付プレート104を介してナット106を締め
込んで手洗器90をカウンター54に固定する。バック
パネル76の後方からボルト142を孔80に挿通さ
せ、反転ナット124の棒状体136のネジ孔140に
ねじ込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手洗器をカウンタ
ー上に設置した構造に係り、特にキャビネットの上面に
手洗器を設置する場合に好適な手洗器の取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】キャビネットの上部に手洗器を設置した
手洗キャビネットの従来例について第13,14図を参
照して説明する。なお、第13図はこの手洗キャビネッ
トの分解斜視図であり、第14図(a)はこの手洗キャ
ビネットの平面図、第14図(b)は同正面図、第14
図(c)は同側面図である。
【0003】このキャビネット10は、前面に収納部開
閉用の扉12が設けられ、下部には蹴込み14が取り付
けられている。キャビネット10の最上面部は開放して
おり、前縁10aと左右の側縁10b、10cが上方に
向って屹立している。予め室壁18に手洗器20が取り
付けられており、手洗器20の底面部に対しこれらの縁
10a、10b、10cを嵌めるようにしてキャビネッ
ト10が設置される。なお、キャビネット10の背後側
の室壁18には予めバックハンガー(フック金具)22
がビス留めされており、手洗器20の後部が該バックハ
ンガー22に係止される。
【0004】手洗器20の後部上面にトップバック(水
栓バックカバー)24が立設され、室壁18にビス留め
される。このトップバック24に水栓26が取り付けら
れている。水栓26には給水ホース28が接続される。
手洗器20には排水口金具30が固定され、この排水口
金具30に排水管具32を介して排水トラップ34が接
続される。キャビネット10の後部の上部と下部は、予
め室壁18にビス留めされた上側固定金具34と下側固
定金具36とに係止され、ネジ部材によって固定され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の手洗器の取
付構造においては、手洗器20の荷重がすべてバックハ
ンガ22によって支えられている。また、手洗器20の
前縁に下向きに大きな荷重が加えられる場合、手洗器2
0の後部上縁が室壁18から離反する方向にかなりのモ
ーメントが生じる。そのため、バックハンガ22をかな
り強固に固定する必要がある。
【0006】本発明は、バックハンガを用いることなく
手洗器を堅固に取り付けることができる手洗器の取付構
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手洗器の取付構
造はカウンター上に手洗器が載置されると共に、該カウ
ンター後部から立ち上るバックパネルに該手洗器の後部
の下部が固定されていることを特徴とするものである。
【0008】かかる手洗器の取付構造にあっては、手洗
器がカウンター上に載置されており、手洗器の荷重がカ
ウンターによって支承される。また、手洗器の前縁に荷
重を加えると共に手洗器後部の下部が浮き上がるように
モーメントが生じるが、手洗器の後部の下部をバックパ
ネルに固定したことにより、手洗器後部の浮き及び手洗
器後部の上部のバックパネルからの離反が防止される。
【0009】手洗器の後部の下部をバックパネルに固定
するには、後部の下部に縦片が一体に設けられ、該縦片
及びバックパネルを貫通したボルトによって該手洗器が
該バックパネルに固定されている構成とすることが好ま
しい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。第1図(a)は実施の形態に係る手
洗器取付構造を備えた手洗器付きキャビネットの平面
図、第1図(b)はその正面図、第1図(c)は第1図
(b)のC−C線に沿う断面図、第2図は第1図のキャ
ビネットの斜視図、第3図は第1図(b)のIII−III線
に沿う断面図、第4図は手洗器の取付用の反転ボルトの
斜視図、第5図、第6図、第7図、第8図及び第9図は
手洗器の組み立て手順を示す斜視図、第10図及び第1
1図はキャビネットの据付け手順を示す斜視図、第12
図は手洗器付きキャビネットの分解斜視図である。
【0011】第10図の通り、室壁(例えばトイレルー
ムの壁面)42に凹陥部44が設けられ、キャビネット
40の背後部が該凹陥部44に嵌合される。
【0012】このキャビネット40は、第12図の通
り、左右の側板50,52と、上面のカウンター54
と、背板56とによって構成された無底箱状体と、この
無底箱状体の底部に着脱自在に装着された、底板60が
一体化された蹴込み62と、扉64とを有する。底板6
0からは立上板66が立設され、該立上板66の上端か
ら側方に棚板68が張出している。底板60と棚板68
は、それぞれキャビネット内部のダボ70,71に係止
される。棚板68の下側にはサニタリボックス72が出
し入れ自在に配置される。
【0013】このキャビネット40の上面のカウンター
54には手洗器90の排水口金具94を通すための開口
74が設けられている。
【0014】カウンター54の後部からはバックパネル
76が立設され、このバックパネル76に水栓84の取
付孔78と、手洗器90の留付用ボルトの挿通孔80が
設けられている。
【0015】取付孔78に台座金具82が取り付けら
れ、この台座金具82に水栓84の後部側が嵌合され、
ビス86によって固定される。第9図の如く、水栓84
の後部に給水ホース88が接続される。この給水ホース
88は、キャビネット40の内部に引き込んでおく。
【0016】この水栓84の取付後に手洗器90をキャ
ビネット40に取り付ける。手洗器90は陶器製であ
り、カウンター54上に載置され且つバックパネル76
に当接するように設置される。
【0017】第6図及び第12図にも示す通り、手洗器
90の排水口92には排水口金具94がパッキン95を
介して挿入される。排水口金具94の下部は手洗器90
の下方に突出しており、その周囲を取り巻くようにスポ
ンジパッキン96が装着される。排水口金具94の先端
に三角パッキン98及びワッシャ100を介してナット
102が締め込まれることにより、排水口金具94が手
洗器90に固定される。
【0018】この排水口金具94の下端から取付プレー
ト104が嵌合され、排水口金具94の下端からナット
106が締め込まれる。これにより、手洗器90と取付
プレート104との間でカウンター54が強力に挟持さ
れて手洗器90がカウンター54に固定される。
【0019】排水口金具94の下端にパッキン107を
介して排水管具108が当接され、ユニオンナット11
0によって連結固定される。排水管具108に排水曲げ
管112を介して排水トラップ114が連結され、この
排水トラップ114に排水ホース116が接続される。
【0020】なお、手洗器90をカウンター54に固定
するに先立って手洗器90の後部の下部の縦片120に
設けられた孔122に反転ナット124をパッキン12
6及びワッシャ128を介して取り付けておく。
【0021】第4図の通り、この反転ナット124は、
孔122に挿通される角体130と、この角体130の
長手方向に挿通された1対のガイドスリット132及び
1対の窓孔134と、角体130内に配置され、支軸1
38がガイドスリット132に案内されて角体130の
長手方向に移動可能な棒状体136と、該棒状体136
の長手方向の中央に設けられたネジ孔140とを有して
いる。
【0022】この反転ナット124を縦片120の後方
から孔122に通し、パッキン126及びワッシャ12
8を嵌めた後、棒状体136を窓孔134から張り出さ
せる。
【0023】第5図〜第7図の通り、手洗器90に排水
口金具94及び反転ナット124を取り付けた後、第8
図の通りこの手洗器90をカウンター54に載せ、手洗
器90の後面をバックパネル76に当接させる。そし
て、排水口金具94に取付プレート104を介してナッ
ト106を締め込んで手洗器90をカウンター54に固
定する。また、第9図の通り、バックパネル76の後方
からボルト142を孔80に挿通させ、反転ナット12
4の棒状体136のネジ孔140にねじ込む。これによ
り、手洗器90がキャビネット40の上面部に堅固に固
定される。
【0024】その後、第10図の通りキャビネット40
の背後側を室壁42の凹陥部44に嵌合させ、ビス15
0によってキャビネット40を固定する。次いで、第1
1図の通り、排水口金具94に排水管具108、排水曲
げ管112、排水トラップ114、排水ホース116を
順次に接続し、排水ホース116の下部をジョイント1
52を介して床排水管154に固定する。
【0025】また、床から突出した給水管の末端156
に流量調節栓158(第12図)を取り付け、この流量
調節栓158に給水ホース88の先端を接続する。そし
て、給水ホース88及び排水ホース116をそれぞれホ
ース留め具162,160によってキャビネット40の
コーナー部に沿って固定する。この際、細い給水ホース
88をキャビネット40のコーナー部の隅角に沿わせ、
この給水ホース88を排水ホース116が押して隅角に
追いやるように排水ホース116を留め具160でキャ
ビネット40に留め付ける。
【0026】その後、底板60付きの蹴込み62をキャ
ビネット40の底部に係合させ、扉64を取り付ける。
【0027】このように構成された手洗器90の設置構
造においては、手洗器90がカウンター54上に載置さ
れ、且つ排水口に金具94及びナット106によってカ
ウンター54に堅固に固定され、しかも手洗器90の下
部の後部の縦片120が反転ナット124及びボルト1
42によってバックパネル76に堅固に固定されてお
り、手洗器90の取付がきわめてしっかりとしたものに
なる。
【0028】また、手洗器90の前縁に強い押し下げ力
が加えられても、手洗器90の後部上縁がバックパネル
76から離反することが確実に防止される。このため、
手洗器90の後部上縁をバックパネル76にビス留めす
る必要がなくなるので、部品点数が少なくなると共に、
見栄え、美感、意匠性がよくなる。さらに、手洗器90
の後部の上部の肉厚を小さくすることや、それによる手
洗器付近の空間の拡大も可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上の通り、本発明の手洗器の取付構造
は、手洗器の取付がきわめてしっかりとしたものとな
り、手洗器の前縁に強い押し下げ力が加えられても手洗
器の後縁とバックパネルとの間に隙間が生じることも確
実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)図は実施の形態に係る手洗器取付構造を
備えた手洗器付きキャビネットの平面図である。(b)
図は実施の形態に係る手洗器取付構造を備えた手洗器付
きキャビネットの正面図である。(c)図は(b)図の
C−C線に沿う断面図である。
【図2】第1図のキャビネットの斜視図である。
【図3】第1図(b)のIII−III線に沿う断面図であ
る。
【図4】手洗器の取付用の反転ボルトの斜視図である。
【図5】手洗器の組み立て手順を示す斜視図である。
【図6】手洗器の組み立て手順を示す斜視図である。
【図7】手洗器の組み立て手順を示す斜視図である。
【図8】手洗器の組み立て手順を示す斜視図である。
【図9】手洗器の組み立て手順を示す斜視図である。
【図10】キャビネットの据付け手順を示す斜視図であ
る。
【図11】キャビネットの据付け手順を示す斜視図であ
る。
【図12】手洗器付きキャビネットの分解斜視図であ
る。
【図13】従来の手洗器付きキャビネットの分解斜視図
である。
【図14】従来の手洗器付きキャビネットの平面図、正
面図及び側面図である。
【符号の説明】
40 キャビネット 54 カウンター 76 バックパネル 82 水栓取付台座 84 水栓 88 給水ホース 90 手洗器 94 排水口金具 104 取付プレート 108 排水管具 112 排水曲げ管 114 排水トラップ 116 排水ホース 120 縦片 122 孔 124 反転ナット 142 ボルト 160,162 ホース留め具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 健 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D061 BA01 BD01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンター上に手洗器が載置されると共
    に、該カウンター後部から立ち上るバックパネルに該手
    洗器の後部の下部が固定されていることを特徴とする手
    洗器の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該手洗器の後部の下
    部に縦片が一体に設けられ、該縦片及びバックパネルを
    貫通したボルトによって該手洗器が該バックパネルに固
    定されていることを特徴とする手洗器の取付構造。
JP2000185016A 2000-06-20 2000-06-20 手洗器の取付構造 Pending JP2002000478A (ja)

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