JP2001506480A - 配線ハーネスアセンブリ - Google Patents

配線ハーネスアセンブリ

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JP2001506480A JP51899599A JP51899599A JP2001506480A JP 2001506480 A JP2001506480 A JP 2001506480A JP 51899599 A JP51899599 A JP 51899599A JP 51899599 A JP51899599 A JP 51899599A JP 2001506480 A JP2001506480 A JP 2001506480A
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JP51899599A
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ザグスキン,アレックス.
モール,ナサン.
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リアー オートモーティブ ディアボーン,インコーポレイテッド
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 このアセンブリは、配線ハーネスをパネルに取り付けるためのものである。パネルは、自動車の内装トリムパネルであり、ハーネスは、平らな配線ハーネスであることが望ましい。通常、パネルは、続いて外側のドアフレームに取り付けられる。このアセンブリは、少なくとも1つのピンが突出した面を有する自動車用内装トリムパネルと、少なくとも1つの開口部を有する配線ハーネスと、を含み、ハーネスの配線は、トリムパネルの面に隣接し、トリムパネルのピンは、配線ハーネスの開口部に貫通する。ピンの一部分は、開口部を超えて延び、ピンのこの一部分は、ワイヤハーネスをトリムパネルに固定するために加熱溶融される。

Description

【発明の詳細な説明】 配線ハーネスアセンブリ 技術分野 本発明は、平らな配線ハーネスアセンブリ等のハーネスアセンブリに関する。 このアセンブリは、テープ、リテーナ、クリップなどの必要性を最小とする。 背景技術 従来の配線ハーネス取付ユニットは、ワイヤを束ねるテープを必要とする。テ ープは、クリップやリテーナをハーネスに止めつけるためにも使用される。平ら な配線ハーネスをテープで止めることは、ハーネスの平らな幾何学的形状を保つ ためにより細かい制御及び注意を必要とする。テープが引っ張られると、平らな 形状が簡単に潰れて束が崩れてしまう。更に、産業において、テープを用いてハ ーネスに固定する必要のある種々のクリップが開発されている。また、産業にお いて、平らなハーネスにクリップを取り付けるための他の方法も開発されている が、このような新しい取付ユニットは、独自の問題を有する。追加されるコンポ ーネントのコストが、材料及び労力の両方の観点から高い点である。米国特許第 4,9187,261号を参照されたい。 発明の開示 本発明のアセンブリによって、平らなハーネスがパネルに取り付けられ、リテ ーナやクリップの必要性が最小になるがもしくはなくなる。パネルに成形された ボスもしくはピンにより、現在必要とされているコストや材料の追加を伴わずに 平らな配線ハーネスを取り付けることができる。簡明なハーネス取付部材を提供 することができるとともに、手作業を減少させ、かつ保持力を増加させることが できる。保持力が増すことにより、配線ハーネスの移動が制限され、これにより 、振動及び自動車の運転室内のがたつきや騒音が最小となる。 ハーネス取付具、リテーナ、もしくは突出したボスが、パネルに成形される。 フラット可撓ケーブル(Flat Flexible Cable(FFC))も しくはリボンケーブルが、取付具もしくはボス上に配置されるとともに、取付具 もしくはボスがフラット可撓ケーブル(FFC)もしくはリボンケーブルを通っ て突出するように装着される。続いて、この接続を固定するために、取付具やボ スが加熱溶融され、あるいは固定具に固定される。このアセンブリは、パネルに 固定される複数のFFCを含むことができる。 図面の簡単な説明 図1は、本発明のアセンブリの分解説明図である。 図2は、本発明の加熱溶融部を示した説明図である。 図3は、複数の開口部を有する固定具を示した本発明の分解説明図である。 図4は、個々のピン用の独立した固定具を示した本発明の分解説 明図である。 図5は、ブリッジを形成した隣接するピンを示した説明図である。 発明を実施するための最良の形態 本発明のアセンブリは、自動車の内装トリムパネルに平らな配線ハーネスを取 り付けるためのものであることが望ましい。このパネルは、通常、続いて外側の ドアフレームに取り付けられる。このアセンブリは、少なくとも1本のピンが突 出する面を有する自動車の内装トリムパネルと、少なくとも1つの開口部を有す る少なくとも1つの配線ハーネスと、を含み、このハーネスは、トリムパネルの 面に隣接し、トリムパネルのピンは、配線ハーネスの開口部を貫通する。ピンの 一部分は、開口部を超えて延び、このピンの一部分は、トリムパネルに配線ハー ネスを固定するために加熱溶融される。 本発明のアセンブリは、平らな配線ハーネスを自動車の内装トリムパネルに固 定するためのものであるが、このアセンブリを用いて平らなもしくは丸みのある ハーネスを種々の目的で固定することができる。例えば、自動車の他の部分や工 業装置とともに使用することもできる。本発明のアセンブリは、電子産業におけ るコンピュータ、テレビ、ステレオ装置などで容易に使用することができる。ま た、家電産業でこのアセンブリを使用することも可能である。 他の実施例では、開口部を超えて延びるピンの一部分は、トリムパネルに配線 ハーネスを固定する固定具と係合する。この固定具は、周辺部が拡張する開口部 を有し、トリムパネルのピンは、拡張する開口部を押し広げることでこの開口部 と係合する。1つの実施例で は、単一の固定具が各ピンと係合する。他の実施例では、この単一の固定具は、 複数の開口部を有し、複数のピンと係合する。各ピンは、配線ハーネスの異なる 開口部を通って延びる。 本発明のアセンブリは、通常、自動車の外側のドアに固定される。配線ハーネ スは、トリムパネルの外側のドア側に取り付けられる。 図1は、内装トリムパネル12と、内装トリムパネル12から突出するピン1 4と、配線ハーネス16と、を含むアセンブリ10を示している。配線ハーネス 16は、貫通する開口部18を含む。配線ハーネス16をトリムパネル12に配 置した場合には、先端部20の一部分が開口部18を貫通する。 図2は、ヘッド部22を形成するように加熱溶融した先端部20を示している 。ヘッド部22は、開口部18よりも大きい限り、規則的な形状であっても不規 則な形状であってもよい。これにより、ピン14及びヘッド部22によって、ト リムパネル12にハーネス16が固定される。 図3は、固定具24が複数の開口部26を含む実施例を示している。各開口部 26は、拡張する周辺部38を有する。 図4は、固定具24の代わりに固定具30を使用した実施例を示している。固 定具30は、通常、開口部26が貫通する金属もしくは合成樹脂の部材である。 開口部26は、先端部20と係合する規則的もしくは不規則な周辺部28を有す る。先端部20は、周辺部28を押し広げることによりハーネス16をパネル1 2に固定する。 図5は、ヘッド部22の代わりにブリッジ34を形成するように 熱した隣接するピン14を示している。いくつかの実施例では、ブリッジ34は 、きのこ形のヘッド部22よりも効果的に固定を行うことができる。 配線ハーネス16は、通常、平行な複数の配線を平らな状態で合成樹脂の層内 に配置することによって形成した平らな配線ハーネスである。絶縁性の被膜が各 配線の導線を覆っている。内装トリムパネル用に開発したハーネスの合成樹脂は 、ポリエステル樹脂である。この樹脂は、用途によって変更することができる。 ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレンなども使用すること ができる。配線及び合成樹脂層は、積層によって一体に接合される。 固定具やピン用の材料には、ポリ塩化ビニルやナイロン、ポリエステルなどの ポリアセタールを含む種々の合成樹脂とともに、ばね鋼も含まれる。 ピンは、パネルにハーネスを固定するために先端部を加熱溶融あるいは溶解し て使用する合成樹脂であることが望ましい。 加熱溶融は、孔を通してコネクタやファスナを固定するための一般的な方法で ある。このようなコネクタは、通常、ピン、ペグ、もしくは同様の突起である。 加熱溶融では、熱い成形用先端部をペグの端部に押しつけることで、これらの端 部を溶解させるとともにボードの面に対して変形させ、ペグとコネクタとをボー ドから取り外すことができないようにする。本発明では、このボードもしくは基 板が配線ハーネスに当たる。熱い成型用先端部で加熱溶融を行うことは、従来技 術で周知である。本発明では、この方法は、内装トリムパネルのドア側に熱可塑 性の杭を設けることを含む。この熱可塑 性の杭は、配線ハーネスの長さにわたって設けられた相補的な開口部に挿入され る。これらの杭の末端を、各杭の端部にきのこ形の幾何学的形状が形成されるよ うに熱することにより、ハーネスがパネルに固定される。 他の実施例では、隣接する対となった杭が、単一のきのこ形幾何学的形状の加 熱溶融ではなく、一体に接続されたブリッジを形成するように熱せられる。いく つかの実施例では、このブリッジは、きのこ形よりも効果的に固定を行うことが できる。本発明では、これらの形状は、共に有効であった。 ピン14に使用した熱可塑性ポリマは、加熱すると軟化し、室温まで冷却する と通常の状態に戻る。このような性質を示す自然物質は、生ゴムや数種類のろう であるが、この用語は、通常、ポリ塩化ビニル、ナイロン、フッ素樹脂、線状ポ リエチレン、ポリウレタンプレポリマ、ポリスチレン、ポリプロピレン、及びセ ルロース樹脂やアクリル樹脂などの合成物を指す。本発明では、たいていの場合 は、これらの合成物が使用される。 ピン14は、種々の形状を有することができ、多くの場合、ポスト、ボス、リ テーナなどと呼ばれ得る。重要な点は、これらの部材が開口部18を貫通するこ とができるということである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.アセンブリであって、 少なくとも1つのピンが突出する面を有するパネルと、 少なくとも1つの開口部が貫通する少なくとも1つの配線ハーネスと、を含み 、前記配線ハーネスは、前記パネルの前記面に隣接するとともに、前記パネルの 前記ピンは、前記各配線ハーネスの少なくとも1つの開口部を貫通していること を特徴とするアセンブリ。 2.前記ピンの一部分は、前記開口部を超えて延び、この開口部を超えて延びる ピンの一部分は、前記配線ハーネスを前記パネルに固定するために加熱溶融され ていることを特徴とする請求項1記載のアセンブリ。 3.前記ピンは、前記ハーネスの前記開口部を超えて延びる末端を有し、この末 端は、前記ハーネスの前記開口部よりも大きいきのこ形の幾何学的形状に加熱溶 融されていることを特徴とする請求項1記載のアセンブリ。 4.前記幾何学的形状は、規則的もしくは不規則な形状を有していることを特徴 とする請求項3記載のアセンブリ。 5.複数のピンが、それぞれ前記ハーネスの前記各開口部を超えて延びる末端を 有し、少なくとも一対の隣接するピンが、ハーネスを パネルに固定するためにブリッジを形成するように加熱溶融により接続されてい ることを特徴とする請求項1記載のアセンブリ。 6.前記ピンの一部分が、前記開口部を超えて延びるとともに、固定具が、前記 ピンの前記開口部を超えて延びる前記一部分と係合することで、前記配線ハーネ スが前記パネルに固定されていることを特徴とする請求項1記載のアセンブリ。 7.前記固定具は、拡張する周辺部を含む開口部を有し、前記パネルの前記ピン は、前記拡張する周辺部を押し広げることで該周辺部と係合していることを特徴 とする請求項1記載のアセンブリ。 8.前記パネルは、複数のピンを有し、前記固定具は、複数の開口部を有し、か つ前記配線ハーネスも、複数の開口部を有していることを特徴とする請求項7記 載のアセンブリ。 9.前記ピンは、複数の配線ハーネスを貫通していることを特徴とする請求項1 記載のアセンブリ。 10.前記パネルは、自動車の内装トリムパネルであることを特徴とする請求項 1記載のアセンブリ。 11.前記配線ハーネスは、平らな配線ハーネスであることを特徴とする請求項 1記載のアセンブリ。 12.アセンブリであって、 複数の平らな配線ハーネスを有し、これらの各配線ハーネスは、少なくとも1 つの貫通する開口部を有し、前記複数のハーネスは、間にこれらの複数の配線ハ ーネスが挟まった第一の面と第二の面とを有し、 少なくとも1つのリテーナが突出する面を有する自動車用内装トリムパネルを 有し、前記リテーナは、前記複数の配線ハーネスの各配線ハーネスの1つの開口 部を貫通し、前記リテーナは、前記第一の面を貫通するとともに前記第二の面を 超えて延び、前記第一の面は、前記トリムパネルの前記面に隣接していることを 特徴とするアセンブリ。 13.前記第二の面を超えて延びるリテーナの一部分は、前記配線ハーネスを前 記トリムパネルに固定するために加熱溶融されていることを特徴とする請求項1 2記載の方法。 14.前記リテーナは、前記第二の面を超えて延びる末端を有し、この末端は、 前記ハーネスの前記開口部よりも大きいきのこ形の幾何学的形状に加熱溶融され ていることを特徴とする請求項1記載の方法。 15.前記幾何学的形状は、規則的もしくは不規則な形状を有していることを特 徴とする請求項14記載のアセンブリ。
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