JP2001340514A - 遊技機におけるコインの返却ボタン装置 - Google Patents

遊技機におけるコインの返却ボタン装置

Info

Publication number
JP2001340514A
JP2001340514A JP2000164517A JP2000164517A JP2001340514A JP 2001340514 A JP2001340514 A JP 2001340514A JP 2000164517 A JP2000164517 A JP 2000164517A JP 2000164517 A JP2000164517 A JP 2000164517A JP 2001340514 A JP2001340514 A JP 2001340514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
coin
front panel
slot machine
button device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000164517A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuma Koyanagi
辰馬 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIPEKKUSU KK
Original Assignee
EIPEKKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EIPEKKUSU KK filed Critical EIPEKKUSU KK
Priority to JP2000164517A priority Critical patent/JP2001340514A/ja
Publication of JP2001340514A publication Critical patent/JP2001340514A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コインを返却する場合以外のときに、コイン
の返却ボタン装置に触れても、これが障害になることが
なく、したがって、返却ボタンに触れても、ゲームがし
難いという印象を抱かせないコインの返却ボタン装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 遊技機のフロントパネルのコーナー部と
ほぼ同形状を具備するボタン本体が、上記フロントパネ
ルの表面とほぼ同一面上に設置されている遊技機におけ
るコインの返却ボタン装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スロットマシン等
の遊技機におけるコインの返却ボタン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のスロットマシンSM10
に設けられたコインの返却ボタン装置30を示す図であ
る。
【0003】図10は、スロットマシンSM10に設け
られたコイン返却ボタン装置30とその周辺とを示す斜
視図である。
【0004】従来のコインの返却ボタン装置30は、押
しボタン31を有し、押しボタン31は、スロットマシ
ンSM10のフロントパネルFP3の上面から突出した
状態で設置されている。また、押しボタン31は、数ミ
リメートル程度の直径を具備する円柱状の押しボタンで
あり、直立して設置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記従来
例では、スロットマシンSM10でゲームを進行してい
る過程で、コインを返却する場合以外のときに、上記円
柱状のボタン31に手が触れ、これが障害となって、ゲ
ームがし難いという問題がある。
【0006】また、コインを返却してもらう場合、円柱
状のボタン31をその都度押す必要があり、コイン返却
の回数が多くなると、ボタン31を押す指が痛くなると
いう問題がある。
【0007】なお、スロットマシン以外のコインを使用
する遊技機においても、上記問題と同様の問題が発生す
る。
【0008】本発明は、コインを返却する場合以外のと
きに、コインの返却ボタン装置に触れても、これが障害
になることがなく、したがって、返却ボタンに触れて
も、ゲームがし難いという印象を抱かせないコインの返
却ボタン装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊技機のフロ
ントパネルのコーナー部とほぼ同形状を具備するボタン
本体が、上記フロントパネルの表面とほぼ同一面上に設
置されている遊技機におけるコインの返却ボタン装置で
ある。
【0010】
【発明の実施の形態および実施例】[第1の実施例]図
1は、本発明の第1の実施例であるコイン返却ボタン装
置10が設けられたスロットマシンSM1の正面図であ
る。
【0011】図2は、コイン返却ボタン装置10が設け
られたスロットマシンSM1の平面図である。
【0012】スロットマシンSM1は、窓WD、フロン
トパネル上面FP1、フロントパネル前面FP2、リー
ル(図示せず)の回転を開始させるレバーLV、リール
停止ボタンSB、コイン払出し口CB、マネーボールM
Bを有する。なお、スロットマシンSM1のプレイヤー
は、窓WDを通して、絵柄の描かれたリール(図示せ
ず)を見ることができるようになっている。また、フロ
ントパネル上面FP1には、コイン投入口20が設けら
れ、フロントパネル上面FP1とフロントパネル前面F
P2とがフロントパネルのコーナー部CFPを形成して
いる。
【0013】そして、コインがコイン投入口20から投
入された後、コインが詰まったときに、スロットマシン
SM1のプレイヤーが、コインの返却ボタン装置10を
操作すると、上記詰まったコインが、コイン払出し口C
Bから返却され、上記返却されたコインがマネーボール
MBに溜まるようになっている。
【0014】図3は、スロットマシンSM1に設けられ
たコイン返却ボタン装置10とその周辺とを示す斜視図
であり、ボタンが押し下げられていない状態を示す図で
ある。
【0015】図4は、スロットマシンSM1に設けられ
たコイン返却ボタン装置10とその周辺とを示す断面図
であり、ボタンが押し下げられていない状態を示す図で
ある。
【0016】図5は、スロットマシンSM1に設けられ
たコイン返却ボタン装置10とその周辺とを示す斜視図
であり、ボタンが押し下げられた状態を示す図である。
【0017】図6は、スロットマシンSM1に設けられ
たコイン返却ボタン装置10とその周辺とを示す断面図
であり、ボタンが押し下げられた状態を示す図である。
【0018】コインの返却ボタン装置10は、フロント
パネルのコーナー部CFPとほぼ同じ形状を具備するボ
タン本体11を有する。すなわち、ボタン本体11は、
ボタン上面12とボタン前面13とボタンコーナー部1
4とを有する。そして、ボタンコーナー部14がフロン
トパネルのコーナー部CFPの延長線上に設置され、ま
た、ボタン上面12とフロントパネルの上面FP1とが
ほぼ同一面上に設置され、ボタン前面13とフロントパ
ネルの前面FP2とがほぼ同一面上に設置されている。
なお、ボタン前面13とフロントパネル前面FP2と
は、必ずしも、同一面内に設置されていなくてもよい。
【0019】また、ボタン本体11は、スロットマシン
SM1のプレイヤーの指で押される部分(ボタン上面1
2)の大きさが、通常のプレイヤーの指よりも大きく設
定されている。すなわち、ボタン上面12の幅Wが、通
常人の指の幅よりも大きくなっている。その理由は、ボ
タン本体11を指で押す場合、指の一部がフロントパネ
ルの上面FP1にひっかからないようにし、また、ボタ
ンを押す場合、指にかかる単位面積あたりの圧力を減少
させるためである。なお、ボタン上面12の奥行きD
は、人の指の指先から指の第1関節までの長さの半分以
上にすることが望ましい。その理由は、指でボタンを押
しやすくし、また、ボタンを押す場合、指にかかる圧力
を減少させるためである。
【0020】さらに、ボタン本体11は、摺動部16、
バネ押さえ17、ストッパー18、19を有する。また
スロットマシンSM1のフロントパネルFP2には、ボ
タンガイド部BG、ストッパーST1、ST2、バネ押
さえSFが設けられている。
【0021】そして、摺動部16がガイド部BGにガイ
ドされることによって、ボタン本体11は、図4に示す
矢印AR1の方向(フロントパネル前面FP2と平行な
方向)に摺動するようになっている。なお、ボタン上面
12がプレイヤーの指で矢印AR1の方向に押される
と、バネ押さえ17、SFの間に設けられているバネS
Pが縮み、上記プレイヤーが指を離すとバネSPが伸
び、ボタン11が、押される前の状態(ボタン上面とフ
ロントパネルの上面FP1とがほぼ同一面に存在する状
態)に復帰するようになっている。
【0022】なお、ボタン本体11が押し下げられる
と、ストッパー18がストッパーST1にぶつかり、ま
た、ボタン本体11が押し下げられない状態では、スト
ッパー19がストッパーST2ぶつかり、ボタン本体1
1において、矢印AR1方向動作ストロークが制限され
ている。
【0023】また、ボタン本体11が押し下げられる
と、リンク機構(図示せず)等を介して、コイン返却機
構が作動し、詰まったコインを、コイン払出し口CBか
ら払い出すようになっている。なお、ボタン上面12に
は、波型突起15が設けられている。
【0024】次に、コインの返却ボタン装置10の動作
について説明する。
【0025】スロットマシンSM1のプレイヤーが、ボ
タン本体11を指で押さない状態では、図4に示すよう
に、ボタン本体11の摺動部16がボタンガイド部BG
によってガイドされ、また、バネSPの伸びようとする
力によってストッパー19が、ストッパーST2にぶつ
かる。そして、ボタン上面12がフロントパネル上面F
P1とがほぼ同一面内に存在する。
【0026】また、プレイヤーが詰まったコインを返却
するために、ボタン本体11を押し下げた状態では、図
6に示すように、ボタン本体11の摺動部16がボタン
ガイド部BGによってガイドされ、ボタン上面2は、フ
ロントパネル上面FP1よりも、へこんだ状態となる。
【0027】従って、ボタン本体11がフロントパネル
上面FP1よりも突出することがなくなり、スロットマ
シンSM1を用いてゲームを進行している過程におい
て、コインを返却する場合以外のときに、ボタン本体1
1にプレイヤーの手が触れなくなり、ゲームがし易くな
るまた、コインを返却する場合、ボタン本体11をその
都度押すのであるが、たとえ、コイン返却の回数が多く
なっても、ボタン上面12の大きさが通常のプレイヤー
の指よりも大きいので、ボタンを押す際にプレイヤーの
指にかかる単位面積あたりの圧力が小さくなり、ボタン
本体11を押す指が痛くなることを回避できる。
【0028】また、スロットマシンSM1のプレイヤー
がプレイするために、視線をスロットマシンの表示部で
ある窓WDに向けた場合、返却ボタン本体がフロントパ
ネルの上面FP1から突出していないので、コイン返却
ボタン装置が上記プレイヤーの視野に入っても、上記プ
レイヤーの目障りにならず、上記プレイヤーはゲームに
集中することができる。
【0029】さらに、スロットマシンSM1の設置者
が、スロットマシンSM1のパネル上面FP1を清掃す
る場合、フロントパネル上面FP1に突出している部分
がないので、モップ等を使用して1回拭くだけで、清掃
を済ませることができる。
【0030】図7は、スロットマシンSM2に設けられ
たコイン返却ボタン装置10aとその周辺とを示す斜視
図である。
【0031】ボタン本体のボタン上面に設けられる突起
の形状は、波型である必要はなく、図7に示すように、
円錐台の形状15aや、球冠形状であってもよい。ここ
で球冠形状とは、球の任意の位置を面によって切断した
場合に得られる一方の立体の形状をいう。さらに、ボタ
ン上面に設けられる突起の形状が、プレイヤーの指の滑
りを防止するような突起であってもよいし、または、眼
で見ることなく、ボタン上面12に、プレイヤーが指を
あてたときの感覚で、フロントパネル上面FP1と、ボ
タン上面12とを区別できるような突起であってもよ
い。
【0032】なお、図4に示す矢印AR1の方向だけで
はなく、フロントパネル上面FP1に平行な方向である
矢印AR2の方向、フロントパネルの前面FP2に直角
な方向である矢印AR3の方向、または、その他の任意
の方向である矢印AR4の方向に、ボタン本体11がス
ライドするようにしてもよい。
【0033】また、コインの返却ボタン装置10を、コ
イン投入口20の近傍に設置する必要はなく、コイン投
入口20から離れたところ、例えば、レバーLVの近傍
に設置してもよい。
【0034】[第2の実施例]図8は、本発明の第2の
実施例であるスロットマシンSM3に設けられたコイン
返却ボタン装置10bとその周辺とを示す斜視図であ
る。
【0035】ボタン本体11bが具備するボタン上面1
2bの形状が、図8に示すように半円形状になってい
る。なお、ボタン上面の形状は、半円形状の他に弓形形
状、楕円の一部を用いた形状等、指で押しやすい形状を
採用することができる。また、ボタン上面に突起を設け
てもよい。
【0036】また、上記各実施例は、スロットマシンを
例に説明したが、スロットマシン以外のコインを使用す
る遊技機にも、上記各実施例を適用することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、コインを返却する場合
以外のときに、コインの返却ボタン装置に触れても、こ
れが障害になることがなく、したがって、返却ボタンに
触れても、ゲームがし難いという印象を抱かせないとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるコイン返却ボタン
装置10が設けられたスロットマシンSM1の正面図で
ある。
【図2】コイン返却ボタン装置10が設けられたスロッ
トマシンSM1の平面図である。
【図3】スロットマシンSM1に設けられたコイン返却
ボタン装置10とその周辺とを示す斜視図であり、ボタ
ンが押し下げられていない状態を示す図である。
【図4】スロットマシンSM1に設けられたコイン返却
ボタン装置10とその周辺とを示す断面図であり、ボタ
ンが押し下げられていない状態を示す図である。
【図5】スロットマシンSM1に設けられたコイン返却
ボタン装置10とその周辺とを示す斜視図であり、ボタ
ンが押し下げられた状態を示す図である。
【図6】スロットマシンSM1に設けられたコイン返却
ボタン装置10とその周辺とを示す断面図であり、ボタ
ンが押し下げられた状態を示す図である。
【図7】スロットマシンSM2に設けられたコイン返却
ボタン装置10aとその周辺とを示す斜視図である。
【図8】本発明の第2の実施例であるスロットマシンS
M3に設けられたコイン返却ボタン装置10bとその周
辺とを示す斜視図である。
【図9】従来のスロットマシンSM10に設けられたコ
インの返却ボタン装置30を示す図である。
【図10】スロットマシンSM10に設けられたコイン
返却ボタン装置30とその周辺とを示す斜視図である。
【符号の説明】
SM1、SM2、SM3…スロットマシン、 FP1、FP1b…フロントパネル上面、 FP2、FP2b…フロントパネル前面、 CFP…フロントパネルのコーナー部、 10…コイン返却ボタン装置、 11、11a、11b…ボタン本体、 12、12a、12b…ボタン上面、 13…ボタン前面、 14…ボタンコーナー部、 15、15a…突起、 W…ボタンの幅。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機のフロントパネルのコーナー部と
    ほぼ同形状を具備するボタン本体が、上記フロントパネ
    ルの表面とほぼ同一面上に設置されていることを特徴と
    する遊技機におけるコインの返却ボタン装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記ボタン本体は、プレーヤの指で押される部分の大き
    さが、通常のプレーヤの指よりも大きく設定されている
    ことを特徴とする遊技機におけるコインの返却ボタン装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記ボタン本体は、ボタンを押したときに、上記フロン
    トパネルの上面または前面と平行してスライドすること
    を特徴とする遊技機におけるコインの返却ボタン装置。
JP2000164517A 2000-06-01 2000-06-01 遊技機におけるコインの返却ボタン装置 Pending JP2001340514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000164517A JP2001340514A (ja) 2000-06-01 2000-06-01 遊技機におけるコインの返却ボタン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000164517A JP2001340514A (ja) 2000-06-01 2000-06-01 遊技機におけるコインの返却ボタン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001340514A true JP2001340514A (ja) 2001-12-11

Family

ID=18668127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000164517A Pending JP2001340514A (ja) 2000-06-01 2000-06-01 遊技機におけるコインの返却ボタン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001340514A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006061339A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Heiwa Corp 遊技機
JP2006325861A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Maruhon Ind Co Ltd スロットマシン
JP2020195552A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 株式会社オリンピア 遊技機
JP2022102212A (ja) * 2020-12-25 2022-07-07 株式会社オリンピア 遊技機
JP2022102218A (ja) * 2020-12-25 2022-07-07 株式会社オリンピア 遊技機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09237978A (ja) * 1995-12-29 1997-09-09 Sony Corp 電子機器並びに記録媒体の記録及び/又は再生装置
JPH09254450A (ja) * 1996-03-26 1997-09-30 Brother Ind Ltd 印字テープ作成装置
JPH10147023A (ja) * 1996-09-19 1998-06-02 Seiko Epson Corp サーマルプリンタ
JPH11299962A (ja) * 1998-04-23 1999-11-02 Takasago Electric Ind Co Ltd スロットマシン

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09237978A (ja) * 1995-12-29 1997-09-09 Sony Corp 電子機器並びに記録媒体の記録及び/又は再生装置
JPH09254450A (ja) * 1996-03-26 1997-09-30 Brother Ind Ltd 印字テープ作成装置
JPH10147023A (ja) * 1996-09-19 1998-06-02 Seiko Epson Corp サーマルプリンタ
JPH11299962A (ja) * 1998-04-23 1999-11-02 Takasago Electric Ind Co Ltd スロットマシン

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006061339A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Heiwa Corp 遊技機
JP2006325861A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Maruhon Ind Co Ltd スロットマシン
JP4653559B2 (ja) * 2005-05-25 2011-03-16 マルホン工業株式会社 スロットマシン
JP2020195552A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 株式会社オリンピア 遊技機
JP2022102212A (ja) * 2020-12-25 2022-07-07 株式会社オリンピア 遊技機
JP2022102218A (ja) * 2020-12-25 2022-07-07 株式会社オリンピア 遊技機
JP7215754B2 (ja) 2020-12-25 2023-01-31 株式会社オリンピア 遊技機
JP7215753B2 (ja) 2020-12-25 2023-01-31 株式会社オリンピア 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2003058878A8 (en) Gaming device with biometric system
WO2004054666A3 (en) Gaming device having skill and dexterity element
KR20150044979A (ko) 카지노 게이밍 햅틱을 위한 시스템 및 방법
JP2001340514A (ja) 遊技機におけるコインの返却ボタン装置
JP2006280835A (ja) 個人認証装置及び同個人認証装置を備える遊技機
JP2006263077A (ja) 遊技機管理システム
US5373717A (en) Key ring splitter
HK1038520A1 (zh) 用於在實際現埸進行卡游戲的軟件產品和電視游戲裝置
JP2016152853A (ja) 遊技機
TW200842658A (en) Information processing device, method for controlling an information processing device, and information recording medium
JP2001340529A (ja) 遊技機およびそのコイン投入装置
JPH07178232A (ja) ゲーム装置
JPH04104893U (ja) テレビゲーム機用コントローラー
KR20070078937A (ko) 카드게임장치의 카드 표시방법
JP6212736B2 (ja) 遊技機
FR2551356A1 (fr) Appareil de jeux video
JP2808095B2 (ja) 遊戯装置
JPH1085441A (ja) パチンコ玉計数機の不正検知機構
JP2001198257A (ja) 遊技スイッチ装置
JP5975412B1 (ja) 遊技機
JP2000279628A (ja) 台間メダル投入機
JP7447542B2 (ja) 遊技システム
JPH11267267A (ja) 遊技機の入力操作装置
JP2001276306A (ja) 遊技スイッチ装置
JPH0830386A (ja) マウスコード収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040604