JP2001338476A - 媒体交換型磁気記録再生装置 - Google Patents

媒体交換型磁気記録再生装置

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JP2001338476A
JP2001338476A JP2000155939A JP2000155939A JP2001338476A JP 2001338476 A JP2001338476 A JP 2001338476A JP 2000155939 A JP2000155939 A JP 2000155939A JP 2000155939 A JP2000155939 A JP 2000155939A JP 2001338476 A JP2001338476 A JP 2001338476A
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filter
magnetic recording
analog waveform
type magnetic
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JP2000155939A
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English (en)
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Masaki Sato
政喜 佐藤
Hitoshi Watanabe
等 渡邊
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、媒体交換型磁気記録再生装置に
関し、優れた読み出し特性を有する互換性に優れた媒体
交換型磁気記録再生装置を提供すること。 【解決手段】 マイクロコンピュータ11は、記録媒
体20からの読み出し中に、読み出しエラーの発生をデ
ータコントローラ6から通知されると、回転待ちやリキ
ャルを行った後再読み出しを行うが、それでも未だ読み
出しエラーが発生する場合は、ブースト量設定用DAC
9やカットオフ周波数設定用DAC10を制御し、フィ
ルタ回路3のブースト量やカットオフ周波数を変更して
再読み出しを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の外部記憶装置に利用される媒体交換型磁気記
録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、パーソナルコンピュータ(P
C)等に接続され外部記憶装置として利用される固定磁
気記録再生装置や媒体交換型磁気記録再生装置が知られ
ており、この種の固定磁気記録再生装置や媒体交換型磁
気記録再生装置においては、記録媒体上に書かれている
情報を磁気ヘッドでアナログ信号として読み出し、その
信号をディジタル信号に変換して再生する際に読み出し
エラーが発生した場合、単に同一条件で再読み出しをし
たり、図5に示すような再読み出し作業テーブルに基づ
き再読み出しを実施している。
【0003】例えば、ランダムに発生した偶発的なノイ
ズによる読み出しエラー等の対策として、図5に示す再
読み出し作業テーブルのリトライカウンタ1〜3のよう
に、シーク動作で磁気ヘッドを媒体上の基準位置にもど
すリキャル動作を実施することなしに、単に回転待ちし
たあとで再読み出し作業を数回実施することが知られて
いる。
【0004】また、磁気ヘッドを目的のトラックに到達
していないことによる読み出しエラー等の対策として、
図5に示す再読み出し作業テーブルのリトライカウンタ
4〜6のように、シーク動作で一旦磁気ヘッドを媒体上
の基準位置にもどすリキャル動作を実施してから、再度
アクセスすることを含めて再読み出し作業を数回実施す
ることが知られている。
【0005】以上のように、図5に示す再読み出し作業
テーブルに基づき条件を変えて再読み出しを実施するこ
とで読み出し特性を向上させる方策をとっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、固定磁気記録装置においては、媒体と記録再生
ヘッドは固定であり、装置内で特性がクローズできるた
め対応が可能であったが、媒体交換型磁気記録再生装置
の場合、媒体の特性がその個体差、製造メーカによって
一定ではないこと、記録再生ヘッドの特性がその個体、
製造メーカによってばらつくこと、更には装置そのもの
の大容量化などによって容量アップに対応した記録再生
ヘッドでの下位互換を確保する必要があること、などの
課題があり、互換性を十分確保して良好な読み出し特性
を確保することは困難であるという問題があった。
【0007】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、優れた読み出し特性を有する互換性に
優れた媒体交換型磁気記録再生装置を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の媒体交換型磁気
記録再生装置は、記録媒体に記録されている情報をアナ
ログ信号として読み出す読出手段と、前記アナログ信号
を波形整形するアナログ波形再生フィルタと、前記アナ
ログ波形再生フィルタにより波形整形されたアナログ信
号をディジタル信号に変換する信号変換手段と、前記デ
ィジタル信号のエラーを検出するエラー検出手段と、前
記エラー検出手段によりエラーが検出されたとき、前記
アナログ波形再生フィルタの特性を変更して再読み出し
の制御を行う再読出制御手段とを備えた構成を有してい
る。この構成により、記録媒体からの読み出しエラーが
発生した場合、アナログ波形再生フィルタの特性を変更
して再読み出しすることとなる。
【0009】ここで、前記再読出制御手段は、前記アナ
ログ波形再生フィルタのブースト量を変更することが好
ましい。
【0010】さらに、前記再読出制御手段は、前記アナ
ログ波形再生フィルタのカットオフ周波数を変更しても
よい。この構成により、再生信号より高周波の外来ノイ
ズ等がカットオフされることとなる。
【0011】さらに、前記再読出制御手段は、前記アナ
ログ波形再生フィルタのブースト量およびカットオフ周
波数の両方を変更してもよい。この構成により、より大
きい自由度で読み出しエラーが回避されることとなる。
【0012】また、前記再読出制御手段は、前記アナロ
グ波形再生フィルタのブースト量を前記アナログ波形再
生フィルタのブースト設定用DACにより変更し、前記
アナログ波形再生フィルタのカットオフ周波数を前記ア
ナログ波形再生フィルタのカットオフ周波数設定用DA
Cにより変更すると好ましい。
【0013】さらに、前記波形再生フィルタは、ベッセ
ル型フィルタであると好ましい。この構成により、ブー
スト量やカットオフ周波数を変更しても、各周波数の遅
延時間が一定となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。図1〜図4は本発明に係る
媒体交換型磁気記録再生装置の一実施形態を示す図であ
り、その再生系のブロック図である。
【0015】図1において、媒体交換型磁気記録再生装
置の再生系は、記録媒体20に記録されている信号をピ
ックアップする磁気ヘッド(読出手段)1と、その出力
を増幅するアンプ2と、その出力を波形整形するフィル
タ回路(アナログ波形再生フィルタ)3と、その出力信
号のピーク値を検出するために出力信号を微分する微分
回路4と、微分された出力データをゼロクロスコンパレ
ータにてそのゼロクロス点で2値化し、PLL回路にて
データ同期してディジタル信号とするディジタル信号生
成回路(信号変換手段)5と、例えばCRC符号などに
より、そのディジタル信号にエラーがあるか判定するデ
ータコントローラ(エラー検出手段)6と、インターフ
ェース(I/F)8を介してパーソナルコンピュータ
(PC)などのホストシステム21と接続し、ホストシ
ステム21との通信を制御するインターフェース(I/
F)コントローラ7と、フィルタ回路3のブースト量を
設定するブースト量設定用DAC9と、フィルタ回路3
のカットオフ周波数を設定するカットオフ周波数設定用
DAC10と、CPU(Central Processing Unit)、
ROM(Read-Only Memory)、RAM(Random Access
Memory)などを備え、ROM内のファームウェアにより
装置各部を制御して記録媒体からの読み出しを制御する
マイクロコンピュータ(再読出制御手段)11とを有し
ている。
【0016】ここで、フィルタ回路3は、ベッセル型の
フィルタ構成となっており、フィルタのブースト量やカ
ットオフ周波数を変更しても、各周波数の遅延時間を一
定にすることが可能であり、これによりシリアルデータ
を扱う磁気記録再生装置の読み出し特性を劣化すること
がない読み出し特性に優れた媒体交換型磁気記録再生装
置を実現することが可能な構成となっている。
【0017】この媒体交換型磁気記録再生装置において
は、読み出したデジタル信号がデータコントローラ6で
エラーであると判定された場合、従来の再読み出し方法
に加えて、フィルタ回路3の特性を変更して再読み出し
するようになっている。
【0018】具体的には、マイクロコンピュータ11
は、記録媒体からの読み出しを開始する際RAM内のリ
トライカウンタを0に設定し読み出しを開始する。そし
て、読み出し中にデータコントローラ6から読み出しデ
ータのエラー情報を受信すると、リトライカウンタを1
加算し、RAM内に記憶している図2に示すような再読
み出し作業テーブルのリトライカウンタの項が加算した
リトライカウンタに一致する行を参照し、それに従って
再読み出しの制御を行う。
【0019】詳細には、リトライカウンタ1〜3の間
は、ランダムに発生した偶発的なノイズによる読み出し
エラー等の可能性に対する対策として、アクセス時間が
余計にかかることを防ぐため、シーク動作で磁気ヘッド
を媒体上の基準位置にもどすリキャル動作を実施するこ
となしに、単に回転待ちしたあとで再読み出し作業を実
施する。
【0020】その作業でも読み出しエラーが発生する場
合、マイクロコンピュータ11は、磁気ヘッドを目的の
トラックに到達していないことによる読み出しエラー等
の可能性に対する対策として、シーク動作で一旦磁気ヘ
ッドを媒体上の基準位置にもどすリキャル動作を実施し
てから、再度アクセスすることを含めて再読み出し作業
を実施する(リトライカウンタ4〜6)。
【0021】その作業でも更に読み出しエラーが発生す
る場合には、媒体の特性がその個体・製造メーカによっ
てばらつくことや、記録再生ヘッドの特性がその個体・
製造メーカによってばらつくこと、更には装置そのもの
の大容量化などによって、容量アップに対応した記録再
生ヘッドでの下位互換を確保する必要があること等によ
り再生波形の分解能がばらついて読み出しエラーが発生
した場合の対策や、再生波形に外来ノイズ等が印加され
て読み出しエラーが発生した場合の対策として、フィル
タ回路3のブースト量を初期値の状態から±α%変更し
たり、カットオフ周波数を±β%変更した後に、再読み
出し動作を実施する(リトライカウンタ7以降)。な
お、α、βは適宜選択できることは明らかである。
【0022】ここで、フィルタ回路3のブースト量の切
り替えは、マイクロコンピュータ11によってブースト
量設定用DAC9の値を変更することで行い、フィルタ
回路3のカットオフ周波数の切り替えは、同じくマイク
ロコンピュータ11によってカットオフ周波数設定用D
AC10の値を変更することにより行っており、マイク
ロコンピュータ11のファームウェアを変更することに
より容易に実現でき、コストアップの必要がない構成と
なっている。
【0023】なお、この変更する値は各設定要素に対し
て±1種類の設定での例を示したが、設定値を複数もつ
ことでより広い自由度での調整が可能となりエラー回復
の可能性を更に向上させることができる。本実施例で
は、α、βをともに10としたとき(ブースト量とカッ
トオフ周波数をともに±10%変更するようにしたと
き)外来ノイズ環境下で10-7が10-8へとエラーレー
トの改善ができた。
【0024】また、参考として図3にフィルタのブース
ト量を±20%変更した場合のフィルタの周波数特性、
および図4にフィルタのカットオフ周波数を±20%変
更した場合のフィルタの周波数特性を示す。
【0025】また、本実施形態においては、フィルタ回
路3のブースト量とカットオフ周波数の両方を変更した
が、これに限定されるものではなく、ブースト量とカッ
トオフ周波数のどちらか一方を変更してもよい。
【0026】このように本実施形態においては、記録媒
体20からの読み出しエラーが発生した場合、フィルタ
回路3の特性を変更して再読み出ししているので、媒体
の特性がその固体・製造メーカによってばらつくこと
や、記録再生ヘッドの特性がその固体・製造メーカによ
ってばらつくこと、更には装置そのものの大容量化など
によって、容量アップに対応した記録再生ヘッドでの下
位互換を確保する必要があること等の原因により、再生
波形の分解能がばらついて読み出しエラーが発生した場
合でも、読み出し特性を向上させることが可能となり、
優れた互換性をもつ媒体交換型磁気記録再生装置を提供
できる。
【0027】また、フィルタ回路3のブースト量を変更
することにより、再生波形の分解能がばらつくことで読
み出しエラーが発生した場合でも、再読み出し時の読み
出し特性を向上させることができる。
【0028】また、フィルタ回路3のカットオフ周波数
を変更することにより、再生波形に再生信号より高周波
の外来ノイズ等が印可されて読み出しエラーが発生した
場合でも、読み出し特性を向上させることができる。
【0029】さらに、フィルタ回路3のブースト量とカ
ットオフ周波数を同時に変更することにより、より広い
自由度での調整が可能となり、エラー回復の可能性をさ
らに向上させることができる。
【0030】また、マイクロコンピュータ11により、
ブースト量設定用DAC9の値およびカットオフ周波数
設定用DAC10の値を変更してファイルタ回路3のブ
ースト量およびカットオフ周波数を変更しているので、
マイクロコンピュータ11のファームウェアを変更する
ことにより容易に設定を変更することができ、設定変更
時のコストを削減することができる。
【0031】また、フィルタ回路3をベッセル型のフィ
ルタ構成とすることにより、フィルタのブースト量やカ
ットオフ周波数を変更しても、各周波数の遅延時間を一
定にすることができ、読み出し特性に優れた媒体交換型
磁気記録再生装置を実現することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、記録媒
体からの読み出しエラーが発生した場合、アナログ波形
再生フィルタの特性を変更して再読み出しをすることに
より、優れた読み出し特性を有する互換性に優れた媒体
交換型磁気記録再生装置を提供することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る媒体交換型磁気記録再生装置の一
実施形態を示す図であり、その再生系の概略ブロック図
である。
【図2】その読み出しエラー発生時の再読み出し作業テ
ーブルを示す図である。
【図3】そのフィルタ回路のブースト量を変更した場合
の周波数特性を示す図である。
【図4】そのフィルタ回路のカットオフ周波数を変更し
た場合の周波数特性を示す図である。
【図5】従来の読み出しエラー発生時の再読み出し作業
テーブルを示す図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド(読出手段) 2 アンプ 3 フィルタ回路(アナログ波形再生フィルタ) 4 微分回路 5 ディジタル信号生成回路(信号変換手段) 6 データコントローラ(エラー検出手段) 7 インターフェースコントローラ 8 インターフェース 9 ブースト量設定用DAC 10 カットオフ周波数設定用DAC 11 マイクロコンピュータ(再読出制御手段) 20 記録媒体 21 ホストシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 20/18 572 G11B 20/18 572F 20/10 321 20/10 321A

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録されている情報をアナロ
    グ信号として読み出す読出手段と、 前記アナログ信号を波形整形するアナログ波形再生フィ
    ルタと、 前記アナログ波形再生フィルタにより波形整形されたア
    ナログ信号をディジタル信号に変換する信号変換手段
    と、 前記ディジタル信号のエラーを検出するエラー検出手段
    と、 前記エラー検出手段によりエラーが検出されたとき、前
    記アナログ波形再生フィルタの特性を変更して再読み出
    しの制御を行う再読出制御手段とを備えることを特徴と
    する媒体交換型磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記再読出制御手段は、前記アナログ波
    形再生フィルタのブースト量を変更することを特徴とす
    る請求項1に記載の媒体交換型磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記再読出制御手段は、前記アナログ波
    形再生フィルタのカットオフ周波数を変更することを特
    徴とする請求項1に記載の媒体交換型磁気記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】 前記再読出制御手段は、前記アナログ波
    形再生フィルタのブースト量およびカットオフ周波数の
    両方を変更することを特徴とする請求項1に記載の媒体
    交換型磁気記録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記再読出制御手段は、前記アナログ波
    形再生フィルタのブースト量を前記アナログ波形再生フ
    ィルタのブースト設定用DACにより変更することを特
    徴とする請求項2に記載の媒体交換型磁気記録再生装
    置。
  6. 【請求項6】 前記再読出制御手段は、前記アナログ波
    形再生フィルタのカットオフ周波数を前記アナログ波形
    再生フィルタのカットオフ周波数設定用DACにより変
    更することを特徴とする請求項3に記載の媒体交換型磁
    気記録再生装置。
  7. 【請求項7】 前記再読出制御手段は、前記アナログ波
    形再生フィルタのブースト量を前記アナログ波形再生フ
    ィルタのブースト設定用DACにより変更し、前記アナ
    ログ波形再生フィルタのカットオフ周波数を前記アナロ
    グ波形再生フィルタのカットオフ周波数設定用DACに
    より変更することを特徴とする請求項4に記載の媒体交
    換型磁気記録再生装置。
  8. 【請求項8】 前記波形再生フィルタは、ベッセル型フ
    ィルタであることを特徴とする請求項1から7のいずれ
    かに記載の媒体交換型磁気記録再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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