JP2001336814A - 露出型換気装置 - Google Patents

露出型換気装置

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JP2001336814A
JP2001336814A JP2000156087A JP2000156087A JP2001336814A JP 2001336814 A JP2001336814 A JP 2001336814A JP 2000156087 A JP2000156087 A JP 2000156087A JP 2000156087 A JP2000156087 A JP 2000156087A JP 2001336814 A JP2001336814 A JP 2001336814A
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case
adapter
duct
ceiling
discharge port
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JP2000156087A
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Daichi Kawakami
大地 河上
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Emoto Kogyo KK
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Emoto Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内を換気するために天井際に設置される露
出型の換気装置であって、狭いスペースでも容易にダク
トを接続でき且つ天井際に一層近接させて設置でき、し
かも、装置の外形を一層小型化し得る露出型換気装置を
提供する。 【解決手段】 露出型換気装置は、少なくともファンを
収容するケース(1)と、当該ケースの上面に設けられ
たダクト接続用の吸入口(2)及び吐出口(3)とを備
えている。吸入口(2)及び吐出口(3)は、ダクト
(6)に取り付けられるアダプター(4)のフランジ部
が嵌合する嵌合穴として構成される。そして、ケース
(1)の上面側には、アダプター(4)のフランジ部を
押え付ける板状のアダプター固定具(5)が配置され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、露出型換気装置に
関するものであり、詳しくは、室内を換気するために天
井際に設置される露出型の換気装置であって、ダクト接
続用の吸入口および吐出口が特定の構造を備え、狭いス
ペースでも容易にダクトを接続でき、天井際に一層近接
させて設置できる露出型換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】気密性の高い住宅においては、室内を換
気するために換気装置が設置される。斯かる換気装置と
しては、清掃などの保守管理を容易にするため、室内に
設置するいわゆる露出型の換気装置が多く使用される。
露出型換気装置は、天井懷などを経由させて各居室まで
吸気ダクトを引き回し、また、屋外側まで排気ダクトを
引回す関係から、通常は天井際に取り付けられる。
【0003】上記の露出型換気装置は、ファン及びファ
イルターをケースに収容して成り、ケースの上面には、
吸気ダクトや送気ダクトを接続するための吸入・吐出口
としての幾つかの接続管(接続ダクト)が突設されてい
る。そして、露出型換気装置を設置する場合は、先ず、
ケース(本体)を壁などに固定した後、予め天井裏など
に配置した上記ダクトを天井の開口部から引き出し、次
いで、ケース上面の接続管にダクトを接続し、粘着テー
プを巻回して固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の換気
装置においては、上記の様なダクトの接続作業を行う関
係から、天井から少なくとも10〜30cm程度下方の
位置に設置しなければならず、ダクトや接続管が露出す
るため、意匠的に好ましくない。しかも、ダクトの接続
作業においては、天井との間の上記の様な狭い空間でテ
ーピングを行うため、施工不良が発生し易い。更に、従
来の換気装置においては、上記の様なダクトの接続作業
のために接続管の配列間隔を大きく設計しなければなら
ず、ケース自体の小型化も難しいと言う実情がある。
【0005】本発明は、上記の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、室内を換気するために天井際に
設置される露出型の換気装置であって、ダクト接続用の
吸入口および吐出口が特定の構造を備え、狭いスペース
でも容易にダクトを接続でき且つ天井際に一層近接させ
て設置でき、しかも、装置の外形を一層小型化し得る改
良された露出型換気装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の露出型換気装置は、室内の天井際に設置さ
れる露出型の換気装置であって、少なくともファン又は
熱交換素子を収容する装置本体としてのケースと、当該
ケースの上面に設けられたダクト接続用の吸入口および
吐出口とを備え、かつ、前記吸入口および吐出口は、ダ
クトに取り付けられるアダプターの先端のフランジ部が
嵌合する嵌合穴として構成され、しかも、前記ケースの
上面側には、前記アダプターのフランジ部を押え付ける
アダプター固定具が配置されることを特徴とする。
【0007】上記の露出型換気装置において、吸入口お
よび吐出口の嵌合穴の構造は、天井際に固定されたケー
スに対し、ダクトに予め取り付けられたアダプターのフ
ランジ部を引き下げるだけで吸入口および吐出口に嵌合
させることが出来、また、ケースの上面側に配置される
アダプター固定具は、ケースの上面に埋没する状態で吸
入口および吐出口に嵌合したアダプターのフランジ部を
係止する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る露出型換気装置の一
実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に
係る露出型換気装置の外観を示す正面図である。図2
は、ダクト接続用の吸入口および吐出口の構造を示す側
面側から視た縦断面図である。図3は、アダプター及び
アダプター固定具の外観を示す斜視図である。以下、実
施形態の説明においては、露出型換気装置を「換気装
置」と略記する。
【0009】本発明の換気装置は、図1に示す様に、室
内の天井(8)の際に設置される露出型の換気装置であ
り、少なくともファン又は熱交換素子を収容する装置本
体としてのケース(1)と、当該ケースの上面に設けら
れたダクト接続用の吸入口(2)及び吐出口(3)とか
ら主として構成されている。図示した換気装置は、排気
専用の換気装置であり、斯かる換気装置において、ケー
ス(1)には、通常、吸入口(2)から吸い込んだ空気
を吐出口(3)へ送り出すためのファンと、吸い込んだ
空気から塵埃を除去するフィルターとが収容されてい
る。なお、上記の熱交換素子は、熱交換型の換気装置に
適用される機能部品であり、熱交換型の換気装置につい
ては後述する。
【0010】ケース(1)の外形は、例えば、正面側の
幅(間口)が側面側の奥行よりも長い扁平な直方体に形
成されている。ケース(1)の上面の吸入口(2)は、
室内の空気を吸い込むための口であり、吐出口(3)
は、吸い込んだ室内の空気を屋外へ排出するための口で
ある。吸入口(2)及び吐出口(3)は、ケース(1)
の上面に幅方向に沿って一列に配列されており、吸入口
(2)及び吐出口(3)には、各々、居室または屋外へ
至るダクト(6)が接続されている。
【0011】本発明の換気装置においては、フレキシブ
ルホース等のダクト(6)を容易に接続し得る様に、吸
入口(2)及び吐出口(3)は、ダクト(6)に取り付
けられるアダプター(4)の先端のフランジ部(41)
が嵌合する嵌合穴として構成されている。そして、ケー
ス(1)の上面側には、アダプター(4)のフランジ部
(41)を押え付けるアダプター固定具(5)が配置さ
れる。
【0012】アダプター(4)は、図3に示す様に、ダ
クト(6)に取り付ける接続用部材であり、外形が3段
構造に形成された円筒体である。すなわち、アダプター
(4)は、ダクト(6)と略同等の外径の胴部(42)
と、ダクト(6)に嵌合する外径で胴部(42)の上端
に形成された挿入部(43)と、胴部(42)の下端に
張出されたフランジ部(41)とから構成されている。
【0013】これに対し、吸入口(2)又は吐出口
(3)としての嵌合穴は、図2に示す様に、アダプター
(4)のフランジ部(41)の厚さと略同等の深さで且
つフランジ部(41)のが嵌合する直径でケース(1)
の上面に構成されている。すなわち、吸入口(2)及び
吐出口(3)は、アダプター(4)を装着した場合、フ
ランジ部(41)がケース(1)の上面と面一となる様
な構造を備えている。図2中の符号(11)は、吸入口
(2)又は吐出口(3)からファンに至る管路を示す。
【0014】他方、アダプター固定具(5)は、吸入口
(2)及び吐出口(3)にアダプター(4)を係止する
ための部材であり、斯かるアダプター固定具(5)は、
図3に示す様に、略U字状の挟持穴(5c)が設けられ
且つ当該挟持穴にアダプター(4)の胴部(42)を嵌
合させることによってアダプター(4)のフランジ部
(41)を押え付ける板状の押え部(52)と、ケース
(1)の一側面(正面)に対してネジ(51)等の係止
手段によって締結される折曲部(53)とから構成され
ている。
【0015】アダプター固定具(5)の挟持穴(5c)
の直径、すなわち、押え部(52)の二股部分の離間距
離は、アダプター(4)の胴部(42)の外径よりも大
きく且つフランジ部(41)の外径よりも小さく設定さ
れる。更に、ケース(1)の一側面に折曲部(53)を
締結する係止手段としては、爪による掛止構造なども利
用できる。また、図2に示す様に、ケース(1)に対し
て一層強固にアダプター固定具(5)を装着するため、
ケース(1)の上面の背面側縁部には、アダプター固定
具(5)の押え部(52)の2つ先端を掛止する穴構造
の掛止部(15)が設けられている。
【0016】本発明の換気装置を設置するには、先ず、
接続すべきダクト(6)の先端部を図1に示す天井
(8)の開口部から引き下ろし、アダプター(4)を取
り付ける。アダプター(4)の取付においては、接着剤
によって固定する方法なども採用できるが、通常、図3
に示す様に、ダクト(6)の先端にアダプター(4)の
挿入部(43)を差し込み、ダクト(6)の先端とアダ
プター(4)の胴部(42)とに粘着テープ(7)巻き
付けてこれらを固定する。
【0017】次いで、天井(8)との間に指先が入る程
度の隙間を空け、天井(8)の直下に換気装置本体を固
定する。そして、上記の様に予めアダプター(4)の取
り付けられたダクト(6)の先端部をケース(1)上面
の吸入口(2)及び吐出口(3)に接続する。ダクト
(6)の接続においては、指先でアダプター(4)を挟
み、アダプター(4)のフランジ部(41)を吸入口
(2)及び吐出口(3)(嵌合穴)に挿入した後、アダ
プター固定具(5)によってフランジ部(41)を押え
付ける。
【0018】アダプター固定具(5)を取り付けるに
は、挟持穴(5c)によってアダプター(4)の胴部
(42)を挟む様に且つ押え部(52)を滑らせる様に
してケース(1)の上面に挿入する。更に、ケース
(1)の上面に押え部(52)を挿入した際、押え部
(52)の各先端を掛止部(15)に差し込む。そし
て、ケース(1)の正面の上縁部分に折曲部(53)を
あてがい、ネジ(51)によってケース(1)に折曲部
(53)を締結する。上記の様に、アダプター固定具
(5)によってアダプター(4)を押え付けることによ
り、吸入口(2)及び吐出口(3)にダクト(6)を簡
単に接続できる。
【0019】すなわち、本発明の換気装置において、吸
入口(2)及び吐出口(3)の嵌合穴の構造は、天井
(8)の際に固定されたケース(1)に対し、ダクト
(6)に予め取り付けられたアダプター(4)のフラン
ジ部(41)を引き下げるだけで吸入口(2)及び吐出
口(3)に嵌合させることが出来、また、ケース(1)
の上面側に配置されるアダプター固定具(5)は、ケー
ス(1)の上面に埋没する状態で吸入口(2)及び吐出
口(3)に嵌合したアダプター(4)のフランジ部(4
1)を係止する。
【0020】従って、本発明の換気装置においては、狭
いスペースでも容易にダクト(6)を接続でき、天井
(6)の際に一層近接させて設置できる。すなわち、図
1に示す様に、本発明の換気装置は、天井(6)からケ
ース(1)の上端までの距離(L1)をダクト(6)の
接続施工において指先が入る程度の距離、具体的には3
〜5cm程度まで縮小できる。しかも、本発明の換気装
置は、吸入口(2)及び吐出口(3)に対するダクト
(6)の接続の際にテーピング作業がないため、吸入口
(2)及び吐出口(3)の配列ピッチ(L2)をより短
く設計でき、装置の外形を一層小型化することが出来
る。
【0021】また、図1に例示した換気装置は、室内の
空気を屋外へ排出する排気専用の換気装置であるが、本
発明の換気装置は、室内の天井際に設置される露出型の
換気装置である限り、熱交換型の換気装置であってもよ
い。熱交換型の換気装置は、室内から屋外へ排出する空
気と屋外から室内へ取り入れる空気との間で熱交換しつ
つ、室内を換気する換気装置であり、斯かる装置は、通
常、熱交換素子、フィルター及びファンを装置本体とし
てのケースに収容して成る。
【0022】上記ケース内には、室内の空気を排出する
ための排気流路と、屋外の空気を取り入れるための吸気
流路とが構成されており、熱交換素子は、排気流路と吸
気流路に跨がって配置されている。上記の熱交換素子
は、排出する空気と取り入れる空気との間で温度差によ
って熱の授受を行う伝熱部材であり、熱伝導性に優れた
材料によって構成され且つ空気との接触面積の大きな構
造とされている。例えば、熱交換素子(3)は、アルミ
ニウム合金などから成る平板と波板を交互に積層し、か
つ、上下の波板の溝の方向を交互に直交させて構成され
ている。
【0023】上記の熱交換型の換気装置においても、前
述の図示した換気装置と同様に、ケースの上面に設けら
れたダクト接続用の吸入口および吐出口が前述と同様の
アダプターのフランジ部の嵌合可能な嵌合穴として構成
され、かつ、アダプターのフランジ部を押え付けるアダ
プター固定具がケースの上面側に配置されることによ
り、狭いスペースでも容易にダクトを接続でき、天井際
に一層近接させて設置できる。しかも、吸入口および吐
出口の配列ピッチをより短く設計でき、装置の外形を一
層小型化することが出来る。なお、本発明の換気装置
は、熱交換型の換気装置の場合、装置本体としてのケー
スに熱交換素子を収容して構成され、ファンが天井裏な
どに別個に設置される分離型であってもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の露出型換気装置によれば、予め
ダクトに予め取り付けられたアダプターを吸入口および
吐出口に固定するだけでダクトの接続施工ができるた
め、狭いスペースでも容易にダクトを接続でき、天井際
に一層近接させて設置できる。しかも、吸入口および吐
出口に対するダクトの接続の際にテーピング作業をする
必要がないため、吸入口および吐出口の配列ピッチをよ
り短く設計でき、装置の外形を一層小型化することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る露出型換気装置の外観を示す正面
【図2】ダクト接続用の吸入口および吐出口の構造を示
す側面側から視た縦断面図
【図3】アダプター及びアダプター固定具の外観を示す
斜視図
【符号の説明】
1 :ケース 15:掛止部 2 :吸入口 3 :吐出口 4 :アダプター 41:フランジ部 5 :アダプター固定具 51:ネジ 52:押え部 53:折曲部 5c:挟持穴 6 :ダクト 7 :粘着テープ 8 :天井

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の天井際に設置される露出型の換気
    装置であって、少なくともファン又は熱交換素子を収容
    する装置本体としてのケース(1)と、当該ケースの上
    面に設けられたダクト接続用の吸入口(2)及び吐出口
    (3)とを備え、かつ、吸入口(2)及び吐出口(3)
    は、ダクト(6)に取り付けられるアダプター(4)の
    先端のフランジ部(41)が嵌合する嵌合穴として構成
    され、しかも、ケース(1)の上面側には、アダプター
    (4)のフランジ部(41)を押え付けるアダプター固
    定具(5)が配置されることを特徴とする露出型換気装
    置。
  2. 【請求項2】 アダプター固定具(5)は、アダプター
    (4)のフランジ部(41)を押え付ける略U字状の挟
    持穴(5c)が設けられた板状の押え部(52)と、ケ
    ース(1)の一側面に締結される折曲部(53)とから
    構成されている請求項1に記載の露出型換気装置。
  3. 【請求項3】 ケース(1)の上面には、アダプター固
    定具(5)の押え部(52)の先端を掛止する掛止部
    (15)が設けられている請求項2に記載の露出型換気
    装置。
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