JPH063324Y2 - 空調換気扇 - Google Patents
空調換気扇Info
- Publication number
- JPH063324Y2 JPH063324Y2 JP10342187U JP10342187U JPH063324Y2 JP H063324 Y2 JPH063324 Y2 JP H063324Y2 JP 10342187 U JP10342187 U JP 10342187U JP 10342187 U JP10342187 U JP 10342187U JP H063324 Y2 JPH063324 Y2 JP H063324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air
- main body
- body casing
- ventilation fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、特に空調換気扇の熱交換機の取付方法に関
するものである。
するものである。
第6図〜第8図は例えば実開昭53−48461号公報に示さ
れた従来の空調換気扇を示す図であり、図において(1)
は空調換気扇、(2)はこの空調換気扇の外筐、(3)はこの
空調換気扇の室内側に取付けた化粧パネル、上記空調換
気扇(1)の内部構造は第7図で示され、(4)は空調換気扇
(1)の後部室内側に設けられた室外側吸込口、(5)はこの
室外側吸込口(4)より室外空気を吸込み室内へ供給する
ために設けられた吸込側送風機、(6)(7)は吸気通路、
(8)は室内側吹出口、(9)は室内側吸込口、(10)はこの室
内側吸込口(9)より室内空気を吸込み室外へ排気するた
めに設けられた排気側送風機、(11)(12)は排気通路、(1
3)は室外側吹出口、(14)は上記吸気通路(6)(7)および排
気通路(11)(12)により形成される外筐を仕切るように設
けられた熱交換器の保持部、(15)はこの保持部(14)によ
り回動自在に挟持された断面がほぼ円形で前後に長く形
成された弾性体挟持部材、(16)は上記吸気通路(6)(7)と
排気通路(11)(12)との交叉部に設けられた熱交換器で、
第8図に示すように伝熱性と通湿性を有する材料で、例
えば和紙で作られた平板状の仕切板(17)を波形状の間隔
板(18)を介して複数層に重ね合わせて接着材にて一体的
に接着し形成されている。上記間隔板(18)はその波形形
成方向が交互に90°変えて介挿されている。(19)は複
数層に重ね合わせた両端を固定する固定具A、(20)は熱
交換器長手方向各稜4角部を固定する取付部材、(21)は
上記挟持部材(15)に設けられた挟持溝で、この溝は取付
部材に挿入されている。
れた従来の空調換気扇を示す図であり、図において(1)
は空調換気扇、(2)はこの空調換気扇の外筐、(3)はこの
空調換気扇の室内側に取付けた化粧パネル、上記空調換
気扇(1)の内部構造は第7図で示され、(4)は空調換気扇
(1)の後部室内側に設けられた室外側吸込口、(5)はこの
室外側吸込口(4)より室外空気を吸込み室内へ供給する
ために設けられた吸込側送風機、(6)(7)は吸気通路、
(8)は室内側吹出口、(9)は室内側吸込口、(10)はこの室
内側吸込口(9)より室内空気を吸込み室外へ排気するた
めに設けられた排気側送風機、(11)(12)は排気通路、(1
3)は室外側吹出口、(14)は上記吸気通路(6)(7)および排
気通路(11)(12)により形成される外筐を仕切るように設
けられた熱交換器の保持部、(15)はこの保持部(14)によ
り回動自在に挟持された断面がほぼ円形で前後に長く形
成された弾性体挟持部材、(16)は上記吸気通路(6)(7)と
排気通路(11)(12)との交叉部に設けられた熱交換器で、
第8図に示すように伝熱性と通湿性を有する材料で、例
えば和紙で作られた平板状の仕切板(17)を波形状の間隔
板(18)を介して複数層に重ね合わせて接着材にて一体的
に接着し形成されている。上記間隔板(18)はその波形形
成方向が交互に90°変えて介挿されている。(19)は複
数層に重ね合わせた両端を固定する固定具A、(20)は熱
交換器長手方向各稜4角部を固定する取付部材、(21)は
上記挟持部材(15)に設けられた挟持溝で、この溝は取付
部材に挿入されている。
上記のように構成された空調換気扇においては、吸気側
送風機(5)および排気側送風機(10)を運転することによ
って、外気は室外側吸込口(4)から吸気通路(6)に至り、
さらに熱交換器(16)を経て吸気通路(7)に至り室内側吹
出口(8)より室内に吹出される。一方室内空気は室内側
吸込口(9)から排気通路(11)に至り、さらに熱交換器(1
2)に至り室外吹出口(13)より室外に吹出される。
送風機(5)および排気側送風機(10)を運転することによ
って、外気は室外側吸込口(4)から吸気通路(6)に至り、
さらに熱交換器(16)を経て吸気通路(7)に至り室内側吹
出口(8)より室内に吹出される。一方室内空気は室内側
吸込口(9)から排気通路(11)に至り、さらに熱交換器(1
2)に至り室外吹出口(13)より室外に吹出される。
この結果、室内空気の換気がなされるとともに、熱交換
器(16)において排気流と吸気流との全熱交換が仕切板(1
7)を介してなされる。このため室内の温度及び湿度の変
動は少ない。
器(16)において排気流と吸気流との全熱交換が仕切板(1
7)を介してなされる。このため室内の温度及び湿度の変
動は少ない。
上記のような従来の空調換気扇は、組立て、メンテナン
ス時において、熱交換器(16)の外筐(2)への挿入角度、
挿入方向を間違えて組立て、組立性、送風性能を悪くす
るという問題点があった。
ス時において、熱交換器(16)の外筐(2)への挿入角度、
挿入方向を間違えて組立て、組立性、送風性能を悪くす
るという問題点があった。
この考案は係る問題点を解決するためになされたもの
で、上記熱交換機(16)に逆入れ防止金具を設けることに
より、上記熱交換器(16)の取付ミスをなくし、組立性及
びメンテナンス性を良くすることを目的とする。
で、上記熱交換機(16)に逆入れ防止金具を設けることに
より、上記熱交換器(16)の取付ミスをなくし、組立性及
びメンテナンス性を良くすることを目的とする。
この考案に係る空調換気扇は、本体ケーシング内に送風
機と熱交換器とを備えるとともにこの本体ケーシング壁
面に熱交換器挿入用の挿入口とこの挿入口を覆うカバー
とを備えた空調換気扇において、熱交換器の一側に該熱
交換器の本体ケーシング内への挿入方向投影面内におい
て突設され該熱交換器の一側から本体ケーシング内への
挿入を規制する逆入れ防止部材を備えたものである。
機と熱交換器とを備えるとともにこの本体ケーシング壁
面に熱交換器挿入用の挿入口とこの挿入口を覆うカバー
とを備えた空調換気扇において、熱交換器の一側に該熱
交換器の本体ケーシング内への挿入方向投影面内におい
て突設され該熱交換器の一側から本体ケーシング内への
挿入を規制する逆入れ防止部材を備えたものである。
この考案においては、熱交換器から突設した逆入れ防止
部材により熱交換器の該部材が設けられた側が挿入口付
近で閊えるので、熱交換器の本体ケーシング内への挿入
方向が一方向に特定される。
部材により熱交換器の該部材が設けられた側が挿入口付
近で閊えるので、熱交換器の本体ケーシング内への挿入
方向が一方向に特定される。
〔実施例〕 第1図はこの考案の一実施例を示す空調換気扇の平面
図、第2図は同じく内部斜視図、第3図は同じく熱交換
器の斜視図、第4図は同じくカバーの斜視図、第5図は
同じく熱交換器の取付斜視図であり、(30)は空調換気
扇、(31)はこの空調換気扇(30)の本体ケーシング、(32)
はこの本体ケーシング(31)の設けられた室外側吸込口、
(33)はこの室外側吸込口(32)より室外空気を吸込み室内
へ供給するために設けられた吸込側送風機、(34)(35)は
吸気通路、(36)は室内側吹出口、(37)は室内側吸込口、
(38)はこの室内側吸込口(37)より室内空気を吸込室外へ
排気するために設けられた排気側送風機、(39)(40)は排
気通路、(41)は室外側吹出口、(42)は上記吸気通路(34)
(35)および排気通路(39)(40)により形成される本体ケー
シング(31)を仕切るように設けられた後述する熱交換器
の保持部、(43)はこの保持部(42)に前後に長く形成さ
れ、熱交換器の角部と係合する挟持部材で第5図に示す
ように上記本体ケーシング(31)側板内側から各係合点ま
での各寸法A,B,C,Dの関係はA>B,A>C,A
>Dとなっている。(44)は熱交換器で、伝熱性と通湿性
を有する材料で、例えば和紙で作られた平板状の仕切板
(45)を波形状の間隔板(46)を介して複数層に重ね合わせ
て接着剤にて一体的に接着し形成されており、一方の側
板(47)上部には上記保持部(42)と当接し、位置決めとな
る逆入れ防止部材であるところの逆入れ防止金具(48)が
設けられている。(50)はダクト接続口、(51)は上記熱交
換器(44)の本体ケーシング(31)への挿入口(51a)に設け
られたカバーで、締め付け金具(52)と落下防止用鎖(53)
が設けられている。(54)は上記本体ケーシング(31)に設
けられた天吊金具である。
図、第2図は同じく内部斜視図、第3図は同じく熱交換
器の斜視図、第4図は同じくカバーの斜視図、第5図は
同じく熱交換器の取付斜視図であり、(30)は空調換気
扇、(31)はこの空調換気扇(30)の本体ケーシング、(32)
はこの本体ケーシング(31)の設けられた室外側吸込口、
(33)はこの室外側吸込口(32)より室外空気を吸込み室内
へ供給するために設けられた吸込側送風機、(34)(35)は
吸気通路、(36)は室内側吹出口、(37)は室内側吸込口、
(38)はこの室内側吸込口(37)より室内空気を吸込室外へ
排気するために設けられた排気側送風機、(39)(40)は排
気通路、(41)は室外側吹出口、(42)は上記吸気通路(34)
(35)および排気通路(39)(40)により形成される本体ケー
シング(31)を仕切るように設けられた後述する熱交換器
の保持部、(43)はこの保持部(42)に前後に長く形成さ
れ、熱交換器の角部と係合する挟持部材で第5図に示す
ように上記本体ケーシング(31)側板内側から各係合点ま
での各寸法A,B,C,Dの関係はA>B,A>C,A
>Dとなっている。(44)は熱交換器で、伝熱性と通湿性
を有する材料で、例えば和紙で作られた平板状の仕切板
(45)を波形状の間隔板(46)を介して複数層に重ね合わせ
て接着剤にて一体的に接着し形成されており、一方の側
板(47)上部には上記保持部(42)と当接し、位置決めとな
る逆入れ防止部材であるところの逆入れ防止金具(48)が
設けられている。(50)はダクト接続口、(51)は上記熱交
換器(44)の本体ケーシング(31)への挿入口(51a)に設け
られたカバーで、締め付け金具(52)と落下防止用鎖(53)
が設けられている。(54)は上記本体ケーシング(31)に設
けられた天吊金具である。
このように構成された空調換気扇において、熱交換機(4
4)の取り付けは、保持部(42)の各位置寸法により必然的
に熱交換機(44)の挿入方法は決まり、逆入れ防止金具(4
8)を上方にするとともに、手前側にして挿入する。逆入
れ防止金具(48)が設けられた側を先にして熱交換器(44)
を挿入しようとすると、保持部(42)及び挟持部材(43)が
当接部材の役割をして逆入れ防止金具(48)と当接し、挿
入を阻む。さらに上記逆入れ防止金具(48)にカバー(51)
の鎖(53)の他端を引っ掛け、本体ケーシング(31)に締め
付けることにより成り、そして、従来と同様に吸気側送
風機(33)および排気側送風機(38)を運転することによっ
て、外気は室外側吸込口(32)から吸気通路(34)に至り、
さらに熱交換器(44)を経て吸気通路(35)に至り室内側吹
出口(36)より室内に吹出される。一方室内空気は室内側
吸込口(37)から排気通路(39)に至り、さらに熱交換器(4
4)に至り室外側吹出口(41)より室外に吹出される。この
結果、室内空気の換気がなされるとともに、熱交換器(4
4)において排気流と吸気流との全熱交換が仕切板(45)を
介してなされ、熱交換器(44)の装着は逆入れ防止金具(4
8)により一方に規制されることにより容易になり装着ミ
スがなくなる。さらに、カバー(51)は鎖(53)により従来
の様にメンテナンス時に落下して危害が及ぶことはなく
なる。
4)の取り付けは、保持部(42)の各位置寸法により必然的
に熱交換機(44)の挿入方法は決まり、逆入れ防止金具(4
8)を上方にするとともに、手前側にして挿入する。逆入
れ防止金具(48)が設けられた側を先にして熱交換器(44)
を挿入しようとすると、保持部(42)及び挟持部材(43)が
当接部材の役割をして逆入れ防止金具(48)と当接し、挿
入を阻む。さらに上記逆入れ防止金具(48)にカバー(51)
の鎖(53)の他端を引っ掛け、本体ケーシング(31)に締め
付けることにより成り、そして、従来と同様に吸気側送
風機(33)および排気側送風機(38)を運転することによっ
て、外気は室外側吸込口(32)から吸気通路(34)に至り、
さらに熱交換器(44)を経て吸気通路(35)に至り室内側吹
出口(36)より室内に吹出される。一方室内空気は室内側
吸込口(37)から排気通路(39)に至り、さらに熱交換器(4
4)に至り室外側吹出口(41)より室外に吹出される。この
結果、室内空気の換気がなされるとともに、熱交換器(4
4)において排気流と吸気流との全熱交換が仕切板(45)を
介してなされ、熱交換器(44)の装着は逆入れ防止金具(4
8)により一方に規制されることにより容易になり装着ミ
スがなくなる。さらに、カバー(51)は鎖(53)により従来
の様にメンテナンス時に落下して危害が及ぶことはなく
なる。
この考案は以上説明したとおり、本体ケーシング内に送
風機と熱交換器とを備えるとともにこの本体ケーシング
壁面に熱交換器挿入用の挿入口とこの挿入口を覆うカバ
ーとを備えた空調換気扇において、熱交換器の一側に該
熱交換器の本体ケーシング内への挿入方向投影面内にお
いて突設され該熱交換器の一側から本体ケーシングへの
挿入を規制する逆入れ防止部材を備えたので、熱交換器
の本体ケーシングへの挿入方向が一方向に固定されるの
で、空調換気扇の組立て及びメンテナンスを容易に出来
る効果がある。
風機と熱交換器とを備えるとともにこの本体ケーシング
壁面に熱交換器挿入用の挿入口とこの挿入口を覆うカバ
ーとを備えた空調換気扇において、熱交換器の一側に該
熱交換器の本体ケーシング内への挿入方向投影面内にお
いて突設され該熱交換器の一側から本体ケーシングへの
挿入を規制する逆入れ防止部材を備えたので、熱交換器
の本体ケーシングへの挿入方向が一方向に固定されるの
で、空調換気扇の組立て及びメンテナンスを容易に出来
る効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図、第2図は同
じく内部斜視図、第3図は同じく熱交換器の斜視図、第
4図は同じくカバーの斜視図、第5図は同じく熱交換器
の取付斜視図、第6図は従来の空調換気扇を示す斜視
図、第7図は同じく第6図のII−II線に沿つた断面図、
第8図は同じく熱交換器の斜視図である。 なお、(31)は本体ケーシング、(33)は吸込側送風機、(3
8)は排気側送風機、(44)は熱交換器、(48)は逆入れ防止
金具、(51a)は挿入口、(51)はカバー、(53)は落下防止
用鎖である。
じく内部斜視図、第3図は同じく熱交換器の斜視図、第
4図は同じくカバーの斜視図、第5図は同じく熱交換器
の取付斜視図、第6図は従来の空調換気扇を示す斜視
図、第7図は同じく第6図のII−II線に沿つた断面図、
第8図は同じく熱交換器の斜視図である。 なお、(31)は本体ケーシング、(33)は吸込側送風機、(3
8)は排気側送風機、(44)は熱交換器、(48)は逆入れ防止
金具、(51a)は挿入口、(51)はカバー、(53)は落下防止
用鎖である。
Claims (3)
- 【請求項1】本体ケーシング内に送風機と熱交換器とを
備えるとともにこの本体ケーシング壁面に上記熱交換器
挿入用の挿入口とこの挿入口を覆うカバーとを備えた空
調換気扇において、上記熱交換器の一側に該熱交換器の
上記本体ケーシング内への挿入方向投影面内において突
設され該熱交換器の一側からの上記本体ケーシング内へ
の挿入を規制する逆入れ防止部材を備えたことを特徴と
する空調換気扇。 - 【請求項2】上記逆入れ防止部材が挿入口付近で当接部
材と当接し閊える構成であることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の空調換気扇。 - 【請求項3】上記逆入れ防止部材は上記カバーと落下防
止用鎖でつながれたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の空調換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342187U JPH063324Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10342187U JPH063324Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 空調換気扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6412142U JPS6412142U (ja) | 1989-01-23 |
JPH063324Y2 true JPH063324Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31334236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10342187U Expired - Lifetime JPH063324Y2 (ja) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | 空調換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063324Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6214504B2 (ja) * | 2014-09-17 | 2017-10-18 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
JP7126617B2 (ja) * | 2019-06-27 | 2022-08-26 | 三菱電機株式会社 | 熱交換素子および熱交換換気装置 |
-
1987
- 1987-07-06 JP JP10342187U patent/JPH063324Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6412142U (ja) | 1989-01-23 |
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