JP2001335034A - 板ガラス用パレットの保管方法および構造ならびにそれらに用いるパレット - Google Patents

板ガラス用パレットの保管方法および構造ならびにそれらに用いるパレット

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JP2001335034A
JP2001335034A JP2000158274A JP2000158274A JP2001335034A JP 2001335034 A JP2001335034 A JP 2001335034A JP 2000158274 A JP2000158274 A JP 2000158274A JP 2000158274 A JP2000158274 A JP 2000158274A JP 2001335034 A JP2001335034 A JP 2001335034A
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JP
Japan
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pallet
pallets
adjacent
glass
members
Prior art date
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JP2000158274A
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English (en)
Inventor
Katsukiyo Yoshimura
勝清 吉村
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SK BUTSURYU SERVICE KK
Original Assignee
SK BUTSURYU SERVICE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】板状ガラス用のパレットを、倒れないように保
管でき、しかもパレットの出し入れ作業に支障にならな
い板ガラス用パレットの保管方法を提供する。 【解決手段】対峙させて連結固定された一対の板ガラス
保護用枠状体3の間に板ガラス2が収容される板ガラス
用パレット1の保管方法であって、パレット1を構成す
る両枠状体3の下辺の一部に、隣接させたパレット1同
士で相互に近接する近接部材4を垂下させたパレット1
を準備し、上記パレット1下面の近接部材4が存在しな
い底面を支持部材5で支持した状態でパレット1を隣接
させて並べることにより、倒れようとするパレット1の
近接部材4が隣接するパレット1の近接部材4に当接
し、それ以上パレット1が倒れなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状ガラスを運搬
等する際に用いる板状ガラス用パレットの保管方法およ
び構造ならびにそれらに用いるパレットに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、板ガラスの物流には図4に示す
ようなパレット30が用いられている。このパレット3
0は、鋼製の角パイプが直方体状に枠組みされ、上記枠
内に板ガラス31が縦方向に並べられて多数積載され
る。板ガラス31が積載されたパレット30を保管する
際は、図5に示すように、パレット30を縦に立てた状
態で並べることが行なわれ、上記パレット30の出し入
れは、立てて並べられたパレット30を前後方向に移動
させて行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記パ
レット30は、奥行きと高さに比較して幅が狭い形状を
呈しているため、単にパレット30を並べておくだけの
保管方法では、少しの振動や外力で容易にパレット30
が倒れてしまうという問題がある。パレット30が倒れ
やすいと、作業中にもパレット30が倒れやすく、積載
された板ガラス31を破損させたり、作業に危険がとも
なうという問題もあった。
【0004】このため、パレット30同士をロープで締
結して固定したり、柱や壁に向かって斜めに立てかけた
りすることによりパレット30が倒れるのを防止するこ
とが行なわれている。ところが、パレット30をロープ
で締結すると、パレット30を出し入れするたびにロー
プを解いたり再び締結したりする煩雑な作業が必要とな
るという問題がある。また、壁等に向かって斜めに立て
かけた場合は、壁等に近いパレット30を取り出す際
に、その上に立てかけられたパレット30を一旦すべて
移動させなければならず、作業が極めて煩雑になるとい
う問題がある。このような状況の下、板ガラス用パレッ
ト30を、倒れないように保管でき、しかもパレット3
0の出し入れ作業に支障にならない保管方法の開発が強
く望まれていた。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、板状ガラス用のパレットを、倒れないように保
管でき、しかもパレットの出し入れ作業に支障にならな
い板ガラス用パレットの保管方法および構造ならびにそ
れらに用いるパレットの提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の板ガラス用パレットの保管方法は、対峙さ
せて連結固定された一対の板ガラス保護用枠状体の間に
板ガラスが収容される板ガラス用パレットの保管方法で
あって、パレットを構成する両枠状体の下辺の一部に、
隣接させたパレット同士で相互に近接する近接部材を垂
下させたパレットを準備し、上記パレット下面の近接部
材が存在しない部分を支持した状態でパレットを隣接さ
せて並べるようにしたことを要旨とする。
【0007】また、本発明の板ガラス用パレットの保管
構造は、対峙させて連結固定された一対の板ガラス保護
用枠状体の間に板ガラスが収容される板ガラス用パレッ
トの保管構造であって、パレットを構成する両枠状体の
下辺の一部に、隣接させたパレット同士で相互に近接す
る近接部材を垂下させ、上記パレット下面の近接部材が
存在しない部分を支持した状態でパレットを隣接させて
並べるようになっていることを要旨とする。
【0008】また、本発明の板ガラス用パレットは、対
峙させて連結固定された一対の板ガラス保護用枠状体の
間に板ガラスが収容される板ガラス用パレットであっ
て、パレットを構成する両枠状体の下辺の一部に、隣接
させたパレット同士で相互に近接する近接部材を垂下さ
せたことを要旨とする。
【0009】すなわち、本発明は、対峙させて連結固定
された一対の板ガラス保護用枠状体の間に板ガラスが収
容される板ガラス用パレットの保管方法であって、パレ
ットを構成する両枠状体の下辺の一部に、隣接させたパ
レット同士で相互に近接する近接部材を垂下させたパレ
ットを準備し、上記パレット下面の近接部材が存在しな
い部分を支持した状態でパレットを隣接させて並べるよ
うにしている。
【0010】このため、隣接させて並べられたパレット
のいずれかひとつに外力が加わると、そのパレットは、
パレット下面の支持された点を中心に回動して倒れよう
とする。このとき、隣接するパレットの枠状体の下辺下
側に、隣接したパレット同士で相互に近接する近接部材
が垂下しているため、倒れようとするパレットの近接部
材が隣接するパレットの近接部材に当接し、それ以上パ
レットが倒れなくなる。したがって、従来のように、ロ
ープを掛けたり壁に立てかけたりしなくても、パレット
を倒れないように保管できる。しかも、パレットを出し
入れする際には、並べて置いてあるパレットをそのまま
クレーン等で移動させることができるため、従来のよう
にロープを解いたり他のパレットを移動させたりする無
駄な作業を行なわなくてよい。
【0011】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を詳
しく説明する。
【0012】図1および図2は、本発明の板ガラス用パ
レット1の保管構造の一実施の形態を示す図である。上
記パレット1は、鋼製で、対峙された一対の板ガラス2
を保護する枠状体3が、枠状のコーナー部に設けられた
横桟6で連結固定されている。上記パレット1は、両枠
状体3の間に、板ガラス2が縦向きに積層されて収容さ
れるようになっている。上記パレット1には、両枠状体
3の下辺下側の前後端部に、それぞれ隣接させたパレッ
ト1同士で相互に近接する近接部材4が垂下されてい
る。
【0013】そして、上記パレット1は、前後に2本並
べられた長尺の支持部材5の上に載置される。このと
き、上記パレット1下面の近接部材4が存在しない底面
が支持部材5によって支持される。この状態で、複数の
パレット1を支持部材5の上に隣接させて並べてパレッ
ト1を保管するようになっている。
【0014】上記保管構造では、図3に示すように、隣
接させて並べられたパレット1のひとつ(この例では左
端に置かれたパレット1で説明する)に外力が加わる
と、そのパレット1は、パレット下面の支持部材5によ
って支持された点Aを中心として矢印のほうに向かって
回動して倒れようとする。
【0015】このとき、倒れようとするパレット1に隣
接するパレット1の近接部材4に、倒れようとするパレ
ット1の近接部材が当接し、それ以上パレット1が倒れ
るのが防止される。
【0016】このように、上記パレット1の保管構造で
は、従来のように、ロープを掛けたり壁に立てかけたり
しなくても、パレット1を倒れないように保管できる。
しかも、パレット1を出し入れする際には、並べて置い
てあるパレット1をそのままクレーン等で移動させるこ
とができるため、従来のようにロープを解いたり他のパ
レット1を移動させたりする無駄な作業を行なわなくて
よい。
【0017】なお、上記実施の形態では、枠状体3で板
ガラス2を保護するパレット1を例示したが、パレット
の板ガラス2を保護する部分の形態としては、板ガラス
2を保護しうるものであればこれに限定するものではな
く、板状体等他の形態も含む趣旨である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、隣接さ
せて並べられたパレットのいずれかひとつに外力が加わ
ると、そのパレットは、パレット下面の支持された点を
中心に回動して倒れようとする。このとき、隣接するパ
レットの枠状体の下辺下側に、隣接したパレット同士で
相互に近接する近接部材が垂下しているため、倒れよう
とするパレットの近接部材が隣接するパレットの近接部
材に当接し、それ以上パレットが倒れなくなる。したが
って、従来のように、ロープを掛けたり壁に立てかけた
りしなくても、パレットを倒れないように保管できる。
しかも、パレットを出し入れする際には、並べて置いて
あるパレットをそのままクレーン等で移動させることが
できるため、従来のようにロープを解いたり他のパレッ
トを移動させたりする無駄な作業を行なわなくてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のパレットの保管構造を
示す側面図である。
【図2】上記パレットの保管構造を示す正面図である。
【図3】本発明のパレットの保管構造の作用を示す正面
図である。
【図4】従来のパレットを示す斜視図である。
【図5】従来のパレットの保管状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 パレット 2 板ガラス 3 枠状体 4 近接部材 5 支持部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対峙させて連結固定された一対の板ガラ
    ス保護用枠状体の間に板ガラスが収容される板ガラス用
    パレットの保管方法であって、パレットを構成する両枠
    状体の下辺の一部に、隣接させたパレット同士で相互に
    近接する近接部材を垂下させたパレットを準備し、上記
    パレット下面の近接部材が存在しない部分を支持した状
    態でパレットを隣接させて並べるようにしたことを特徴
    とする板ガラス用パレットの保管方法。
  2. 【請求項2】 対峙させて連結固定された一対の板ガラ
    ス保護用枠状体の間に板ガラスが収容される板ガラス用
    パレットの保管構造であって、パレットを構成する両枠
    状体の下辺の一部に、隣接させたパレット同士で相互に
    近接する近接部材を垂下させ、上記パレット下面の近接
    部材が存在しない部分を支持した状態でパレットを隣接
    させて並べるようになっていることを特徴とする板ガラ
    ス用パレットの保管構造。
  3. 【請求項3】 対峙させて連結固定された一対の板ガラ
    ス保護用枠状体の間に板ガラスが収容される板ガラス用
    パレットであって、パレットを構成する両枠状体の下辺
    の一部に、隣接させたパレット同士で相互に近接する近
    接部材を垂下させたことを特徴とする板ガラス用パレッ
    ト。
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