JPH1067381A - コンテナ支持装置 - Google Patents
コンテナ支持装置Info
- Publication number
- JPH1067381A JPH1067381A JP22643196A JP22643196A JPH1067381A JP H1067381 A JPH1067381 A JP H1067381A JP 22643196 A JP22643196 A JP 22643196A JP 22643196 A JP22643196 A JP 22643196A JP H1067381 A JPH1067381 A JP H1067381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- hatch cover
- containers
- guide
- hardware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンテナ船のハッチカバー上に積み上げるコ
ンテナの荷役作業の効率向上を図る。 【解決手段】 コンテナ船のハッチカバー上に多列多段
に積上げたコンテナの横ずれを防止するコンテナ支持装
置であって、コンテナ長手方向に対峙して、コンテナ1
列おきに設けられたガイド金物と、ガイド金物を起伏さ
せる起伏装置とを有しており、ガイド金物は起伏可能に
立設された平行な1対の柱と、該柱間を連結するブレー
スと、該柱の内側に実設され、隣り合うコンテナの4隅
間を仕切る仕切り板とを有してなる。
ンテナの荷役作業の効率向上を図る。 【解決手段】 コンテナ船のハッチカバー上に多列多段
に積上げたコンテナの横ずれを防止するコンテナ支持装
置であって、コンテナ長手方向に対峙して、コンテナ1
列おきに設けられたガイド金物と、ガイド金物を起伏さ
せる起伏装置とを有しており、ガイド金物は起伏可能に
立設された平行な1対の柱と、該柱間を連結するブレー
スと、該柱の内側に実設され、隣り合うコンテナの4隅
間を仕切る仕切り板とを有してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハッチカバーを有す
るコンテナ船のハッチカバー上に積み上げたコンテナの
横ずれを防止するコンテナ支持装置に関する。
るコンテナ船のハッチカバー上に積み上げたコンテナの
横ずれを防止するコンテナ支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナを運搬するコンテナ船は通常、
船倉内と、甲板の開口部を塞ぐハッチカバー上にコンテ
ナを積載する。船倉内にはコンテナの積込みの案内とコ
ンテナの横ずれの防止のためにセルガイドを有してい
る。ハッチカバー上のコンテナの横移動は、セルガイド
がないので、従来、ターンバックルを有するラッシング
金物による固縛と、コンテナ上、下面の4隅の穴を用い
た上下連結金物による上下のコンテナ同志の連結により
防ぐようにしていた。
船倉内と、甲板の開口部を塞ぐハッチカバー上にコンテ
ナを積載する。船倉内にはコンテナの積込みの案内とコ
ンテナの横ずれの防止のためにセルガイドを有してい
る。ハッチカバー上のコンテナの横移動は、セルガイド
がないので、従来、ターンバックルを有するラッシング
金物による固縛と、コンテナ上、下面の4隅の穴を用い
た上下連結金物による上下のコンテナ同志の連結により
防ぐようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしラッシング金物
による固縛は人手により重いターンバックルを持ち運ん
で取り付け、回転させねばならず、危険な作業である。
また上下連結金物による上、下のコンテナの連結は全て
のコンテナの4隅に使用するので取付個数も多く、かつ
高所作業になるのでコンテナ荷役作業の効率が下がる大
きな要素となっている。
による固縛は人手により重いターンバックルを持ち運ん
で取り付け、回転させねばならず、危険な作業である。
また上下連結金物による上、下のコンテナの連結は全て
のコンテナの4隅に使用するので取付個数も多く、かつ
高所作業になるのでコンテナ荷役作業の効率が下がる大
きな要素となっている。
【0004】本発明は以上述べた従来技術の問題点に鑑
み案出されたもので、ハッチカバー上に折りたたみ可能
なガイド金物を設けることにより、航海中のコンテナの
横ずれを防止すると共にコンテナの積卸しを容易にし、
荷役作業の効率向上を図ることのできるコンテナ支持装
置を提供することを目的とする。
み案出されたもので、ハッチカバー上に折りたたみ可能
なガイド金物を設けることにより、航海中のコンテナの
横ずれを防止すると共にコンテナの積卸しを容易にし、
荷役作業の効率向上を図ることのできるコンテナ支持装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のコンテナ支持装置は、コンテナ船のハッチカバ
ー上に多列多段に積上げたコンテナの横ずれを防止する
コンテナ支持装置であって、コンテナ長手方向に対峙し
て、コンテナ1列おきに設けられたガイド金物と、該ガ
イド金物を起伏させる起伏装置とを有しており、ガイド
金物は起伏可能に立設された平行な1対の柱と、該柱間
を連結するブレースと、該柱の内側に突設され、隣り合
うコンテナの4隅間を仕切る仕切り板とを有してなる。
本発明のコンテナ支持装置は、コンテナ船のハッチカバ
ー上に多列多段に積上げたコンテナの横ずれを防止する
コンテナ支持装置であって、コンテナ長手方向に対峙し
て、コンテナ1列おきに設けられたガイド金物と、該ガ
イド金物を起伏させる起伏装置とを有しており、ガイド
金物は起伏可能に立設された平行な1対の柱と、該柱間
を連結するブレースと、該柱の内側に突設され、隣り合
うコンテナの4隅間を仕切る仕切り板とを有してなる。
【0006】ガイド金物の内側に、最下段のコンテナを
ハッチカバーに載置する際コンテナ下面4隅の穴に係合
する突起を有するコンテナ載置金物を設けるようにすれ
ば、コンテナの横ずれがさらに安全に防止しうる。
ハッチカバーに載置する際コンテナ下面4隅の穴に係合
する突起を有するコンテナ載置金物を設けるようにすれ
ば、コンテナの横ずれがさらに安全に防止しうる。
【0007】次に本発明の作用を説明する。ハッチカバ
ー上にコンテナを積み上るときには、ガイド金物を起立
させ、コンテナクレーンによりコンテナをガイド金物に
案内させつつ、吊り下ろす。ガイド金物によりコンテナ
が4隅で拘束されるので横ずれを起すことがない。一方
船倉内のコンテナの荷役をするときにはハッチカバーを
外して所要個所に積み上げるが、そのときにはガイド金
物を倒伏しておくので積み上げに邪魔になることはな
い。
ー上にコンテナを積み上るときには、ガイド金物を起立
させ、コンテナクレーンによりコンテナをガイド金物に
案内させつつ、吊り下ろす。ガイド金物によりコンテナ
が4隅で拘束されるので横ずれを起すことがない。一方
船倉内のコンテナの荷役をするときにはハッチカバーを
外して所要個所に積み上げるが、そのときにはガイド金
物を倒伏しておくので積み上げに邪魔になることはな
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態について
図面を参照しつつ説明する。図1は本発明のコンテナ支
持装置の正面図であり、図2は同じく側面図であり、図
3はガイド金物の起伏状態を示す図である。これらの図
において1はコンテナ船である。2はコンテナ船1の船
倉の開口を塞ぐハッチカバーである。3はハッチカバー
2上に多列多段に積上げられたコンテナである。4はガ
イド金物であり、コンテナ3の長手方向に対峙して、積
上げられたコンテナ3の一列おきに設けられている。ガ
イド金物4は起伏可能に立設された平行な1対の柱4a
と、それらの柱4a間を連結するブレース4bとからな
る。柱4aの内側は仕切り板4cが突設されており、柱
4a内側と仕切り板4cとがコンテナ3の4隅に当設す
ることにより、コンテナ3を積上げるときのガイドをす
ると共に、仕切り板4cが隣り合うコンテナ3の4隅を
仕切ることによりコンテナ船1の航行中のコンテナ3の
横ずれを防止している。
図面を参照しつつ説明する。図1は本発明のコンテナ支
持装置の正面図であり、図2は同じく側面図であり、図
3はガイド金物の起伏状態を示す図である。これらの図
において1はコンテナ船である。2はコンテナ船1の船
倉の開口を塞ぐハッチカバーである。3はハッチカバー
2上に多列多段に積上げられたコンテナである。4はガ
イド金物であり、コンテナ3の長手方向に対峙して、積
上げられたコンテナ3の一列おきに設けられている。ガ
イド金物4は起伏可能に立設された平行な1対の柱4a
と、それらの柱4a間を連結するブレース4bとからな
る。柱4aの内側は仕切り板4cが突設されており、柱
4a内側と仕切り板4cとがコンテナ3の4隅に当設す
ることにより、コンテナ3を積上げるときのガイドをす
ると共に、仕切り板4cが隣り合うコンテナ3の4隅を
仕切ることによりコンテナ船1の航行中のコンテナ3の
横ずれを防止している。
【0009】ハッチカバー2を船倉から外して積上げる
ときには、ガイド金物4を倒伏して折りたたむ。図3に
示すようにガイド金物4がコンテナ3の長さの半分より
高い場合には、折りたたむと対峙するガイド金物4が互
に干渉するので、一方のガイド金物4の枢支位置を高く
して重ね合わせるようにする。
ときには、ガイド金物4を倒伏して折りたたむ。図3に
示すようにガイド金物4がコンテナ3の長さの半分より
高い場合には、折りたたむと対峙するガイド金物4が互
に干渉するので、一方のガイド金物4の枢支位置を高く
して重ね合わせるようにする。
【0010】図4(A)はガイド金物4の基端部の正面
図であり、図4(B)は同じく平面図であり、図5は同
じく側面図である。これら図において5はガイド金物4
を起伏させる起伏装置である。起伏装置5は復動式の油
圧シリンダ5aを有している。6はハッチカバー2に固
着されたブラケットで、ブラケット6上にピン6aを介
して柱4aが起伏可能に枢着されている。柱4aは、I
形鋼製で、基端部がブラケット6の端部のストッパ6c
に当設して起立位置を保持し、倒伏したときには、仕切
り板4cがハッチカバー上面2aと当設して水平位置を
保持するようになっている。
図であり、図4(B)は同じく平面図であり、図5は同
じく側面図である。これら図において5はガイド金物4
を起伏させる起伏装置である。起伏装置5は復動式の油
圧シリンダ5aを有している。6はハッチカバー2に固
着されたブラケットで、ブラケット6上にピン6aを介
して柱4aが起伏可能に枢着されている。柱4aは、I
形鋼製で、基端部がブラケット6の端部のストッパ6c
に当設して起立位置を保持し、倒伏したときには、仕切
り板4cがハッチカバー上面2aと当設して水平位置を
保持するようになっている。
【0011】油圧シリンダ5aのシリンダの基端部はピ
ン6bを介してブラケット6に枢着されており、ピスト
ンロッドの先端はピン4cを介して柱4aに固着された
支持板4dに枢着されている。図4(A)に示すように
油圧シリンダ5aを伸縮させることにより、ガイド金物
4が起伏する。
ン6bを介してブラケット6に枢着されており、ピスト
ンロッドの先端はピン4cを介して柱4aに固着された
支持板4dに枢着されている。図4(A)に示すように
油圧シリンダ5aを伸縮させることにより、ガイド金物
4が起伏する。
【0012】7はコンテナ載置金物であり、コンテナ3
を載置したとき突起7aがコンテナ3下面の4隅に設け
られた穴に挿入されてコンテナ3の横ずれを防止する。
8はコンテナ船1の船体に立設された柱であり、最も外
側のコンテナ3のガイドと横ずれを防止するものであ
る。柱8は柱4と同様に起伏可能になっている。なお、
抜き差し可能としてもよい。10はコンテナ支持装置で
ある。
を載置したとき突起7aがコンテナ3下面の4隅に設け
られた穴に挿入されてコンテナ3の横ずれを防止する。
8はコンテナ船1の船体に立設された柱であり、最も外
側のコンテナ3のガイドと横ずれを防止するものであ
る。柱8は柱4と同様に起伏可能になっている。なお、
抜き差し可能としてもよい。10はコンテナ支持装置で
ある。
【0013】次に本実施形態の作用を説明する。ハッチ
カバー2上にコンテナ3を積み上げるときにはガイド金
物4を起立させ、図示しないコンテナクレーンにより、
コンテナ3をガイド金物4に案内させつつ吊り下ろし、
ハッチカバー2上に積み上げる。ガイド金物4によりコ
ンテナ3は4隅で拘束されるので横ずれを起こすことは
ない。一方船倉内のコンテナ3の荷役をするときにはハ
ッチカバー2を取り外して所要個所に積み上げるが、そ
のときにはガイド金物4を倒伏して、折りたたむので積
み上げの邪魔になることはない。
カバー2上にコンテナ3を積み上げるときにはガイド金
物4を起立させ、図示しないコンテナクレーンにより、
コンテナ3をガイド金物4に案内させつつ吊り下ろし、
ハッチカバー2上に積み上げる。ガイド金物4によりコ
ンテナ3は4隅で拘束されるので横ずれを起こすことは
ない。一方船倉内のコンテナ3の荷役をするときにはハ
ッチカバー2を取り外して所要個所に積み上げるが、そ
のときにはガイド金物4を倒伏して、折りたたむので積
み上げの邪魔になることはない。
【0014】本発明は以上述べた実施形態に限られるも
のではなく、例えば油圧シリンダ5aの代わりに電動シ
リンダを用いてもよいなど本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変更が可能である。
のではなく、例えば油圧シリンダ5aの代わりに電動シ
リンダを用いてもよいなど本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変更が可能である。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明のコンテナ支持
装置はハッチカバー上に、船倉内に設けたセルガイドと
同様のガイド金物を設けたので、従来コンテナの横ずれ
防止のために使用したラッシング金物や上下連結金物が
必要無くなり、その取り付けのための作業が不要とな
り、コンテナの荷役作業の効率の向上と、荷役の人員の
削減が図れるなど優れた効果を有する。またガイド金物
は起伏可能なのでハッチカバーを船倉から外して積上げ
たとき邪魔になることもない。
装置はハッチカバー上に、船倉内に設けたセルガイドと
同様のガイド金物を設けたので、従来コンテナの横ずれ
防止のために使用したラッシング金物や上下連結金物が
必要無くなり、その取り付けのための作業が不要とな
り、コンテナの荷役作業の効率の向上と、荷役の人員の
削減が図れるなど優れた効果を有する。またガイド金物
は起伏可能なのでハッチカバーを船倉から外して積上げ
たとき邪魔になることもない。
【図1】本発明のコンテナ支持装置の正面図である。
【図2】本発明のコンテナ支持装置の側面図である。
【図3】ガイド金物の起伏状態を示す側面図である。
【図4】(A)ガイド金物の柱の基端部の正面図であ
る。 (B)同じく平面図である。
る。 (B)同じく平面図である。
【図5】ガイド金物の柱の基端部の側面図である。
1 コンテナ船 2 ハッチカバー 3 コンテナ 4 ガイド金物 4a 柱 4b ブレース 4c 仕切り板 5 起伏装置 7 コンテナ載置金物 10 コンテナ支持装置
Claims (2)
- 【請求項1】 コンテナ船のハッチカバー上に多列多段
に積上げたコンテナの横ずれを防止するコンテナ支持装
置であって、コンテナ長手方向に対峙して、コンテナ1
列おきに設けられたガイド金物と、該ガイド金物を起伏
させる起伏装置とを有しており、ガイド金物は起伏可能
に立設された平行な1対の柱と、該柱間を連結するブレ
ースと、該柱の内側に突設され、隣り合うコンテナの4
隅間を仕切る仕切り板とを有してなることを特徴とする
コンテナ支持装置。 - 【請求項2】 ガイド金物の内側には、最下段のコンテ
ナをハッチカバーに載置する際コンテナ下面4隅の穴に
係合する突起を有するコンテナ載置金物が設けられてい
る請求項1記載のコンテナ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22643196A JPH1067381A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | コンテナ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22643196A JPH1067381A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | コンテナ支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1067381A true JPH1067381A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16845015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22643196A Pending JPH1067381A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | コンテナ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1067381A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009149200A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Mitsui Osk Techno-Trade Ltd | コンテナ船及びコンテナ船のコンテナ積載方法 |
KR101328888B1 (ko) * | 2012-02-02 | 2013-11-13 | 현대중공업 주식회사 | 업다운 구조를 갖는 래싱 브리지 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP22643196A patent/JPH1067381A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009149200A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Mitsui Osk Techno-Trade Ltd | コンテナ船及びコンテナ船のコンテナ積載方法 |
KR101328888B1 (ko) * | 2012-02-02 | 2013-11-13 | 현대중공업 주식회사 | 업다운 구조를 갖는 래싱 브리지 |
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